パンデミックを経て生まれた「金融」の新潮流～稲垣精二×越智隆雄×重富隆介×田代桂子×高野真
G1サミット2022 第5部分科会E「ポストコロナのグランドデザイン -新たな金融の潮流とは-」 （2022年3月19日開催／沖縄万国津梁館） コロナによるパンデミックは、世界の金融市場も大きく揺さぶることとなった。一方、コロナ禍でESG投資やインパクト投資が益々進むなどマネーの流れも変化している。世界的なインフレと金利上昇圧力の高まりによって資金調達も投資活動も全て順調だった時代にも終わりが近づいていると指摘されるが、コロナ禍を乗り越えた先の未来はどうなるのか。専門家の立場から見据えるポストコロナ時代のマネーの新潮流を議論する。（肩書きは2022年3月19日登壇当時のもの） 稲垣 精二 第一生命ホールディングス株式会社 代表取締役社長 越智 隆雄 衆議院議員 重富 隆介 Blackstone Group Japan 代表取締役会長 田代 桂子 株式会社大和証券グループ本社 取締役 兼 執行役副社長 高野 真 リンクタイズ株式会社 代表取締役CEO（Forbes JAPANファウンダー）
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18人の振り返り
huwa
メーカー技術・研究・開発
老後を考えている時でもあり金融系の情報は今は特に役立つないようはないももの参考になろうかと思います。
sssasn
建設・土木 関連職
グローバルな社会でフィンテックの動向を知ることができた、テクノロジーが発展していくなかで今後日本が官民共に協力して金融のグローバル化を進めていくことが必要であることがわかった。
tomo-tom
営業
進化が早いので、数年後の答え合わせが楽しみです。
holborn-kt
マーケティング
インドの話しは中々興味深かったです。また、これから日本を背負っていく人たちはやはり皆さん最先端の知識をお持ちだなと思いました。
tyoc
その他
これからの金融方法が変わると思った。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
ik_hrs
営業
インドは高い成長率で発展してきていることは知っていたが、マイクロファイナンス・フィンテックが普及していることを初めて知った。
キャッシュレス決済の比率が世界的に低い日本においても、これからはキャッシュレスが高まり、フィンテックがさらに普及していくと感じた。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
不得手な業界です。
支えていただいているのでもう少し理解を深めます。
hinaka2021
コンサルタント
各国のリアルな状況が良く理解できました。メディア報道だけではなくこうした第一線の方々のビジネスの現場の話を伺うことが理解を広げる上で非常に重要と思います。
billysan
営業
参考にさせていただきました。ありがとうございました。
fairlady_z
建設・土木 関連職
色々な経験や挫折を糧に成長しよう
ryuga
コンサルタント
ただのおしゃべり雑談だった。
既知の情報しか特になかった。
資料とか用意したほうが良い
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
日本の金融に対する、信頼性が高いことを
知ることができ、勉強になりました。
これから、金融業界の動向を注視していきたいと
思います。
mana-masu
販売・サービス・事務
勉強になります。
しかし、繰り返し聞かないと理解できないので
もう一度聞きたいです
kuratomiy
営業
日ごろからの知識と情報収集は大切だと感じました。
mark07
その他
金融においては、国ごとの法律・規制が多く、海外について真剣に考える機会が少なかったが、日本の強みを活かせば可能性があることも感じた。また、データ・AIによる効率化・自動化についてはそのとおりだと思っていて、国・自治体・信用情報機関含めた一気通貫のデジタル化が可能となれば、圧倒的な効率化が実現できるイメージはその通りだと感じる。また、差別化となり得るのはアプリケーションではなく、データであるという事も全くの同意で、金融だけでなく各経済圏の中でのデータの質・量・鮮度が差別化のポイントなると思う。
hirofumi_takada
営業
参考にさせていただきます。
nakashimas
営業
日々進歩するテクノロジーに置いていかれないように知識と情報収集は大切だと感じた。