この人に聞く／「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。（肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの） 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
16人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
某検索サイトでログイン後に出てくるニュースと、ログインせず出てくるニュースは全く違います。
ログイン後だと興味あるニュースに次々と触れることができる反面、もしかしたらこうやって「バイアス」ができるのかな？とも思い、少し怖くなりました。
レコメンドとはうまくお付き合いすることが大事なのだと思います。
nomu_t
メーカー技術・研究・開発
レコメンドのみに左右されずに、自ら考えて情報を得ようと思いました。最近は書店などに行く機会が少ないので、意識的に機会を設けようと思います。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
図書館でレコメンドされた本やビデオは見るようにしています。自分では選ばないような物が多いので、別の観点から物事を見えるようになります。
Twitterやyoutubeはシークレットモードで閲覧しているために前に見たのと違う内容のものが推奨されるようにしています。
kikicosmos
人事・労務・法務
信頼できる人からの紹介を大切にする。
sanada_eriko
その他
おすすめに頼らず自分で考えよう。いつもと違うサービスも使ってみよう。スマホを捨てて町へ出よう。人と話そう。
kfujimu_0630
マーケティング
リアル、つまり一次情報に触れることは大事ですね。個人的には本屋はたまにリアルで行くようにしています。でも自分に興味があるコーナーしか見れていないので、普段自分が行かないコーナーにも敢えて行ってみようと思いました。新しい思考回路を自分作ることを意識します。ありがとうございました。
morimotoa
営業
レコメンド情報に振り回されない。
ng1987
経営・経営企画
リアルな体験を大切にする事を念頭に置いて業務を推進したいです
atsushi_nagaya
その他
1つの情報に踊らされてしまうのは、その後の地震の行動や考察がある方向に偏ってしまう危険性につながることが理解できました。
多様性の世の中なので、いろいろな種類やコト、モノに触れていくことを積極的に実行していきたいと感じました。
dia44
メーカー技術・研究・開発
おすすめに頼らず自分で考えよう。いつもと違うサービスも使ってみよう。スマホを捨てて町へ出よう。人と話そうと思います。
uhrow
営業
共感する所が多く役立ちました
前段でレコメンドとは何かの説明がもう少し欲しかったです
t_atsumi
メーカー技術・研究・開発
必要だと思おう本を購入します。
ooooohara
メーカー技術・研究・開発
レコメンドのみに左右されずに、自ら考えて情報を得ようと思いました。最近は書店などに行く機会が少ないので、意識的に機会を設けようと思います。
mlap
経理・財務
リアルの場（本屋の平積み、友人のおススメ等）から得た情報をもとに知見を広げる事が、偏りのない知識を付ける為に有益であると理解しました。
sugi130
メーカー技術・研究・開発
自分で考える機会を増やすために、リアルで情報に触れることを意識する
shikay
メーカー技術・研究・開発
確かにレコメンド情報を当てにしていると自分の志向が偏る一方な気がする。サッと読めるものの、ハッとする気づきが少ない。もともと小説はよく読むがビジネス書はあまり読まなかった。読み始めた時はなかなか読み進めることができなかった。その後やや専門書へ手を出すようになり、やはり新しい領域というのは最初は読み進められないものだなと思った記憶がある。レコメンド機能でも大量に読むと前読んだ本ばかり登場するようになるから、そうなったらその領域は制覇したものとみなすことには使えるかもしれない。自分は人からの紹介で新たな領域を開拓することが多い。なぜこの人はこの本を選んだのだろう？この本を読んでこの人だったらどういう感想を述べるだろうか？を妄想しながら読むことで、他者への共感する力を磨くこともできる。相いれない人が紹介する本は特に紹介する人を理解することに役立つと思う。色々な情報源から色々な考え方や趣向に触れて自分の世界を広げていきたい。