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【AIと学ぶ】はじめてのアプリ企画!DX冒険物語
みなさんの会社では、DXは順調に進んでいますか? 「会社がDXしようとしているけれども、ちっとも進まない」とか、「アプリ開発なんて、うちの会社には無理無理!」と考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 でも、時代の変化は待ってはくれません。 本コースでは、老舗の和菓子店がEC用のアプリ開発をするストーリーを通じて、ビジネスサイドがプロダクト開発をリードする際に立ちはだかる壁とその乗り越え方をお伝えします。 エンジニア人材の育成に奔走する野呂氏の手解きを頼りに、一緒にアプリ開発の冒険をしましょう! きっとこの物語がビジネスサイドで奔走するあなた自身のDX冒険物語の攻略本になるはずです。 ※「AIと学ぶ」シリーズでは、OpenAIが提供する「ChatGPT」を活用し、グロービスの教育メソッドや幅広い社会人教育の知見を反映したフィードバックを受けられます。 ※AIによるフィードバック機能は現在、WEBブラウザ版のみで提供されています。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
yamura38
販売・サービス・事務
開発エンジニアの視点から見た「営業と話がかみ合いません」も聞きたいです
k_fukushima1971
専門職
テーマは「開発エンジニアと話が噛み合わない」でしたが、開発エンジニアに限らず相手にこちらの要望を伝える時には、ただ一方的に伝えるのではなく、相手を良く理解し相手の立場に立って伝える内容を準備することが大切だということを再認識しました。
hir-nakamura
メーカー技術・研究・開発
多くの会社で「顧客第一」の方針の中、このような場合は営業の意思が優先されてしまうのではないかと思う
rit_
その他
開発のプロセスへの理解が重要だと思いました。
globis-u
人事・労務・法務
開発の人の思考・仕事の進め方を理解して依頼をすることがしごとをうまく進めるうえでのポイントになると理解した。お客様と接点を持つ現場マネジャーは「なんとかしたい、どうしたらできるか」という思考で働いているので、瞬発力や柔軟性に長けているひとが多い傾向がある。開発者の仕事の進め方・思考・あるいはスキル長所と異なる。仕事の進め方の特性が異なるもの同士、お互いを理解して歩み寄れる会話ができるように、と指導することで、相手の価値観を否定せず、良い関係性を構築しながら、価値のある優先順位の高いものから仕事を進めていくことができそうだ。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解しました。
一緒に考えるはまさにそう感じています。
突貫では、無理してもらっても結局いいものができないこともあります。
moritti
販売・サービス・事務
ケーキ作りの途中に、ステーキを焼くことをお願いしていたのかと思うと、難しい判断をさせていたと実感した。
matsudatt
メーカー技術・研究・開発
確かに、開発のリソースが充足去れたことは無いです。改めて振り返ると、優先順位を常につけて、開発には取組んでいます。依頼するときは、優先順位を明確にして、頼みたいと思います。
yam-kei
経営・経営企画
他部門との調整が必要となる場面が多く、これまで以上に必要性を整理するようにします。
tomon_2021
IT・WEB・エンジニア
「歩み寄りというまとめ方になっているか」第三者の視点で見直ししてみることを実践してみようと思います。
言う側の気持ちもわからなくはないですし、なによりその方の性格や組織の役割・機能にアイディア出しがあれば噛み合わないというふうに捉えることはありがちだと思います。
s__sato
メーカー技術・研究・開発
上位のレイヤーの方は知らないとスタックするので気をつけるべき事項
maimai32
その他
話を進める上で、まずゴール設定をたてること
globis101
マーケティング
マクロ視点で開発エンジニアが不足している点を再認識した。 比較的リソースに余裕がある業務側で充分に事前検討し開発エンジニアに打診する様心掛ける。
92_335i
マーケティング
歩み寄る、当たり前ですが、なかなか顧客などの要望を優先しがちになってしまうことが往々にしてあるので意識したいと思います。
itach
IT・WEB・エンジニア
相手の立場にたって理解に努めること。
mtrin
販売・サービス・事務
エンジニアとの感覚の違いについては、優先順位とか、それだけではないような気がしていて、もう少しエンジニア特有の感覚で共通しているものが知りたかったです。
kanayasu
IT・WEB・エンジニア
アイデアという抽象的な言葉を使わず、論理的で納得感のある情報を持って丁寧に話し合いはしていきたいと思います。
yarichan
人事・労務・法務
10分なりの内容でした。
japanese_castle
その他
エンジニアだけではなく、「他部署の仕事の進め方を知る」ことの重要性を学んだ。
jo_a
資材・購買・物流
情報システム部門に対しては要望等を多くあげているが、部署、会社としての目標、経営計画等を踏まえて何が優先順位が高いのかを、依頼部署として精査して、この改善、開発は、このような効果があるといった動機付けを行い、きちんと説明することを、心がけたい
misa335
販売・サービス・事務
要望要件を可視化して、優先順位をお互いに整理しながら進めるですね!
yoshi_k0927
IT・WEB・エンジニア
開発エンジニアの基本的な考え方について理解できました。常に開発している中で、割り込みが入った場合は、そりゃ優先度を聞くのは、ごもっともと感じます。開発エンジニアに何か依頼する際は、目的のほかにインパクトや優先度も添えるように心がけたいと思います。
natuyokoi
経営・経営企画
優先順位の話は参考になった
fumi-kaga
メーカー技術・研究・開発
何か依頼するときは
背景やいつまでに必要等
相手に伝わりやすい情報を用意しておくことが大事だと思いました。
naritomo3
販売・サービス・事務
WEB制作と協力しながらやってるのですが、差し込みの案件があるときは、辞めるか、本当に重要なものか一度判断して別の案件として次回に依頼しようと思う。
gyunicerio
マーケティング
開発リソースは常に枯渇しているのですね。作りたいもの確かに沢山ありますね。
tkhs0013
経営・経営企画
瞬発力で作ってきた自分としては、計画立てて、というのは窮屈な気もしますが、マルチプロジェクト体制では確かに順序順番が大事になってくるなぁ、と腑に落ちる思いです。
h_yoko
マーケティング
対話のために必要なんだろうとは思いますが、大切なことは他にあるような気がしてもくわかりませんでした…。
den_ver1797
マーケティング
開発スケジュールに合わせて開発を進めていたのに顧客から追加の要求仕様がきて、調整が必要なことはある。スケジュール・コスト・リソースなどから調整が必要だと思うのだが、相談者は個人の判断で追加を決めているのだろうか。いったん持ち帰り、決めるものなのでは。
skawai
メーカー技術・研究・開発
他部署との調整はそれぞれの都合や思惑などを考えながらするよう心がけてみる
nishi53978
IT・WEB・エンジニア
価値のある優先順位かぁ。
sheba
その他
こういった職能の違いに加えて、会社ですので人間界が絡むと余計にややこしくなりますが、営業と開発(機能付加)、営業と生産管理(納期前進あるいは延伸)等との間では常にある問題、永遠の課題のような気がします。
papayuki
メーカー技術・研究・開発
各開発部署の要望に対応するのも、その部署がどういう仕事をしているか、どんな段取りで仕事をしているか理解する必要があると解りました。そんな開発に寄り添った管理業務が必要な事を改めて認識しました。
ma2022
営業
・優先順位とインパクトをしっかり調べる
限られたリソースをどこに投資していくのか?周囲と擦り合わせながらスピード感を持って進めていくことが開発において重要であるとあらためて感じた。
sdok
メーカー技術・研究・開発
他部門の仕事の進め方を知ることは重要だとは思っているけど、意外と知らない。
byohei
マーケティング
ものづくりの要である開発と軸を持った議論ができるようにする
kuta_41
IT・WEB・エンジニア
営業と開発エンジニアのコミュニケーションは、合わないこともあるが、たとえ話をしながらすればよいうことがいいのではないかと私は思います。
ki-051
コンサルタント
相手方に依頼した事項について、緊急度と業務に与えるインパクトを理解して説明できることが重要と感じました。
sugio_k
人事・労務・法務
優先順位をつけて着手することの真相には、限られたリソースでいかに効率的に運用するかがあることが理解できました。
kazy_344
メーカー技術・研究・開発
自分を守るために対立軸になりがちだが歩み寄りを意識して取り組んでみる。
mame5ma
メーカー技術・研究・開発
相手の立場と状況自分の要望を考えて話をする事は大切と思いました。
mayumi_h
専門職
私は企画部にいて管理業務を行っていますが、開発エンジニアとのやりとりが多く、開発業務ではありませんが 「差し込み」での業務依頼をよくします。するとやはり、遠回しに拒否されたりするこもがあり、少し腹立たしく思うこともありましたが
おそらく、業務以外の部分でも「計画を遂行しながら進める」というスタンスで取り組んでいるのだ、と認識し、相手の立場に立った依頼方法に変えていきたいと思いました。
stp_pirates
金融・不動産 関連職
優先順位があるのは分かるものの、世の中は常に変化しており、当初計画にない開発が必要になってくるのも必ずある話です。このギャップを埋める必要があると考えます。
tsoga1229
営業
IT領域だけではなく活かせる意識だと思った
業務を円滑に進める上で相互理解をして仕事をすることが大切と感じた
hiroto_1028
経営・経営企画
企画部と開発部の関係強化のために大事なことだと学びました。提案内容をより具体的にしていきます。
mi_kinoshita
IT・WEB・エンジニア
お客様と会話する際も、業務へのインパクトや優先順位を確認するようにしたいと思います。
tubo1755
IT・WEB・エンジニア
これは開発者に対しての話ではなく、仕事を依頼する上で一般的なことだと理解しました。
suzuki_n365
メーカー技術・研究・開発
影響度・優先順位・コストは、開発の立場としては当たり前のことです。理不尽とも思える要求が発生する事はよくありますが、立場の違いで意識の隔たりがあることがよくわかる解説でした。開発側も噛み合わないなと感じた時は、逆の立場で考えて、よりベストな解をにぎれるようにしていきたい。
yn29550
メーカー技術・研究・開発
依頼する側がその領域や事業しか見れない立場だと噛み合いませんね。
ayakachan
営業
開発側は計画を立てて、思い付きではやっていないため、相手側の意図を理解することが必要。
daisuke_yama
IT・WEB・エンジニア
頭の整理になりました。
takashi_4783
営業
自分の要求を通したいなら、相手が気持ちよくできるように段取りを組む必要を感じた。
ymukai0123
メーカー技術・研究・開発
開発はいつもリソース不足 アイデアでいっぱい
kubochi
IT・WEB・エンジニア
なぜ嚙み合わなかったのかから、相手を意識できていない部分どこかやどう埋めるかを考えて無駄やストレスをなくせないかというところ
kfujimu_0630
マーケティング
個別最適ではなく、全体最適で考える視座に立たないといけないですね。緊急度×重要度で優先順位を決めていくのは、主にマネジャーの役割かと思いますが、実務担当もその視座で実務をこなしていると、スムーズに仕事が回ると思いました。歩み寄りを意識して、開発サイドとコミュニケーションしたいと思います。
daddyveroo
経営・経営企画
この営業さんがリスキリングしてエンジニアになればいいのでは、と思いました。そんな単純な話ではないのでしょうけど。
keiichirou_seki
マーケティング
とてもよくわかる内容だった。自分の業務に置き換えると、そんな中でも、差し込むべき、というものが多いので、一時的な分担など、選択肢を用意した上で噛み合う状態を作るよう事前準備が大事だと気付けた
d_fuji
IT・WEB・エンジニア
相手の立場でも物事を考えてみて行動するという点は、人と接するシーン全てにおいて活用できると考えました。
toshiyuki_chiba
メーカー技術・研究・開発
調整の話ねーーーーー
m_nojiri
メーカー技術・研究・開発
まさに!!
richdad
IT・WEB・エンジニア
開発者は、常に予定があって作業をしているので、突然の仕様変更は厳しいですよね。
sa110
人事・労務・法務
結局はどの仕事の進め方も同じであり、情報を整理して優先順位をつけて進める事が大事である。
umeeeee
販売・サービス・事務
何事も優先順位が大切で歩み寄らなければならないという事ですね
cvcvcvcv
メーカー技術・研究・開発
B2Bサービスの営業の割に、開発の業務の流れを知らない(ビジネスの流れを知らない)ことがあるということを意識した。
ssss_hiro
IT・WEB・エンジニア
エンジニア側としてみたが、例えを用いて上手に理由を説明しているのを見習いたいと思います。
tadashiokamoto
専門職
たいへんよくわかりました
jagge
建設・土木 関連職
相手の都合を考えて、行動致します。
yukiko_tanaka
経理・財務
どうしても要望ばかり先行してしまいがちですが、開発者側の立場も考え、一緒に進めて行けるようにしたいと思います。
yoshimasa-izumo
人事・労務・法務
インパクトと言う言葉を使うのだと認識しました。分野が違うので使う機会は少ないと思いますが。
jun22
販売・サービス・事務
打ち合わせで要望を提出する際に、オーダー中のものがある場合は重要度をしっかり伝えるようにしたい。
ookini39
専門職
発注するわれわれだけでなくエンジニア側の歩み寄りも必要なのではないかと思いました。
chi-tan
営業
開発の立場が分かりこれからは依頼するときには気をつけていきたい
itfor
人事・労務・法務
社内の営業とエンジニアの双方をイメージしながら聞くことができた。よりよいコミュニケーションを取りながらお客様に寄り添っていけるかが大事だと思った。
tricked
IT・WEB・エンジニア
自分の今置かれている環境を解決する内容ではなかったが、良かった。
特に人材の不足に対するコメントが良い。10分という時間の短さもよい。
聞いている方も時間が限られているので、意味のない長い説明は省きたい。
takashi_okuyama
IT・WEB・エンジニア
ヒトモノカネのリソース含め優先順位付けをして本当に必要かどうかを見極めて上で実行可否を判断していきたい
tomo2746
メーカー技術・研究・開発
開発エンジニアは 通常忙しいオーラが前面に出ており、かなり話しかけづらい。しかも急な新規案件、要求変更は、すごく迷惑そうに対応をされる。
「ケーキつくりの最中に肉料理のオーダー...」 すごく解りやすい事例だった。エンジニアに要求する際は、まず優先順位とインパクトを提示の上、丁寧に説明する必要があるとわかった。
0384tashiro
その他
開発エンジニアに依頼することは多いです。内容は理解できますが、優先順位の付け方は難しいです。
0567
販売・サービス・事務
「歩み寄り」はお互いに大事にしていきたい精神です。
tomoeabe
その他
優先順位やインパクトを調べて伝える、というのは日頃の業務でも行っていることなので、改めての確認になりました。
koyatsunaoki
販売・サービス・事務
参考になりました。
kunio-ugai
経理・財務
ケーキ作り中に肉のオーダーが入った時の考え方は非常にわかりやすかった!
atoda1
営業
顧客の要望だからといって、要望を即時反映するのではなく、優先順位、開発計画を考えて、顧客と調整し、開発現場と調整するようにしていきたい。
yaz507b
経理・財務
開発チームとのやり取りに活用していきたいと考えました。
65309
専門職
部門ごとに仕事の進め方が異なる。
それらを理解し、仕事を進める。
16mori16
営業
まずはエンジニアを理解することが大事だと感じました。
ken_kane
営業
開発要望などを発信する場面が来た時には、歩み寄りの気持ちを持って臨むよう心掛ける。
bakisaga
人事・労務・法務
システム改修の内容は軽易なものから規模の大きなものまで多種多様である。こちらとしては軽易な改修はすぐに対応してほしいと思うが、システムエンジニアの立場を考えていない発注の仕方をしていたことやなぜ対応してもらえないのかという理由を理解することができた。
nobu_hashimoto
専門職
短時間で悩みを解決してもらえて、大変感謝しております。
r-s-
メーカー技術・研究・開発
自分は開発部門の立場としてコースを見ました。
おっしゃる通りと思いましたし、私も開発から他部門に依頼する時は、その人たちの仕事、優先順位、インパクトを理解した上で、協力してもらおうと思いました。
mckusa
経営・経営企画
システム開発は「優先順位付け」がとても重要と肝に銘じる。
kawa-yuji5152
メディカル 関連職
営業と開発の間で対応することがあるので開発側の考えが少し理解できた。
rokkaku
IT・WEB・エンジニア
事情を共有して前向きな話をするという基本を振り返ることができた
dio3
IT・WEB・エンジニア
思い当たる点があった
kohichiroh
資材・購買・物流
相手の立場で考える
teruaki_1983
IT・WEB・エンジニア
運用保守案件で、顧客からの依頼が多発した際に、平行して対応中の課題との優先順位を適切に判断する。
顧客には理解を得られるような調整を行う。
umezo
IT・WEB・エンジニア
目から鱗でしたね。私は開発の人間ですが、営業との会話が噛み合わない理由がよく分かりました。「歩み寄り」ってことは常に意識しており、発言をしていましたが、そもそも営業側に開発のプロセスが伝わっていなかったのが原因であると分かりました。この内容を営業側も理解していただけると、今後の関係性も良くなる気がします。
ngohrs
建設・土木 関連職
技術側と営業側の人材交流を上手く企画出来たら相互理解が深まるような気がしました。
dip
コンサルタント
In my next project I need to work together with
the web development people. I will use this mindset when I work with them. very helpful.
yasakya
経営・経営企画
エンジニアとのコミュニケーションをたえず取っておくことが大切と感じた。
19790522
営業
順番に伝えなくてはいけないのは分かっているのですが日々の営業の中でどうしても優先順位が前後してしまうことがあります
自分の中で優先順位を明確にしてその根拠を出せるようにしたいです