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サイエンスの未来~最前線の研究者たちに見えている地平とは~川上英良×染谷隆夫×西内啓×岡島礼奈

  • 1h 0m (1sections)
  • 思考・コミュニケーション
  • 知見録 Premium

このコースについて

G1サミット2023
第6部分科会T「サイエンスの未来~最前線の研究者たちに見えている地平とは~」
(2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート)

Web3、メタバース、GenerativeAIとテクノロジーの進化は凄まじい。一方、その多くは幻想で終わる。新たな概念が登場しては世界が興奮し、幻滅に変わる。その中の一握りのテクノロジーの登場が世界を変える。イノベーションの大元となるサイエンスの最前線では今何が起こっているのか。トップを走る研究者たちに見えている景色を覗いてみよう。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの)

川上 英良 理化学研究所 情報統合本部 先端データサイエンスプロジェクト チームリーダー
染谷 隆夫 東京大学 執行役・副学長
西内 啓 株式会社データビークル 最高製品責任者
岡島 礼奈 株式会社ALE 代表取締役/CEO

※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月公開)

コース内容

  • サイエンスの未来~最前線の研究者たちに見えている地平とは~川上英良×染谷隆夫×西内啓×岡島礼奈

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

17人の振り返り

  • tomoya16510

    営業

    サイエンスについて知識を蓄え、日常の活動に活かしたいと思いました。

    2025-03-26
  • jet1104

    人事・労務・法務

    産官学の連携、プロジェクトマネジメントの強化の必要性等考えさせられる意見交換が聞けて良かった。

    2025-04-14
  • jay6019

    人事・労務・法務

    常識を壊して未来を創る人を増やそう
    そのためにはどんな教育が必要か?
    医学部の学生にAIとプログラミングを学んでもらう

    2025-04-12
  • hirokiyui

    人事・労務・法務

    学習データやモデルが頭に入っていないと発明できないというのは、AIと付き合うことが多くなるなかでも常に念頭に置いておく必要がると思います。また、パラダイム、枠、何を考えるか、も常に現状を超えることを考えていないとAIの範囲内に陥ってしまうと思いました。

    2025-04-08
  • sundance

    メーカー技術・研究・開発

    最先端の研究者の考え方を知ることができました。

    2025-04-05
  • ken2_ken

    メーカー技術・研究・開発

    過去のデータを収集しても、現在の延長線上の予測はできても、全く新しい発想、発明はできない、これができる可能性があるのが人間であり、考える魅力だと思う。

    2025-04-03
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    個性。永遠のテーマです。
    世の中で私だけ。そんな信念、並では持てません。
    それが育つ世の中をどう作るか。やり始めないといけません。

    2025-03-31
  • n_n_v

    専門職

    個人の強みを生かし、枠にとらわれることなく好きを伸ばしていくことが重要。
    研究・開発を行う際に、世の中にないものは何か?そうすれば作れるかを考えることが大事とありました。
    自身も業務を進める中で、現在のルールや経験だけが正しいと思わずに柔軟な視野で物事を分析して
    より良い方法があるのであれば、現在の形を変えてでも実施していこうと思いました。

    2025-03-29
  • madoka3

    販売・サービス・事務

    工学部はローリスクハイリターン。
    研究者もアーティストも区別せず、
    常識と戦う世界を変える人という定義にすると重要性が増す。
    私も何かできるかな。

    2025-03-27
  • btree

    販売・サービス・事務

    リサーチデザイン メタスキルとして上位概念から俯瞰してみることは、重要な気づきになった。教育に携わっているがhowを教えることの漠然とした閉塞感の一つの視点として活用させてもらう。

    2025-03-15
  • massapy

    経営・経営企画

    研究者の持つ不屈の精神みたいなもの、いわゆる失敗しても繰り返し挑戦し発明に至る精神性などは、根本、好きと言う感情があり、同時に困難を克服すること自体が好き、という所が原点にあるように感じました。
    自らが手を動かしてやってみる、そして失敗したときにフォローしてあげる、伴走支援の結果、成果を得る、このうようなプロセスが、困難を克服すること自体が好き、という感覚を養えるのかもしれません。
    社員教育において、知識の詰め込みだけでは人は成長しないな、と改めて確認しました。行動や失敗が伴った実践的な教育が必要で、その過程で本人らのレジリエンス性やhowを考えられる思考力も身に付くのだろうと思います。もうすぐ新入社員教育が始まりますので、応用していきたいと思います。ありがとうございました。

    2025-03-21
  • oscar_tkn

    経営・経営企画

    産学連携を目指したプロジェクトに携わっているが、日本の基礎研究は世界的に見てもかなり高いレベルにあることを再認識している。実際、大国であっても ノーベル賞の自然科学分野での賞を受賞していない国もある中、日本は数々の賞を受賞している。一方、近年、技術の社会実装、技術で主体的に社会課題を解決するという観点では、日本の存在感は薄まっているということも感じている。個人的には、アカデミアよりも産業界に改善すべき点が多いように思う。

    2025-03-20
  • 0318_hitoshi

    営業

    研究者の方々の目線、思考回路や考え方、リサーチデザイン・プロジェクトマネージメントの重要性を各業界を代表する方々の意見が聞けて為になりました。「個性」「好きを伸ばす」は多様性にもつながり大変興味深い内容でした。

    2025-03-19
  • taichi3

    その他

    新しい技術を生み出し、国を豊かにするにはやはり官民一体で新しい技術や、人材を育てまた
    個性を活かしていかないといけないなと思いました。

    2025-03-17
  • ken_bob

    営業

    新たな時代に入り今までの既成の概念を覆し、個性を尊重しその人の持っている良さやスキルを伸ばす教育のスタイルに変わってきた事を知りました。

    2025-03-17
  • tsukamotoya

    営業

    業務に活かしていくよう努力していきます

    2025-03-16
  • yasu_ichi

    メーカー技術・研究・開発

    すきを伸ばす。
    分かりやすいし、大事な事だと想います。
    実践していきたいと想います。

    2025-03-15

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