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U-40世代が考える、社会的分断・断絶を超えるためにできること~成田悠輔×福井良應×村田早耶香×若新雄純×安部敏樹
G1新世代リーダー・サミット2021 第3部全体会「社会的分断を超えるために私たちができること」 (2021年7月11日開催/ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン) コロナ禍で社会の分断と断絶が加速し、構造的に弱い立場に置かれている人々の状況はさらに厳しさを増している。社会的分断を超えるために、私たちは何ができるのか。市場経済の外側あるいは隣接領域として扱われる科学、地域、宗教、フィランソロピーというそれぞれの角度から、課題解決の方策を探る(肩書きは2021年7月11日登壇当時のもの) 成田 悠輔 イェール大学 助教授/半熟仮想株式会社 代表取締役 福井 良應 認定NPO法人おてらおやつクラブ 理事CMO/真言宗御室派興山寺 住職 村田 早耶香 特定非営利活動法人かものはしプロジェクト 共同代表 若新 雄純 慶應義塾大学 特任准教授 安部 敏樹 一般社団法人リディラバ 代表理事
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16人の振り返り
tomo-tom
営業
すごいメンバーだな…と思いましたが、ごめんねシステム面白いと思います。
文化の差が出そうですが。
yoroot_08
経営・経営企画
ネットでの実名か、否かに対しての認識が変わった
アンチコメントに対して、気にせず、相手の背景を思うというのは、通常の会話でも通じるポイントだと考える。仕事で意見が食い違った時に、仕事のやり方や、人格について説教する人が時に存在するが、その背景は相手の生い立ちや、過去の上司からのすり込みが多いので、それに共感したり、影響を受けすぎるとよくない為、気にしないというのが、今は一番簡単で、防御出来る方法だと思う
toru_furutani
その他
時代に合わせてコミュニケーションの取り方を変えていく事が必要と考えています
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力して
asahigani
クリエイティブ
メディアとの関わりがよくわかった。
同じ業界として大変勉強になった
a_chi
マーケティング
身内には心理的安全性につながることですし、対外的にはバウンダリースパナーを実践する際の要点だと思いました
k_osada
販売・サービス・事務
物事の見方や考え方が、狭く独断的になると、他の意見を否定し受付なくなってしまうこととなるが、その観点からメディアの役割やリスクを考えていると思いました。
ken2_ken
メーカー技術・研究・開発
会話、メール問わず、人から人への発信と受信には気持ちが伴う。このことを意識してコミュニケーションを図っていきたいと思う。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
面白い議論でした。
特権を与えられた人。
昔は有名税とか言われましたが、そんな負担をしないといけない人々と類似の行動がとれる我々との境目は何か?
そんなことを考えて日々の行動を戒めます。
kyok
経営・経営企画
発言者とスポンサー問題、発言者の責任、立場、知識の有無の背景により情報を受け取る側が取捨選択することと本意を考える力も必要と感じた
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
相手の意見を尊重し、自分を活かせるように
していきたいと想います。
jetshero
その他
人々がSNSなどを通じて情報を入手して判断し価値観を形成していく現代社会において、メディアの果たす役割は極めて大きいこと。欠陥内容として、発言できても関係を作れないコミュニケーションの低いメディアの人もいる話が印象的です。
jay6019
人事・労務・法務
分断
SMに操作されている
いいね、だけじゃなく、ごめんね、ボタンをつけるべき
実名の専門家ももっと謙虚であるべき
keita_takase
資材・購買・物流
人から人への発信と受信には気持ちが伴う。このことを意識してコミュニケーションを図っていきたいと思う
hirokiyui
人事・労務・法務
SNSによる分断はよく話題になりますが、若新さんが指摘するように「ごめんね」というとか、謙虚さをもってお辞儀する、実名ゆえに謙虚になるべき、といった視点でみるとプラクティカルに状況を改善することにつながると思いました。
everest
営業
情報の偏りや誤情報に注意し公正で多角的な視点を持つことで信頼される情報発信や意思決定ができると感じた。