カスタマージャーニー ~顧客体験を中心としたマーケティング手法~
カスタマージャーニーとは、顧客が自社の商品/サービスを購買するまでに至る行動全般のことです。現在の顧客は、商品やサービスについて、これまでとは比べものにならないほど、たくさんのポイントから情報を得るようになりました。 このようなタッチポイントの広がりから、これまで以上に顧客の目線を起点としたマーケティングの考え方が必要となってきています。それがカスタマージャーニーです。 本コースでは、顧客の経験を中心としたマーケティング手法であるカスタマージャーニーについて学びます。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
take24
営業
勤め先の会社でもCRMをやっているが、何かしっくりこなかった。
役に立っているように思えなかった。
情報があふれる時代、顧客が発信する時代(むしろ顧客のほうが発信してる?)で
現代版でのCRMの考え方があるのを初めて知った。
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test_
メーカー技術・研究・開発
データの収集と活用という意味でビッグデータの応用先の一つであるように思う。特に個々のデータを如何に上手く活用していくかが重要であると思う。データから人の感情、行動等を把握し、適切に情報を与えることで人の行動・感情を上手く促していく。モノの販売のみならず、様々な分野に応用可能な技術という認識をしている。
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maja
営業
ファン作りというのは結構耳にするが、CRM施策として情動的なつながりを大事にしていくことが今後の関係性の質の向上にヒットするというのが明確にあると言うのがわかった。
個別の趣味、嗜好のデータがどのようにCRM施策に生かせるかがいまいちピンときていなかったが、ジャランNETの事例で、セール情報だけでなく、事前にノウハウを提供することで、開封率が高まるなど、相手の嗜好によって自らが目指している方向に持っていけるというのが分かりやすく説明されており、理解した。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
CRM=カスタマーリレーションシップマネジメント
顧客ごとにメリハリつけたアプローチを継続せよ。
調べる、選ぶ(個別化)、(適切なタイミングで)届ける、関係を深める
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bintang
マーケティング
現代の環境に合わせたCRM施策についてよい学びとなりました。
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djmpajmpkm
営業
企業の発信も受け手としては面倒と感じ、ファンから離れてしまう危険も内包していると感じた
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noridoridon
専門職
次ぐ次と変化していく状況の中で、矢継ぎ早に施策を実践し、
トライアンドエラーで情報発信を継続していく。
フェイスブック、インスタグラムなどを活用し、情報提供を継続的に行う。
顧客自身からも情報発信ができるように発信可能な情報を提供。
(昨今、発信不可情報も徐々に増えていると感じるため、
出していいものを積極的に発信してもらう)
ホームページにてアフターサービスの一歩手前の情報発信
(頼むほどでもないけどどこに聞けばわからない情報などの発信)
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kurosemo
その他
メール・ライン等で年齢や特性別、タイミング別で配信していなかったので活用したい
来店した顧客に対して、アフターフォロー情報を流せるようにしたい
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masakazu73
販売・サービス・事務
今進めている、アプリ会員の獲得が先決。
多くの会員の支持を得てCRM施策をとっていきたい。
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katakasa
IT・WEB・エンジニア
データサイエンスの領域で仕事をしているが、現在は商品のレコメンドをパーソナライズするモデルが弱いため新しいモデルを作る際の参考になりそう。
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harunosuke
その他
システムとして、会社にもCRMはあるが、正直、活用しきれていません。
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
分からなかった点がありますので、質問したいです。ヒト、モノ(コト)、カネ、時間、情報(IT)、の中で、CRMは、どこに分類されるのでしょうか?ロジック(論理)、原理原則から考えると、情報(IT)系となるのでしょうか。と、いうより、トレンド(流行り)の分析みたいな、感じがしますが、、、
手法(分析)の一つ、として理解しておけばいいでしょうかね。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
顧客ニーズを把握した活動により効率よくサービスを提供できると理解しました。
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ga_0608
クリエイティブ
当たり前のことだが顧客の視点を持ち、満足度を上げるのが一番難しい事だと思う。
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printemps
販売・サービス・事務
SNSから顧客ニーズを把握
・当商品のニーズを角度を変えて調査
・ファンの獲得
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sk_20211018
専門職
顧客が興味のないタイミングでの情報はノイズでしかない。同じ情報であっても、興味を持ったタイミングや強制力なく興味を持たせたタイミングでは顧客にとって価値のあるものになる事が興味深い。
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ebara_han
資材・購買・物流
顧客の視点で自社の商品を考えるのが大切なことですね、CRMといっても、うまく活用できるかどうかもポイントかなと思います。
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fxsvl00524
営業
あ
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512177
資材・購買・物流
CRM施策の活用で、お客様視点を持ち、合わせて情緒的価値を付け加えたい
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j0514457
メーカー技術・研究・開発
お客様の求める情報を把握して、必要そうなタイミングを見極めて発信する観点で、社内の情報に関しても、情報閲覧者が情報検索したタイミングでAIなどを用いて、関連する情報ソースをポップレコメンドするなど積極的な情報発信が有効だと感じた、
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gosimakeizou
営業
お客様の今一番欲しい情報や商品の提案ができれば営業も効率的でいいと思います。しかしその為にはお客様の考えを理解することが大事になると思います。
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fumi-manabi
その他
お客様の欲しい情報を提供したあと、商品のご紹介をするかたちは、具体的に使用シーンもイメージできるので、購入する方にとってもメリットが高まると感じました。活用していみたい。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
従来型、現代型があることを理解しました。
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mayuluru
マーケティング
パーソナライズマーケティングにおいて基本的な視点を学べたう
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masamasa16
専門職
ユーザ自身の視点でカスタマージャーニーを描く事で、どういう時にどんな課題や欲求があるか見つめ直す事で、自社が提供するサービスや製品の価値が変わりそうです。個々のユーザさんに一体化して潜在的にも欲しいものやコトを欲しい時に提供できる様に成りたいと思います。
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i-kosaka
IT・WEB・エンジニア
CRMの維持管理はかなり難儀な仕事に感じる。ここを楽にできるとさらにビジネスを前進できるのではないかと思う
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masanoriya
マーケティング
業務で生かす為にはもっとCRMを理解してセールスフォースなどのサービスを実際に手を動かして使用してみることが必要と感じました。
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kenichiro118
その他
CRMも従来型の現代版があることからも常にマネージメントをアップデートしていく必要がある。
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tommy1192
マーケティング
CRMがこの先、サービスを新規開発していく上で、重要なリソースであることを意識していきたい。
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na-kawanishi
専門職
CRMの活用し自社への興味、魅力を出させる
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0018550813
マーケティング
旧態依然としたCRM施策では、やはり継続的な関係性を構築する上では不十分な世の中となっており、やはり顧客の行動特性を理解し、どうタッチポイントを増やし、継続的にファンでいてもらうための工夫が必要と改めて痛感しました。従来の施策を振り返り、今後どういう行動をとることが顧客満足度向上・ファン創造繋がるかを考えていきたいと思います。
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yoko_0719
マーケティング
"CRM"自社で度々聞く言葉ですが、意味をしっかりと理解していませんでした。
ここで学んだことを実際のCRM施策に取り入れていきたいと思いました。
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meguro2020
マーケティング
ウェブ技術など、現代にあった手段を用いて顧客にマッチする内容をタイムリーに届けることが重要である。
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chan-ko
資材・購買・物流
Customer Relationship Management is great but I can arrange and use this for Supplier Relationship Managemet since I am a buyer. We can get the new info from them and apply to purchase.
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minaminokaze
営業
顧客ごとに思考、行動などを把握し必要な情報を適時届けること。
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tm_onp
販売・サービス・事務
◎
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maejimahideki
金融・不動産 関連職
業界団体のため、新規顧客の開拓などの分野までの活用は難しいと思いますが、少なくとも、団体に加入している会員各社を顧客と考えた場合、会員間の交流の機会や懇親の場を設けることで、新しい出会いや関係の構築を築くことができたり、情報交換がされることで、業務改善や効率化のヒントになったりする点は、意義があることだと思います。
また、デジタル技術の発展で、従来は送信できなかった情報を送ることができたり、会員社の地域ごと、会員会社の規模ごと、会員の職位ごとなどに区分して発信できることで、必要な情報を届けることができ、効率的な情報共有が図れるといったメリットがありると感じた。
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leon_p
その他
勉強になりました。
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tadamao
営業
お客様の年間行動スケジュールを把握し、問合せのあるタイミング直前の訪問や連絡を行うことで、常にコミュニケーションをとり続ける
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yusuke_murata
営業
とても有意義な時間でした。
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ueno-t2
その他
様々なご相談がありますが定型的なパターンには同じ情報を提供することで品質の向上を図りたく思います。
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ki_bo
経理・財務
顧客毎に、適切なタイミングで、情報発信をすることがこれからの顧客との関係では大切だと学びました
。
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toshisuke
営業
タイミングが重要とのことなので自社へのホームページアクセス数のピークタイムや問い合わせの時間帯把握を知ることを始めたい。
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la8q
マーケティング
これまで活動・実施してきたことの復習でした。改めて復習でき、自社の活動を振り返ってみようと思います。
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rio_rio
マーケティング
CRMは、デジタル技術の進展により、従来型から現代型へと変化している。
現代では、個別化した情報を最適なタイミングで顧客へ届けることがより重要となっている。
顧客データの分析により、よりよい顧客との関係構築について、考えていくようにしたい。
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rila_313
営業
顧客ごとにカスタイマイズされたアプローチ方法で、先方目線で有益な情報を発信するようにする
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komatsu-t
販売・サービス・事務
顧客データの活用は非常に有効であり、先に提案されると購買意欲もわく。
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masayak0226
営業
購入後のお客様の商品に対する反応や、マーケティングに対する反応を良く観察して、何がお客様にとって好印象だったかを理解する事が大事だと思った。
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k-kanemori
その他
タイムリーな情報発信、その方の志向、属性、興味に合わせた情報提供、ファンづくりのための情緒的行動
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masao_inomoto
マーケティング
常に顧客本位で物事を考えるという点が、理解できるパートでした。また、ネット時代になった時の変化のように、時代の変化に合わせて常にCRMも変化させる思考が大事だと感じます。
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wacotail
その他
自分に何ができるのか、作品の公開前にファンへメールを送ったり、予告編を作ったりできることがたくさんあると感じました
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k-mas
マーケティング
一見、CRMによる個別最適化は作業効率は悪く見えますが、成果を生み出しやすく、結果的に効率が良い、ともいえると思います。
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jordan-m
その他
顧客満足を得るために、個々が何を求めているかリサーチすることがサービス拡大の一歩であり、売り上げを伸ばす第一歩である
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nishi_ken3
専門職
顧客のニーズを把握し、顧客が喜ぶ情報を交えれば、ダイレクトメールでも開封、通読してもらえる確率が高まりそうなことが分かった。
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kenkoutai
経営・経営企画
顧客特性に合わせた情報発信の必要性を学んだ
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hamashige
その他
デジタル化で顧客情報を収集、分析して、サービス上で必要は場面で提供できるように変化してきた。判明、やはり情報過多で見られない確率も高いと感じました。
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176011
建設・土木 関連職
顧客が多様化しており、これに反応しないと次の製品開発に結び付かない。アーリーアダプターのAIDA要件、CRMのPDCAなどを考えると、たいへん興味がわきます。
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kato_tomoki
専門職
時代の流れとともにCRMも従来の紙媒体からデジタルの媒体へと変わっており、個別化や顧客にとっての有益な商品・サービスタイミングよく届けることで関係性の見直しが可能ということが読み取れました。じゃらんnetの事例もゴルフ好きの顧客やメルマガ購読者にそれぞれ贈る順番、タイミングを見直していることがポイントでした。
うちの会社でもCRMを使っています。今度は、楽天トラベルの事例についても調べていきたいです。
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watakah
経営・経営企画
取り組むこと)HP閲覧履歴から顧客の興味を特定、情報発信する。同じ趣味の顧客同士を結びつけるコミュニティを提供する。
実務に生かせる内容でした。
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nao1_2021
その他
顧客情報を見直す
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hhhyyy
販売・サービス・事務
購入後のお客様に、次に購入したくなりそうな商品の案内をタイミングを見極めて送信する。
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kanamm
経営・経営企画
自分の業務においても顧客が求めるタイミングでタイムリーに情報提供することが、高いアクション率に繋がると思いました。
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mameta1028
販売・サービス・事務
じゃらんnetのゴルフの事例は参考になりました。ただセール情報を流すだけではなく、ゴルフ上達ノウハウを発信したあとに気持ちを高めさせておいてセール情報を発信するというのは自社でも活用できます。
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tm04
営業
当社の場合、顧客情報のストックは豊富、勤務先や家族構成も把握できる、ポータルを利用したサイト閲覧も収集できる
業務効率化にいかず動けはあるが、売上につなげる施策は検討されていない
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setsuko_inoue
クリエイティブ
CRMは時代に合った施策を考えなくては、全く意味がないことを学びました。特に顧客情報を細かく分析し、接点を見つけ、タイミングよく個々に発信していく必要性を感じました。ただ、自分が顧客側に立った場合、あまりにも頻繁なアプローチは、かえって逆効果とも感じてしまうので、そこの加減は気をつけなければいけないと思います。日常的に使用している化粧品は、タイミングよく配信してきている時もあれば、煩わしいと感じる時もあります。顧客の懐に入り込むタイミングの見つけ方が大事ですね。
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yyyoshida
営業
B2B事例が複数欲しかった
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tsukamotoya
営業
たいへん参考になりました。すでに周知済と思っておりましたが、学習してみて理論づけて考えることができました。今後のクライアントへの提案業務に活用していきたいと思います。
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jamhei
IT・WEB・エンジニア
勉強になりました。
届ける、関係を深めるが顧客にマッチした形で実現するためには、調べる、選ぶの質を向上させることが不可欠であると感じました。
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ken-hoshi
マーケティング
潜在顧客に自社の特徴ある技術・サービスを訴求する必要があり、その為の施策検討に役立ちそう
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ishichan_1982
IT・WEB・エンジニア
従来と現代の違いが分かり、勉強になりました。
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watanabe-tat
専門職
顧客の心理は見えない。しかし、行動・嗜好は可視化できる。顧客の行動・嗜好に合わせ、パーソナライズされて情報提供をすることで、顧客心理にささる情緒的価値が生み出せる。
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hiroto-k
その他
CRMの認識の移り変わりや重要なポイントを押さえることができた。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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kyokoala
その他
相手の興味をひくにはアクションのタイミングと順番が重要だと学びました。日常生活でのLINEのやり取りに使えそうです。
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hirohito0616
経営・経営企画
顧客との関係性を今一度、見直すいいきっかけになった。
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tapioka_101
営業
顧客に必要な情報を必要なタイミングでお届けすることが、購買につながるきっかけになります。
常に顧客視点で物事を考え、「こういうのがあったらいいな~」や「いまこのような情報があったらいいな~」を意識してすごしたいと思います。
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vegitaberu
人事・労務・法務
顧客を見る、ということは、昔から言われていますが、技術の発展により、その内容が変わってきていることが理解できました。つまり、今後も、どんどん、変わっていくということで、先取りできるよう、常に、ニーズを意識していなくてはならないと思いました。
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kmasumoto
マーケティング
ブランド思考、メーカーへの信頼に加えて、ファンにさせる作戦の重要性。ファンは会社対会社ではなく、個人対個人の要素が大きいので、小回りの効いた対応。これを組織的に行う。
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stani
専門職
イメージがつきやすい。
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884-yoshihito
販売・サービス・事務
データを活用し、顧客のニーズにあったタイミングで提供していくことを取り組んでいきます。
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irisa
営業
重要顧客に対し興味をもちそうな案内を送り、その反応を見て実際にイベントをうったり営業活動をかけてみる。
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yysan1600
営業
情報発信や顧客との関係性の変化で顧客との関係性を深める方法の変化を学習出来ました。
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konet
営業
ファン作りやイベントはCRMから検討する事が大切とわかった。
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machgogogogo
メーカー技術・研究・開発
航空機のCRMを取り入れたビジネスにおけるCRM
無理やり感もあるが、やっていることは同じであり航空機のCRMにスピンオフできる視点もある
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kinako_1230
営業
お客様へ自社のサービス内容などをメールで案内する際に、内容とタイミングを全て一緒にしてはいけないと痛感した。
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nagashima_ayaka
クリエイティブ
伝えたい情報を企業が発信したいタイミングで伝えるだけ、という従来の手法はコミュニケーションが一方的だなと感じる。
製品やサービスを通して顧客を応援するなど、寄り添う姿勢が情緒的なブランドメッセージなのかと思った。
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kou2026
販売・サービス・事務
すぐに活用できそうな内容であった。
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toshimichi000
マーケティング
顧客情報を把握し、何がどのタイミングでニーズあるかを考え、実施していくことができるように意識します。
美容院へ誘致したいときに、高い値段でも切りたいと思う人なのか?何に対してお金を払う人なのか?(カットのうまさ、シャンプーなどの付加サービス、口コミ、など)を調べてから施策を打つようにします。
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satoru2984
IT・WEB・エンジニア
我が社もグローバル規模でCRMを使っています。これを入れるのが、すごく負担。シンプルさも必要と思う。
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keiichi_1123
販売・サービス・事務
顧客ごとに細やかにニーズを把握し、適切なタイミングで連絡をとったり、ファンを増やすことを目的とした活動が必要であることを改めて認識しました。
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kasai3661
営業
今後の戦略の参考になりました
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gmd
営業
ファンを増やすための行動というのに共感する。ただ、現代はタッチポイントが多くなりすぎて、提供側の負担が従来より大きくなっている。如何にAI等を駆使して効率的に進めるかが重要だと思う。
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nanakoryusei
販売・サービス・事務
顧客ごとに有益と思われる情報を良いタイミングでアプローチすること。あと、顧客が便利と思ってもらえるような新しいシステムを提供することも重要だと感じました。
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x1043243
営業
顧客管理・状況によって濃淡をつけることが非常に苦手なため、タイムリーな情報提供が行えるように施策を準備する。
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mt_001
経営・経営企画
顧客データをただの情報で終わらせず、価値あるデータに変換していく取り組みが必要
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kachagoodday
IT・WEB・エンジニア
現代型CRMは既に取り入れてるが、顧客の嗜好や行動にあったアプローチが出来ているかというと必ずしもそうなっていない気がする。ツールの開発ばかりではなく、コンテンツを常に見直して、施策と効果をPDCAで追いかけることが重要。
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yamamoto05
営業
自分の所属している業界はまだまだDX発展途上と感じる
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ishida_m
IT・WEB・エンジニア
CRM以前にデータ分析を行うことがとても重要だと感じました。
戦略立案できるようなデータ分析の結果を提示できるようにシステム作りを進めたい。
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shinjiro0128
マーケティング
購買頻度が少ない弊社製品では購買後にイベントなどを通じて顧客とのコンタクトを続けることが重要だと思った
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kkjt-e
資材・購買・物流
顧客一人一人というのが凄い。個人情報が漏れてると疑れないか心配。本当に必要な情報なら嬉しいですが、頻度や無関心な内容だと腹が立つ。
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