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プロジェクトマネジメント入門⑧ 開発アプローチとライフサイクルパフォーマンス領域編
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「開発アプローチとライフサイクルパフォーマンス領域」について解説します。
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プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。
この動画では、その1つ「チームパフォーマンス領域」について解説します。
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プロジェクトマネジメント入門⑧ 開発アプローチとライフサイクルパフォーマンス領域編
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「開発アプローチとライフサイクルパフォーマンス領域」について解説します。
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プロジェクトマネジメント入門⑬ 不確かさパフォーマンス領域編
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「不確かさパフォーマンス領域」について解説します。
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プロジェクトマネジメント入門⑥ ステークホルダーパフォーマンス領域編
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)ではプロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「ステークホルダーパフォーマンス領域」について解説します。
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プロジェクトマネジメント入門⑪ デリバリーパフォーマンス領域
プロジェクトマネジメントについて、ビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識を体系的に解説するシリーズです。プロジェクトマネジメントのガイドラインであるPMBOK®(ピンボック)では、プロジェクトの価値を効果的に提供するための活動のことを「プロジェクトパフォーマンス領域」と呼び、8つの領域を示しています。 この動画では、その1つ「デリバリーパフォーマンス領域」について解説します。
11月04日まで無料
従業員がイキイキ働く組織文化をつくる!健康経営の全体像
みなさんは、近年話題の「健康経営」をご存知でしょうか? 健康経営とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、従業員だけではなく企業が先導し、戦略的に実践する経営手法のことです。 企業が健康経営に取り組むことで従業員満足度の向上や生産性アップにも繋がります。 この動画では企業が健康経営に取り組む目的やメリット、健康経営が求められる背景、実践のポイントを分かりやすく解説しています。 こんな方におすすめ ・健康経営の全体像を理解したい方 ・従業員の満足度を高め、イキイキと働いて欲しい経営層の方 ・健康経営の推進を担う人事部や総務部の方 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年10月制作)
11月04日まで無料
自分を最大限活かすための戦略/耳で効く!ビジネスサプリ トレンド経営学
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 トレンド経営学のコーナーでは、よく耳にするニュースをMBAの視点で解釈します。 本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年10月公開)
11月01日まで無料
イルシル プレゼンスライド作りを効率化
本コースは、AIスライド生成ツール「イルシル」を使いこなし、プレゼン資料作成を劇的に効率化するための実践講座です。スライドのコンセプト設計から、構成の作り方、AIによる生成、効果的な修正方法まで、一連の流れを実演を交えて分かりやすく解説します。明日から使える時短術を学び、資料作成にかかる時間を大幅に短縮しましょう。 【動画内で用いるファイルの共有】 ワークシート https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/b352fd76 イルシル貼り付け用サンプルドキュメント https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/c43e5e2f ※本コースは、AIツールの実践的な活用法を学ぶ「AIワークシフト」シリーズの一環として提供しています。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年11月制作)
11月01日まで無料
HeyGen アバター動画を高速生成
本コースでは、AIツール「HeyGen」を使い、自分のアバターが話す動画を高速で作成する方法を学びます。アカウント登録から、あなた自身をAIアバター化する手順、そしてトークスクリプトを読み込ませて動画を完成させるまで、一連の流れを実演付きで丁寧に解説。動画制作の経験がない方でも、すぐに魅力的な自己紹介動画や解説動画を作れるようになります。あなたもAIの力で、各種動画コンテンツ制作の第一歩を踏み出しましょう。 【動画内で用いるファイルの共有】 ワークシート https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/b352fd76 ※本コースは、AIツールの実践的な活用法を学ぶ「AIワークシフト」シリーズの一環として提供しています。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年11月制作)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
namifour
その他
リーダーシップのタイプについて改めてどのようなリーダーシップを適用していくか、再確認した。
また、表彰などの外発的動機付けに取り掛かりやすいが、内発的な動機を積極的に引き出していきたい。
kyushyumd
コンサルタント
マネジメントする中で感じていたチーム状態が言語化されており、理解できた
d_nakano
メディカル 関連職
大変勉強になりました。
pazzu
コンサルタント
人と人はぶつかるものだという前提で対処法をみいだしておくと、プロジェクトマネージャーも気が楽だと思う。
a-sagae
金融・不動産 関連職
メンバーの成長あってのプロジェクト成功でその支援が重要ということがよく理解できました。
genya_tan
資材・購買・物流
チームパフォーマンス領域では、メンバーの育成とチーム全体の成長がプロジェクト成功に直結することを学んだ。
今後は、目的の共有やチーム内での主体的な行動を意識して取り組む。
tuyuki_
その他
プロジェクト進行においてのチームの状況を知る。
ohmatsu0808
経営・経営企画
大小様々なプロジェクトがある中で最終の目的にいかに早く到達するかを実践していくことに役立つ。
jusa
専門職
リーダーシップの型もそれぞれにメリットデメリットがあり、状況に合わせて行うことの大切さを学んだ。またマネジメントをしていくうえで、メンバー育成だけではなくチームとしての育成が成功や成果につながることを学んだ。メンバーが理解できるように目的目標を的確に伝え、モチベーションがあがり、それを維持させることは大変だと思うが取り組んでいきたいと思う。
tom320
メーカー技術・研究・開発
先ずは、PM入門⑬まで学習します。
chika_miyata
IT・WEB・エンジニア
マネジメント活動について、集権型のデメリットとして「コミュニケーションの伝達ミスが発生しやすい」、分権型のデメリットとして「部分最適になりやすい」とありましたが、逆ではないのかなと疑問に思いました。
watanabetatsuya
人事・労務・法務
組織の4段階が参考になりました。私の所属する組織はまだ動乱期であるため、早く安定期に進めるようコミュニケーションを重ねたいと思います。
eow
メーカー技術・研究・開発
リーダーシップの進め方について改めて再認識できました。
tetsuo_kanazawa
メーカー技術・研究・開発
チームの成長に一般的な4段階があることは非常に納得がいきました。
動乱期でのぶつかり合いにも一定の意味があると思いますし、「動乱を初期で発生させ、短期で終息させる」というのがプロマネに求められる資質だと感じました。
tm16tm
金融・不動産 関連職
チームパフォーマンスの各領域の概要がよく分かりました。
kota_fujiwara
経理・財務
組織に対するタックマンモデル、教育におけるカークパトリックモデル、個人についてはXY理論や様々な理論、モデルがあるが、結局は個人の内発的な動機付けはその人の仕事から離れた部分での素養や環境、経験に左右される部分が大きいと感じる。どのような環境を構築してもモチベーションの低い人もいれば、信じられないほどの環境でもモチベーションを維持し、高い成果を出す人もいる。
しかし、そのような極端な例を除いては、やはりこのコースでの説明の通り、PMが環境を構築し、モチベーションを高める働きかけをすることで、チームやプロジェクトのパフォーマンスや成果を高めることはできそうだという気もしてきました。
まずは気持ちの上で、参考にします。
sachi_0819
その他
チームのメンバー個々の育成、コミュニケーションが必要だと感じた。
tmgk
その他
動乱期をなるべく短くとのこと。言いっぱなしで結論がでず収集がつかないのはいただけないが、言える環境や聞く姿勢、導きや気づきがある環境ならこれも必要なぶつかり合いなんだと思う
xyz_ts
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトチームの生産性を向上させるためには個々のメンバーの育成だけでなく、チーム全体としての成長も重要だと感じました。
manapekosun
その他
PMになる機会は少ないが、今後なる機会があれば活かしていきたい。
jll_t
メディカル 関連職
複数の人間が関係する以上、大なり小なりの衝突が起こってしまうのは仕方のない事と思います。
プロジェクトリーダーとしてリーダーシップが求めらる点としては、調整力がある方が向いていると感じます。
カリスマタイプや権力集中型のタイプであれば、むしろ波をかぎ分ける様に進むケースを見るので、その場合はサブリーダーに関しては、イエスマンではなく調整力のある方に任命する事により、プロジェクトが終わった際に他方に相乗効果を載せられるケースが多い印象があります。
プロジェクトが終わったとしても、会社としては、そのプロジェクトを継続し発展させるか、終了させるのかの判断を今後決める必要があるので、プロジェクトを成功だけがゴールではなく、将来どのように昇華させるかの決断をできる方が優秀なリーダー(チーム)だと思います。
aya_t0_mi
マーケティング
動乱期から安定期への移行期間が長くつらい。個人の性格による部分が大きいのでリーダーがどうこうできる範囲でもない気がしており難しいです。役割や権限の付与でうまく回していければと思います。
ntakeshitgcom
経営・経営企画
リーダーシップについて再認識できました。
ka-matsunaga
メーカー技術・研究・開発
ここの章でいるリーダシップの発揮とは、これまで私が認識していたチームを引っ張っていくためのリーダの行動ということではなく、「各メンバがリーダシップを発揮し」という表現から、各メンバが「主体性」や「自主性」をもって、チームメンバとコミュニケーションをとり業務を進めていくことと認識した。
masakisan
メーカー技術・研究・開発
リーダーシップの型によってどう対応していくかの考え方を学びました。
メンバがプロジェクトを掛け持ちする業務がほとんどなので、今だとサーバント型が有効かと思いました。
totototot
専門職
年齢層として一人突出しているため、若手を中心にプロジェクトを推進していくのが
将来にわたって成長を促すことにつながると考えているが、実際はどうしてよいのか
わからないメンバーでの推進力というのは弱く、ある程度導いてあげる必要がある。
kapibarasansuki
人事・労務・法務
タックマンモデルの共有を行う。新しく組み替えたPJTに成立期、動乱期、安定期、遂行期をたどるということを示したうえで、今後動乱期をどう乗り越えるかを決めておけるようチームビルディング研修を行う
fx26927
その他
プロジェクトをマネジメントするだけで精一杯、と思っていたが、チームパフォーマンスも意識する必要がある…と少し愕然としたが、成果に繋げる(短期的にも、長期的にも)ためにも必要であると感じた。
チームをリードする意識で取り組むためにも、自分で手を動かす領域を減らして、プロジェクトの成果を上げるために、プロジェクトだけでなく人材マネジメントも計画的かつ意欲的に活動したい。
kubota_osamu_2
メーカー技術・研究・開発
チームパフォーマンスを向上させるためにはどうするか,理解が深まりました.
k_dashu
メーカー技術・研究・開発
チームビルディングの概要を確認することができた。詳細については、人や組織によって異なるため、具体策は考える必要がある。
cerisier_04
その他
生産性向上のためには、遂行期の状態に導き、メンバーのモチベーションを維持することが有効
neferpitou
その他
チーム個々人の特徴を知ることが、プロジェクトの成功につながると思った。
to-sugiyama
経営・経営企画
チームパフォーマンスの重要性を理解しました。
shuuhei_k
IT・WEB・エンジニア
チームパフォーマンスは重要。
yuzubath
メーカー技術・研究・開発
生産性を高めるためには、「プロジェクトに目的・目標の共有」「役割と権限の付与」「チームとしての貢献」をチームとしてして成長させる事が重要だと学んだ。
yukimasa246
メーカー技術・研究・開発
チームの状態が時を経るごとに変わっていくのは納得できた。
astk_0000
販売・サービス・事務
いかに動機付けを行い、メンバが「自分ゴト」として能動的になってくれるかが重要だとおもう
youbi
メーカー技術・研究・開発
思った以上にモチベーションを考慮する必要があると感じた。
125t
メーカー技術・研究・開発
チームとして、速やかに遂行期の状態に導けるように、メンバーとコミュニケーションを取りながら活動することが大切だと思いました。
waka0826
マーケティング
プロジェクトにおいて、マネジメント活動、リーダーシップ活動といった分類が存在する事を初めて知りました。また、成長の4ステップ、プロジェクトを進める際の4つの注意点など、概念やポイントを知っている知らないでは、大きな差が生まれるので、そのことを知れたことはとても有意義でした。ただし、知識だけではだめで実践してなんぼですので、実際の業務に落とし込んでいきたいと思いました。
yuki_achi
営業
チームメンバーが主体的に動けるようなマネジメント、目標、成果目的の共有、全体のすり合わせは非常に大事
moo517
販売・サービス・事務
内発的な動機付けを行い、メンバーが自律的な行動を取るようにします。
makoto_sahashi
IT・WEB・エンジニア
チームを維持するには色々働きかけが必要と知れました
ohyouaretakeo
IT・WEB・エンジニア
タックマンモデルにおける動乱期がないメンバーだとそれはそれで不安ですね
yukiman
専門職
ゴール、目的をぶらさないように、認識を統一することが何よりも重要だと思う。それがないと、チームとして動けないし、すべての意思決定に説得力を持たせられない。
y_iwasaki2
経営・経営企画
チームパフォーマンスを上げるため、様々な働きかけが必要と認識した。
nakau-1976
販売・サービス・事務
内容・規模によって、どのようなスタイルで進めるか見極めることが重要。メンバーによってどのようなスタイルで進めるかを考えるためにも、日ごろからチームワークと、個々の能力をよく理解する必要がある。
fuse-n
人事・労務・法務
リーダーシップが3つ型が紹介されていたが、いずれもメリット・デメリットがあり、難しさを感じた。
meria
営業
現在プロジェクトのリーダー的な役割を担っていますが、メンバー全員が同じ目標を描いて、同じ熱量でプロジェクトにあたるには、自分がどのようにリーダーシップを発揮すればよいかわからなくなっていましたが、今回の講義でたくさんのエッセンスをいただけました。
k_h200
人事・労務・法務
意見が積極的に出ないような大人しいチームは、言われたことだけを個人で淡々と進め、プロジェクトを進行しやすいが、成果物として本当に良いものがどうかはクエスチョンである。我が強く、活発な意見がでるチームはマネジメントは大変だが納得のいく成果物につながることが多い気がする。一人一人がリーダーとしての心構えを持つ重要性は理解できるが、実際、チームパフォーマンスを向上させるには時間がかかる。
k_hayakawa_
コンサルタント
チームの成長段階によりモチベーション、動機付けが重要と感じた。
sunami
その他
チームの状態が時を経るごとに変わっていくのは実体験からも納得できる。
kiyo1971
IT・WEB・エンジニア
メンバーの動機づけや、コミュニケーションが活発になって安定して生産ができる状況に持っていくのが、納得はできるが難しいと感じた。
手段として、とにかく会話することで始めて、あとは観察し会話し、を繰り返して進めるのが良いと思った。
dnatsu
IT・WEB・エンジニア
チームパフォーマンスを上げることは会社全体の士気や結果を上げるためにも非常に重要なことだと感じた。
m_hemmi
メーカー技術・研究・開発
役割を明確に示すことは重要だと感じました。
honkawa
IT・WEB・エンジニア
活用したいと思います
pan_qihai
経理・財務
チームメンバーの立場でもチーム全体の成長にできることをたくさん勉強できました。
ichiro1002339
IT・WEB・エンジニア
これまでの経験からも、チームに対してどのようなリーダーシップを発揮するかでチームパフォーマンスが変わる、ということを経験してきているので、自分なりにリーダーシップのありようを工夫/変容させながらマネジメントしていきたい、と思う。
akat5uk1_901
その他
・メンバーの育成・指導の取り組みには、マネジメント活動とリーダーシップ活動がある
・マネジメント活動には集権型と分権型があり、組織の規模や特性に合わせて選択する
・リーダーシップ活動には指示命令型、カリスマ型、サーバント型がある
サーバント型は、メンバーに知識や経験がある場合に有効で、メンバーの支援に徹し、信頼関係を築くことで導く
・チームの育成では、プロジェクトの目的・目標の共有、チームとしての貢献など、全メンバーがそのような意識をもつよう
メンバーに繰り返し説明するなど働きかける
・チームの成長には成立期、動乱期、安定期、遂行期の4段階あり、動乱期をできるだけ短くして遂行期に移行するようにする
megumi2025
その他
全員がリーダーシップを発揮するチーム作りをしたい
miketty
経営・経営企画
外発的な動機付けは有効ではありつつも表彰などは他の内的動機付けに影響を与える可能性もあると感じる。やはり内的動機付けを促せるようにしていきたい
mok_a
マーケティング
リーダーシップの種類とメンバーの種類について理解した。場面に応じて使い分けができるようにしたい。
emr-1990
IT・WEB・エンジニア
メンバーの人数や保有する知見、スキルを把握して業務の割り振りや指示の仕方を臨機応変に変えながらチームの運営とPJ推進を実施していく。
treiko
資材・購買・物流
チームとして成果を上げるためには、個人的にはメンバー同士のぶつかり合い、つまり「議論」を徹底的に行うことが重要だと考えています。問題の本質的解決につながる創造的なアイデアは、議論をすることでより効果的に生まれると考えるからです。議論をするためには、自分で考え、その考えをきちんと論理的に伝える能力が求められますし、それを繰り返していくことで「自分事化」「チームメンバーとしての意識」が高まると思っています。
また、どうしてもプロジェクトメンバーに選ばれた人の中には、自分の評価を上げるためにこのプロジェクトを頑張る というモチベーションで取り組む人も少なくないと思います。誰かひとりがずば抜けてよい成果をおさめるということに対してではなく、チームとしてなしとげた成果に対して評価をする という評価基準のようなものをはっきりと伝えることも、時には必要なのではないかと考えます。
yunmin
販売・サービス・事務
メンバーやチームの成長、大事ですよね。
チームの成長は4つの段階をへて達成されるとのこともよくわかりました。
ただ、会社に勤めていると人事異動などもあり、長期にわたるプロジェクトではメンバーの入れ替わりもよくある話です。
チーム結成から遂行期まで一貫して同じメンバーで行う方が珍しいかもしれません。
特に後から入ってメンバーのモチベーション向上やジョイン後すぐに実力を発揮しやすくなる環境整備の方法にも興味があります。
kuroda_takashi
IT・WEB・エンジニア
内発的な動機付けが必要なのは理解したが,これが難しい。プロジェクトへの関わり度合いによって動機に濃淡が出てしまう。できる限り高く,長くモチベーションを維持することを意識したい。
ntk_hattori
IT・WEB・エンジニア
かっちりしてない動的チームが多いのでサーバント型が一番有効だと思う。
重要な内容だったので見直して具体的な指針に役立てたい。
d_nomura
メーカー技術・研究・開発
メンバーのやるべきことを最初に明確化し、その後調整する方法をためしてみようと思います。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
チームのモチベーションなどの詳細についてはGLOBISの他ビデオでも説明されていました。
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
リーダーシップはサーバント型が合っていると思う。良くコミュニケーションを取り、目標共有、権限の付与、チームでの貢献を目指す。モチベーションを高めるような、プレゼンやチャレンジャブルな仕事を与えてフォローをしていく。
kk1911
人事・労務・法務
チームの状態が時を経るごとに変わっていくのは実体験からも納得できる。しかしながら動乱期を抜けるのは大変エネルギーのいることで、往々にしてプロジェクトの期限までその状態が続くこともある。
その場合の対処方法をもう少し具体的に知りたい。
asatani
人事・労務・法務
DX推進のプロジェクトでアドバイザーの立場にあります。
内発的モチベーションの向上を重視し、メンバーへの声掛け等を通じて業務改革の達成感や自己の成長感を持ってもらえるよう努力したい。
masashi_miura
営業
チーム/プロジェクト編成やメンバの育成・モチベーション向上手法の参考となった。
atuya
その他
指示命令型は、昭和初期なイメージ、サーバント型は令和なやり方なのかな
daisukehan
その他
プロジェクトを遂行する際に自分の役割、求められるスキルに迷うことが多い。緊急性が低く、重要度が高いプロジェクトはサーバント型リーダーシップが発揮できれば成果が得やすくなることが学べた。
mori-za
販売・サービス・事務
10月に異動となり新たな職場で組織職をするので、チームパフォーマンスを早く発揮できるようコミュニケーションに力をいれていきます
maedakazu
IT・WEB・エンジニア
自身のマネジメントスタイルをいままで意識しておらず、教育を受けてサーバント型にあてはまると感じた。
奉仕するスタイルであるが、メンバ主導になりすぎて、リーダの存在が消えないようにはしたい
emico_co
コンサルタント
プロジェクトリードをする上での立ち上がりを推進していく上でとても重要な要素だと感じました。またコンフリクトや衝突が起こってはダメという認識でしたが、そういうことも乗り越えることが大事であると理解できたのが大きかったです。
tae-sugawara
販売・サービス・事務
日々の業務おいて、少なからず個々の業務の偏りがみられるため、その改善に活用できると思います。
ken1123
マーケティング
モチベーション作りには十分活かせそう。
natsumi2022
その他
プロジェクトマネジメントのリーダーシップの発揮方法についていくつかあることがわかりました。チームメンバーや状況に応じて、自らの振る舞いの適切な関わり方があると理解しました。一方で、自分の個性としてどれが得意・不得意などあると感じました。教科書通りに対応することが最も適するかもしれませんが、うまくいかないときは自分の得意な対応方法の中でどのようにカバーするかをプランBとして考える必要もあると理解しました。
20221122
人事・労務・法務
少しずつ意識付け、を心掛けしたい
stani
専門職
これを参考にしチームパフォーマンスを向上したい。
007mine
経営・経営企画
PMの業務遂行には、目的、目標の共有、役割の明確化、チームとして活動するなど、各自のモチベーションを上げる必要が有る。
sakiyam2
IT・WEB・エンジニア
サーバント型の運営をやってみたいと思っているが、スキルを持ったメンバーを集められることはほとんどなく、結局集権型の無理矢理カリスマ型で自分自身が疲弊してしまうことが多い。
miemie2020
IT・WEB・エンジニア
チームのパフォーマンスが低めなので、対話をしながら、各メンバーがどのようにしたら、パフォーマンスが高く維持できるかを確認します。
tomona06
営業
モチベーションを保つ方法は外発的動機と内発的動機があり、内発的動機付けの方が長持ちする
chang_shin
販売・サービス・事務
最後にあったように、メンバーが内発的にモチベーションを上げて行動できるように持って行くことを目指したい。具体的な行動がなかなか思いつきませんが…。
inokoko
経営・経営企画
モチベーションを高めるのはほんとに難しい。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
karikomi-1011
営業
大変お世話になっております。
jktaisuje
IT・WEB・エンジニア
メンバーの性格や役割によっては、自身のマネジメントスタイルを変える必要がありますね。メンバーが何に対してモチベーションを発揮するのか、どんな仕事のスタイルならパワーが出しやすいのかなどを見極め、支援するのもマネジメントの重要な役割だと思います。
そのためにも、メンバーとのコミュニケーションを積極的に取り、人となりを把握する事も重要だと思いました。
keiichi_1123
販売・サービス・事務
発言するメンバーがいつも限られているなども課題を抱えているため、メンバーに対する目標の動機づけから始める必要があると思った。
意見を言うことが損という発言もあるため、見直しが必要だと感じているが、まだ具体的な進め方が維持できていない。一番初期の段階か安定期か、いまいち現状も分析できていない。
nyx
IT・WEB・エンジニア
本項目をうけて、サーバント型リーダシップをとるためには、どうしたらいいかをもっと学びたいと思いました。
noriko_chita
その他
自分自身は分権型・サーバント型で進めていることが多いと感じたが(集まるPJメンバーの立場専門分野が自分と異なることが多い),PJ対応の期間やメンバーによっては集権型にも使い分けることが必要かと思った.
kawai_ryouta
IT・WEB・エンジニア
自分の性格も含めてこれまでのプロジェクトを振り返ると、マネジメントはサーバント型だったと思うが、現在のプロジェクトではメンバーも十分な知識を持たない業務のPJなので、どういった進め方が良いのかを考えてみるいい機会になった。
moveon-s
資材・購買・物流
自分自身は気持ちが弱く、メンタルに注意必要だと認識しました。
mayutaro
金融・不動産 関連職
モチベーション維持をさせるために外発的な動機付けを多く使用してきたが、内発的な動機付けも必要であるという部分が印象深かった。
kita_furukawa
建設・土木 関連職
モチベーションは、個人およびチームともに非常に必要なこと
持続するように大切にしていきたい
umebryo
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトを進めるには、マネジメント活動、リーダーシップ活動とともにチームを育成していくことが重要と感じた。