ビジネスパーソンのためのAI実践講座④ ~DataRobotを活用しよう~
【DataRobot社 受講後アンケートにご協力ください】 アンケートにご回答いただいた方で、ご希望される方にはDataRobot社からのAI活用方法や事例、テーマの選び方、そして貴社の課題のヒアリングを目的としたフォローアップセッション(無料)を実施いただきます。アンケートのご協力の程、よろしくお願いします。 ※ リソースの関係上、全ての方にセッションを提供できない場合があります。予めご理解の程よろしくお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQ554Km-jJqBG5MvHp0-7yIVQgxsw2ntZgSozrqxLCfGdCHA/viewform 自分はエンジニアではないから人工知能(AI)を使えない、もしくは自社はテクノロジー企業ではないからAIとは縁がない、などと思っていませんか。 本シリーズは、非エンジニアの方がプログラミング言語を使わずにAIを実際に使うための実践講座です。今回は、DataRobotを用いて複数のアルゴリズムを同時に試し、ビジネスの現場で検証することで予測の精度を上げる過程について学びます。 監修:DataRobot DataRobot はAI活用を民主化するため2012年に設立、同社が提供する「DataRobot AI Cloud」は次世代の AIである 。AI Cloud は、あらゆるデータタイプ、あらゆるユーザー、あらゆる環境を統合し、 業界・業種を問わずすべての組織に対して重要で価値あるビジネスインサイトを提供することをビジョンとしている。 DataRobotはAI Cloudのリーダーとして、あらゆる組織の本番環境へのAI導入を加速しており、Fortune 50の3分の1を含む、業界や業種を超えたグローバルな顧客から信頼を得ている。 「DataRobot AI Cloud」は、今日の市場において最も広く展開され、実証されたAIプラットフォームの1つであり、世界中の顧客に対して1.4兆件以上の予測を提供している。 監修:森谷 和弘 データ解析設計事務所 代表、データアナリティクスラボ株式会社 取締役 CTO、データサイエンティスト協会 スキル定義委員 株式会社富士通金融システムズ(現 富士通株式会社)でデータベースエンジニアとしてのキャリアを積み、その後データ・フォアビジョン株式会社にてデータベースソリューションや金融工学系ソフトウェアの開発、データサイエンス、人事等の役員を担当。2018年よりフリーランスとして独立し、AIコンサルタント、機械学習エンジニア、データサイエンティスト、データアーキテクトとして活動。2019年、データアナリティクスラボ株式会社を共同経営者として起業し、データサイエンティストを未経験者から実践経験者へと育成する事業に従事。
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
sknesh
金融・不動産 関連職
このシリーズの動画は、決して簡単ではない内容を、分かりやすく、身近な例に例えて示しており、非常に分かりやすい。次も見たいと学習意欲を高めてもらえる。
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a_7636
人事・労務・法務
これでお客様の食事のデータがたまる→ますます学習する+購買データと組み合わせて更にお勧めの精度が上がって売上UPとか、何か別の新しいサービスが生まれそうですね。
私なら普段選ばないドレッシングやトッピングを勧められたら、「他の人はこれを選んでいます」よりも「あなただけの」感があって嬉しいし、新たな発見もできて、ますますお店のファンになるかも。
この後のグログリさんは契約農家さんを増やすだけでなくて、AIを使って自社で高付加価値の野菜を生産する、なんてことになるんでしょうか?
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tanesannta
営業
このシリーズの動画のキャラクターは親しみやすく、見るものに分かり易く学ぶべきものを伝えてくれるので有り難い。
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chihiro-1026
金融・不動産 関連職
全くの素人でも公開されているAIアプリを活用して、問題解決できることに驚きワクワクした。これまで以上に、アイデア・問題発見設定する能力が求められると思った。
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ogagagagaogao
経理・財務
「オーケーグーグル」とスマホに声で検索をかけると答えが正確に返ってくることから、グーグルのAI技術はすごいと思っていたが、そうした技術が公開され、私的に利用できる状態にあることを初めて知った。
声・文章・画像さえも設計さえ適切にできればAIを駆使して分析や予測や顧客対応ができる世の中になっていることに驚くばかりだ。
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s_taj
IT・WEB・エンジニア
ユーザーが自らAIを使いこなす時代になると、今のエンジニアやSIer企業は生き残れない。戦々恐々としている。
ユーザーのビジネスに寄り添いスピードを上げることがエンジニアの新しい役割になっていく。単に高度技術を身につけるだけでなく、ユーザ側の視点を養わなければならない。
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cue_0308
メディカル 関連職
AIを導入するにはとにかくお金がかかるイメージがあったけれど、公開しているものを組み合わせることで簡単に応用できることがわかりました。
元のデータをきちんとそろえて、顧客のニーズや伝えきれていない情報が何かを把握したいです。
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chang_shin
販売・サービス・事務
大変良いシリーズだ。基本を抑えつつ、実践的なこともしっかり伝えてくれるところがとても良い。
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makoth
資材・購買・物流
音声や自然言語、APIによるAIの活用について、今までとても難しいイメージがあったが、意外と簡単かつ安価(時には無料)で活用できるということが良くわかった。自分の様々な業務課題で具体的なシーンをイメージして今後いろいろと活用していきたい。
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horiuchi_h
メーカー技術・研究・開発
AIを用いた業務改善について、課題の背景から始まり、何を目的にして、どんな道具を使い、どんな事をして、どの様に改善されたのかまでを分かりやすく紹介されており、一連の流れを理解しやすい。
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a_m_a_m_
その他
新しいものを口コミを検索してから試すことが多かったがAIを使うと、世間ではどんなイメージが持たれているのかわかるようなので今後はぜひ使ってみたい
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kiso_2115
コンサルタント
自然言語データ分析により、会社のサービスに対するウェブ上やソーシャルメディアでの意見から自社サービスの優位性や改善点を明確にして対応案を策定すること。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
GoogleやマイクロソフトのAIサービスを実際の業務で利用する場合はライセンス、制約、仕組みを調べてみます。
個人的に試す場合ではビデオの通りに利用することができますが、実際の業務で利用する場合は安定した運用が必要。また、顧客データを扱う場合は機密性も必要になる。これらのことを洗い出して、実際にどのようにしたら利用できるか調べます。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
徐々に身近に感じることができるようになってきました。
もう一歩足りませんが、いけるかも。
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sein43
営業
今までは「人間の経験や過去の事例に基づいて仮定し行動する」だったのが、「人間の経験や過去の事例をAIに入れ込み、出てきたアウトプットを基に仮定し行動する」という仕組みの変化が最も大きなポイントと感じました。
AIで結果(成果)を出すではなく、AIで仮定を作って人間が行動し成果を出すという発想を手に入れたのがよかったです。
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takumi_1453
経営・経営企画
理解度テスト第一問目は難しいですが理解が深まる良問ですね。
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suzuss
その他
分かりやすく解説してくれて、理解が深まりました。
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takesimuken
IT・WEB・エンジニア
何を解決したいかの課題設定が重要
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yosuke-kim
IT・WEB・エンジニア
本講座では、実際に利用できるツールで機械学習を説明いただいており、実際に試せるので良いと思いました。
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k_yuna
販売・サービス・事務
理解がしやすかったです。
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vegitaberu
人事・労務・法務
APIの活用方法について、もっと、理解を進めていかなくてはならないと思うと同時に、活用できるようになると、今以上にできることが増えそうで、可能性を感じます。
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swallows55go
経営・経営企画
AIを使いこなすための3条件を確認することが大切で、その中でも解決したい問題が何かを知ることが最も重要。そのうえで仮設を構築して検証する。
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tm1206
その他
音声や画像等の様々なデータを用いたAIの認識能力の理解を深めることができたので、業務や日常生活の中でこの問題はAIを活用すれば解決できるのではないかと考えることができる基礎知識が身に付いた。今は何を解決かすぐには思いつかないが、そのような視点を持つことができて、非常にプラスになった。
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kenkenqtr
メーカー技術・研究・開発
APIを組み合わせればプログラムが作れなくても
ある程度の事が出来るとわかった。
・何がやりたいかを明確にすることと
・実現するために何を組み合わせれば良いかをわかること
2つめは、サポート出来る人材が必要と思う。
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jever
専門職
日常の生活でも使えそうです。
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ari_ko_kei
専門職
非常にわかりやすかった。
画像診断などは自身の業務に活用したい。
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14001
資材・購買・物流
音声や自然言語のデータでAIが活躍することを学んだ。今はまだ翻訳機能は機械翻訳でスラングなどにあまり対応できていないけれど、5年後くらいには対応できているようになりそう。
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eiwata
営業
日常実務に活かしたい
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menzo
経営・経営企画
AIエンジニアでなくてもアイデアと行動力があればAIサービスを作れる世の中にすでになっていることに驚きました。自分のアイデアと世の中のAIサービスを結びつけれるようになると自分の市場価値を上げれると思いました。
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akakak05
建設・土木 関連職
AIを活用してみたくなった
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komiya_yuki
メーカー技術・研究・開発
AIによるフィードバックを受けるという新機能がGLOBISの振り返りで丁度表示されたのを見て、AIの活用が進んでいるのを感じた。
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yuta-3
人事・労務・法務
単純な繰り返し業務をAIで自動化して効率化、品質維持向上を図り、他のクリエイティブな業務に集中できる
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aya123
メーカー技術・研究・開発
APIを使ってアプリ開発ができることが驚いたのでもう少し勉強したい
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
何だか、今の環境、自分の脳ミソでは、ついて行けない内容になって来た。具体的に自分がAIなり、APIを使いこなしていないし、携わっていないので、ヴィデオと見ていても、上辺だけで、深みの理解にならない。他の書物を見て、勉強しないとダメかも。
IT音痴で、トンチンカンになって来た。
何とかしたい、なと思います。
深みに嵌まり込んでしまった様な感じがします。
復習が大事、しないと、ついて行けなくなる、不安感がありますね。
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simasita
販売・サービス・事務
教師データをどの様に集めるかが鍵となると感じた
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c-t
メーカー技術・研究・開発
自然言語データを使った予測の機能について勘違いしていたところがあったが理解できた。
今後の活用領域としては高齢者向けの生活支援に活用できると良いと感じた。
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ryoru
メーカー技術・研究・開発
AIに関する技術は既に進んでいるため、誰かが作成したAPIを活用できるのはとても便利だと感じた
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yutahih0
経営・経営企画
身近なツールですでにAIによって便利になっているものを自分も使っており日常の一部になっていた。
今やっている業務を簡素化するために何が使えるツールなのか、アドバイザーがいないので合っているか確認したいと思ったらどうしたらいいのでしょうか?
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mon1
その他
APIの意味や何の略かをしっかり復習したい。
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yoshikazu-1103
営業
AIだからと身構えてしまうのでなく、近くにある疑問や課題を、AIを活用して取り組む姿勢が重要だと思います。
簡単なことから取り組みたいと思います。
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shiro46white
建設・土木 関連職
自然言語処理ですでにあるサービスを使って、議事録作成を簡略化したい。
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mm98120
メーカー技術・研究・開発
野菜栽培の収穫時期が分からない、生育状態が良好か分からないということが多かったが、天気予報(気温、降雨)情報や野菜の生育画像データを活用して判断が可能になるのではと思う。
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saphie
販売・サービス・事務
トーン、感情は非言語かぁ。
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coco-a
専門職
実務に活用したい、あとは踏み出す勇気・・
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taku_0318
コンサルタント
APIに関す理解が深まった
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zummy_0617
金融・不動産 関連職
ある番組で自然言語データを活用しているのは
GoogleやYahooなどのインターネットの言葉を検索して最も使われているものを取り上げているのだと
感じました。
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koupeiman
IT・WEB・エンジニア
お客様満足度向上のためには、コールセンターの会話内容を分析し、改善策を見つけることが重要です。音声データを活用して、以下の点に注目しましょう。
①コールセンターのお客様満足度の予測
②音声データ(コールセンターの会話内容)
③学習に使う教師データ(コールセンターの会話内容とお客様満足度)
音声データ中の会話内容や発話のテンポ、トーン、感情などを分析することで、お客様の満足度を予測するモデルを作成することができます。具体的な改善策としては、お客様が不満を感じやすいポイントや、迅速かつ的確な対応が必要な場面を特定し、コールセンタースタッフのトレーニングやシステムの改善を行うことが挙げられます。また、お客様の声を反映した教師データを用いてモデルを学習させることで、予測の精度を高めることも重要です。
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yoshizap
メーカー技術・研究・開発
手順書で分かりにくい箇所や間違えやすい箇所の傾向を分析し,トレーニングで強化すべき箇所を明確にする。
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1985hiro
メーカー技術・研究・開発
分かりやすくて勉強になりました
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kinoshita1651
経営・経営企画
何でも自分自身で一から作り上げるのではなく、APIを活用して業務の効率化を図る
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iso_ken
専門職
外部のAPIを活用して効率的な開発を行うことができる
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kanaya42
営業
業務効率化で使えそうだと思いました。
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ynomurauk001
人事・労務・法務
いろいろとヒントが盛り込まれていて意欲がわく内容です。秘書とかアシスタントとかの役割を担えるくらいに使いこなせれば、一人でいろいろなことが出来るようになりそうだと思いました。
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tc_user3
その他
公開されているデータやアプリケーションをうまく活用する
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isanem_01
販売・サービス・事務
AIができることをより具体的かつ、より分かりやすく説明されていてAIに対する理解が深まった気がする。可能性を感じた。
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kimpapa
経営・経営企画
中小企業でもAIが使える。
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watanabe-tat
専門職
音声認識による店舗サービス、自然言語処理を活用したクチコミ分析で店舗オペレーション改善ソリューションを提案する。
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karikomi-1011
営業
会議の議事録作成には活用し、時間を有効に使うことができる。
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joyful
その他
優しく分かりやすい語り口でAIに関する基本的な情報を提供しており、知識の定着化に繋げることができた。
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takadatom
その他
業務拡大方向なのか、下降傾向なのかを判断し、その内容を分析する
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stani
専門職
APIをもう少し深く知りたいと思いました。
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x0888
メーカー技術・研究・開発
分析装置の過去データからAIでできることを考える
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ushigome-minoru
その他
監査業務をしていますが、AIの導入が潮流になってきています。今後、具体的な活用例を調べてみようと思います。
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csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
理解が深まりました。
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hide-ama
メーカー技術・研究・開発
声のトーンは自然言語ではないことが分かりました。引っかかりました。
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masataka_226
メーカー技術・研究・開発
データー分析の参考にしたい。
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akihito54
営業
決算書の内容の要約は、使えると思う。
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jkum
マーケティング
VOCのポジティブチェック・ネガティブチェックは活用できそう。
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abe0420
営業
APIなど自社でデータを準備することなく、既存のデータ、システムを使って、AIによる活用が可能。日々の課題に対する解決策として活用したい。
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tadashiokamoto
専門職
活用できるよう努力します
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jshinmura
IT・WEB・エンジニア
競合他社と自社の製品のユーザーが持つ印象の違いを見つけ、他社の良い点を取り込み、自社の優れた点をよりアピールするなどのマーケティング施策立案に活用できると思いました。
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7031
経営・経営企画
音声や自然言語のデータでAIが活躍することを学べました。
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taro286
メーカー技術・研究・開発
画像や音声、自然言語などはこれまで人間か制御しないと、情報が活用できなかった。
今後は、これまで蓄積した画像や音声、ドキュメントなどを用いた自動処理や最適化処理を行う。
具体的には、商品の外装カバー画像からリユース利用OK/NGを判定システムの構築や、商品の発生する音から故障診断を行うシステムの構築などが考えられます。
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naoki_sasano
メーカー技術・研究・開発
自社製品に対するユーザーの感想を集計して、製品改善に活かせるようにしたい。まずはアンケート収集の仕組みをつくり、自然言語処理により、改善点を見つけたいと思った。
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y-kusano_s
販売・サービス・事務
徐々に身近なものに感じて来ました。
私たちの考え方をもっと端的に解釈できるようになりたいと思います
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para1717
IT・WEB・エンジニア
設備の保全に使えると考える
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yvanglobis2023
専門職
APIがあれば部内や課内の小さな仕事でもAI処理できるようになる。
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arisa0530
販売・サービス・事務
画像だけではなく、音声や自然言語データにまで数値化してAIの活用ができるのかととても驚いた。
そしてこれらのテクニックは一般社員での十分に作成可能で、費用投資も要らないことを学べた。
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noru
マーケティング
残念ながらリアルタイム検索が利用できなかったのは何故でしょうか?何か初期設定が必要でしょうか?
また、音声トーンから感情を予測するのは、自然言語 教師あり学習かと思ったのですが、異なる理由はなぜでしょうか?
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shogo_0981
その他
お土産品を事前予約するサイトに音声データを利用してお客様が注文できるようにするサービスに活用できると思いました。
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yasupii
その他
AIがAPIとして公開されていることを知りました。講座の中でも説明されていましたが、自分達で開発しないとAIは利用できない訳ではなく、どんどんAIを活用していけることが分かりました。よりAIを身近に感じることができました。
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kukinaka
メーカー技術・研究・開発
音声や自然言語をAIで学習させ、APIを使ったサービスとして提供できる。
Google techerble machineやテキストマイニングなどそれらを容易に実現できるプラットフォームも提供されていてAI活用のハードルが下がってきていると感じた。
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hindybkk
営業
提供価格とコールセンターの対応、お客様満足度の相関関係から、最適な価格設定、応対品質を作り上げたい
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eiken-saito
その他
教師としてのAIを活用した海外企業、多言語の決算分析、財務情報・IR情報の分析に活用したい。
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tatsux
販売・サービス・事務
AI活用によって、どの業務課題をどんな形で解決・補完できるかを判断する一助となった
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hiro_yonehara
IT・WEB・エンジニア
言語のベクター化についての説明はわかりやすかった
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chappy-84
営業
AIを気軽にビジネスに活用できることが分かりました。
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t_taku20
営業
今回の講座では面白いAIの活用法を学べた。
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xiang9999
経理・財務
openAIがあり、自由に使えるという事は驚きでした。テキストマイニングを用いて、自分が書いている文書が正しく理解できるかなどを検証しても面白いのでは?と思った。
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cashcow17
経営・経営企画
非常に良くできたコンテンツ。
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koji_wada
マーケティング
個人商店でここまでやるの難しそうだけど、スタートアップとして上場を目指すような場合にはとても有効だと思いました。しかし、こんなアドバイザーの人がいて欲しい。。
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harry111
メーカー技術・研究・開発
APIなどの外部のシステムを活用する場合、自社の機密情報が流出しないように
しないといけない
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rikuhaya
営業
自分も公開されているAPIを使ってみようと思った。
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hiromatsui
マーケティング
AIでは、音声入力や自然言語処理も可能であることは、考えれば当たり前としても、余り認識していなかったので、新たな気付きがあった。様々なデジタルデータを活用して目的の結果を入手するには、非常に有用なツールと感じた。
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srk11220303
専門職
課題設定ができれば、既存のツールやAPIを活用することによってさらにカスタマイズができることがわかった。全てをゼロから作るのではなく、既存のものを組み合わせるだけでも効果を発揮できることを知り、AIに対するハードルが下がった。
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kohei-nakakubo
営業
業務で活用するために、課題を挙げ、どれがAIで活用できるか?やAIでできることをボトムアップで考えてみることが重要
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yoshidanoikeda
専門職
APIがどのようなものがあるか調べてみたいと思います
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murasan0928
その他
このシリーズでの今までの講座での内容と比べて、今回の内容は日頃触れることが少ない分野の内容であり、自業務への活用可能性を遠くに感じていたものが公開されているもので、短時間で手軽に応用可能であることがわかり、精神的障壁がとても低くなったと感じました。
「音声データを用いた電話受付業務の効率化」「お客さまからのコール内容から商品改良のキーワードを抽出」など、すぐにでも手を付けられそうなアイデアも浮かべることが出来ました。
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micko
営業
自然言語データからの予測は、コールセンターのお問い合わせ内容から、頻度の高いお問い合わせや悩み事の傾向を見出して次のサービスや商品開発に活用できそう
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1255114
人事・労務・法務
分かりやすく、見やすい内容でした。
まだ具体的な課題は何一つ思い浮かんでいませんが、自分にもできることがあるような気にさせてくれるものでした。
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