
会員限定
ダイバーシティニュース 社会/「災害について伝えたいこと」など(9/9放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2024年9月9日放送当時のもの) 藤沢 烈 一般社団法人RCF 代表理事 丸山 裕理 MC <コース内容> 1. もう議論の時ではない!「選択的夫婦別姓」に決着を 2. 「南海トラフ地震臨時情報」から1か月 各地で課題改善の動きが 3. 「女性移住婚支援金」撤回へ!批判の声に政府の対応は? 4. 2000人のシニアが語る「後悔ランキング」発表!若者たちの未来への教訓に 5. 「能登官民連携復興センター」来月設立へ 基金活用で地域再建を加速 6. スペシャル・トーク「災害について伝えたいこと」 ゲスト:「能登町定住促進協議会」事務局次長・森進之介氏 7. リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年09月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
45人の振り返り
ben3369
その他
自身は10年ほど前に次男を白血病で亡くした。闘病中は回復することだけを最優先に(他のことを犠牲にしつつ)、家族・病院スタッフ・職場の仲間の協力を得て、全身全霊で対応したが、その願いも叶わなかった。
「人生で起こること、全てに深い意味がある」とは田坂広志氏の教えだが、10年間でやっと自分なりにその境地に至ることだできた。
50歳を越えて息子の死の”意味”を形にすべく、会社を早期退職して大学に入学した。NPO設立,ボランティア論などを学び、さまざまな選択肢・その方法を知ることができ、自問自答を繰り返した。
将来の夢としては「難病で苦しむお子さんを抱えるご家庭の助けること」、ここに社会問題である「空き家」の問題を掛け合わせて、「横浜子どもホスピス」(実在するNPO団体)のようなNPOを、より低コスト・定規模で設立することを構想している。
今回の講義(志の醸成サイクル)に照らし自身の実体験を当てはめると、「①取り組み(息子の闘病)→②終焉(病死)→③客観離・④自問自答(大学での学び)→⑤新たな目標(NPO設立)」と理解される。
kazu177
メーカー技術・研究・開発
志を育てるという考えが斬新だった。志は一定のもので変化しないものと思い込んでいたので、目から鱗の発想だった。
面白い考え方と感じました。
yamazaki_s
メーカー技術・研究・開発
仕事や私生活で環境が変化したとき、この「志の醸成サイクル」は自分の状況把握に役立つと感じた。
ry1081
専門職
取り組み、終焉、客観視、自問自答、新たな目標設定
このサイクルで志を育てる。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
志の醸成サイクルで、あるタスクが終わった時には、客観視と自問自答を繰り返るようにする。
そして次の目標を決め、スパイラル式に能力アップしていく
hiro-co
その他
自分が今どのフェーズにいるのか時々振り返り。志の醸成サイクルを意図的に回せるようになりたいです。
morimotoa
営業
志を育てて行く。次なる取り組みに繋げて行く。
takamaru_7
その他
取り組み→終焉→客観視→自問自答→新たな目標
この中で、新たな目標設定の中での彷徨いを感じる(目の前のことへの集中に逃げている)
客観視と自問自答のサイクルをより高速に回す必要がある。
akihiroen
専門職
志の醸成サイクル よくある事として捉えて、客観化⇔自問自答 を繰り返す。あわてない。あせらない。
naosh_1553
メーカー技術・研究・開発
仕事の区切りがついたタイミングで、過去の仕事の振り返り、客観視して、俯瞰して、次のアクションに結びつけて行動したいと思います。
hama_maji
その他
取り組みをする際に終焉をあらかじめ予測しておくのも大事なのかなと思った。
終わり→客観視↔自問自答→新しい目標
仕事以外でも意識していきたい
noda_yuki
人事・労務・法務
志の醸成サイクル
意図的に回していく
自身を振り返ると日常で自然とやっていることのように思うが、客観視、自問自答した内容を次の目標や行動に活かせているか疑問
きちんと記録を残して読み返していく
xvmysd-82
販売・サービス・事務
今、完全に現業務に対するモチベーションを失っている状態で、どうしたら再度モチベーションを高くもって働くことができるのかわからない。
makotokoma
販売・サービス・事務
元気・勇気をいただきました。
64728kawa
販売・サービス・事務
志しは、育てて行くものだと言う事にとても共感できました。
これからも色々な事があると思いますが、失敗しても乗り越えて取り組んでいきたいと思いました。
ponde0627
経理・財務
まさにいま志の終焉を迎えようとしているので、客観視して次の志を見つけたいと思う。
toori-sugari
販売・サービス・事務
ふとしたときに、これからどうしよう、どうなるんだろう?と考えます。仕事でもプライベートでも。
小さいけど何かが始まって終わっていっている中で、客観視、自問自答をして、次に進んでいけるようになっていきたい。
acchi3
営業
意図的に自分がどこにいるかを考えていくのは、参考になりました。ただこのあとの考え方のコツなどが知りたいです。
tekio_syogai_x2
メーカー技術・研究・開発
抽象的な内容でばかばかしいと思ったけど思った以上に心に響いて悔しい
ki-kyou2024
資材・購買・物流
中学と高校で吹奏楽部だった私は、高校を卒業して就職してからも楽器を吹いていたくて、地元の吹奏楽団で社会人としても音楽活動を続け、一般団体で吹奏楽コンクールにも参加していました。30年以上続けたところで、会社業務の多忙さが重くなってきたことで週末の活動を断念せざるを得ない状況になり、長年続けたことをぴたりと辞めてしまいました。その後は趣味の仲間ができて週末はイベントへ出かけるようになり、それまでできなかった旅行にも頻繁に行けるようになり、人生が大きく変わった気がしました。その後はまたさらに多忙となり、またコロナ禍で外出が少なくなった今では、乗馬の勧誘を受けて始めてみたところ、すっかりハマって週末ライダーの道を進み始めています。今あげたその時の節目ごとに人生に悩み選択をしてきました。今回学んだ「志の醸成サイクル」においては、今まさに悩んでいる最中ですが、志の醸成サイクルに来たのだなと思って、仕事と趣味の両立についてをますます意識していきたいと思います。
skazo
メーカー技術・研究・開発
日々の積み重ね、個々の事業の積み重ね、当初描いた方向性と現状と振り返りで、次のステップや目標への効果的なアプローチでの計画に生かせると考える。
take_shiga
メーカー技術・研究・開発
志はその醸成サイクルの中で終焉を迎えることがあり、客観視・自問自答を経て新たな志にスパイラルアップするということを意識できていれば、今まで力を入れてきた取り組みが失敗して突然終わるような事態に直面しても、次の志に向かうことができると思った。
012102
経理・財務
志といういうと普段あまり意識していないので一度自分なりに客観視したうえで考えてみる
kakeryo
経営・経営企画
苦労した案件をやり終えると達成感を得られながらも気が抜けてしまうことがある。そういった場面で役立つ内容でした。
cozyhayakawa
営業
客観視と自問自答を行ったり来たりしながら自分の立ち位置を見定め志を育てる
mid-54
メーカー技術・研究・開発
振り返って客観視してみる。客観視せずに自問自答しているとぐるぐる回るだけになるので、少し手までも客観視することにトライしてみる。
isatama
メーカー技術・研究・開発
何気なく実践していたことな気もするが、客観視の比重をあげて、より視野を広く自問自答できるようにしていきたい。
touto
営業
シンプルな学びでした。最終的には一歩踏み出す勇気と持続的行動がなければ志を達成する事はできないと思います。
n_sakai73
販売・サービス・事務
名越さんがお話されていた「まずは視界を広げて自分の枠を飛び越えてから、自問自答をする」というのがとてもイメージしやすかった。
狭い世界で考えていても新しいアイデアは生まれないため、終焉をきっかけに一度俯瞰してみることが大切だと分かった。
yuwaka
経理・財務
自分を客観的に見てみる。視野を広く考える
masa_0821
メーカー技術・研究・開発
今取り組んでいる仕事が一段落したら、客観視、自問自答して次の志を醸成して行こうと思う。
yosukeoshima
クリエイティブ
ありがとうございました
jjwatt9207
販売・サービス・事務
客観視しながら自問自答する。自問自答と考えるとついつい主観的になるが客観性も大事だと感じました。
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
どんなことにも終わりはある。問題はどういう終わり方をするかだが、どんな終わり方をしても客観視して次のステップにつなぐことが重要だと思いました。
tamken1217
建設・土木 関連職
志を育てる、という切り口は新鮮だった。
志は、既に心にあるもの、湧いてくる泉のようなイメージであり、泉を保全する発想は無かった。
子供の頃からの夢であった、鉄道関係での仕事、資格取得、結婚、子供、マイホーム、趣味部屋など、幸運にも実現出来たことが多い。
しかし、ローンや子供の塾代、残業、休日の家事、家具家電の更新修繕など、負担が多い。
いったい、何を志しているのか。
日々をこなしているだけでは無いか。
そんな自問をしていた。
もう一度、志を自問し、客観視してみたい。
7つの習慣でいう、ミッションステートメントですね。
carp_danshi
営業
志の成就サイクルを考えることは、人生のモチベーションを維持し、上げていく上で非常に重要。
志は上がるばかりではなく、最初だけ高くて減っていく人も多いと思う。客観的に振り返っても、自問自答しても、次の目標が見つからない場合、どうしたらいいか。原点に戻って、活力を見出せる世の中にしたい。
yuji0404
金融・不動産 関連職
漠然とこのように考えなくてはいけないと思っていたものが、「志のライフサイクル」だった。言語化され、自分の考えが明確になった。
haro555
その他
志は育てるもの、志を考える前に客観視して俯瞰で歩んできたことについて、考えてみるということを実践していきたい。
kazuhiro84
人事・労務・法務
「志」と言うととても高い目標の様に思えハードルが高く感じてしまうが、自分なりに今回学んだ醸成サイクルを意識して行きたいと思う。
takashi_0117
営業
志は育てるものー確かにそう思いました。
5つのサイクルを回していくことによって
新たな目標をつかめるような気がします。
自分を客観視して、視野を広げることが大事ですね。
そして、バージョンアップしていく。
何かやる気が出てきました。
y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
takusam
その他
自分がやっていた事業が失敗して終わると中々感慨深いものがあります。立ち直れるのか。自分はできない人間なのかなど。
会社から言われてやっていた事業ならともかく、もし自分がやりたい事をやっていたらなおさら。
変化に対応しながら客観視して新たな志を作れるようにするしかないのかと。
manabi-1234
その他
あー。確かに、ある程度の周期で、サラリーマンやっていると。「志」、自問自答のサイクルが回ってきますね。なるほど、このサイクルは、当然、まわっているサイクルなんだな。と安心しました。
y-shiraki
販売・サービス・事務
取り組み、終焉、客観視、自問自答、新たな目標設定のサイクルで、一つの取り組みをしたら客観視してみて内省し、次に何が必要かを考えて、次の行動を考える。
自然にやっているように思えた。
都度壁にぶつかるので何が原因か何が必要かを考えて、サイクルを回して成長していく。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
自分自身の事ですがなかなか難しいです。
客観視しながら育てていく。そんなイメージを持ちました。
一方定石的な5つのステップもしっかり認識していきたいと思いました。
あくまで前向きに取り組みます。
ありがとうございました。