ダイバーシティニュース 社会/「書籍『「死んでもいいけど、死んじゃだめ」と僕が言い続ける理由 あなたのいばしょは、必ずあるから』について」など(10/24放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2022年10月24日放送当時のもの) 大空 幸星 NPO法人あなたのいばしょ 理事長 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.自殺を考えた10代のLGBTQが48% 同年代の3.8倍に 2.65歳以上が過去最多に 新型コロナウイルス禍で「孤独・孤立」に拍車が 3.妊娠から出産・子育てまで「伴走型」で支援を 母親の負担や孤立化を防ぐために 4.10代女性の虐待相談が増加 孤立女性を救う「ぐるぐるカー」とは? 5.来年4月に創設迫る「こども家庭庁」 こども目線で縦割り行政改善へ 6.スペシャル・トーク「書籍『「死んでもいいけど、死んじゃだめ」と僕が言い続ける理由 あなたのいばしょは、必ずあるから』について」 7.リスナーの声
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37人の振り返り
ben3369
その他
自身は10年ほど前に次男を白血病で亡くした。闘病中は回復することだけを最優先に(他のことを犠牲にしつつ)、家族・病院スタッフ・職場の仲間の協力を得て、全身全霊で対応したが、その願いも叶わなかった。
「人生で起こること、全てに深い意味がある」とは田坂広志氏の教えだが、10年間でやっと自分なりにその境地に至ることだできた。
50歳を越えて息子の死の”意味”を形にすべく、会社を早期退職して大学に入学した。NPO設立,ボランティア論などを学び、さまざまな選択肢・その方法を知ることができ、自問自答を繰り返した。
将来の夢としては「難病で苦しむお子さんを抱えるご家庭の助けること」、ここに社会問題である「空き家」の問題を掛け合わせて、「横浜子どもホスピス」(実在するNPO団体)のようなNPOを、より低コスト・定規模で設立することを構想している。
今回の講義(志の醸成サイクル)に照らし自身の実体験を当てはめると、「①取り組み(息子の闘病)→②終焉(病死)→③客観離・④自問自答(大学での学び)→⑤新たな目標(NPO設立)」と理解される。
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kazu177
メーカー技術・研究・開発
志を育てるという考えが斬新だった。志は一定のもので変化しないものと思い込んでいたので、目から鱗の発想だった。
面白い考え方と感じました。
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takashi_0117
営業
志は育てるものー確かにそう思いました。
5つのサイクルを回していくことによって
新たな目標をつかめるような気がします。
自分を客観視して、視野を広げることが大事ですね。
そして、バージョンアップしていく。
何かやる気が出てきました。
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kakeryo
経営・経営企画
苦労した案件をやり終えると達成感を得られながらも気が抜けてしまうことがある。そういった場面で役立つ内容でした。
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yosukeoshima
クリエイティブ
ありがとうございました
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yuji0404
金融・不動産 関連職
漠然とこのように考えなくてはいけないと思っていたものが、「志のライフサイクル」だった。言語化され、自分の考えが明確になった。
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morimotoa
営業
志を育てて行く。次なる取り組みに繋げて行く。
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y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
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akihiroen
専門職
志の醸成サイクル よくある事として捉えて、客観化⇔自問自答 を繰り返す。あわてない。あせらない。
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hama_maji
その他
取り組みをする際に終焉をあらかじめ予測しておくのも大事なのかなと思った。
終わり→客観視↔自問自答→新しい目標
仕事以外でも意識していきたい
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isatama
メーカー技術・研究・開発
何気なく実践していたことな気もするが、客観視の比重をあげて、より視野を広く自問自答できるようにしていきたい。
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makotokoma
販売・サービス・事務
元気・勇気をいただきました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
自分自身の事ですがなかなか難しいです。
客観視しながら育てていく。そんなイメージを持ちました。
一方定石的な5つのステップもしっかり認識していきたいと思いました。
あくまで前向きに取り組みます。
ありがとうございました。
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n_sakai73
販売・サービス・事務
名越さんがお話されていた「まずは視界を広げて自分の枠を飛び越えてから、自問自答をする」というのがとてもイメージしやすかった。
狭い世界で考えていても新しいアイデアは生まれないため、終焉をきっかけに一度俯瞰してみることが大切だと分かった。
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haro555
その他
志は育てるもの、志を考える前に客観視して俯瞰で歩んできたことについて、考えてみるということを実践していきたい。
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
志の醸成サイクルで、あるタスクが終わった時には、客観視と自問自答を繰り返るようにする。
そして次の目標を決め、スパイラル式に能力アップしていく
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ry1081
専門職
取り組み、終焉、客観視、自問自答、新たな目標設定
このサイクルで志を育てる。
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hiro-co
その他
自分が今どのフェーズにいるのか時々振り返り。志の醸成サイクルを意図的に回せるようになりたいです。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
どんなことにも終わりはある。問題はどういう終わり方をするかだが、どんな終わり方をしても客観視して次のステップにつなぐことが重要だと思いました。
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takusam
その他
自分がやっていた事業が失敗して終わると中々感慨深いものがあります。立ち直れるのか。自分はできない人間なのかなど。
会社から言われてやっていた事業ならともかく、もし自分がやりたい事をやっていたらなおさら。
変化に対応しながら客観視して新たな志を作れるようにするしかないのかと。
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carp_danshi
営業
志の成就サイクルを考えることは、人生のモチベーションを維持し、上げていく上で非常に重要。
志は上がるばかりではなく、最初だけ高くて減っていく人も多いと思う。客観的に振り返っても、自問自答しても、次の目標が見つからない場合、どうしたらいいか。原点に戻って、活力を見出せる世の中にしたい。
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manabi-1234
その他
あー。確かに、ある程度の周期で、サラリーマンやっていると。「志」、自問自答のサイクルが回ってきますね。なるほど、このサイクルは、当然、まわっているサイクルなんだな。と安心しました。
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jjwatt9207
販売・サービス・事務
客観視しながら自問自答する。自問自答と考えるとついつい主観的になるが客観性も大事だと感じました。
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takamaru_7
その他
取り組み→終焉→客観視→自問自答→新たな目標
この中で、新たな目標設定の中での彷徨いを感じる(目の前のことへの集中に逃げている)
客観視と自問自答のサイクルをより高速に回す必要がある。
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noda_yuki
人事・労務・法務
志の醸成サイクル
意図的に回していく
自身を振り返ると日常で自然とやっていることのように思うが、客観視、自問自答した内容を次の目標や行動に活かせているか疑問
きちんと記録を残して読み返していく
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kazuhiro84
人事・労務・法務
「志」と言うととても高い目標の様に思えハードルが高く感じてしまうが、自分なりに今回学んだ醸成サイクルを意識して行きたいと思う。
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masa_0821
メーカー技術・研究・開発
今取り組んでいる仕事が一段落したら、客観視、自問自答して次の志を醸成して行こうと思う。
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yuwaka
経理・財務
自分を客観的に見てみる。視野を広く考える
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yamazaki_s
メーカー技術・研究・開発
仕事や私生活で環境が変化したとき、この「志の醸成サイクル」は自分の状況把握に役立つと感じた。
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xvmysd-82
販売・サービス・事務
今、完全に現業務に対するモチベーションを失っている状態で、どうしたら再度モチベーションを高くもって働くことができるのかわからない。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
取り組み、終焉、客観視、自問自答、新たな目標設定のサイクルで、一つの取り組みをしたら客観視してみて内省し、次に何が必要かを考えて、次の行動を考える。
自然にやっているように思えた。
都度壁にぶつかるので何が原因か何が必要かを考えて、サイクルを回して成長していく。
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mid-54
メーカー技術・研究・開発
振り返って客観視してみる。客観視せずに自問自答しているとぐるぐる回るだけになるので、少し手までも客観視することにトライしてみる。
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cozyhayakawa
営業
客観視と自問自答を行ったり来たりしながら自分の立ち位置を見定め志を育てる
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tamken1217
建設・土木 関連職
志を育てる、という切り口は新鮮だった。
志は、既に心にあるもの、湧いてくる泉のようなイメージであり、泉を保全する発想は無かった。
子供の頃からの夢であった、鉄道関係での仕事、資格取得、結婚、子供、マイホーム、趣味部屋など、幸運にも実現出来たことが多い。
しかし、ローンや子供の塾代、残業、休日の家事、家具家電の更新修繕など、負担が多い。
いったい、何を志しているのか。
日々をこなしているだけでは無いか。
そんな自問をしていた。
もう一度、志を自問し、客観視してみたい。
7つの習慣でいう、ミッションステートメントですね。
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touto
営業
シンプルな学びでした。最終的には一歩踏み出す勇気と持続的行動がなければ志を達成する事はできないと思います。
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64728kawa
販売・サービス・事務
志しは、育てて行くものだと言う事にとても共感できました。
これからも色々な事があると思いますが、失敗しても乗り越えて取り組んでいきたいと思いました。
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naosh_1553
メーカー技術・研究・開発
仕事の区切りがついたタイミングで、過去の仕事の振り返り、客観視して、俯瞰して、次のアクションに結びつけて行動したいと思います。
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