日々の仕事に忙殺された時の対処法/耳で効く!ビジネスサプリ ビジネスクリニック
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ビジネスクリニックのコーナーでは、リスナーの皆さんの悩みや相談事についてお答えします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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29人の振り返り
masakot
専門職
目的と手段がわからなくなるのは、そのレベル感の捉え方の違いによることがわかった。本末転倒な手段に固執してしまわないよう、目的と期待する成果とずレが生じないようにチェックするこが重要だとわかった。
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ryukouhei
メーカー技術・研究・開発
手段と目的が入れ替わらないためには
最終目標から逆算して仕事を進めて行く事が大事になってくると分かった。
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y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
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6771768
その他
目的は目標+意味、なるほど!初めて学びました。日頃、あまり深い意味を意識せずに使っている気がします。キチンと意味を把握しつつ、使い分けていこうと思います。
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emeraldmountain
メーカー技術・研究・開発
効果的な仕事をするには、目的(目標+意味)をよく見定めて、手段を選択する。ということが大事だと感じました。
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t_t-000
IT・WEB・エンジニア
レベル感の違いによって手段と目的の入れ替わりが生じてしまう点についてハッとなり、そのレベル感の認識合わせから始める事が大事だと感じました。
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sugiura_256166
その他
手段と目的は正しく扱う必要がある。
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morimotoa
営業
高次の立場から見るとの目的は手段となる。目標に意味が付くと目的となる。
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hm-1126
その他
目的と手段が入れ替わったとの指摘があるので、その理由が理解できたので注意したい。
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nanae_o
専門職
日々の生活に追われて目的を見失いがちなため、目的=目標+意味、手段の目的、その上の目的、と広い視点を持てるように、度々気をつけるようにしたい。
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beat-run
販売・サービス・事務
手段と目的それの意味を意味と順番をいつも確認する大切さをノートに書き留め確認できるようにします。土日でこまめに確認することを習慣にします。
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maverick8739
マーケティング
目標、目的を示しながらも、役職、役割によっていつの間にかずれてしまうおそれがあることを実感。上位者は下位者の立場になって丁寧に目標、目的を示す必要がある。
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kfujimu_0630
マーケティング
目的=目標+意味
ものすごく腹落ちしました。熱中すればするほど、手段の目的化になりがちなので、目的を意識するようにします!ありがとうございました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
目的=目標+意味(why)
作業を行う人が意味を感じていないと目的ではなく、手段になる。
目標を目指す理由は各自で異なる場合はありますが、目的を達成することは共感する必要がある。
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yukihirayuki
営業
業務上でも目的と手段が変わってしまってないですか?と思う事例に出くわすことがある。この間違いに陥らないように自分の行くべき道を考えて取り組むことを忘れないようにしていきたい。
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mit-wada3
メーカー技術・研究・開発
手段が目的にすり替わることは、全体像を見失った悪い例と思うが、逆のケースもあるのことに気づいたのは少し新鮮。視線のレベルによる見え方の違いもあるんですね。
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kawakamihitoshi
営業
目的と目標には時間軸の違いがある
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mantaro0104
メーカー技術・研究・開発
各断面で入れ替わるというのは有益でした。納得感のある理由を入れることが目的設定に大事だと改めて思いました。
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yoshizap
メーカー技術・研究・開発
業務の外製化をする場合,会社としては,最低限の品質を維持しつつ,業務を効率的に実施でき,自社のFTEが大幅に削減できることを期待しています。ところが,いざ外製化してみると,その会社の能力を見誤っていて,業務の品質が落ちてしまったり,その会社の担当者の教育をせざるを得なくなったり,本末転倒な場面に出くわすことがある。最終的な目的を常に意識して,判断していきたい。
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87_87
経理・財務
ある事柄≠目的。事柄をどの視点で捉えるかで相対的に決まるというのが、腑に落ちた。今後、ある事柄について、どの視点から見ているのか意識したい。
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prinmn
専門職
目的と手段は入れ替わりやすい。また、目的かのように理解されやすい手段もある。これらは、業務や生活の基盤になっていることが多い。すなわち、教育、インフラ、環境等を整えること。これらは目的の様に考えられて、その先の目的が思考されないことが多く、実施して満足してしまい、効果の測定フレーズで「実施したこと」=評価 になりがち。本来は、その先の目的が達成されたかどうかで評価されるべきなのに。
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nishimurayuta
営業
目標➕意味.が目的
わかっているようで
周知できていない
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inomat
営業
考える中で手段と目的、目標の位置関係をしっかりと把握することが大切だと感じた
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yusei0206
メディカル 関連職
現場の仕事でもよくあること。再度これを確認できました。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
目的と手段は対になっているので、どちらが目的なのかを見極めるようにしたい。
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tsuzu
専門職
会議や改善を進めて行く上で起こり易いので注意していきたい。
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miyo4tomo
マーケティング
会社全体の活動をみたとき、手段が目的になっているかのように見える活動がある。特に自部門から他部門を見た時に感じる。しかし、各部の計画に対する理解を深くめていないと、自部門の立場から見たら手段でも、他部門にとっては目的のステップなのかも知れない。
他部門との合意形成を図るためには、お互いの現状に加えて、少し先の未来を見据えた視点を持って相互理解に務める必要があると思いました。
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hiroshimakuma
販売・サービス・事務
目的と手段が入れ替わる事について自身でも経験があり、しっかりとした目的の根拠を持ち、対応しなければならないと感じました。また「大きな目標に対しての目的は次の手段になる」について考えさせられ今後の行動にも意識付けされました。
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askmt
その他
目的が手段と入れ替わるのは、目線が上がっても、下がっても起こるというのは、新しい発見だった。よく問題と感じていた「手段が目的になってしまっている」例は、目線が下がって、目的に付帯している意味性や理念が脱落した時に起こるのかなと考えた。
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