ダイバーシティニュース 社会／統一地方選挙についてなど（4/10放送）
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ＝多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ＝多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。（肩書きは2023年4月10日放送当時のもの） 藤沢 烈 一般社団法人RCF 代表理事 丸山 裕理 MC ＜コース内容＞ 1.東日本大震災の被災者に寄り添い続けた坂本龍一さん 森と音楽で支援し続けた10年 2.三陸鉄道で「あまちゃん列車」がスタート 岩手10年間の思いを乗せて 3.大地震から2カ月を経て今 ほど遠い被災者の生活再建 4.「福島国際研究教育機構」がスタート 日本の未来を支える世界的な施設を目指して 5.「統一地方選挙」前半戦の結果は？ダブル選を制した「大阪維新」 6.スペシャル・トーク「統一地方選挙について」 ゲスト：奈良市長・仲川げん氏 7.リスナーの声
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10人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
祭り
花火大会
地方の、地域のイベントが少しづつ復活されて来ています（私の住む地域でもそうです）。コロナに最大限注意しながら、安全、安心、安定（継続）でイベントを実施して行って欲しい、地方、地域を盛り上げて行って欲しい、と思います。
ありがとうございます。
トレンドへの知見が深まりました。
yuitoaina
メーカー技術・研究・開発
都道府県ランキングは上位よりも下位の方がインパクトが強く、気になって旅行に来たり、メリットがありそうに思えます。
しかし、県民は不快なのかもしれませんが。
takumi_1453
経営・経営企画
2024年3月現在、インバウンドの回復とともに観光上位県や著名観光地はオーバーツーリズムがますます深刻化しています。都道府県魅力度ランキングは信ぴょう性を気にせず、「単に魅力が知られていない県」を表す指標として、下位の県にいけばオーバーツーリズムを回避できる、くらいの用途でよいのではと思います。
kazuya_blue
その他
全国旅行支援について、TV・広告・ラジオ等などで周知していただきたいと思います。
分散制の方法と取得できると良いかなと思いました。
tomo-tom
営業
花火みたいなエンタメは田舎にも大量に人を呼ぶポテンシャルがあり、参加者は喜んでお金を払って楽しみ、地元も潤う素晴らしいものと思いました。
大会をブランド化したパッケージとして、日本中に売り込めると面白いですね。
空気の澄んだ冬の花火を見た事がありますが、夏より綺麗で印象に残ってますを
aloha_alpha
経営・経営企画
旅行や地域の話題が聴けた。
shusuke-yamada
その他
都道府県ランキングは参考数値ですと考えたほうが良いのではないかと考えられます。
地域のイベントが復活していることはよいことかと存じます。
但し、定着するには雇用政策と合わせて行う必要が有ります。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
茨城県と佐賀県が47都道府県別 魅力度ランキングで最下で争っているとは知りませんでした。千葉と埼玉のどちらが田舎なのかを話題にした調査を聞いたことはありました。水戸黄門で有名なので上位にいると思っていました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
地域って大切と思います。
思い入れがありすぎると偏見に繋がったりするのかもですが、私も生まれ育った地元が大好きです。
kfujimu_0630
マーケティング
都道府県ランキングは、上位3位と下位3位くらいにしか注目が集まらない気がしています。皆さんそれぞれ考え方があるかと思いますが、注目度の高いランキングの都道府県は、結果をうまく利用して地域活性に繋がるように考えていくと良いと思いました。