2種類ある自信の正体とは？／耳で効く！ビジネスサプリ トレンド経営学
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く！ビジネスサプリ」。トレンド経営学のコーナーでは、よく耳にするニュースをMBAの視点で解釈します。 本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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22人の振り返り
hinsyou5
販売・サービス・事務
こうあるべきだと思う理想の自分が本物で、そこに到達できていない今の自分を偽物と定義する。本物になろうともがく自分をいとおしく思いそれこそ人生の醍醐味であると理解はできる年齢になった。もがくうちにかつての理想であった形とは違う味ある姿になっているかもしれない。できない自分、見栄を張る自分、うそをついてしまう自分、すべて理想ではない姿だが、そこから逃げてしまう自分にはならないようにと思った。
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
刺さる言葉ですね。でも、そう思う事で気が楽になりますね。前向きに頑張れそうです。
sakana3
その他
一歩一歩本物になれるよう努力を」つづけていきたい。
sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
偽物から本物になるまえに、経験を０から１にすることをいつも心がけています。
shonot
販売・サービス・事務
偽物から日々の努力、改善、挑戦の継続から、本物としてのプロへと意識、責任、挑戦に変われるように、
自分の中で上向きでの気持ちで日々、仕事に取り組んでいます。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
気が楽になる。
というよりは、そこからがスタートなのでしっかりしろ。と、改めて意識を高めようと思った。
誰もが、は、まさにその通りですが、その時間をどう過ごすかは千差万別、それによって未来で大きな差がつく。
しっかり積んでいきます。
takakusa
経営・経営企画
始めは皆さん偽物、本モノに近づく努力が必要ですね。
nagoya-cyubu
営業
自身の意見をより分かりやすく話すところから始まるかと感じた
y-iii
IT・WEB・エンジニア
本物になる前にもがくため、自分を鼓舞するための言葉だけではなく、’誰もが本物になるためにもがいている状態’と、周りを思いやれるための言葉として考えているのが、素晴らしいと感じました。
atago08
金融・不動産 関連職
確かにそうだと思う。経験を積んで本物に近づいていければいいと思った。
araki_yuji
IT・WEB・エンジニア
真似を行っていれば、本物に必ず近づく
ku-mi-ko
人事・労務・法務
自分は未熟だと思いますので、まぎれもない偽物です。
では、自分の目指すべき本物とは何なのか、考え抜いてそれを目指したいと思います。
beautiful
営業
出来ない自分に自己嫌悪しがちですが、みんなはじめは偽物の何だと思うと楽になった
hidetls
経理・財務
本物になる前は偽物は良い言葉だと思った。
いまの自分ができる最大限の仕事をして結果に責任をもち、仕事をまわしていくことが大事だなと思った。
mfbm_minakuchi
営業
本物になる前は偽物、偽物なりに頑張りたいと思った。同時に、将来キャリアを積んだから本物になったと自分のことを過信せず、常に自省を繰り返していきたいと思う。
yamamoto_taiki
営業
本物は安全で守られた状態である。それが故に、本物になりたいのだということがすごくしっくりきました。
tmk-ono
営業
どうしても偽物という言葉をポジティブに捉えることができないので、今回は学びがなく共感できなかった。
chara
人事・労務・法務
本物ではない偽者の自分をさらけ出すことは怖いことではあるが、さらけ出し、失敗し、学んで本物に近づくことができる!過度に失敗を恐れなくて良いと思えた。
tkhski
人事・労務・法務
本物とは何かを追求することも自分の力になると思いました
h_tsujimoto
専門職
もしビジネスマンとして、まだまだ偽物の域を出ていないとしても、大人のパフォーマンスでそれらしく見せておく。実力が伴わない時はもがき苦しむけど、完璧にできるようになるまどの努力時期と考えよう。そして偽物から本物に近づくことの縛りはゆっくりとはがしていえるといい。
morimotoa
営業
偽物の内は本物のフリをする。これにより本物に近づく。
shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は自分に着ける点数が厳しいのでいつも20点しかつけられない。師匠から「自分は20点なので という人に仕事を依頼する人はいない。プロを名乗るなら70点以上をつけられるように力をつくせ」と言われたことがある。未熟だからと言って他人の役に全く立てないわけではない。未熟な人は未熟なりにできることがあると思う。未熟な自分でできることをやるというのはこれからも大切にしていきたい姿勢だ。自分は近づけば近づくほど目指すものが遠のいていくように感じる。むしろたどり着いてしまうことを恐れているのかもしれない。追い求めるものがあるというのは幸せなことだと思う。