グローバル視点でみる経済リスクとコミュニケーション力～武田洋子×成田悠輔×柳川範之×ロス・ローブリー
あすか会議2019 第5部分科会（43会議室）「リーダーが認識すべきグローバルなマクロ経済リスクとコミュニケーション」 （2019年7月6日開催／アクトシティ浜松） 世界の中でも特に安定した長期政権が続き、新たな時代「令和」を迎えた日本。しかし世界を見ると、自国第一主義を強める米国、その米国との覇権争いが激しさを増す中国、ブレグジット（Brexit）のみならず社会の分断に喘ぐ混迷する欧州、ますます緊迫する中東情勢など、世界は不透明感を増している。そうした時代にグローバルに活動するビジネスパーソンが認識すべきグローバルなマクロ経済リスクと、備えるべきコミュニケーション力とはいかなるものか。流動性を増す世界情勢の下、認識すべきマクロ経済リスクとグローバルに必要とされるコミュニケーション力について議論する。（肩書きは2019年7月6日登壇当時のもの） 武田 洋子 株式会社三菱総合研究所 政策・経済研究センター長 チーフエコノミスト 成田 悠輔 イェール大学助教授／社会データ科学者 柳川 範之 東京大学大学院 経済学研究科・経済学部 教授 Ross Rowbury エデルマン・ジャパン株式会社 代表取締役社長
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9人の振り返り
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
実際の所は中国が台湾に対して軍事行動を取れるのかどうかは少し疑問です。
経済状況も伝えられているよりも内情は酷いですし。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
中国と台湾がどのようになるかを継続してニュースを見ています。
koo2
営業
常に他国のニュースもキャッチアップしていくべきだと改めて感じた。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
不思議な国です。
とおいうか、そんな風に作られてきた、統制されてきた。
どちらが良いか単純には言えないと思いますが、間違いなく大国なのでそのあたり国際社会の中でしっかりと存在価値を出してほしい。
fmatsu03
専門職
暴発しないことを祈ります。
haru1229gk
販売・サービス・事務
台湾と中国の今後にアンテナをはります
takumi_1453
経営・経営企画
中国の社会実情を理解でき大変参考になりました。テック企業の勃興を光とするなら今回の話題は陰にあたるかと。
hiro2024
メーカー技術・研究・開発
日本が元気になることを願います
kyo178
マーケティング
現在ロシアウクライナ戦争が継続中であり、今後は戦争の終結をどのように持って行くのか、中国も重視しており、同モデルを以て台湾との戦争に発展した場合の終結方法模索するのではと思います。台湾有事は日本有事でもあり、日米同盟の有事にあることは間違いないと思います。