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伝統的なキャリアで悩む人は「プロティアンキャリア」を試してみよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「会社の人間関係に悩み、やめようやめようと思い続けて早10年。このまま会社に残るべきか、新しい一歩を踏み出すべきか。何を決め手にすればよいのでしょうか。」というお悩み。ひとつの仕事をずっと続けるという伝統的なキャリアで悩んでいる人が考えるべきキャリア論「プロティアンキャリア」について、グロービス経営大学院教員・金子浩明が解説します。(肩書きは2022年8月24日撮影当時のもの) 金子 浩明 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
79人の振り返り
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
早く手掛け、早く反応をみて、早く学習する。日ごろの業務にも活用できる考えです。
masaponsuke
メーカー技術・研究・開発
リーンスタートアップは新しいことを始める時の1つの手法であると思いました。
この言葉を覚えておきます。
oosuka_kotoe
IT・WEB・エンジニア
インターネットなどのテクノロジーの発展により、昔よりも小さく始める、個を活かした仕事が実現しやすいと感じます。
qianyaji
販売・サービス・事務
自分のできそうなことから少しずつ始めていきたいと思います。週末ボランティアなどでお試しでやってみることはとても有用だと思いました。
tkd_t
人事・労務・法務
わかりやすい。流行りのワードを知る
hydesyun
その他
起業を考えるときには、まずは「リーンスタートアップ」で!
a-yashiro
専門職
MVPを作って試してくれる人をどうやって見つけるんだろう。
cadenza
IT・WEB・エンジニア
テーマ的に10分以内に収めようとする企画に少し無理があったように思います。しかしながら、これをきっかけに興味を持った人が、エリック・リースのリーン・スタートアップの本を手に取るところに導けたら成功だと思います。
t_ishisako
人事・労務・法務
リーンスタートという言葉を初めて聞きました。「起業=大きく成功」という認識がありましたが、小さく初めて市場の反応を見ながら、利益を出しながら大きくしていくという手もあるんだなと知りました。いきなりではなく、ボランティアや、クラウドファンディングで始めることもできるのだと知りました。
nt0501
コンサルタント
小さく始めているところなので、共感を覚えた。
kontetsu1116
メーカー技術・研究・開発
「人は何が欲しいかは見てみないとわからない」が刺さりました 「どうかな」と悩むよりも小さくスタートして反応を観ることを心がけます
vys05714
その他
確かにサービスやソフトウェアだと改善を繰り返してやりやすいのかも、と思いました。モノとして作るのであれば金型や組み立てを変えたりやはり手間やコストがかかるかなと思います。
ただ、やはり何でも小さくはじめて少しずつ成長していくのは理想的かと思いました。
hiroaki-kido
経営・経営企画
様々な開発の場面で使用出来る手法です。顧客に仮説をぶつけていく為にも、必要な進め方と思います。
seigi11
営業
自身の営業活動に活用できます。
shusuke-yamada
その他
今は小さく始められるという意味では程よい大きさのもの、資金の集め方、いきなり事務所を構えなくてもよいところは利点です。あるものを創り、改善するところをその都度改善する起業をすることが出来ることが強みです(実際には完全なものを創って世に出す考え方の人が見られること)。
togarin
資材・購買・物流
起業のみならず、社内プロジェクトの進め方にも活用できると思います。
naniita
営業
自分が思い付く事はまず間違いなく他の2,3人も既に思い付いている!には共感しました
kei-asukajidai
クリエイティブ
無駄を省き、最小限で試して始める。
既存の仕事の無駄を省き、最小限で業務をこなして
まずは、始める時間資源を確保することから始める。
tsuboe-n
その他
相手とのコミュニケーション、現物も交えて良く話を聞き、顧客ニーズをしっかり掴むという処は、他のビジネスシーンにも通じる大切なことだと思いました。
hi_watanabe
販売・サービス・事務
サラリーマン目線ではなく、自身が起業するスタンスで仕事を進めることが重要と考えていたので、参考になりました。
masashi1025
営業
まずはアイデア段階から様々な人に相談をして、その反応を広く多く集める事が大切だと感じた
masa-se
その他
顧客の潜在ニーズを確かめながら進めていく事は重要と感じた。
tarokonta
販売・サービス・事務
IT分分野等で使われている,リーンスタートアップについて,学んだ。最初に最低限の試作品を,短い時間で作ってみて,お客さまの反応を見て改善していくというもの。完璧で考えてから始めるのではなく,スモールスタートでまずややってみることが大事と感じた。
elon-masuo
経営・経営企画
リーンスタートアップでラーメン屋をやりましょう!
tetsu-yanase
その他
MVPの紙芝居レベルでのサービスイメージの提示や本当のことを言ってくれる顧客候補との会話→フィードバックでサービス改修はMustであるとあらためて認識しました。実務で活かしたいと思います。
kottun-attun
メーカー技術・研究・開発
短くまとまっています
tao0177
営業
実務で活用したいと思います
dattenborou
IT・WEB・エンジニア
提案書を骨子だけ作って上司の反応をみる
ami0826
販売・サービス・事務
始めから家賃を払って店舗を作るのではなく、お店の空きスペースを借りたりしても良いかと感じました。
ik_hrs
営業
企業だけでなく、新規事業もリーンスタートアップの考え方で取り組むべきと感じた。
dai-hirose
その他
ビジネスにおいて、現状把握・事業環境分析、それに基づくデザイン思考と仮設思考によるシナリオプランニングが重要ですが、それを実際に行動に起こしていかないと成果は生まれません。最初から大上段に構えず、社会や市場の反応を見ながら「構築→計測→学習→再構築」をまわしていくことで具体的なアクションを起こしていく重要性を認識しました。
morimotoa
営業
リーンスタートアップ、小さく始める事を意識する。
yamadakosei
営業
大変参考になりました。
everest
営業
アイデアを小さく試して素早く学ぶ姿勢が身につき仕事や日常の課題解決にも無駄なく効率的に取り組みたい。
user14775984
メーカー技術・研究・開発
起業するところまで大きくなくても社内の小さなプロジェクトでも同様のことが言えると思う。
まずは小さく始めてやってみて失敗したら被害が少なくて済む。
うまくいったら社内の協力者を仰ぎ大きくしていき、会社の事業としていくことでいいと考える
ha
営業
週末の活動、ボランティアから少しづつ始めようと改めて感じました
s-interfield
金融・不動産 関連職
アーリーアダプターとの出会いをどう設定したらよいのでしょうか?
ohsh
メーカー技術・研究・開発
リーンスタートアップする際、複雑で面倒な過程を経験してもらい、それでも欲しい人がいるかシビアな意見をもらったほうが良い
yashimay
メーカー技術・研究・開発
リ−ンスタートアップな企業が、大事なのは、理解しました。
アイデアが、生まれた時に活用したいと考えます。
maru_0707
その他
今後に活かしたいと思う。
shun_chan
その他
リーンスタートアップで小さく初めて、顧客の反応を見てみる。
mckusa
経営・経営企画
普段の仕事でもリーンスタートアップの考えを用いて試してみたい。
suzupower
経営・経営企画
新しいことを始める際に参考になる内容でした。 まずは最低限でやってみる。市場にニーズがあるか? 利益はでるか? 検証し徐々に拡大、場合によっては撤退を考える。
pancha
マーケティング
メーカー勤務です。完全なものを作って世に出す、という流れが定番でリーンスタートアップができていないことが理解できました。いいかなと思ったアイデアをなるべく早く試して反応を見ることの必要性を実感できました。
moritti
販売・サービス・事務
まずは小さく始めるイメージ
理解しました。
hideki884
IT・WEB・エンジニア
面白かったです。勉強になりました。
ちなみにアメリカではリーンスタートアップという言葉はつかわれてるのですかね。エリックレースらが啓蒙したのは理解しています。どちらかと言うと、UXデザインというキーワード、概念が普及しているようにみえたのですが、この辺は先生に聞いてみたいところです。
melon12
金融・不動産 関連職
最近気を付けているのが、思いついたことはいったんやってみて、反応をみて、変えていけばよいということだが、まさにリーンスタートアップの考え方だと思うので、引き続き実践したい。
55george
メーカー技術・研究・開発
ニーズが明確になっていない段階において、少額の投資で見通しを付けられるのは良いことだと思う。特にアプリなどのシステム開発領域で役に立ちそうだと感じました。
mini-mame
人事・労務・法務
自分が思いついたアイデアはすでにある!
その通りです
yuki1478
経理・財務
アイデアは副業レベルで試してからの方が成功確率は上がると思う。
日本でもこの考えが普及すれば起業家が増えるかもしれない。
eriyama
金融・不動産 関連職
小さく始める。
自分の考えることは他の人もやっている。たしかにそうなんだろうなと思いました。
eichan_udon
人事・労務・法務
スタートアップは難しいものと考えていましたが、その思い込みを破る動画でした。
ken_tototo
経営・経営企画
小さい歯車から回し始めることが大事なんだと教えていただきました。
kfujimu_0630
マーケティング
リーンスタートアップのことがよく分かりました。組み立て方式であったり、アプリのように改善が高頻度でできるビジネスに向いている手法だと思いました。自社でも取り入れられるかどうか検討したいと思います。
senjo
専門職
起業を目指す人にとって有益な内容だと感じた
akira_358
人事・労務・法務
リーンスタートアップ、考えて思いついたことを行動に移すパワーが必要
daddyveroo
経営・経営企画
アイデアを周囲に確認してみて、ものになりそうか考えてから、少しの時間と費用を使ってできるところから進めてみるのが良いことが分かりました。
良い製品は小さなアイデアの積み重ねや組み合わせだったりするので、誰かが既に始めていても、工夫次第でもっと良い製品やサービスにできるかもしれないと感じました。
shunsuko
専門職
少ない負担(リスク)から始めるリーンスタートアップの考え方は起業だけではなく、いろんなときに応用できると感じました
creativeman2020
クリエイティブ
小さく早く動くっていうのはすごい大事だと思います。とにかく大企業は検討する時間が長すぎるんだよなぁ
fj86
営業
スタイル変革が急速に推進する中リーンスタート方式によるスタートは今日、今からはじめしょう fj86
960004
クリエイティブ
リーンスタート→はトヨタより
「リーンバーンエンジン」と言っていた日産が先ではないか。
noppo_ekuni
マーケティング
少し前の、起業するには十分なリソースを蓄えて完成品を世に送り出す考えではなく、小さく早く繰り返す事が今の主流だとわかった。
ogawashuuji
販売・サービス・事務
新規サービス開発に活用可能
sekihiromitsu
専門職
リーンスタートアップ トヨタ社の話は分かりやすかった すぐにお客さんの反応見て学習し修正する一連のサイクル
o_s_
その他
小さく試す
yasuway
金融・不動産 関連職
短い講義でしたが参考になりました。ありがとうございます。
sanby
マーケティング
製造業でも活用できなくはないと感じました。
kazuyahiyoshi
営業
・現行の日常業務でも新しいことを始めるにあたって適用できる。
・社内システム開発でも適用できる。
rioyuna_papa
メーカー技術・研究・開発
最終的に目指すべき姿があった上で、STEPを分けて、初めのSTEPをリーンスタートアップの考え方を当てはめてみたいと思いました。
tomoya_0528
人事・労務・法務
小さく始める、わかっていてもなかなかできない。失敗した時の対処も考えつつ、一歩踏み出す勇気が大事。
a_7636
人事・労務・法務
「人は何が欲しいかは提示されてみないと分からない」
確かに、お客様から「こういう案を出して欲しい」と言われても、実際に案を作ったら「思っていたことと違う」「そうじゃないんだよな」と言われることがよくあります。お客様の求めるものごとに近づくのは、とても難しいですね。
短期間で作ってみる→ご意見をいただく→学習する→作り直す。素早く回していけるようにしたいです。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
何処のぜい肉を落とすか?
いきなり大きくは怖くてできませんが、最初の一方は何処にどれだけ行くか?
この辺りのセンスが問われると感じました。
yk_1079
経営・経営企画
アジャイルやレアルオプションにも近い考え方と理解した。機会があれば取り入れてみたい。
tiger-k
人事・労務・法務
小さく生んで、大きく育てる。良いですね。
kenkendesu
その他
小さくはじめて、リスクを最小限にするという事がわかりました。
yoshi-c
IT・WEB・エンジニア
まずは、小さくても始めてみて、反応を確認することが重要である。
motomacchin
メーカー技術・研究・開発
完全に起業する前に小さく始めてみようと思いました。まずはクラウドファンディングやスタートアップDBで先行事例の調査をしてみます。
hi_ma_hi
販売・サービス・事務
リーンスタートアップの意味がわかりました
ma2022
営業
・無駄がないように構築する
・最低限の機能で市場に出し計測、学習、再構築する
アプリ開発のイメージ。小さく始めて、大きく育てる。スピード感を持って改良を重ねていくことで優位性を保持する。