このコースについて 「ビジネスにおいても環境問題や人権問題に配慮することが大事だと頭ではわかっていても、じゃあ実際になぜ・どんなことに取り組むべきかわからない…」 ぼんやりとでもこのような課題意識のある方に、「はじめの一歩」コンテンツをお届けします。 本コースでは、サステナビリティの全体像として世界でどのような動きがあるのか、また具体論点としてカーボンニュートラルと人権問題を取り上げて、わかりやすく要点をインプットできます。 経営・管理職としてどのように会社組織を率いるべきか、あるいは現場社員としてできることはあるのか、製造業での素朴な疑問を発端に一緒に考えていきましょう。 DXやGX、SDGsとの関係もすっきりと理解できるはずです。 このコースをきっかけに、サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)の第一歩を踏み出しましょう!
講師プロフィール 本田 龍輔 グロービス・コーポレート・エデュケーション マネージャー SDGパートナーズ コンサルタント 日本福祉大学大学院国際社会開発研究科卒業(開発学修士) 大学卒業後、独立行政法人国際協力機構の実施するJICA海外協力隊事業に参画し、パプアニューギニア独立国へ派遣。 帰国後はJICA東京にて、行政や教育機関、NPO/NGOとの協働を通じた国際協力の裾野拡大や人材育成に携わる。 グロービスでは、法人営業部門にて、顧客企業の人材育成・組織開発に関わる設計・提案活動に従事。 講師としては、論理思考やリーダーシップ、志領域で登壇する他、サステナビリティ領域の記事執筆やコンテンツ開発も担当する。 SDGパートナーズでは、企業の長期ビジョン策定や価値創造モデルの作成、マテリアリティの特定、アクションプラン検討などのプロジェクト支援を行う。 (肩書きは2023年9月撮影当時のもの)
コース内容 イントロダクション SXとは何か? SXで取り組むべきテーマ:①カーボンニュートラル SXで取り組むべきテーマ:②ビジネスと人権 まとめ もっと見る
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
jirijiri
営業
現場も含めて、会社の社員全体で一人一人が理解して取り組んで行く事なんだと理解出来ました。
自分のチームメンバーへの落とし込みが、今回の研修でしやすくなりました!
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takashi-tsuji
マーケティング
自社のサステナビリティの取り組み内容の確認、中長期目標やマテリアリティに対する認識を深め、自部署メンバーの意識を変えできることから進めたいと思います。
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simeon
専門職
カーボンニュートラルは、自分の業務に直接関わることで、課題への対策検討を考えねばならない。私は環境問題に非常を興味を持ち、環境に貢献できる仕事をしたいと考え、運よくそのような業務に携わることができているが、まだまだ知識不足なので、もっとこのようなe-learningで繰り返し学んで自分のものとし、それを会社や地球環境に貢献するように活かしていきたい。
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tomoko_ta
メーカー技術・研究・開発
サステナビリティ経営とは、これまでの経営思考の見る方向を変えて、
「道義的」な項目を織り込むことが企業価値を高めることだと解釈しました。
まだまだコスト重視の管理職も多いので、そういった方々にサステナビリティ経営について学んでほしいと思いました。
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kanzaemon_
その他
自分事として取り組みます。
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satoru-onogi
メーカー技術・研究・開発
SXの目標を与えられたので具体的な施策を考えるヒントになると思いました。まずは自社がどのような情報を出しているのか調べてみます。
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nishiyamaglobis
マーケティング
カーボンニュートラルの取り組みは手順が重要で、国と企業が役割分担を明確にしないと解決できない
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hiroko_7171
IT・WEB・エンジニア
自分の会社でも、SXを意識したパーパスや取り組みがあるのでもう一度確認してみます。
みんなで、普段の行動まで落とし込んだSXになるように、話し合ってみます。
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seiji_saito111
営業
初めて聞く内容で学びが多い時間でした。
サステナビリティ戦略を改めて読み、知識を深めていきたいと感じました
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takao-oguni
その他
サスティナビリティ経営は、企業価値を明確にする指標であることが理解できました。
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y-tatsukawa
営業
サステナビリティ企業変革を理解できた。まずは会社のサステナビリティ経営をより理解することから始めようと思う。
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10512
その他
企業が従来から取り組んでいた「3方良し」では不充分で、「6方良し」を実現する必要があるということを理解しました。また、サスティナビリティは専任部署だけが考える事ではなく、社員各々が自分事として捉えていく必要があるものである事を理解し、自分自身もまずは自社の取組みを確認してみようと思いました。
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yoshiya-yamada
IT・WEB・エンジニア
SXは耳なじみのない言葉ではあったが代表的なカーボンニュートラルとビジネスと人権というテーマについては自社での取り組みでも行っていることを実感した。まずは自社の取り組み状況を再確認してみたいと思いました。そのうえ自分、自部門でできることも考えてみたいと思います
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takashi05138409
販売・サービス・事務
1人1人が理解して業務にとりくむ。
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nagamatsu-m
資材・購買・物流
サステナビリティ経営はなかなか自分事にならなかったですが、今回の学習で、自分の目線で、自分事としてとらえて、日常業務を行うことが重要だと感じました。
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mikan24
人事・労務・法務
メンバーは会社から強制されて取り組む感覚が強いと思う。会社の存続のためにも意義をメンバーと共有したい
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
SXについて欧米での状況を調べます。
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numanu
営業
「六方良し」という言葉が印象的でした。現代社会における経済活動は過去とは切り離したマインドで考えなければならないということが良く分かりました
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jy0424
メーカー技術・研究・開発
GXは、自社だけでなく、サプライチェーン全体の問題として取り組む必要がある。
仕入先などの外部に丸投げするのではなく、互いに協力してGXに取り組むべきである。
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fjmoto
営業
経営層だけでなく、現場も意識して動く時代ということは理解できました。一方で、経営層にそういう意識がみられない場合、現場に意識があっても反映されないリスクは高いと感じます。会社だけでなく、社会全体で推し進める必要があることを痛感します。
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shin505
営業
身近なところで何が該当することなのか、知りたいと思った。個人にも課せられてくることなのだと言うことまでわかつていなかつた。
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redsan
営業
とても良い勉強になりました。
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ryuichi-y
営業
まずは自分の会社の経営理念やパーパスを確認してみます。
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kim219
コンサルタント
社内、社外含めて社会全体から考える必要があると感じた。
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sa0000
マーケティング
企画検討時にSXを意識し六方よしの視点で検討
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yso_t
その他
なかなか具体的に難しいです。
どこから取り組めばと思います
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23_takahashi
その他
サステナビリティ推進室に所属しています。やらなければならないことが山積みで何から手をつけていいのか不安ですが、まずは足元を確認し、小さいことでも一歩一歩進めていくしかないという思いを新たにしました。
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akihiro7345
営業
会社が取組むサステナブル経営に対して、他人事と思わないように講義内の「最初の一歩」から取り組んでまいります
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w362262
営業
まずは自分自身の仕事から洗い直してみたい。
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pomeme
その他
バリューチェーン全体で考える
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k_osada
販売・サービス・事務
SXを自分事ととして捉える大切さは理解していたつもりですが、勤務する自社の理念/パーパスや方針・現状を理解しないといけないと気づかされました。ありがとうございます。
SXの理解を深めます。
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601002
建設・土木 関連職
一人一人が理解して取り組むことが大切なんだと感じました。
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rarapanko
販売・サービス・事務
活動していく上での方向性を確認することができました。
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too_much
営業
SXの言葉に意味がわかった。
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yohitasyo
人事・労務・法務
環境負荷や人権が社会に暮らし・仕事をする上での土台となっていることを前提としていきる上で、たとえばゴミの排出量や環境にやさしい製品の購入、人に対して寛容さをもって接することが大事である、ということをイメージした。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
自社は排ガスを多く排出しているので、車両関連を全て電動にしていきたい。今後建設機械も電動化が進むと考えられる。
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katsu_takahashi
専門職
SXをこのトレーニングで初めて聞きましたが、管理者としてどのように組織を率いるのか? どの方向に向け進んでいくのかを理解出来たので、メンバーにも正しく伝達していこうと思います。
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t000
経営・経営企画
人権について、自社にまつわるものだけではなくステークホルダーも対象であることを改めて学べました。
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noriko0907
その他
サステナビリティ関連部門にいます。まだまだ経営層ではサステナビリティはコストという考え方を持った人たちがいる状況です。すべての層にSXの重要性を浸透させ、自分事として感じてもらうにはどうしたら良いかヒントになりました。サステナビリティ報告書を見てもらう、個人それぞれの業務との関連を考えてもらうということをやってみたいと思います。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
現状、日本では派遣労働者に対してフェアトレードが守られているのか疑問に感じます。
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machisg
その他
sxという言葉を初めて聞いた。
業務への落とし込みは事業部方針も有るので難しいが下記は頭に入れておく。
>長期的な事業発展を見通すこと。
>余計な課題と捉えるのではなく、新たな事業チャンスと捉える思考。
別テーマで学んだイノベーション(当たり前の全く異なる普遍の組み合わせからの、新たな価値の創出)を意識しつつ、社会規範遵守として
工場運営のマネジメントで意識していく。
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katayama_globis
その他
当社においてサステナビリティに関する組織の組成を提案し、承認を得たため、サステナビリティ推進チームという部門においてサステナビリティ関連業務に携わることになりました。今後の活動の方向性を改めて整理することが出来ました。
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ryuryu1969
営業
何ごとも他人事ではなく、自分事のように考える必要があると感じます。
特に今回の講義では、特定の部署だけで行うものではなく、事業部側とコーポレート側の連携が重要であり、重視する点です。
その様な中、会社の理念・パーパスの位置づけと、自身のパーパスとのGAPがないかを確認する事も必要と感じました。
自社の取組み、社会に対しての影響力などを知る事が重要と理解しました。
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hidenaota
営業
サステナビリティ経営とは、長期的な時間軸で社会的価値と経済的価値と両立した経営の取り組みという事を学びました。その上でミドルレンジのポジションの役目として、短期的売り上げ・利益に加え、長期的サステナビリティサステナビリティの潮流と担当事業との接続性を知る。
また、社会課題に取り組む当事者に話を聞く事も重要と感じました。まずは、自身の部門で販売している製品の環境への取り組みや状況把握から行っていこうと思います。
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toshimode2023
営業
サステナビリティの大切さ
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ryoko-fukuda
マーケティング
重要性と世の中の変化についてとてもよくわかりました。
個人指標に落とし込んでいる会社の事例をぜひ聞きたいと思いました。
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mana_kambe
マーケティング
まず自社のSDGsへの取り組みを改めて知り、理解したいと思います。ビジネスにおけるルールチェンジが起こっている今、積極的にSXに取り組むことで企業の競争力を高められるという意識で業務の進め方や改善を考えたいです。
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matsuhiroshi
メーカー技術・研究・開発
生産性に加えて、サスティナビリティも加えた方針策定が重要である
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suu_0314
マーケティング
SXは今回初めて学びました。DXと合わせて全社で取り組みべきであると思います。
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kenjiyamada
営業
まずは、自社の取り組みについて、確認をしてみます。
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katokatsu
マーケティング
講義まとめで触れられていた自社の考えや取組みを再確認することを行っていきたい。認識した上でチームメンバーへの意識付けを行いたいが、本テーマは全社的に考え、取り組むことが重要とのことなので現場メンバーへの教育は並行して行うことが大事だと感じた。
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ryoichi-inoue
経営・経営企画
DXは、SXの一つの手段であること。「三方良し」から「六方良し」へ企業の考え方が変わっていく必要がある。サステナビリティは、専任部署だけの問題ではなく、社員一人ひとりが自分事として捉えていく課題であることを理解する必要がある。カーボンニュートラルと人権はやはり最重要ポイントとなり、自社だけでなく、サプライチェーン全体を考慮していく必要がある。
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khunsugi
営業
サステナビリティ経営の考え方をよく理解できました。まずは自社の取組みを改めてしっかり見ることで、実際どんなことを推進しているのかも理解できると思います。六方良しの考えの下、自部署でもリンクする内容を考えていきたい。
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yoshi2030
コンサルタント
SXの全体像がよく理解できました。
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aiko_h
経営・経営企画
サステナビリティに積極的に取り組む人を増やすには、リスクや義務よりも機会やメリットに焦点を当てたほうが効果的と感じた。
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bonjours
金融・不動産 関連職
SXという言葉は聞いたことがありませんでしたが、この講座で概念がよくわかりました。ただ、カーボンニュートラルを否定する人(例 トランプ元大統領)や人権を否定する人(例 斎藤元彦兵庫県知事)が権力を握る組織に関して、どのようにSXを推進するのかはとても気になりました。
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kotaki001106
営業
サスティナビリティ経営は、企業価値を明確にする指標であることが理解できました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
世の中の流れは理解しているつもりですが、自分事になっているかと言われるとまだまだですね。
省エネ、省資源、廃棄物削減・・・目の前に色々ありますがどこまで本気に取り組めているか、
意識せずに最善が尽くせるようになるように組織での活動が必要と感じました。
小さな一歩の積み重ね。
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takitsuba
営業
地球の変化が人間の影響であることが強く示唆されていたことに衝撃を受け、国家単位でSXを推進している理由が理解できました。まずは個人でできること、自社の取り組みやサプライチェーンを含めた影響について確認してみたいと思います!
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s-maeno
営業
SXもDXもTCFDも知っていたが、自分の組織にその取り組みや意義を落とし込むべきと痛感しました。
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w351463
販売・サービス・事務
SXへの理解が深まりました。
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y_torii
メーカー技術・研究・開発
サステナビリティについて何となく分かっていたつもりでしたが、今回の動画で理解が深まりました。
サステナビリティ経営において、本業での社会善の創出という部分が重要に感じました。
また、ひとりひとりが意識を持つことが自社では出来ていないので、課題だと感じました。
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mikurin0912
コンサルタント
SXはサスティナビリティトランスフォーメーションの略である。
SXもDXと同じで経営層が具体的に政策を決め、ミドル→若手と実行に移していくことが大切と理解した。社会責任の一環として、社会に社内の政策を開示していくことで信頼が得られ、投資家や社会に支持される。経営者はやることが多くて大変と感じた(笑)
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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highway99
IT・WEB・エンジニア
SXの一つの手段としてDXがあることが判りました。
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mo_0218
メーカー技術・研究・開発
自社のサステナビリティレポートは存在するが、全てに目を通したことがない。先ずはそこから始めたい。
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heko-san
金融・不動産 関連職
Seems not simple thing but realized that it is very basic and fundamental which our human being should seek for in terms of continuous prosperity of our life.
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915684w
マーケティング
SX(サスティナビリティートランスフォーメーション)をDX、GXと絡めて知る事が出来、もっとこの社会的な取り組みを自分ごとに落とし込み、進める為考える事が広がってきた事を感じた。もう少し勉強📚して、視野も広げたいと感じた。
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masa211
営業
『三方よし』ではなく『六方よし』ということを意識する必要があるということ。
世間や未来にまで配慮した営業戦略が必要と学びました。
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n-angels
IT・WEB・エンジニア
サステナビリティと事業の関わりについて学べました。
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jshinmura
IT・WEB・エンジニア
SXを実現させる具体的な行動の第一歩として、①自社のサステナビリティのページがあればそれをチェックしてみたり統合報告書やサステナビリティレポートがあればそれを読んでみる、②自分が担当している事業が社会に対してどのような影響を与えているかをバリューチェーン全体の視点から具体的に考え、特に顧客、取引先、地域社会、環境に対してのプラスの影響とマイナスの影響の両方を考えてみる、③自社の経営理念やパーパスを確認し、これらと自分の業務の重なる点にどういったことがあるかを考えてみる、これらに取り組みSXを自分ゴト化することが大切であることを学びました。
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no-hotta
その他
環境マネジメント業務を担当している。会社側も口や方針では環境への取り組むが重要というものの人員配置や組織構成には疑問を感じる。
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fumi-md
営業
サスティナビリティの考えは営業であっても
もちながら業務を継続していくことが大切だと学びました。
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117454_sasaki
メーカー技術・研究・開発
SX、サステナビリティの考え方として、三方よしから六方よしの考え方が重要であるとされており、環境への影響、資源の過剰使用の観点から現代から未来の視点で影響を与えていないか、自社のみならずサプライチェーンの作り手の人権が守られているかという観点が非常に必要性を感じ、自分事として取り組むべき理解へとつながりました。
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hideaki-fujito
販売・サービス・事務
サステナビリティ経営の根拠となるカーボンニュートラルにつき、背景や変化を含む知見をもつことが重要であること再認識しました。植物による温室効果ガス削減をベースとしたビジネスモデルの提案につなげたいと考えます。
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k2j
営業
一言でサステナビリティといっても、あらゆる方向で考えていく必要があると感じました。
現部署で取り組んでいるものがサステナビリティとしてつながっているものは改めて部下にも伝えていきながら、全員がより高い意識で取り組むようにしていかなければならない。
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akim7716
IT・WEB・エンジニア
一度だけではしっかり理解出来なかったので、もう一度繰り返し学んで理解を深めようと思う。
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takashi24
人事・労務・法務
SXという言葉自体は認識しておりませんでしたが、この研修で良く理解することが出来ました。
当社グループでは既にSXの取り組みはしているため、改めて内容を確認しようと思います。
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kimoto_131428
営業
顧客企業も取り組まれる内容となるため、顧客の企業理念・統合報告書を確認し、今後の両社の付き合い方に関して話し合えると、ビジネスが生まれると考た。
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dy19750328
営業
CXとは社会の持続可能性に資する長期的な価値提供を行うことを通じて、自社の長期的かつ持続的な成長原資を生み出す力であり、現在企業運営において社会に対しての責任であると考えます。
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koni-taku
販売・サービス・事務
これからの企業としてSXを理解し取り組んでいくことは大事だとおもいました。
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shun_fujita
経営・経営企画
サステナビリティ経営は特定の部署ではなく会社全体で取り組む
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mitsu0616
その他
まずは、以下「はじめの一歩」を実践したいと思います。
1)サステナビリティについて、自社がどんな取り組みを行っているかを見てみる
2)自身が担当している事業が社会に対してどんな影響を与えているのか洗い出す。
プラス、マイナスの影響をそれぞれ考えてみる。
3)自社の経営理念やパーパスを改めて確認してみる。
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fukumarusan
その他
SXの全体像と、特にカーボンニュートラルとビジネスの人権について詳しく学ぶことができました。これからの企業が持続可能な経営をしていくためには、経済価値と社会価値の両立が必要であることがわかりました。最初の一歩として会社のHPなどで自社がどのようなサスティナビリティ活動をしているかを調べ、社会に対してどんな影響を与えているのか把握し、経営理念やパーパスとつなげて自分事として意識し活動していきたいと思います。
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ytt-nu
経営・経営企画
環境と社会に対しての配慮や取り組みに対応できなければ企業の存在すらも危うくなる世の中だと感じました。カーボンニュートラル、人権など長期的に見れば必要不可欠な事柄ばかりですが、果たして目先のコストより未来を取れるか、どの様に「自分事」として行動できるか考えたいと思います。
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t-k714
営業
VCを見渡す、見直すし、企業のあり方を変革させていく。
良い学びとなりました。
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motoigi
経営・経営企画
頭ではわかってるのですが、まだこの研修のような意識ではない所が多い。これをどのように各々に意識づけるか、または何かしらの成功体験的な事が必要かとも思いました
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hideo-yoshinare
営業
会社として、個人として、サステナビリティを理解して取り組んで行く事の重要性を学びました。
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mse
人事・労務・法務
自分事として考える優先順位が下がっていたため、まず身近な自社の第一歩目から、始めます。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
今自分がやっている業務も持続可能性の視点からやるべき事なのかを議論し、
社会課題の解決にむけて、自分事として取組みをしていきたいと思いました。
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hasix
コンサルタント
経営、コーポレート部門、事業を司る現場部門、それぞれが連携して、具体的に自分事として考える機会を作り、バリューチェーンの文脈で言語化することによって、Why,What,Howを具体的に確認して、目線合わせすることができるようになることがわかりました。
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8chan
その他
ホームページに記載のサスティナビリティのページを確認し、理解するところから進めます。
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horiuchimasa
営業
SX by DX は分かりやすかった。若手も主役、ということ理解しやすかった。
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mazelan713
マーケティング
自社や自部署の取り組みを振り返ってみたいと思います。
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tomo-tom
営業
取り組むとっかかりが難しいですが、まずは自分・そして周囲が少しでも意識できる様に考えてみます。
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kopapas
資材・購買・物流
SXという言葉を始めて聞きました。企業理念といかに繋がっているのかを意識して確認、実践をしていきたいと思いました。
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a2c-o
マーケティング
SXという言葉を始めて聞きました。今後意識すべき新たな視点として気づきがありました。
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akira_kaneda
経営・経営企画
自社のパーパスや事業が社会に与える影響について考えてみようと思います。
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keitaf
営業
サステナビリティトランスフォーメーションをビジネスにしていく難しさがある。サプライチェーン企業の方々の協力が理解の鍵となる
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bb-x
専門職
今後、社内でも取り組みを開始することになり、他社や監査機関との交流もあるようなので実践力に役立ててみたい
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