デザインシンキング ~事例とともに考える~
「デザインシンキング(デザイン思考)」は、経営やマーケティングなどビジネスの領域で新しいアイデアや可能性を発見するための問題解決プロセスとして注目されています。 「デザイン」という言葉を聞くと、デザイナーの仕事をイメージするかもしれませんが、ビジネスにおける「デザインシンキング」は、ユーザー視点と問題解決プロセスを掛け合わせ、全く新しい創造を生み出すプロセスを指します。 製品のデザインはもちろんのこと、サービス、経営をデザインしていくのにもデザインシンキングを応用することができます。 このコースでは、長尾氏に代表的な事例や、自らのプロダクト開発を事例に、デザインシンキングとそのプロセスについて解説いただきます。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
確かに、全体的な方向性・統一感というのが欠けるサービスは、言葉にしにくいながらも何かしらモヤモヤしたものを感じます。
このデザインシステムがしっかりしていれば、開発者も営業も、その他の関係者も、経営層も判断のブレがなく自信をもって決められるのではないかと思いました。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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takuph
メーカー技術・研究・開発
デザインシステムには、「ルール」と「ツール」があり、これら2つを連携された状態であることを理解した。開発部門において、新しい商品を開発する際に、あるべき姿はどんな状態か?(ルール)、どんな手段をくみ上げればいいのか(ツール)として捉えると分かりやすいのかと思った。
また、誰に提供するのかで、あるべき姿(ルール)やツールが変わってくるという点で、きちんとお客さんが誰なのかを意識しないといけないと感じた。
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ab0110
専門職
興味はある。現状興味のみ。
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k0501
営業
プレゼン資料の作成に活かせると感じました。
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hitommy
営業
新規事業でユーザー体験に基づいたデザインの一貫性が必要だと思っています。実現したい社会や未来に向けて絵を描いて行くこと、また設計とパッケージを紐づけて行くことをやって行きたいと思いました。
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t_mac
IT・WEB・エンジニア
デザインシステムを活用することで利用者にとって一貫性のある体験を提供できる
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pontaro-
経営・経営企画
業務に直接的な関りがないものの、普段利用しているサービス等に支店を向けて学んでいければと思います。
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watanabe-tat
専門職
デザインシステムとは、プロダクトをより良いものとするためのルールやツールが連携した形でまとめられたもの。
デザインシステムのポイントは、ルールやツールが「連携した形で」まとめられている点である。
色やテキストに関するルールと、ボタンを実装するソースコードといったツールを別々に用意するだけでは、「ルールとツールの整備」に過ぎない。ルールを定義し、それにのっとった形でツールを作ることではじめて、「連携した形」となります。
良いプロダクトを実現するために定めるものが「ルール」で、その実現をサポートするものが「ツール」、これらをセットで考えられたものが「デザインシステム」である。
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yasuoka-yoshio
メーカー技術・研究・開発
デザインを考えていくことは、生活で重要なことと感じました。
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myyyh101112
販売・サービス・事務
普段何気なく利用しているサイトやアプリの画面(デザイン)も少し意識して見てみようと思いました。
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2023hh
資材・購買・物流
PCソフトの画面やショートカットキーをイメージして拝聴しました。確かに統一感が大事です。
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kiki_0815
販売・サービス・事務
デザインシステムの共通認識、方向性の統一が大事であることは営業や業務などの仕事と基本は同じだと感じました。
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kfk
クリエイティブ
どんなに小さなプロジェクトであってもデザインシステムの考え方を実践することで、その思考法を根付かせる(癖をつける)ことが重要である。
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csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
理解が深まりました。
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djmodoki
販売・サービス・事務
サービス全様をしっかりとイメージして共有することは、理解者・協力者を得て業務やサービスの改善を進めていくうえで重要であり、デザインシステムを学ぶことが一助となるように感じた。受講を進めることが楽しみである。
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taka112taka
営業
業務で活用するには日々の観察力も大事
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unemeuneme
クリエイティブ
非常にためになりました
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rie_in
マーケティング
デザインシステムの構築のプロセスについても知りたいです。どのくらい労力がかかるのかとか。どういう会社がどういうデザインシステムを持っているのかも知りたいです。日々アップデート、メンテナンスも必要そう。
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daisuke_seki
メーカー技術・研究・開発
プレゼン資料の作成に活かせると思いました。
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stani
専門職
ルールは重要と理解した。
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chi-jet
販売・サービス・事務
今自分の会社に不足しているブランド力についても、学んだ内容を活かすことが出来ると思った。ユーザーや取引先から見ての印象や、アクセスのしやすさなどを、会社全体で考えることで、ブランド力の向上に繋がると思った。
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tf317
その他
自らのユーザに統一的な印象を持ってもらい、使いやすい体験を常に重視し続けることでサービス価値を高められる。
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h_a_r_u_
その他
頭の片隅に「ルール」と「ツール」をインプットしました。
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fukuiku
販売・サービス・事務
方向性、統一感のベースを捉えた上で始めないと使い勝手が悪くなってしまうと理解しました。
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kitaq3
建設・土木 関連職
価値観から手段を落とし込むことが大切だとわかった。
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kazunar
人事・労務・法務
良いデザインは何かを決めることから始める。
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shunya_aramaki
営業
デザインの統一性は意識して業務をしていきたいです。
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shohei_2023
マーケティング
クリエイティブディレクションをデザインからみるとこうなる、みないな印象。
ステークホルダーまでデザインの概念で考えるの大切っぽい。
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tae_chan
資材・購買・物流
「ルール」+「ツール」=デザインシステム
一貫性があり、統一されていると使いやすい。確かにその視点で見る機会は少ない気がするので、今後視点を変えて見てみたい。
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unoki_nobushige
営業
これからデザインについてしっかり学びたい。
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kooosei
営業
クライアントへの提案時のプレゼン資料やクライアントのヘッダー作成時に活用できると感じた
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karikomi-1011
営業
ノンデザイナーの定義を教えてください。
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am131019
営業
webデザインに興味があるので楽しく学んでいきたい
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baku5
営業
デザインと聞くと芸術のようなアーティスト関連かと思ったが、ユーザーが使いやすい画面やレイアウトのようなことと理解できた
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jetshero
その他
良いデザインをなりたい姿の実現に結びつけると業務デザインの視野が広がると感じた。
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glow
クリエイティブ
大変参考になりました
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kikki_42
販売・サービス・事務
制作物の訴求内容の整理に活用できる
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1154324
営業
統一性の重要性を学びました
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takakosuzuki
営業
デザインの一貫性はデザイナー任せのところがあった。顧客目線になるとデザインの大切さが分かる。自分も意識して資料作成など行いたい。
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ko_to
営業
日常的に目にするサイトをデザインシステムという観点で見てみようと思いました。
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misaki-ochi
営業
勉強になりました。業務で活用していきます。
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ss-kaori
人事・労務・法務
デザインの一貫性が大事だと言うのは感覚的に知っていたと思う
言葉にされてすんなりと落ちた
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katsuhirokato
専門職
多くの担当者がパーツ毎に作成する報告書などにおいて、デザインが統一され業務が効率化するとともにユーザー側も見やすくなる。
また、このような考え方は組織運営においても応用できる。
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otsukadev
IT・WEB・エンジニア
デザインシステムがあることによってチームで共通の認識を作ることができる
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naokosai
販売・サービス・事務
良いデザインとは?という認識が共通の表現で必要だと思いました。
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kta5569
クリエイティブ
現デザインシステムを理解している人間が社内にほとんどいないため、この概念があることをわかりやすく伝え、まず共通認識をつくることが必要だと感じた。
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mimi05
販売・サービス・事務
アプリ、広告など日常的に様々なデザインに触れているが、作り手の意図を意識して見ることは少なかったと思う。今回学んだ視点を持って改めて観察して、今後の仕事にも役立てたい。
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ikushimakento
IT・WEB・エンジニア
デザインという抽象的な仕事にも体系が作られていることに驚きました。
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yuri_sudo3
メーカー技術・研究・開発
UI/オブジェクト指向などわかりやく説明頂きよかった
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ruha
営業
自身の立場に置き換えて考えて見たい。
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uchikami-s
メーカー技術・研究・開発
社内でのプレゼン資料で、発表相手によって内容の詳細さやデータの密度を変える
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penthouse
専門職
デザインシステムの定義を整理することができた。早速業務に活かしたい。
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hhhhharu
販売・サービス・事務
統一性を意識して活用していきたいです。
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nyankotom
建設・土木 関連職
部署のミッションや方針を策定する場合にも活用できると感じました。
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bisko1123
営業
デザインシステムがどういうものかイメージできた
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erik_2023
その他
方向性をはっきりすることは大事ですね。
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celt
クリエイティブ
デザインというとまずはファッションやプロダクトのデザインや広告宣伝を思い浮かべるが、思考を整理して適切なコミュニケーションの在り方を考える上でも役に立つものと思う。
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acoacoaco
マーケティング
指針やターゲットなど、そういったことも含めデザインシステム
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rd6-6-9
メーカー技術・研究・開発
統一感がその企業のブランドイメージにもつながると思いますので大切にしたいと思いました。
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sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
デザインシステムのついて、もう少し学習してみたいと思った。
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blingblingparty
販売・サービス・事務
今までデザインシステムを意識したことがなかったので、身近なサービス等を意識して見てみようと思います
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koichi_0502
その他
ノンデザイナーですが、理解を深める事が出来ました。
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pakumotomi1
営業
デザインツールの意味や体験が基本
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may___
マーケティング
UXデザイン業務にとりくむので、学びになりました
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ymhr
メーカー技術・研究・開発
いわゆるデザインではなく、普段の思考にもルールを設けてデザインすることが重要と感じた
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mihokom
クリエイティブ
日常のあらゆるシーンに反映できそうな内容。ひとりよがりでなく、周囲に循環できるルール・ツールが大事だと理解しました。
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sanga21
販売・サービス・事務
ターゲットの絞り込みとそれに即した一貫性が重要。
ひ
普通に受け入れていたが、作り込まれていることを知りました。
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ponoge
クリエイティブ
ステークホルダーが多い場合、どのデザインが最適なのか整理して共有・確認を進めることが重要だと理解しました。
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seki-z
専門職
依頼する側にも参考になると思います
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fmembs
営業
意識していきたいです
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akitaso
クリエイティブ
システムのUIを考えるさいに参考にします
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kenkenw
営業
まずはじめに、何を良いデザインとするのか定義する必要がありそうだ。
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takedamunekazu
専門職
わかりやすい
これから学ぶ者にとって、導入編には最適でした
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ckktn
営業
ステークスホルダーとの関係性を重要視する
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-------
その他
デザインシステムとは、ただ人目を引く意匠で表現するのではなく、1:何を良いデザインとするか、実現したい姿とデザイン原則を設定し、2:どのように実行するか、ロゴをはじめとする具体的なスタイルを決めていくプロセスであることがわかりました。
今後、目に止まる表現物について、この2点を都度考えてみたいと思います。
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mry
その他
UXデザインシステムを採用することで一貫性のあるユーザー体験を提供し、効率的なプロダクト開発を可能にすると思います。デザインシステムは、UIコンポーネントやデザインパターンの統一されたセットを提供し、開発チームが迅速かつ一貫性を持ってデザインを実装できるようにし、プロダクト間の一貫性を保ち、ユーザーが異なるプロダクトを使用する際の学習負担が軽減すると考えます。また、デザインの再利用可能性が高まることで開発コストと時間が削減され、品質の維持と改善が容易になります。UXデザインシステムの導入は、ユーザー満足度の向上とビジネス効率の両方を実現するため重要なアプローチだと思います。
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masahiko-takano
専門職
参考に実践してみる
デザインルールには円滑にスピーディーになる。
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onishi123
その他
作業の標準化により、効率化を図るだけでなく、濡れ漏れを防止し、ナレッジシェアに繋がる。
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nagach1
マーケティング
これまで様々なデザインでDMやチラシ等の販促ツールを制作してきましたが、自分の中で漠然と決まったルールで制作をしていたので、システムとして考える良いきっかけとなりました。
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s_o_1228
資材・購買・物流
一貫性というのはプロダクトデザインを考えるうえで大事なキーワードである。
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mo_108
その他
ECサイトのスタートに改めて見直してよかった基本の内容でした。
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hamaken55
営業
先にゴールイメージすることで、手戻りが少なく、判断もしやすくなると感じた
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siosiosiosio
販売・サービス・事務
時間に追われる部署のせいか、Excel等資料が美しくない物ばかりだった。見づらくない以上に手をかける事が悪である位の部署感覚なので、せめてこの講義を受けてデザインの基本や大切さを実感したい。
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yuji0404
金融・不動産 関連職
日常業務外のことだが、受講。デサインシステムという捉え方で、身の回りのものへの見方ぎ変わると感じた。
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dia44
メーカー技術・研究・開発
良いデザインをなりたい姿の実現に結びつけると業務デザインの視野が広がりました。
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ammmmi
金融・不動産 関連職
自分の周りのデザインを今後意識して見てみようと思った。
デザインには一貫性が必要
また印象が統一されてると安心感がある
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chuppu
マーケティング
デザインシステムの基本がわかった
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karimariyuri
専門職
デザイン部署より、デザインシステムの利用権限について知財観点から気を付けるべきことはないかの相談を受けました。
デザインシステムという言葉自体初耳でしたので、概要を理解できました。
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siro-uto
専門職
ルールとツール、なるほどと思いました。他者目線や寄り添う気持ちを心がけます。仕事や日常生活においても自分がすることを図解[イラスト]
として捉えられるようデザインしていきたい。
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kou1970
営業
わかりやすかった。
さらに見てみたい
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numa-ebi
その他
業務でデザインシステムを取り入れたら、誰でも同じ作業が同じクオリティでできるようになります。
入社の準備などマニュアル作成しておき、だれでも見ることが出来るようデータやプリントアウトを用意しておくことになるでしょう。
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ri-co
販売・サービス・事務
流行りの言葉を使うと、その言葉を使わない年齢層を除外してしまう可能性がある事を認識しました。誰に伝えたいかを考えて、言葉やデザインを選ばなければいけないと感じました。
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yuk_o
人事・労務・法務
イラストと言葉使いの統一性がないと、見てる側からすると違和感が出てきてしまうので、気を付けたいです。
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yoshida-1228
メーカー技術・研究・開発
製品開発の念頭に置きたい
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u_202401
その他
プロジェクトを起こす上での一体感、統一感や目的、ターゲットにあわせたデザインをしていくことを理解した
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hanamiura__
販売・サービス・事務
実際にプロダクトを作らなくても、普段自分が使用するツールの仕組みを考えてみることが大切だと感じた。
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masayama1970
マーケティング
デザイナーと一緒に仕事をする際にルールとツールを念頭に会話することはありかと思いました。
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kazu_nabe
営業
顧客視点でのデザイン思考を行います
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yohhh1
建設・土木 関連職
しっかりと成りたい、目標の姿をイメージしてデザインすることが目標に近づく確実なものだと勉強になりました。
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