クリティカル・シンキング2(問題解決編)
「問題解決力」は新入社員から経営者まで、ビジネス、プライベートを問わず日常的に必要なスキルです。 そもそも問題解決とは何かを、正しい問題解決のステップと、各ステップでの留意点を踏まえながら学んでいきます。 ビジネスで発生する問題に対して考えるべき点を抜け漏れなく押さえながら、自分の考えを組み立て、解決策を立案するためのスキルを身につけましょう。 ※2020年3月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
ysisnsss
マーケティング
横軸が原因、縦軸が結果、幾度となくグラフはみているが意識はしていなかった。改めて確認ができた。
71
norinorichan
その他
データ分析を行うのに極めて有効。
ただし、原因と結果の取違い、原因選定の恣意性、目盛りの単位設定などの設定に留意しないと見当違いの結論が出てきたり、そもそも意思決定者の意に沿うような相関関係を出そうとする力が働いてしまう可能性あり。
62
rice-ball2030
営業
外れ値は、将来に当たり値になる可能性を持てることに驚きました。
44
user-7ca8b3d4c2
undefined
外れ値や空白部分にも着目し、勘に頼らない分析を心掛けていきたい。
31
sekou_mori
メーカー技術・研究・開発
散布図の空白が示唆することを読み取ることにも留意!
27
cyobicyobi
その他
初心者には、取っつきやすかった
12
asako-y
その他
目盛幅によって印象操作が可能とあるが、悪意のある印象操作ではなく、
必要な情報として、与えたい印象を分かりやすく可視化することが可能。
11
harao
メーカー技術・研究・開発
当たり前のように感じるが、いざ業務の中でとなると、多忙さ故に必要最低限の情報しか抽出せずにそのまま放置、というケースもあった。これまでの思想の一連の動画を見て、なぜ?どうして?と常に問いかける姿勢が大事なのだろうと改めて感じた。
8
doppon4510
営業
これまで感覚で理解していたデータを見える化するのに役立ちそうです。
7
kanibuchi
営業
結果系の変数に対してどれだけ原因系の引き出しをもっているかに分析精度は左右されると感じた。
外れ値や空白部分に留意しつつ日頃から考察するための引き出しは増やしておく。
6
y-naomi
人事・労務・法務
外れ値は「例外」とするのではなく、重要な示唆が得られるかもと注目する事が大切だと知った。カンに頼らず原因―結果を考えるうえで有効な方法だと思う。
5
nao_0710
経営・経営企画
外れ値と空白の分析が重要だと感じた
4
masa_0930
営業
散布図を営業活動で利用できる方法がわかり、勉強になった。
4
yoyo11
メディカル 関連職
この内容ならわかりやすい
3
chinkichi
メーカー技術・研究・開発
論理的思考のステップを踏んだ上で、散布図を作成することが大切だと思います。手段として散布図をなにげに使用していますが、そこに至るプロセスでの考察が活かされると思うからです。
3
hk_0321
メーカー技術・研究・開発
縦軸横軸のスケールの違いで、データが密集しているにも、分散しているにも見ることができる。客観的なデータ解析をするにはこのスケールの設定が非常に重要ではないかと思います。
3
shin1202
営業
これまで原因と結果をグラフで検討してみたことがなかったため、実際にグラフにして検討してみたい。
2
mysteryrose
コンサルタント
散布図を作るためには、複数サンプルがあることが前提なので、それを集めないことには始まらない。
どこで相関見つけるかわからないので、属性も多く取っておいた方がよいですね。
2
tadayuki631129
金融・不動産 関連職
Y軸のメモリの幅と、どの要素をX軸に設定するかが重要になってくるので、その要素の選択方法も学びたい。
2
naganuma_0962
人事・労務・法務
目盛りに関する示唆は勉強になった。
1
tarimo
販売・サービス・事務
原因と結果を実際にグラフ化して検証していきたい。
1
masakiii2020
経営・経営企画
相関関係を可視化するために散布図を用いるということですね
1
s0213
IT・WEB・エンジニア
散布図自体シンプルで、2つの変数に相関関係があるのかについても見た目で分かりやすく工数分析などで使えるかもと思いました(y軸工数:x軸機能数など)
x軸は何パターンか入れてみて様々な視点で見ると新たな気付きが出てくるかなと考えます。
また、外れ値や空白が意味する事を意識することで新たなアイデアや発見がありそうだと感じました。
1
kameco
販売・サービス・事務
散布図を作ることを考えたこともなかったが、自作することで、より読み込めると思った。
1
k_sim0504
メーカー技術・研究・開発
I have many time to use this approach.
I practice it!
1
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
2つの変数の関係性を見るためのグラフであるということを学びました。
私が所属する会社ではテストの品質管理に活用しています。
1
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
あまり散布図を使ってきませんでしたが、外れ値から新しい気付きを見つけるために使用していこうと思いました。
1
yaski
営業
原因が横軸で、結果が縦軸という事を恥ずかしながら、はじめて知りました。
1
aizuboy
営業
業務で、活用します。
1
katsuragikeiba
経営・経営企画
業務で活用するためには、2つの変数の散らばりを意識することが大切だ。
1
bntx
メーカー技術・研究・開発
外れ値に着目することが新しい価値観を生むのだろう。金をかければ、品質が良くなると思いがちだが、金をかけずに品質が良くなった外れ値を見ていくのが必要
1
kei0415
経営・経営企画
横軸が原因、縦軸が結果。グラフ作成で、たまに間違ってることがあるなと気づきました。
1
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
外れ値、空白、目盛りにも注目しよー
空白からも読み取れることがあるって新鮮!
1
chesswing
メーカー技術・研究・開発
以前学習した因果関係を考えるヒントにもなりそう。
相関関係≠因果関係にも注意したい。
1
gantetsu
営業
空白部分の読み取りは、今まで意識したことがあまりなかったため、良い気付きを得れた。
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
外れ値の原因特定が結構難しいと感じます。
1
djmpajmpkm
営業
メモリ幅の解説も少しして欲しかった
1
yatian
人事・労務・法務
ビジュアルから実態を感覚で理解する、大事ですよね!
1
kaws
営業
提案書の分析において、散布図を活用しよりよい提案書作成を目指したい。
1
t-karasawa
資材・購買・物流
二つの変数がある場合には簡単に散布図を作成してみることで思いもよらない関係性を見出すことができる場合があるかもしれない。
1
nikebe
販売・サービス・事務
散布図の傾向をみるだけでなく、外れ値や空白部を分析することも大事だと知りました。
1
chocoemon
販売・サービス・事務
データ分析の手段として、散布図を利用していきたい
1
teruterubo-z
販売・サービス・事務
原因に対する関係の確認
1
bipapa
メーカー技術・研究・開発
ヒストグラムは1次元的に関係性を調べられますが、散布図は2つの変数の関係を可視化できるので、意外と日常的に使います。
1
s_wiliam
IT・WEB・エンジニア
散布図で外れ値や空白から何が読み取れるかを考察することは大事。
また、メモリ幅により受ける印象が異なるので、注意が必要
0
honest
営業
散布図の活用により、でーたの整理活用が可能になる
0
koji_takayanagi
営業
何となくを定量化して、グラフ化することで相関々係が見えてくるかもしれないと感じた。時間があるときにやってみようと思う。
0
yakinabe
営業
散布図の目盛幅について
情報操作に繋がる可能性があり、
注意が必要と感じました。
またX軸のある地点を境に
Y軸が変化する場面なども注視していきたいと思います。
外れ値や空白地帯など含めて総合的に判断が必要と感じました。
0
ga_kyoju
マーケティング
メルマガのCTRとCVRを散布図にプロットすれば関係性の示唆が得られそう。
散布図
相関分析
回帰分析
の順番ですすめていく
0
rena_y
専門職
作業時間と顧客満足度について、何か関係性があるか散布図を作ってみたいと思います。
0
hob
コンサルタント
散布図を利用することで、目視して確認でできるためわかりやすいと感じた。ただ作成するにあたって、データの集計の仕方に注意しないとわかりやすい散布図が作れいないと思いました。
0
ki--ma
その他
2つのデータの相関性を調べる際に利用出来そうです。
0
biwaking
営業
活動量と成果のグラフ等への活用
0
keetrv105
営業
今まで肌感覚でとらえていた事象を、定量的なデータで表せることが可能になるかと思います。
0
usakuma
マーケティング
相関分析で、意思決定の裏付けを取ることができるので、是非活用したいと思う。
エクセルでの入力を実際行うにあたり復習をしようと思う。
0
s-ribbon
販売・サービス・事務
散布図を書くことによりそこから様々なことが読み取ることができる。
0
takashi_okada
その他
散布図を活用し課題解決に努めます。
0
as1979
マーケティング
指標となる変数に着目して関係性があるを意識して業務にあたる。
0
stewnabe
その他
外れ値、空白部分の考察の必要性について知見を得られた
0
fujkura
その他
仮に健康に関する散布図を示した場合、外れ値や空白地を見落とすことは、重大な問題を置き去りにしたり、有効な解決策を見いだせる可能性もある。
0
ogawahidetoshi
経理・財務
財務データにより散布図を作成することで、関係性について分析することができ、気付きを得ることができる。
0
ku-min
マーケティング
分析の関係性を調べるのに使いやすい
0
rayoshii
IT・WEB・エンジニア
相関分析と同じく、2つの事象の関係性を調べる際に役立つので、売上の分析等に活用してみたい。
0
takuhash
マーケティング
年齢・年収レンジと売上の関係性はシンプルだが、販促のターゲティング戦略に活かせると思う。
0
kashi0703
営業
散布図、とても興味深かったです。
この図がある事で仮説が立てやすく、その仮説から分析・検証しやすいと感じた。
また「外れ値」にヒントがある事もなるほど!と思った。
0
cottoncoach
その他
散布図で関係性がわかり意思決定に役立つと感じました。
0
-m-u-
その他
相関関係のグラフの目盛り次第で見せ方が変えられることが分かった。自分のイメージを強調できるようになれそう。
0
sa-tsunoda
クリエイティブ
統計学の一つだが外れ値という概念は目から鱗だった
0
sachi1018
営業
2つの変数の関係性を見たいシーンは業務上多くすぐに活用できると思いました。
0
-yuka-
営業
業務内容において原因追究
0
yoshiaki-yamane
コンサルタント
目盛の幅の違いによって、散布図から受ける印象が異なるのは確かにそうだなと感じた。相関関係を調べることで一定解決できると思うが、どのように設定するのが良いのかはこれから勉強したいと思う。
0
geroppa
販売・サービス・事務
各商品の売上と原価率の関係を散布図で表したら、相関性が確認でき、適切な原価率目標値を設定できるのでは?と考えます
0
yua23
経理・財務
過去仕訳データを元に散布図を作成した場合、どのような分析が可能でしょうか。
0
masamunecat
専門職
相関分析でも同じ考え方があったが外れ値、空白も分析の材料として使えることは勉強になった。
ビジネス上、相関関係は重要だが、こういった点にビジネスチャンスやシーズが存在しているケースがあるので、大切にして行きたい。合わせて、根気よく関係性を見て行かなければ、この特異点にも気づけないため、手を動かし分析することを習慣づけていく努力をして行きたい。
0
kinutt
営業
マーケティングおける施策と結果との関係性を測るのに有効。またマーケティング施策交換におけるタターゲティング・ペルソナ作成のうえで、顧客属性と興味関心のある事、ニーズの関係性を測ることに活用できると感じました。
0
hirotake-k
経営・経営企画
各種施策、アクションの効果検証に活用し、次なるアクションへの費用対効果を高めていきたい。そのための事前の仮説と検証するための記録しておくべき項目をしっかり検討しておく必要がある。
0
roku0823
営業
散布図はデータ分析のベースになるので、どのような業務をするにしても読み方は身に着けておいて損はないと感じた。
0
mihota
人事・労務・法務
アンケート回答結果の相関をみる際の参考とする
0
3622rk
その他
施策の効果、因果関係を分析する。
0
ohno-s
営業
イベントなどするうえで結果と照らし合わせて分析することは必要なことだと感じました。
0
niwawa
人事・労務・法務
何かデータを見える化したい時に活用できる。
0
hisa_imanishi
その他
物事の事例などを比較するときに活用できる。
生産の中で比較することは多いので活用してより良い生産活動に繋げていきたい。
0
ftfr
営業
理論は分かる。実際使ってみるともっと分かるのだろう
0
kazu_yuki
専門職
データを扱う際に、グラフから新たな発見を得るために活用していきたい。
0
az_kawai
マーケティング
散布図が有効に使えるほどのデータ数を集めることが中々難しい。
0
beautiful
営業
理解できた次のステップも頑張る
0
_inutabetai
営業
図や数字抵抗感があるが一つ一つ理解しビジネスや日常生活に落とし込みたいと考えた。
何度も繰り返し再視聴したい。
0
tsubamoto_
営業
散布図の重要性を認識しつつ、データーを分析する能力を身に付けたい。
そのためには何種類かのデーターを見ながら経験を積んでいきたい。
0
hirokazu-makita
その他
散布図を使ってリソースをかける価値があるかどうかを分析してから実行に移ることでムダなリソースをかけることが少なくなる
0
yuta88888
マーケティング
外れ値、空白領域から示唆を得るという視点を持ちたいと思いました。
0
takeko3
営業
点の相関性や外れ値、空白部分など、よく見ると様々情報を得ることが出来る分析が分かりやすく、今後の業務にも活かせると感じた。
0
ayuegawa
メディカル 関連職
外れ値の分析が有効であるケースについて考えていなかったので、売り上げと広告費の例はよかった
0
hiro_from202303
営業
業務上で分析・立案する際に、散布図で相関があるか否かを確認するために活用できます
0
t-rou
マーケティング
各ユーザーごとの購入率の差や売上の差を見る機会があるため、散布図を作成して相関性を見る機会にしようしたい
0
okayu-kun
営業
売上分析に活用してみようと思います。
0
mhirasawa
マーケティング
散布図から重要な示唆を得られることを学びました。外れ値や空白の発見、要因分析も重要ですね。
得意先別の利益実績と経費の関係などに活用できそうです。
0
tktk_yk
営業
概ね知っている概念だった。
余白にも示唆があると言う視点は活かしてみたい。
0
skkzn
営業
データの分析を業務でよく行いますが、データのない部分(散布図でプロットされない部分)に着目する、というのは盲点でした。そこも注意しながら分析してみます。
0
toshi-imura
営業
2つの変数を見つける、着眼点が必要なものだと思う。相関が理解できても因果関係迄到達できなければもったいない。
0
sugisawa
IT・WEB・エンジニア
散布図を理解できたのでよかった
0