お客さんが欲しいと言ったものが売れない…無意識下にある「インサイト」を探り当てよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「ユーザーインタビューで意見をたくさん聞き、これは売れる!となった商品をリリースしたのですが、全く売れません。ユーザーが欲しいものを発売したはずなのに、なぜなのでしょうか」というお悩み。モノが売れるためには、お客様の「インサイト」を探り当てることが必要だとグロービス講師・平野善隆は説明し、その方法について解説します。(肩書きは2023年7月撮影当時のもの) 平野 善隆 グロービス 講師 名越 涼 アナウンサー
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32人の振り返り
arisa_okabe
営業
直接お客さま対応することは少ないものの、キャンペーン等を企画する部署に所属しているため、「STP」を意識してキャンペーン等を企画してみようと思った。
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naorinko
営業
日頃から全国の百貨店に出入りする機会が多いので、自社製品の販売進捗を追うだけでなく、地方ならではの客層や強みを意識し、担当店での露出媒体を精査するなど、企画とは別の視点でマーケティング力を磨きたいと思います。
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kyo178
マーケティング
STP 三文字を風呂に入らながら連呼して 意識づけ、関心高め、欲求を呼び起こし、無意識に定着させる一連の流れを実施。
もう、頭で考えるよりこのようにたたきつけるしか方法はないと思った。
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isigamisuguru
営業
お客様情報を知ることでSTPが活用できそう
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tohruaoki
マーケティング
誰にどんな価値を伝えていく。できそうでできていないことなので、改めて顧客ファーストの意識を持ちたいと思います。
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ys_yamaguchi
営業
私も営業とマーケティングに、そこまで関連性がないと感じていたが、「誰に」「どんな価値を提供するか」を意識することは営業・マーケティングの双方で共通することであると気づかされた。
自身の営業活動でも、この2点を意識してより効率的で確度の高い営業を行っていきたいと思う。
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suzukeepsurf
営業
基本的ですがどのようなターゲットにどんな価値を提供するか重要です
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wsn
営業
参考になりました。営業としてマーケティングへの意識付けは難しいと思っていました。
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ko2024mb
営業
■腹落ち
・セグメント⇨SMEと定義⇨もっと深掘る?
・ターゲット⇨ペルソナ⇨行動まで想像する
・ポジション⇨バリュー⇨消費者から見て価値があるか?
■気付き
・いずれも一次情報に触れることが大事なのではないか。
⇨仮説を立てて、顧客から得た情報で検証。
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a-yada
経営・経営企画
商品企画から営業までがSTPを意識した動きをすることで無駄なく効率的にマーケティングないし営業活動が進められることが分かりました。
実際にマーケティング担当として指示を出している立場ではありますが、現場で顧客対応をしている営業担当にしか分からない顧客のニーズや特徴があるので、営業も一丸となってマーケティングに取り組んでいくべきだと感じました。
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masuda-
建設・土木 関連職
マーケティングを行う場合はSTPは重要。
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shinichiro-y
人事・労務・法務
STPはシンプルで分かりやすい
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haluhiko
営業
STP。非常に参考になりました。今の営業活動でも集客に困っていること、決定率が低い事が課題です。
STPを意識して今後の営業活動に生かしたいと思います。
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yutahih0
経営・経営企画
どんな商品をどのような価値で提供するのか。まず価値提供についてしっかりと考え込む必要があると思いました。STPのイメージがなかなかつきづらかったのですが、自分がいいと思う商品が売れなければ、商品を顧客へ届けることができないので、マーケティングを考える重要性がよくわかりました。
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pertama
営業
STPはヌケモレが怖いので、独りよがりにならないよう何度も繰り返し検証したいと思います。
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tiger0504
営業
STP
セグメント
ターゲット
ポジション(どんな価値を届けるか)
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
それぞれに重みづけが必要かなと最近考えています。
重点を置くべきことが時によって変わる。
もちろん、時間軸と共に変わることもあるのでしっかり推移を見ながらです。
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t-k714
営業
戦略STPでありながら、整合性(一貫性)が重要
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fukamidori
その他
ティングの重要性を改めて勉強できた。多面的に攻略する方法が確認できた。
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ace_2021
人事・労務・法務
営業に限らずどんな仕事でもマーケティングの考え方は活かせると思う。
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metabomaguro
メーカー技術・研究・開発
もっと深堀してほしい
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morimotoa
営業
営業にマーケティングは必須。誰にどんな価値を提供するか強く意識する。
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tetsuya-san
人事・労務・法務
マーケティングとは「お客様に製品/サービス等を買っていただくための仕組みを作ること」である。つまり、マーケティングは商品開発や営業活動とも密接に関わるものであり、狭義の「市場調査」や「広告宣伝」の枠にとらわれない企業活動であり、マーケティング専門職のみならず事業活動に携わるすべての人が知っておくべき知識、考え方と言える。代表的には俗に「STP」と略称される「セグメンテーション」「ターゲティング」「ポジショニング」が挙げられる。顧客をどのように分類できるか(セグメンテーション)、誰を顧客として狙うか(ターゲティング)、その顧客に何を価値として提供するか(ポジショニング)を考える必要がある。端的に言えば、「誰にどのような価値を提供するか」ということである。さらに「お客様に製品/サービス等を買っていただくための仕組み」を深く考える上では「4P」「4C」などのフレームワークも役立つ。経済学者であるドラッカーは「マーケティングとは営業活動を不要にすること」と述べたことがあるが、それだけマーケティングを戦略的に捉えることが事業活動上、重要ということである。
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kitanaka
経営・経営企画
営業社員に学びの動機を与えるのに、苦慮している。具体的にどういったケースで使えるかなどを提示できるようにして、学びのキッカケを増やして行きたい
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aderu1224
経営・経営企画
理解出来た。実践していきたいと思います
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y-shiraki
販売・サービス・事務
シャンプーであれば、セグメンテーション、ターゲティングで、どの層のどんな人に使ってもらう商品かを決めて、その人はどんな付加価値が必要かをポジショニングで絞って提案するということでしょうか?
レンタル業だとエリアで絞って、地域密着型のワンストップサービスを行っていますが、付加価値としては一箇所に頼んだら全部完結するというメリットでやってます。他にも考えたら案が出てきそうに思えました。
極力ブルーオーシャンになるように考えてみようと思います。
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yagumasa
経営・経営企画
セグメンテーションの意味が不明
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esraa_y0604
販売・サービス・事務
分かりやすい勉強になりました。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
STPの考え方は様々な場面で活用できそうなので、折に触れ試してみたいと思います。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
マーケティングを行う場合はSTPを考える行うようにします。
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tokatiobihiro
マーケティング
STPについてユーザーを思いうかべながらですね
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
まず可能性を探る為にはビジネスモデルキャンバスですかね。
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