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ダイバーシティニュース テクノロジー/AI時代のユーザーフレンドリーなインターフェースとはなど(11/1放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。(肩書きは2024年11月1日放送当時のもの) 西内 啓 株式会社データビークル 最高製品責任者 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1. ゲームの常識が変わる?AIがプレイヤーに反応して物語を 2. AIがプログラミングの世界に革新を!会話でアプリの開発が可能に 3. AI投資で未来を握るのは誰?マイクロソフトが3ヶ月間で3兆円を投下 4. AIの心臓部を自社開発で!半導体で新たな一歩を踏み出すOpenAI 5. AIが人間のように働く時代に!あなたに代わって作業するAIエージェントとは? 6. スペシャル・トーク「AI時代のユーザーフレンドリーなインターフェースとは」 7. リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年11月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
4人の振り返り
ichi_t
経営・経営企画
ニンゲンは、ひとがやりたがらない汚い仕事や重労働から解放されて、コミュニケーションや創造的な仕事にシフトしていく
という論調がAI業界の知見者にいつも見られるが、コミュニケーションが苦手で、トイレ掃除やベッドメイキングは苦にならない場合や
むしろ汚れた場所が綺麗になるという目に見える成果に満足感や達成感を得ていたり、人に必要とされていることをやっていると感じる一方、不得手なコミュニケーションが要求される職場で自信を失い、できていたこともできなくなっていく人もいる。
AI業界に限らないが、専門家もニンゲンとしての認知バイアスを自覚しておらず、自分が得意なこと、やりたくないことを基準に「世の中にとってよい方向」を話し合っているように見える。
AIは、知らなかったで済まない影響を及ぼす技術革新であり、情報収集は必須だと個人的に考えているが、主流の考えと、起こるであろう事象は同じでないことに注意して、自身の関わり方を考えたい。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
技術の進歩は本当に興味深いですが、早すぎて既に何が何だかわからない。
文字だろうが3次元の動作だろうが何をどうやって教え込むかで結果が大きく変わると思う。
悪意はもちろん認められませんが、世の中を良くする視点で進んでいってほしい。
当面は、人間が思ったように進むのでしょうが、その後はどうなることやら。
そんなことも考えて手綱はしっかりと持ち続けておきたい。
hamada3921612
メーカー技術・研究・開発
有益な学習の機会でした。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます