M&Aのアドバイザーってどんな人?/ファイナンスジャーニー
「M&Aが丸わかり!イチから学ぶファイナンスジャーニー」へようこそ! このシリーズでは、M&Aについてよく知らない初心者の方から実践者の方まで、すでにお持ちの知識にあわせてM&Aが学べます。 第6回のテーマは「M&Aのアドバイザーってどんな人?」です。 M&Aの手順や社内外に関係者(ステークホルダー)がいること、個人でもできることはわかってきたけど、“アドバイザー”って何者なの…?そして、うまく付き合うにはどうしたらいいの? M&A成功のためにアドバイザーとうまく付き合うコツを7分で学んでしまいましょう! グロービス講師 内山 晃一
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
16人の振り返り
junfu
建設・土木 関連職
共通の敵で目標に向かう
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just_t
販売・サービス・事務
PMIに関わることがあった際には、私自身の考え方のベースの1つとして覚えておきたい
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y-shiraki
販売・サービス・事務
結婚のようなものだから、人と人との関係づくりが大事。
M&Aが結婚で、PMIが財布の統一と人の関係構築と生活の統合ですね。
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ryotagoto
金融・不動産 関連職
結局は人と人。人間関係が大事になる。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
”人2ですね。
もちろんそう思います。
割り切れない部分がある。
それでも一歩前へ進みます。WIN&WINになれるように!!
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hideyukitsukune
金融・不動産 関連職
PMIが重要という点は理解しているつもりでも、実際何が重要かというのを考えなおすきっかけにしたいと思う
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roi123
マーケティング
目標の共通化と人としてのコミュニケーションが重要
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h3110
営業
企業文化や人への理解がPMIの中で重要なことが理解できた。
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goma515330
経営・経営企画
M&Aは人である。マーケティングは愛である。経営は経営数値を見ているだけではうまくいかず、お客様や従業員の人を大事にするこころが無ければいけないと理解した。
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tuntun88
資材・購買・物流
思っていたPMIと違っていて自分にはまだ早い講座でした。
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y_goto_y
金融・不動産 関連職
15回から18回の振り返りです。
内容が専門的で難しかったです。
専門家と一緒に進めて行くことの重要性が分かったのと、かと言って丸投げにならないためにも、基礎的なことは理解しておかなければいけないと理解しました。
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toshi-iwai
経理・財務
M&Aは人である、深みのある説明でした。
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happy_yasu
経営・経営企画
PMIはM&Aにおいて、もっとも重要と言える。ただのM&Aでは大きくなっただけであるからである。文化が違う会社が一つになった時、むしろ総合的には悪くなることが多い。ビデオにもあったように結局”人”であるため、そのポイントを重要な要素の一つととらえてPMIを行うことで、本当の意味でM&Aができたといえるのではないか。
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kvn
経営・経営企画
M&Aはお金で会社を買うことではあるが、「人」と一緒になることという考え方、また共通の目標(敵も可)を持つことを忘れずにいたい
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m_masu
経理・財務
国内、国外どちらの場合であってもPMIで重要なのはコミュニケーションであることがわかった。
相手を尊重し進めることが重要であることを理解した。
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yusukey_apw
経営・経営企画
海外の会社の場合、M&Aはほぼ100%経営権の取得で進めるが故に、M&A後のPMIでは徹底的に買収会社側が被買収会社をコントロールするというマインドになると思う。
一方で日本の会社の場合M&Aにおいても100%経営権を取得すると言う事は少なくあくまでも対等の精神での合併というケースが多い様に思う。そのため日本企業がクロスボーダーのM&Aを実行した時には海外企業とのPMIで軋轢が出やすい様に思われる。一方、海外企業同士だと、もともと100%の経営権の取得を目的としている事が前提であり、ある意味冷徹なメカニズムでM&A、PMIが進むことを両社承知の上で進める分、PMIは進みやすい事もあるのであろう。
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