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ビジネスパーソンのためのAI実践講座① ~AIの仕組みを知ろう~
自分はエンジニアではないから人工知能(AI)を使えない、もしくは自社はテクノロジー企業ではないからAIとは縁がない、などと思っていませんか。 本動画は、非エンジニアの方がプログラミング言語を使わずにAIを実際に使うための実践講座です。①「AIの仕組みを知ろう」では、そもそも人工知能(AI)とは何なのか、AIにはどのような種類があり、ビジネスに導入するとどんなことが可能なのかについて導入部分を学びます。 監修:森谷 和弘 データ解析設計事務所 代表、データアナリティクスラボ株式会社 取締役 CTO、データサイエンティスト協会 スキル定義委員 株式会社富士通金融システムズ(現 富士通株式会社)でデータベースエンジニアとしてのキャリアを積み、その後データ・フォアビジョン株式会社にてデータベースソリューションや金融工学系ソフトウェアの開発、データサイエンス、人事等の役員を担当。2018年よりフリーランスとして独立し、AIコンサルタント、機械学習エンジニア、データサイエンティスト、データアーキテクトとして活動。2019年、データアナリティクスラボ株式会社を共同経営者として起業し、データサイエンティストを未経験者から実践経験者へと育成する事業に従事。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
使ってみないことには話にならないです。
得手不得手の話もありましたが、まさにその通りと思います。
有効に活用できるところを活かし、使い切れないところは改善していく。
まだまだこれからですがワクワクが止まりません。
kobayashit
営業
AIが仕事に与える影響について、理解できました。
marikomaryu
人事・労務・法務
iqはaiに任せ、自分自身(人間)がeqを担えるように、まずはaiリテラシーを磨いてゆきたい
natsusaka
IT・WEB・エンジニア
最近Geminiの議事録精度が非常に高く驚きました。積極的に活用していこうとおもいます。
hijiji
コンサルタント
AIリテラシーを学ぶ良いコースだと思います。
xxio
人事・労務・法務
目から鱗が落ちました。チャットGPTをもっと活用し、生成AIの理解を深めたいと痛感しています。
user-t
人事・労務・法務
AIの発展が急加速かつ不可逆的に進んでいます。利活用には賛成ですが、AIの開発統御がしっかりと行えないと私たちは大きなリスクを抱えることになると感じました。恐らくこれだけのプレイヤー(国・企業・個人)が同時に開発と活用を軍拡以上のスピードで競っているため、歯止をかけるのは難しいと思います。AGI、ASIとステップアップする中で、人がどこまでAIを統制できるか。今回の動画の中でもお話しがあったように、確りと人間が主導権と意思を持って取り組むことがとても大切だと理解しました。このような講座や知見録など有識者の方のお話しが聞ける学びの場を活用させていただき、メリットを享受するだけでなく、どのように向きあうべきか、考えを深めたいと思います。いつも貴重な場を提供いただきありがとうございます。
kuruta
営業
まずは使ってみることだと思う。そのためには詳しい者がリーダーとなって普及と理解をさせる。また、どの部署でどうAIを活用していくかを考えることも忘れてはいけない。
westm
その他
当たり前のように生成AIを活用する必要性、危機感を持ちました。
ttya16
IT・WEB・エンジニア
これからの時代はAIと共に何かをやることが前提となっている状況がほぼ当たり前になってくるだろうという感覚を再認識させられました。まずは自分自身の日々の業務においてAIを活用できないかを積極的に試していきたいと思います。
masyayuki
営業
会社で生成AIを使っていますが、奥が深い!スキルアップのためにもキャッチアップ続けていきます。
tomominamidai
IT・WEB・エンジニア
大変ためになりました
you_g
その他
AIと一口に言っても、領域別に様々な種類がある。ワンストップで活用できるものもるあだろうが、実際のビジネスで活用するには、複数のAIを有機的に活用することも必要ではないかと考えた。ツールとしてのAIの活用方法、目的に適ったAIセットの提案するAIもあってよい。一方、事例であげられた研修資料の作成などは、構成、文章作成において時短にはなるが、実際の講義では、講演者が資料の中身を十分に理解できていないと使い物にならない懸念はある。単純に「効率化できる」ではなく、その後の行動がより重要なのではないか。更には、意思決定につながるAIにおいては、経営判断に十分な情報がAI与えられているのかも重要。経営者にはその視点を持ってAIの成果物を活用する視点も求められると考える。
mevious
IT・WEB・エンジニア
企画の案出し、市場の調査・状況把握、議事録作成、文章要約などに活用している。
s-ogishima
販売・サービス・事務
まずは概要だけですね。
積極的にAIを業務活動に入れ込んでいかなければいけないという雰囲気は理解した。
500nozomi
その他
自分の業務に当てはめて、AIをどこにどのように使うか、具体的に当てはめていきたい。
komatsu_kaoru
IT・WEB・エンジニア
Chat-GPTは、テキストベースのやり取りが得意なので、私はニュースのわからなかった点やその背景などを教えてもらうために
よく使うのですが、研修の企画を考えることができる。
また、その企画を別のAI 資料まとめが得意なAIにコピーすることで、簡単にプレゼン資料を作ることがわかりました。
今後、社内の仕事をこれで作る・作れる練習をしていこうと思いました。
kurichan3213
メーカー技術・研究・開発
具体的事例で「会議の議事録を作成できる」と知り、これなら使えるなと思いました。AIとうまく使いこなし、業務の効率化をしていきたいと思います。
higa0318
営業
生成AIを如何に活用するか。ここはリーダーとして重要である。基本AIに任せて最終的に人間の判断で。
masashi_kuroda
営業
実際の業務での活かし方、AIの可能性に驚き。
AIを使いこなせない人は置いて行かれる確実に
marimo1
メーカー技術・研究・開発
AIの全体像がわかり参考になりました。
gaaya
IT・WEB・エンジニア
生成AI活用により残業ゼロを目指す、任せられるところはAIに任せる、AIは使うか・使わない?ではなく、どう使うか?を考えなければならないフェーズにきていると理解した。
26949
その他
生成AIで議事録作成や会議資料作成などクリエイティブな面も含めて技術が進歩しているということが理解できました。仕事上で使えれば非常に有用と思いましたが、情報管理の観点で以下に生成AIと付き合っていくか、どこまでを任せるべきかの見極めが重要だと思いました。
hirokiyui
人事・労務・法務
今できること、来年・再来年にできることをイメージしながら、テキストベースだけでなく、画像・動画なども含め業務の様々な場面で具体的にAI活用を検討したいと思います。
kontetsu1116
メーカー技術・研究・開発
これまで漠然とAIが仕事を変えると捉えていたが、このコースを観てリアリティが増した。 また、これまで有利とされていたベテラン社員の積み上げてきた経験はAIに置き換えられ、その結果を応用した判断の正確性がベテラン社員の価値につながると感じた。 まさにWindowsが発売されPC活用技術が必須とされたようにAIをどのように使えるかが人の価値に影響すると思う 早速、取り組みたいと決意した
yumino503
販売・サービス・事務
使い方がよくわからず敬遠していた生成AIですが、少しでもつかってみようと思いました。
tomo-tom
営業
体系的に学べるコンテンツはありがたいです。
小林さんが左手で何をしてるのかが気になりました。スライド操作ですかね。
kaji_yuna
メーカー技術・研究・開発
プロンプトエンジニアリングのスキルアップを計画する。
noi4jt8
経営・経営企画
具体的に活用できそうな業務を具体的に幾つか思い付きました。早速一つづつ試してみたいと思います。
nadenadeshiko
営業
AIの成長をすごく恐れていましたが、そうではなくうまく使う側の人間になって、自分の加速度的な成長の助けにしようと思いました。
miyagishi
資材・購買・物流
ここまでAIが進化しているとは驚きでした。特にプロンプトで指示してパワーポイントの資料がアッと言う間に出来上がるのは凄いと思いました。AI使いになれるように勉強したいと思います。
j0401
経営・経営企画
これはいい!早速自分で色々ためしながら、プロンプト能力を高めていけたと感じた。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
u_osamu
経理・財務
議事録作成から会議資料作成まで、色々活用できそうだと思いました。
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
AIを使って、業務のやり方を変えていきます!
yamashitahide
人事・労務・法務
改めてAjに対する理解認識が深まった。しかし残奈ながらトップの号令はあるものの、ミドル責任者からの言及はなく信じられない。待てど暮らせど発信なしが続いている。わたしはAi難民を恐れ、自らAiの学びの場に時間とお金を投下しAiとの協働を手繰りよせてきた。引き続きその姿勢、スタンスで進めて行きたい
guruparu
メーカー技術・研究・開発
AIはめっちゃ優秀な新入社員だと思え。自社で生成AI活用を推進するプロジェクトメンバの方にこう言われています。AIに自分の意図する結果をアウトプットするためには、新人に仕事を教えるがごとく丁寧にそのプロセスを教えてあげる必要があるということです。が、これが難しくて全然できない。
AIを活用するには、プロンプト以上に仕事の本質を理解する力が求められると感じています。
th0588
その他
とりあえず使ってみようと思いました。
komu1114
IT・WEB・エンジニア
使わない選択肢がありません。
AIエージェントは優秀なパートナーとしてなくてはならない存在です。
yuko_msd
その他
AIに任せること、意思決定が必要なこととの区別、勉強になりました
t-ueno_jll
メディカル 関連職
AIから期待通りのアウトプットを引き出すための「プロンプトの出し方のコツ」を学ぶことは、Claude AIだけでなく、他の生成AIツールを活用する上でも非常に重要であり、AIリテラシー向上に繋がると感じました。
tk723wd
メーカー技術・研究・開発
できることは増えていくので
上手く使いこなせるように
進んで行かないといけない。
k__run
IT・WEB・エンジニア
技術の進展に併せて働き方をアップデートしていく事の重要性を感じました
wachi1982
専門職
AIの進化を感じとれました。今の会社では使い方まで教えてもらえないので有効活用出来ていないのが現状あります。
プロンプトをしっかり理解し作成できるようになりたいと思います。
cocoichi
人事・労務・法務
これからでも急速に進むであろうAIを学んだゆきますその導入の一翼になれば
sakuaki
IT・WEB・エンジニア
業務でのAI活用について学ぶことができてよかった。
研修資料の作成などもチャレンジして行きたいと思う
ishigaki_
販売・サービス・事務
AIの影響力が非常に大きくなってきていて、無視できなくなっていることがわかりました。
生産性・効率を上げることで、人的な資源の活用や会社の競争力が上がると思いました。まずAIについて良く学ぶ必要性を感じました。
ki-kyou2024
資材・購買・物流
この頃、WEBで検索すると瞬時にAIが質問への回答を作成してくれているので、AIの機能のすごさは実感しています。実際の業務の作業については、まだこれから自分も学んでいきたいと思いますが、AIにまかせるには人間がまず作業内容を把握し求める内容を書きだしていくことからと思っていました。考えることができるAIが出てきたならば、作業内容を教えることも簡単になるのかもしれません。1956年時点では私の知る限りSF小説の中のコンピュータやAI搭載ロボットの物語でした。2025年、AIが実態となって表れてきたことを思うと過去に思い描いた未来に来たんだという感覚になります。私はまだ何も知らない状態なので、これからAIの活用について学んでいきたいと思います。
h_takegaku
メーカー技術・研究・開発
メールの添削や、壁打ちなど積極的に活用しています。
taiki-y
営業
AIをうまく活用し、仕事の効率化や新たなスキル取得につなげていきたい。
_kengo_
IT・WEB・エンジニア
① AIを「使う」だけでなく「変える」側に立つ
単なるツールユーザーから脱却し、「どのようなAIが必要か?」「どんな使われ方が望ましいか?」を考える
例:教育×AI → 「知識よりも人間性を育てるAI教材」の企画・開発
② 産業構造再編の「変化点」に注目する
AIによって 再定義される産業(例:法務、医療、教育、広告)での新規事業立ち上げが有望
例:法務×AI → 契約書レビューAIだけでなく、「法律を理解しなくても契約できるUX」の再設計
③ AIの限界を知った上で「人間性」を最大化する事業を考える
EQや創造性、倫理、意志決定といったAIが代替しにくい価値を前提に設計
例:メンタルケア×AI → 人に寄り添うAI+人間の深いカウンセリングのハイブリッドサービス
④ 社会・制度・倫理を含めた設計力を持つ
AIの「導入」だけではなく、「使い方が適切か?ガバナンスは?倫理は?」までを視野に入れる
例:顔認識AI → プライバシー配慮+合意形成まで含んだ導入コンサルティング
neobushidou
人事・労務・法務
Aiエージェントの可能性について、よく理解できた。今後業務に活用すべく取り組んで敷く
jiro0211
金融・不動産 関連職
まずは使ってみる。何から始めて良いかチャットGPTに相談することから始めました。
rc211v
専門職
「AIを使わなかった人の方が仕事を奪われる」という点が強く印象に残った。まずAIを活用することが何よりも大事であると認識した。打ち合わせでの議事録作成などの第一歩を進めていく。
yajimakin
経営・経営企画
業務に活用していくことで、効率化を図るとともに、ビジネスが発展につながるアイデア、仕組みづくりに人・組織も追随できる様にしていきたい。
kago25
営業
生成AIを活用しなければならない理由がわかりました。
ko-7016
販売・サービス・事務
AIは,使うかどうかではなく,どう使うかという段階。活用することに躊躇は全く不要。すみやかに組織内の活用ガイドラインを明確化しなくては。
hiros15
その他
動画内にあった、パワーポイントの資料を作っているAIは何というモデルですか?
toyomurata
資材・購買・物流
AIを活用した稟議システムの構築を行い決裁の時間を短縮したい
morimori1965
その他
AIの基礎にについて学ばして頂きました。AIについて業務遂行の為、使ってみたいと思います。慣れるより慣れろで自分自身が積極的に利用したいと思います。
tatatatatata05
営業
CAHTGTP等のAIアプリを活用していきたい。
djo62
資材・購買・物流
とにかく使うはじめてみたい
everest
営業
業務改善や顧客対応にAIを的確に活用し戦略的な意思決定を支える視点を持てるようになりたい。
mitsuo_hayashi
メーカー技術・研究・開発
AIを如何に使うかで今後の仕事に影響する事を理解しました。AIを使う上でのスキル更新をどうするか考えて行きたいと思いました。
ishibashi1975
その他
AIを活用しないことがむしろマイナスになっていると認識できました。積極的な活用を進めていきたい。
tfbr
経営・経営企画
使うことが目的になってはいけないが、腰の重い企業ほど淘汰されるため、どこに使うか、の範囲を最初から広く考えるべきだと感じた。
nao0308
その他
調査解答を報告書にまとめることや、分析などに、使えそうです。まずは、AIの特性も理解しながら、使いこなす必要があると思いました。
monpipu1587
販売・サービス・事務
これからの時代は、AIと共存していく時代、AIをうまく使いこなせる人材が求められる という点がすごく胸に刺さりました。早速、AIの基礎知識を高めて、業務に活用していこうと思います
te_ishikawa
メーカー技術・研究・開発
とにかく使っていくことだと思います。
ワードやエクセルのように、触らない日がないように日常にしていくことが大事だと思いました。
notono
IT・WEB・エンジニア
AIリテラシーを学ぶ良いコースだと思います。
kimu1006
経営・経営企画
AIリテラシーを学ぶ良いコースだと思います。
ko-po
人事・労務・法務
意識改革には役立つと思われる。
yuki06042025
その他
AIの進化を時系列で振り返っていただいたことで、本当に時代が変化してきていることを感じました。職場でAIの利用を促進してくださっている動きがあるので、自分もそこについていけるようアンテナを張っていきたいと思います。
ichi_t
経営・経営企画
生成AIでのプレゼン資料作成は、実用レベルに達していないと考えていたが
ChatGPTで作成した構成案のテキストを別のツールに貼り付けて、そこで生成したスライドをさらにPowerpointに変換するという方法で実務利用されていることを知らなかった。
このような実務家のデモをもっと見て真似したいし、今回のデモで使用していたツールの情報も提供してもらえるとありがたい。
suenaga0013
営業
情報がAIの会社へ流出する問題をきちんとクリアすることがてきれば普及すると思う。そういうサポートもしてくれるベンダーがあればいいが。
ic434
メーカー技術・研究・開発
人工知能、機械学習、生成AI、チャットボット、Open AIと、新技術の登場までのスパンが加速度的に短くなっている。シンギュラリティが現実のものとして見え始めた。ついていくことに、相当な力をかける必要があると感じた。
sasakatsu3129
メーカー技術・研究・開発
対話型AIが誕生して僅か数年での進化に驚いてばかりです。SFや漫画の世界が現実になるのもそう遠く無さそうな気がする。
AIは使い物にならないではなく、使えない人が淘汰されていく、肝に銘じます。
yamadayutaka
専門職
医療業界でも、クラウドファンディングで資金を集めてAIのプロトタイプを作成するということも始まっています。また、英語圏ではChief AI Officerという役職の重要性も注目されているようで、トップがAIをどう活用するかというビジョンの重要性を再認識しました。その上で、それぞれのAIのポジショニングを理解して活用していくことが重要だと思います。ChatGPTだけ知っていれば、という時代はもう終わりましたね(すみません)。
kkkato
人事・労務・法務
管理職としても組織の在り方、人員配置の考え方をAIを活用する視点でブラッシュアップする必要があると理解した。
pakaboka
マーケティング
企業ごとにAIに関するガイドラインがあるのだとおもうが、上手に活用しながら効果的な仕事にしていきたい
akirayosh
営業
資料作成、議事録など事務業務の効率化に向けた可能性を見込める
p-takano
専門職
報告書の誤字脱字の確認、内容の確認、データのまとめ等積極的にAIを使用して効率化を進めていくことは可能と考えられました。
使う側の力量も必要と考えられました。
生成AIごとに特異な分野があることも分かりました。
nosikeda
IT・WEB・エンジニア
AIを活用に向けては、活用を前提としたうえでどのように取り組むのかを
検討する段階にあることを再確認できた。
ヒトが介在しなくてはならない箇所や、リスクなど責任範囲や担当範囲などを
確認しながら取り組んでいこうと思う。
511-007
クリエイティブ
会議や打ち合わせが多い部署なので、議事録作成やチェックリスト作成などを任せてみたい。
また、部下が業務の優先順位をつけることが苦手なので、AIに優先順位を付けてもらいたい。
まずは理解し使ってみたいと思います。
ma_saito
メーカー技術・研究・開発
AIを使って業務の効率化を図ることがこれからの企業の価値・質・収益を高めていくものになることは理解できた、どう使っていくか、どこに使っていくかはということと、作られたものの評価、正確性を判断することが重要と思われる。
yt335
IT・WEB・エンジニア
AIが進化することで雇用に影響が出るだろうとは考えていましたが、すでに雇止めが起きていると聞くと怖さも感じます。
お話に合ったように、事務や開発などのデスクワーク系のお仕事はAIに携わっている人だけが生き残る社会になりそうです。
AI開発には携わっていないので、せめてAIをうまく利用できるスキルを身に着けたいと思います。
noborufurukawa
人事・労務・法務
AIの活用の重要性がわかりました
aregoeson2024
経営・経営企画
AIを使う使わないを議論するのではなく、どこでどのように使うかを議論してまずは活用を始めることが需要であることを理解した。文書やメールの返信の下書きから活用していこうと考える。
joyandharu
資材・購買・物流
今後の参考になりました
heroz888
IT・WEB・エンジニア
AIが今後仕事に与える影響について理解することができた
shin_pei
その他
生成AIに興味はあり生産性や効率をあげたい気持ちがあるが、なかなか手を出せていない。
AIと共創して効率をあげていけるようにしていきたい。
jwata55
IT・WEB・エンジニア
どんなレベルの仕事も、AIをどのように使うかが、キーになるとわかりました。
これからは、プロンプトエンジニアリングについて、造形を深める必要があると感じました。
yasuhir0t
コンサルタント
AIは、個人利用においては、自らの生産性を格段に上げてくれるため、利用しないことはかえってリスクになるということが分かりました。企画書や提案書をAIに作成してもらい資料化することに使用したり、自らの足りない知識を補ってもらったりすることに活用できます。また、組織としては、積極的に活用していく意思を持ち、仕事を奪われると考えるのではなく、生産性を上げて、より人間にしかできないスキルを身に着け、そこで勝負をしていく意識が必要。AIのビジネスへの影響が強くなるのは不可逆な減少のため、少しでも早く活用できるようにしていくことが重要であると考える。
tosakanigohan
専門職
確かに覚書きなどの作成に多くの時間を費やしてきた。他方で、作成することで自分の知識になったり、覚書き自体を書き手が有利になるように記載する傾向もある。 AIをうまく使いながら、もともとある良さも行かせれば。
alohasurf
営業
いかなる業務にも実践して使いこなし方を身につけていく必要がありますね
itanaka_nci
経理・財務
個人の影響としてAIを使わない人が仕事を奪われるというところが刺さりました またスキルとしてプロンプトエンジニアリング(問いたて力)が重要なことも理解しました
fushikian119x
その他
AIと良い関係を築き、継続するためにはリスキリングが大事だと考えた。
haruyukipapa
金融・不動産 関連職
プロンプトを使いながらよく研究してみたい。
pineapple0910
コンサルタント
組織としてAIをどう活用して行くか考えるきっかけとなりました。
miki_tk
メーカー技術・研究・開発
AIを積極的に活用したい。