
会員限定
リスキリングに必要なアンラーニング
近年、注目されるリスキリング。リスキリングとは「新しい職業に就くため、あるいは今の職業のスキルの大幅な変化に適応するため、必要なスキルを獲得すること」です。社員がリスキリングに取り組み、自律的に成長・変革していけるよう後押しするためには、アンラーニングという考え方が有用です。 このコースでは、組織やメンバーの変革を担うマネジャー層に向け、どのように社員のリスキリングやアンラーニングを進めていくことができるのか、その考え方についてお届けします。
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・ダイバーシティやインクルージョンについて理解を深めたい方
・従業員の多様性を理解し、効果的な人材育成プログラムや人事制度の設計をしたい人事担当者
・多様性のある職場環境について理解を深めたいと考える働くすべての方
ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)とは、「多様性」を意味する「ダイバーシティ」と、「個人が自分の居場所があると感じ、その個性を活かして組織の成果に貢献していると実感できている状態」を指す「インクルージョン」から成る言葉です。様々な違いを持つ人たちが一緒に成果をあげ、企業の競争優位につなげる取り組みを推進する上で重要視されています。
このコースでは、D&I、そして近年注目されているDE&Iにも着目し、言葉の意味と成り立ちの背景を紹介します。また、企業の取り組み事例を交えながら、企業が推進する上でのコツ・留意点を確認します。
※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月制作)
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リスキリングに必要なアンラーニング
近年、注目されるリスキリング。リスキリングとは「新しい職業に就くため、あるいは今の職業のスキルの大幅な変化に適応するため、必要なスキルを獲得すること」です。社員がリスキリングに取り組み、自律的に成長・変革していけるよう後押しするためには、アンラーニングという考え方が有用です。 このコースでは、組織やメンバーの変革を担うマネジャー層に向け、どのように社員のリスキリングやアンラーニングを進めていくことができるのか、その考え方についてお届けします。
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ワーク・エンゲイジメント ~仕事と人生に充実感を持てる新しい働き方を考える~
ワーク・エンゲイジメントとは、仕事に関連するポジティブで充実した心理状態のことを指し、働く人にとっての「働きがい」の状態を示す指標として注目を集めています。このコースでは、近年、ワーク・エンゲイジメントが注目されるようになった背景や個人と組織にどのような効果をもたらすのか、実際の取り組みや留意点等について、事例を交えながら紹介します。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年8月制作)
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エンゲージメントで組織は変わる
みなさんの会社・組織では、自分を含む社員がモチベーション高く生き生きと働いていますか?もしモチベーションの低い社員が思い当たるとしたら、もしかしたらそれは仕事へのモチベーションが低いのではなく、組織への貢献意欲である「エンゲージメント」が低いのかもしれません。 本コースでは、株式会社アトラエでエンゲージメント解析ツール・wevoxのカスタマーサクセスを担う平井氏に、エンゲージメントを高めることで社員や組織にとってどのような利点があるかをお話しいただきます。ご自身が身を置く組織の活性化のヒントが見つかるかもしれません。
会員限定
積み木型人材開発 ~個性を活かして強い組織を作るこれからの人材育成~
「組織と個人の成長を両立させるには、どのような人材マネジメントが必要なのか?」 人的資本経営の考え方が浸透していく中で、個々人を尊重して向き合いながら、強い組織を作っていくことが求められています。 このコースでは、一律の育成ではなく、個人に合った育成を行い、積み木のように個々人の能力やスキルを伸ばしていく「積み木型人材開発」の考え方と重要性について解説し、個人の成長支援と事業の成果最大化を両立させるための人材開発アプローチについて学びます。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月制作)
06月28日まで無料
上司と部下で学ぶ職場コミュニケーション①顧客対応編
「考えて動け」と言われたのに、「勝手に動くな」と怒られる…そんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?このシリーズでは、上司と部下の間にあるギャップを題材に、職場で起きがちなすれ違いの場面を会話形式で描きます。さらに、両者の言い分を聞いて整理する「橋をかける者」も登場!? どうしてすれ違いが起きるのか、どうすれば伝わるのかを一緒に紐解いていきます。職場での“あるある”から、コミュニケーションを見直すヒントがきっと見つかるはずです。 出演:グロービス講師 本山 裕輔、グロービススタッフ 小林 舞良、佐藤 征潤 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月制作)
06月28日まで無料
指示が通る上司・通らない上司の違い/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
無料
世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~髙島宏平×辻芳樹×米田肇×鈴江奈々
G1サミット2023 第3部分科会C「世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 水際対策の緩和によってようやく本格回復しそうなインバウンド需要。彼らが最も求めるのが、日本の「食」だ。まさに日本が世界に最も貢献できる文化であり産業だろう。昨年のG1サミットでも大いに議論した日本の食の可能性をあら改めて深堀する。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 辻 芳樹 学校法人辻料理学館 理事長/辻調理師専門学校 校長 米田 肇 HAJIME オーナーシェフ/株式会社HAJIME&ARTISTES 代表取締役 鈴江 奈々 日本テレビ放送網株式会社 アナウンサー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月公開)
06月27日まで無料
早寝早起きするために/耳で効く!ビジネスサプリ キャリアの考え方
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
my_awamori
経営・経営企画
平等(Equality)と公平(Equity)は、言ってみれば「下駄を履かせるか否か」ようなものと思いました。全員に同じチャンスを与えることが大切ですが、もし努力や成果が出なかった人に対してフォローがなければ、そのままでは逆に不公平な状況(逆差別のような状況)になってしまうかもしれません。
ayakono
その他
職場に視覚障がいを持つ部下がいるので、大変役に立った。自分の会社は、多様な人財を採用しているものの、活用の方針が十分検討されておらず、制度も整備されておらず、配属部署の工夫にまかせっきりなので、多様性尊重の段階に留まっていると感じた。
mizuho_ns
その他
学習済みと思っていたが未受講だった。
多様性、というと表層的な部分を連想しがちだが、深層的な部分を考える必要があり、また深層的な部分は流動的、と肝に銘じておきたい。
a_7636
人事・労務・法務
ダイバーシティ&インクルージョンの考え方が分かりやすくまとまっていると思いました。
引き続き見るコースとしては、↓こちらをおすすめします。
少し長めのコースですが、具体的な事例や課題を乗り越えるヒントがあるので、是非。
(パルスオキシメーターの事例は、なるほど!と思いました。)
ダイバーシティマネジメント ~DEIB実現に向けて~【新版】
【組織マネジメント】【中級】1:31:57
shin_devi
販売・サービス・事務
社歴が長い従業員が多い企業は、今までの価値観に無意識のうちに捉われているケースが多いので、企業としての取り組みが、現場では本質的な理解をされていない。
日々のコミュニケーションから意識してもらえるような働きかけが必要。
atom1031
建設・土木 関連職
新しい価値を創生する為にも、価値観の多様性を認めて、コミュニケーションをとることが需要
mgn0027
営業
新しい概念なのでなかなか学ぶ機会がなく、定義や留意点を理解できて有益だった。インクルージョンがより重要だと思う
tomo-tom
営業
出来る人と出来ない人がいるから難しい。
k_osada
販売・サービス・事務
学習内容を所属組織に置き換えてみて、各メンバーの状況や行動や考え方を分析し、そのうえでより良い関係と組織を構築していきたいと思いました。ありがとうございました。
kotachichi
その他
障碍者雇用で職場に障碍者の人たちが働いてるが、ただ障碍者を置いているだけで単一的な仕事しか与えずグループとの接点がなくなっている従業員がいる。それでも対外的には障碍者を雇用している良い企業だと思われているのがもどかしい。本当の意味でのDE&Iが確立できる組織になれば良いなと考える。
lemon-iro
人事・労務・法務
ダイバーシティだけでは不足で、インクルージョンも含めて考えなければならないと思いました。
toori-sugari
販売・サービス・事務
よく聞く言葉だが、今回改めて学べてよかった。抵抗、同化、多様性尊重、分離、統合と段階があることを知った。どうしたら統合の状態に至れるのか、皆で考えねばならないと思う。
chibatan
その他
ダイバーシティ&インクルージョンの内容と必要性について,概要を理解できた。自分の職場の現状や課題等について,検証してみたい。
tsatoh
経営・経営企画
自らの職場では公平性と透明性のあるコミュニケーションを実施する下地がようやく整った段階。経営戦略への組み込み(ロードマップ・KPI等)やマネージャー・従業員の行動・意識改革等はまだ途上。ややもすると、取引先等のカウンターパートを含め多様な人材がイキイキと働け、活躍するにはどのようなアクションを講じていくべきかの検討を深める良い機会となった。
mo_o
その他
価値観の違いや考え方、捉え方の違いを理解し、尊重することが大事だと思う。
また、寄り添う気持ちを持ちつつ、それに合わせた制度やルール、仕組みを整備していく必要がある。
yamamoto_yus
メーカー技術・研究・開発
公平性をどう取り込んで行くか。
考えること、試してみることは多いですね。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
D&Iは聞くと簡単に納得することはできますが、実際は人々はしがらみがありなかなか変わることは難しい。特に以前からの考え方や習慣が根付いている職場では表面的は変えようとしているみたいに見えるが、実際は従来方式から変わらない人もいる。
ohbatakafumi01
メーカー技術・研究・開発
基本をおさえて日々具体的な実践。
masako69
人事・労務・法務
イノベーションや新たな価値の創出のためには、D andIは必須
axtyu
IT・WEB・エンジニア
D&Iを活用して、深層でのダイバーシティを行い、組織として最高のパフォーマンスを発揮する
peeka
その他
多様性を尊重することで職場における心理的安全性にも繋がっていくのだと感じた
sphsph
メーカー技術・研究・開発
分かっているんでしょうが、なかなか受け入れにくいことがあります。
偏見を脱ぎ捨てるのにあと一歩。コミュニケーションを充実させ前向きに取り組みます。
fukuyo_a
その他
いままであいまいだった用語も把握できてためになった
k2karai
人事・労務・法務
まずは深層的なダイバーシティを理解し受入れていくことが大切だと思いました。
antokunorie
専門職
ありがとうございました。
_aaaaaa
金融・不動産 関連職
私の働く会社もダイバーシティに富んだ会社だと思います。
yutousei4411
営業
「公平性(Equity)」をすべての人が共通認識として理解する必要があると思う。
部署の役割によっては、より多様な人材が混在して意見を出し合うことが望ましいが、
現状の組織としては、その組織にあるルールの中で働くしかなく、それは公平性ではなく平等性を重視した状態となっているからだ。
皆が公平性と、DE&Iが浸透したことによるメリットを理解し、
現状の組織体制に問題を提起することが大切で、本社機能はそれを吸い上げ、公平性を担保できるようなルールを策定することが求められていると思う。
fu-atoreichi-ma
その他
1点目、ダイバーシティの推進のみならず、インクルージョンの視点を持ち合わせた取り組みを同時に行うことが重要。 D&Iの取り組みには、社員の意識を変革するための研修、人事制度改革、定期的な啓蒙活動など様々なものがある。多様性が高まる過程で、異なる文化、言語、価値観を持つ従業員間のコミュニケーションコストが高まる可能性もある。 内閣府による調査・分析によると、企業の制度変革や取り組みを伴う多様化は、生産性を向上させるが、そうした変革や取り組みを伴わない多様化、人材の多様性を増加させただけの企業においては、生産性に負の影響を与える可能性が高い。 ダイバーシティとインクルージョン双方の視点に留意して取り組めこと。 2点目として、D&Iを推進するときは、公平性と透明性のあるコミュニケーションを意識すること。D&Iの取り組みや制度改革を行ったからといって、一朝一夕に変化するものではない。 急な改革により、従業員の不平不満が蓄積する可能性もある。経営層や人事部門のみならず、従業員一人一人がダイバーシティ&インクルージョンの基本的な考えを理解し、現状を認識した上で、少数派の意見に耳を傾けることを忘れずに取り組むべし。D&Iの考え方を理解し、誰もが個性を生かし貢献できる組織・社会を目指そう!多角的な観点から思考の幅や奥行き、高さを拡張するため、フレキシブルなチーム編成を行い、顧客第一志向で業績アップに貢献していく。
miki777
販売・サービス・事務
一見何んでもないようなことでも捉え方の違いで他の人には重要だったりすることがわかった。
masayo-0517
その他
自分の職場でも今回受講したテーマであるDEIなので,違いを理解し自身も高めながら分からないことがあれば共有し業務に邁進していく。
kyo1227
営業
自分の職場でも今回受講したテーマであるDEIなので,違いを理解し自身も高めながら分からないことがあれば共有し業務に邁進していく
takeshi_hotta
販売・サービス・事務
当社も多様性尊重の段階にとどまっていると感じました。
tam_nao
メーカー技術・研究・開発
色んな価値を生み出すには、多様性は大事。
machikadofc7
経営・経営企画
統合のハードルは高い。外国人でも女性でも、違いを求める配慮は必要だが極端に気を遣い過ぎてはいけない。
h_happy
販売・サービス・事務
全社的な取り組みを詳細に理解できた
t0matchan
メーカー技術・研究・開発
・多様な人財に対応した、労働契約の準備も必要 不公平間が生まれると 組織の力の結集にならないと思います
kenbu
クリエイティブ
違いを認め合い尊重し合い意見を出し合ってより良い関係性を高めていく。
hayato-tizu
販売・サービス・事務
ダイバーシティーやインクルージョンが最近話題になっているのは
①多種多様な人が働いていると生産性があがる
②人材が応募くる
③イノベーションが生まれやすい
など様々なメリットがあることがわかった
makoto0505
メーカー技術・研究・開発
業務を行う上で多様な人がいることを学んだ。これからもD&Iを意識して進めていきたい。
t185870
その他
全ての人に活躍できる環境を整備していくことを推進していかなければならないと感じました。
r_30
販売・サービス・事務
ありがとうございました
passenger13
資材・購買・物流
この先、人手不足は深刻になり企業は、選ぶ時代から選ばれる時代に変化したと思います。
多種多様な人材確保の受け入れに向け、まずは企業や国の風土改革を共通課題の認識として進めていかなければ伝統や文化が衰退していくと思いました。
haru-ru-
建設・土木 関連職
なぜに今企業がDEIを考えて経営していかなければならないのか、経営陣だけでなく
従業員が少しでも理解できる説明をすることが、生き残れる企業への近道。
ただ流れは変化するので、前はこうだったは通用しないも理解して推し進めるものだお思います。
tsuchi23aki
メーカー技術・研究・開発
社会には色々な方いますので、うまく助け合い、協力しながら良い未来を作ること重要。マイノリティーに絞る活動ではなく、もう少し全体を見たダイバーシティが今後必要とされると思う。多様性、当たり前なので、空気のように意識しなくても良い時代、早く来るとよいです。
sonoda1025
経理・財務
改めて用語の意味や、当社のステータス(多様性尊重)の段階にいるとを理解できました。
同じような価値観の集まりではなく、違う価値観も受容、理解して行こうと思いました。
ここからは所感です。
脳機能と下肢に障がいのある方と同じ部署になって一年が経過します。本人はこのような推進や法律に詳しく、エクイティでないことの不満をたまに発せられます。本人の要望通り、特別なオフィス家具、PCも2台使える環境は整えています。
その方は社歴20年をもってしても、健常者と同じ仕事や成果を求められても困るし、ついていけない。締め切りのある仕事には向かない、私は健常者より作業スピードが遅いから、と言います。
締め切りのない仕事、成果を求められない企業などないのですが、個人の特性を考慮してどの程度まで成果を求めるのか非常に難しいです。
成果、締め切りを要求しないでほしい、と言っている人が求めるもの全てに応えれば、会社が全てのワガママを全て聞いている気持ちになりますし、耳を貸さなければDE&Iなんて形だけよね、と障がい者をお持ちの本人から不満を聞かされます。
障がい者雇用一つ取っても、まだ両者の価値観に苛まれています。
DE&I推進の結果として企業成長の数字に跳ね返るには、当社はまだまだ時間がかかりそうです。
tuo_tuo
メーカー技術・研究・開発
自部署では、ダイバーシティの観点で未だに抵抗の段階に居ると考えられる。部署内メンバーにも多様性の考え方を日常の中で浸透させ、先ずは様々なキャラクターを増やしていくところから始める必要があると思いました。
その中で考え方や、慣習等を受け入れ理解することで個性を活かせるような職場作りを進めていきたいです。
3kidsmother
経営・経営企画
エクイティの図はとても分かりやすいのですが、下駄をはかせているように見えてしまうのがいつも気になります。
この図をみて「逆差別だ」と言ってしまう人に、「ポジティブアクション」の説明をする必要が出てきてしまうのです。
理解してもらうためのもっと良い図がないかなと探してしまいます。
でも、とても分かりやすい動画でした!
chukubon
販売・サービス・事務
パーソナリティーを尊重して個々人を組織の中で活用していくことで、現段階では分業が進んでしまうように思える。分業せずに仕事を進めるには、従業員全体がDEIの考え方を共有して、前向きに捉える必要がある。都度、啓蒙活動を行い継続し続けることが必要だと感じた。
y-wada_1976
経営・経営企画
たいへんよく理解できました。
av01211
人事・労務・法務
多用性を認めることの大切さを学んだ。
noriko0907
その他
社内ではまだまだDE&Iへの取り組みが十分ではなく、障碍者採用も法定に達しておらず、女性活用も部門長の自由判断の状況です。DE&Iの重要性は法律の規制、開示義務等もありますので、社内に周知するように努めたいと思っています。
tamo841163
その他
業務を行う上で,公平性と透明性のあるコミュニケーションを意識することが重要だと思いました。
ms09rs
その他
個性や価値観を尊重することを普段の職場環境から丁寧かつ慎重に取り組む必要性を再認識しました。収益性を向上させる背景として多様性が高い状態が継続してる事を理解し,組織の目標(目的)に対して多様性を発揮した具体的なアプローチを促す取り組みを励行していく必要があると感じました。
masatof1gtr
その他
ダイバーシティは認識していたが,インクルージョンやイクオリィティの視点が大切であることを理解出来た。
quequito
販売・サービス・事務
平等と公平が入り交じっていることが非常に多いと思う。「管理職数など)
公平を認知するには個々に対する細かな説明・説得も必要がないと不平等・不公平な感情だけが増えていくので社内・部内での明確な説明が必要と感じる
seaki
その他
ダイバーシティ推進が企業価値を高め,企業の持続発展につながることが理解できた。日常業務においては,様々な価値観の人材を適材適所で活用し,職場の業務推進力の底上げに繋げていきたいと考える。また,同時に情報共有に努め,公平性にも努めていきたい。
hi_yamaguchi
販売・サービス・事務
自部署においては、多様な人材が集まってはいるが現段階では、多様性尊重の段階で留まっていると考える。今後は、各自が他者を認め、リスペクトをしチームとして高いパフォーマンスを発揮できるよう統合の段階を目指します。
moshiro
営業
ダイバーシティは、理解していたが、
インクルージョンは、新しい概念なのでなかなか学ぶ機会がなく、定義や留意点を理解できて有益だっ、重要だと思う
endo-akihiro
営業
なかなか学ぶ機会がなく、定義や留意点を理解でき有益でした。
oydnagai225
経営・経営企画
多様なメンバーがいることで異なる文化や価値観を理解し、幅広い顧客にも対応できると思います。
toshiaki_kawai
専門職
インクルージョンを重視した組織作りをしていきたい。
多様性を尊重するステージにはいると思うけど、分離・統合のステージに行くためにどのような取り組みが必要なのか、
研究していきたい。
h_tsukawaki
マーケティング
ようやく女性がふえ、障がい、人種など多様性のある人材も増えてきましたが、性別、人種に関しては揶揄をするような発言をする人間もおり、評価者も旧態依然としているのでマネジメント層への継続的な啓蒙等の必要があると思った。
three_star
営業
多様性を意識し誰もが働きやすい職場をめ目指したい
iwa_katsu
その他
ダイバーシティ推進の必要性を理解できた。自職場で展開していくため引き続き勉強したい。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
guriguri_gurira
建設・土木 関連職
自社の組織ではまだあまりD&Iが進んでいないので、、概要ではあるが、どのように進めていくのが良いのか道筋がわかりやすく説明されていたので、今後の人材育成や配置に活用できると思う。
n_-_m
営業
よく耳にするが、ぼんやりとした捉え方しかしていなかったため、ダイバーシティ&インクルージョンについての理解が深まった。
りんごの例えがとても分かりやすかったので、問われて説明する際には参考にしたい。
kenji__ono_
その他
ダイバーシティ&インクルージョンにより、多様性の有効的なマネジメントが可能になります。
jack0302
営業
自組織にはないものですので早急に取り入れてほしいと思いました。先ずは自身が意識します。
cavkoni
経営・経営企画
お互いを尊重し、一人一人が嫌な思いをせず過ごせるようにするのははもちろんのこと、自分と違うことを自分とは違う強みとして認識すること。例えば意見が対立しても相手のバックグラウンドを想像すれば何故そのように考えるかが見えてきて、間違ってると思っていた意見も根拠のあるものだったり、汎用性のあるものだったりするかもしれないので、違いを否定するのではない捉え方をしていきたい
clover4649
販売・サービス・事務
平等(Equality)と公平(Equity)
昔の人間であり、女性という立場。平等も公平も感じずただ利用されてきた感は否めない。
ここから新たな考えを持ちましょうといって、若い人はどんどん評価されるが、残りわずかの身としては、疎外されている感しか感じない。
残り僅か、だから黙ってなすがままで終わってしまうんだろうな。。。って思う。
今の若い人達が羨ましいです。
f_mercury
販売・サービス・事務
ダイバーシティ&インクルージョンの考え方は頭では理解できるが、いざとなると抵抗がある人が自分を含めほとんどではないかと思う。自分の職場がいまどの段階にあるのかというとまだまだ統合には程遠いので、これから研修等を重ねていく必要性を感じた。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
h4858
営業
会社がどう判断するかというような大きい話だと感じる
ynaka_0766
営業
今の現場で実施するにはまず現場のハードが対応できていないと思います。一例としてハンデのある方が業務を行うにはあまりにも整っていない状況。人事制度の大幅な見直しも必要と思います。
hi_lo
専門職
職場の皆が多様性を認め,働きやすい環境を目指す意識改革が必要であり,啓蒙活動をする必要があると感じました。
gins753
専門職
社員のワークライフバランスが多様性を増していく中で,それぞれのニーズに合った働き方を認識し,それぞれが働きやすい環境としていくことが重要であることを理解し,業務の中で実践していく。
everest
営業
ダイバーシティとインクルージョンを活用することで、顧客の多様なニーズに対応し、信頼を築き、営業チームの協力を強化したい。
spoonful
建設・土木 関連職
認め合うことは職場を纏めるためには従来から必要なことであることは認識していたが,高めあうための認識は不十分であったと今回の受講で感じました。
tama0424
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するにはしっかりと理解する事が必要
まずは正しく理解し、皆で共有出来る環境をつくる
nikoniko_t
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティ、インクルージョンよく聞くワードであるが、見た目の多様性は身近でも感じられるが、企業として機能しているかはまだまだ、感じ取れない。
積極的にとり入れ、変化の激しい時代には必要な事と改めて学んだ。
ryutaro_hosoya
メーカー技術・研究・開発
現代社会で多く取り上げられている考え方ですが、改めて導入のプロセスを学べました。
hirohiro_77
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティ&インクルージョン(Diversity & Inclusion、略してD&I)とは、企業や組織において多様性を尊重し、すべての人が公平に参加・活躍できる環境を整える考え方・取り組みである
ma-shi1022
営業
前提
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ダイバーシティ
└★表層:外部から認識しやすい違い
└個人意思で変えにくい
例)性別・年齢・人種・・・
└★深層:外部から認識しにくい
└時間とともに変化しやすい違い
例)価値観・信条・教育・・・
それぞれの認識・違いが認められ共存している状態がダイバーシティがあ
インクルージョン
└個人:自分の居場所が組織にある個性を活かして組織の成果に貢献できている事
※前提:ダイバーシティが重要
★様々な違いをもつ人が共存し成果を上げる為の組織=D&I
D&I(米国)
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差別撤廃→多様性重視→ダイバーシティマネジメント→D&I
※多様な人材の採用+共存して成果を上げるが大切
米国が先導して行っている取り組みだが日本にも取り入れられつつある
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D&I(日本)
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様々な課題がある∼以下
少子高齢化・グローバル化・価値感の多様化
→深刻な少子高齢化に直面する日本でも取り入れなければならない
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D&Iのメリット
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①業績 ②人材確保 ③イノベーションの創出
└多様性が高い事で①∼③で良い影響値がある
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D&Iのステージ
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抵抗→同化→多様性尊重→分離→★統合
※多くの日本企業は多様性尊重でとどまっている
※分離=違いに価値を置く
└組織の一分に多様性が特価
※統合
└組織全体として多様性を抱え込み、同化を強いるわけでなく分離された状態でもなく多様性を保ちながら統合されている状態
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DE&I
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ダイバーシティ&インクルージョンに加えてエクイティの観点を捉えることが重要
◆Equityとは公平性・公正性
Equality(平等)とEquity(公正)の違い
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平等は全てに同じルールを適用
個人の努力では変えられない違い/社会構造上の不均衡の改善
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samantabhadra
専門職
価値観の異なる人を受け入れることは本当に難しい。相手の価値観に賛同できなくても、そのような考え方もあると受け入れられるようになることを努力することが必要に思う。
y_koyanagi
営業
表面的に多様性尊重しているつもりが、本当の意味では分離して考えてしまっているのではなかろうか。エクイティやインクルージョンという新しい視点から、より理解を深めていきたいと感じました。
shizuku5829
その他
私の会社でもD&Iを以前から社内外に発信しているが、現状は多様性の尊重で止まっていると感じた。
仕事に対する知識レベルも、個人差があり、本人が努力しても到達できないことがある。それも個性でありD&I多様性の一つだとして会社や組織で尊重すべき人材だと思うが、実際は「使えない」「役に立たない」「仕事が遅い」など煙たがられる存在を目にすることもある。真のD&Iを私を含め、今一度会社は考えるべきだと思った。
shin_pei
その他
今回学習した事を自職場に置き換えどの様な状態かを確認します。
結果によってより良い環境に整備できる対策を行っていきます。
mutotaka
専門職
最終的な目標としてDE&Iの考え方だと知り、ダイバーシティへのイメージが変わりました。
マネージャーの意味が、芸能界のマネージャーのイメージに近づいていく気がしました。あくまでも主役は担当者で、いかに担当者の強みを生かして担当者を活躍させるのか。そして、異なる強みを持った演者を多く抱え、組織として隙のない経営ができるようにする。今は、マネージャーが「優れた人」「良く知っている人」「指摘する人」「仕事を管理する人」になっているけど、そこの考えを変えなきゃいけないかなと思いました。
satoshi_miki
メーカー技術・研究・開発
自分が所属する組織では、専門性を重視した採用、配属がされているため、深層的なバックグラウンドは似た人が集まっているように感じます。パーソナリティには多様性があり、うまく回っていると感じます。専門性が重視される組織に、専門性よりも多様性を重視するべきなのかは疑問があります、あくまで、業務遂行能力を前提としたうえで、そのほかの属性で差を付けないというポリシーだと個人的には理解しています。
ha-saku
IT・WEB・エンジニア
まさに本概念は、少子高齢化が進み、グローバル市場に進出して成果を出していく必要がある日本企業は特に大事なものだと感じた。
mmktvw
メーカー技術・研究・開発
多様性はイノベーションにつながる一方で公平性を保つためコミュニケーションをとることが大切と学んだ。異なる立場の人と意見を交換し、考え方の偏りや新しい考え方の発見に努めたい。
matusiro329
営業
既に多様性の尊重が進んでおり、多様性についてはそこまで意識せずとも理解していると考えていたが、表面上の理解であったと研修を通じて感じた。ある意味、統合まで至っているのかもしれないが、しっかり個々人を活かしきれているかまでは把握できていないため、深く個々人のことを理解する必要性があると感じた。
tn-yamazaki
IT・WEB・エンジニア
同じ職場内でも他の社員の意見を聞き違いについて、会話を行い、業務のより良い達成につなげていきたい。
yama1222
マーケティング
多様性尊重の意味合いと企業として取組むべきことを改めて考える機会となりました。
ryop2enesol
経営・経営企画
平等と公平・公正には違いがあることが理解できた。
人はそれぞれ違いがあり、それをどう受け入れて協力していくかは答えがなく、難しい。
ujike_toshitaka
マーケティング
平等(Equality)と公平(Equity)…人材の良さやスキルを伸ばすために目標のハードルを下げ続けるべきなのか、結果として女性を組織のリーダーとして置くことのデメリット等も勉強する必要があると感じた。
paganini
メーカー技術・研究・開発
外国籍の方と同じ組織で仕事をする際に、日本人では気づきにくい配慮、あるいは日本には無い文化を共有いただく事で、海外のお客様との仕事に活用できると思います。例えば、北米ではごみの分別をやって怒られた経験がありますが、その背景として、ごみの分別を仕事としている方の雇用を奪う事になるからだそうです。日本で育った私にはそういった感覚は現地の方に聞くまで理解できませんでした。
yuusuke1202
その他
業務で活用する為には透明性や公平性を全員が理解して持続可能な状態で見届けていくことが必要。その為にもたくさんのメンバーと関わる機会を増やして皆で共存、成長している場数を増やしていけるようなマネジメント、サポートをしていきたい