「世界No.1を目指す経営」の極意〜新浪剛史×水野弘道×髙島宏平
G1ベンチャー2022 第8部全体会「世界No.1を目指す経営〜グローバルで戦う経営のリアル〜」 (2022年6月12日開催/グロービス経営大学院 東京校) 第8回G1ベンチャー最後の全体会は、サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長 新浪剛史氏と国連事務総長 特使・米テスラ社外取締役 水野弘道氏をパネリストに迎え、オイシックス・ラ・大地株式会社代表取締役社長 髙島宏平氏がグローバルで戦う2人から「世界No1.を目指す経営」の極意を引き出す。(肩書きは2022年6月12日登壇当時のもの) 新浪 剛史 サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長 水野 弘道 グッドスチュワードパートナーズ合同会社 代表 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長
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8人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
遠慮しない!ごもっとも、もちろん互いにリスペクトしながらですが、しっかりコミュニケーションしないと前に進みません。
楽しく。も良い言葉です。日々の業務でも意識していきたい。
もちろん自分だけでなく組織のメンバー全員にそう思っておらえるようにしていきたい。
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meow_t
販売・サービス・事務
闇雲に「グローバル化」「DX化」を掲げ、颯爽と米国に進出したとしても成功する確率は低いに違いないと感じました。DXを促進するからこそ、グローバル化しやすいのであって、その逆ではない。DX推進はあくまでもグローバル化の1つの手段であり、さらに遡ればデジタル化するに値するほどスケーラブルな事業に成長するのか?その戦略こそが重要であると学びました。
米国というマーケットのその規模感や世界の公用語が使えるという魅力もさることながら、顧客のペインを解消できるプロダクトをつくりあげられているか?という部分がやはり一番大事なのだと思います。その上で、登壇されているパネリストの方々は、自社の強みを機能性に位置づけていたり、分断が起きている市場に中立的な情報を提供することこそが自社の価値であると位置づけていたり、米国市場に進出するうえでの戦略を確実に立てていらっしゃるのが印象的でした。市場の選定が非常に大事であるがゆえに「なぜ米国か?」という問いに、解像度高く顧客を捉え、彼らに何を提供できるのが自社であるのか言語化することの必要性を感じました。
▼学んだことの日常業務への活かし方
グローバル化・DX化が「遅れている」というフレーズに惑わされることなく、自社のビジネスの解像度を上げる!
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hiroshi237
専門職
各社のグローバル戦略はそれぞれだと理解しました。ナショナルスタッフを育成し日本的マネージメントにとらわれずオープンな視野で進めて行きたいと改めて思いました。
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taiga-2382
営業
食品業界においては、海外の製造工場との仕入れ交渉をする機会が多いため、意見をはっきりと主張し、そのなかで折り合いをつけることが肝心であると感じた。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーションをとることが重要であると思います。
まずは、海外の知ることから始めます。
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tomo-tom
営業
誰しもアメリカについて色んな先入観あるが、やはり飛び込んでみないと分からないですね。
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msae
金融・不動産 関連職
コミュニケーションをとることが重要であると思いました。ありがとうございました。
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crescent_moon
IT・WEB・エンジニア
単一言語の大きな市場ならびにお金を使う国民性
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