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ダイバーシティニュース 社会/認定NPO法人「国連UNHCR協会」が主催する「第19回難民映画祭」についてなど(10/21放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2024年10月21日放送当時のもの) 武村 貴世子 国連UNHCR協会 国連難民サポーター 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.中東を揺るがすイスラエルとヒズボラの対立。レバノン空爆に国連が調査要求も終息見えず 2.シリアに新たな難民を生み出す危機が。内戦の爪痕に深まる悲劇 3.「逮捕も辞さず」声を上げるアーティストたち。パレスチナ支援デモでメッセージを世界へ 4.ハン・ガン氏がノーベル文学賞受賞後、初めて公に。戦争の中での受賞に複雑な心境も 5.八戸に響く平和の旋律。戦争の悲惨さを今に伝える被爆ピアノコンサート 6.スペシャル・トーク「認定NPO法人『国連UNHCR協会』が主催する『第19回難民映画祭』について」 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年10月公開)


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3人の振り返り
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スーダン難民の深刻な人道危機が放置できない段階に達していることに強い危機感を覚えた。
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平和ボケの私には本当に理解できない。なぜ殺し合うのか?
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日本人は様々ないきさつで難民となってしまったひとたちの苦しみ怒りを親身に真剣に理解している方はまだまだ少ないと思います。その難民の状況を遠く離れた場所でも知りえるのは現地の報道取材しかない。ただ、そういった現地報道であっても、そこに政府や利権など様々な方向からの思惑がからみ、時にフェイクまがいの報道が真実かのように発信されている現実。我々は何を真実と判断すべきかも揺らぐ時代に生きている現実。