ユニバーサルな社会のかたちを考える~織田友理子×岸田ひろ実×佐藤守正×平井伸治×毛利公一×民秋清史
G1中国・四国2019 第2部分科会S「新たなインクルージョンのかたち~私たちの社会・企業としょうがい~」 (2019年11月23日開催/岡山国際ホテル) 近年、日本においても企業や社会におけるインクルージョンの重要性が益々高まってきている。それはもはや、「そうすべき義務」などではなく、インクルージョンこそが、変革の時代に経営や事業、そして社会を強くし、革新を生み出すという認識が広がってきているのだ。しょうがいを持ちながら社会を変革するリーダーたちから、新たなインクルージョンのかたちを聞き出す。(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの) 織田 友理子 一般社団法人WheeLog 代表 岸田 ひろ実 株式会社ミライロ 講師 佐藤 守正 株式会社エフピコ 代表取締役社長 平井 伸治 鳥取県知事 毛利 公一 社会福祉法人ラーフ 理事長/全国脊髄損傷者連合会香川県支部 支部長 民秋 清史 株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了
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56人の振り返り
komi-chan
メーカー技術・研究・開発
有事には利害にとらわれない強烈なリーダシップと日常からの危機管理体制の構築が必要なことを学びました。
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nakamura-y
人事・労務・法務
災害時の対応という身近な内容で、とても刺激的だった。
市長さんの即決・即断で周囲を動かせるリーダーシップには、普段から市の状況、地域特性、市民の生活などを把握し対策を講じている素地があってこそ…とで、対応が大きく外れずにすんだように感じた。
ただ、スピード感はその方の自信と度胸にもよる気もした。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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ultrarunner4
経営・経営企画
新型コロナ流行も含め、今後大災害が常に起こるという認識、その時にどう対応するかを常に考えないといけないことを痛感しました。強いリーダーシップ、情報発信力、覚悟をもつことが必要であることもよくわかりましたが、これも日ごろから小さなこと、周辺のことで、有事の際にどうすればいいのかを考え、行動することの積み重ねが重要だと思い、自分も考えていきたいと思いました。
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14001
資材・購買・物流
有事の際はまず避難すること、食料を集める事、情報を整理することで強いリーダーシップが必要だということを学んだ。大企業は部長やグループ長と言った現場の上長がしっかりと責任を持ち、災害が起きた時の初動対応を取る必要があります。メディアは正しい情報を気象庁、ラジオ局、防衛省、警察・消防庁、twitterの公式アカウント・インターネットの公式サイトで提供する責任があります。また、減災として日頃から道路・橋・建物の点検をしておく必要があると思いました。
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keisuke-toku
営業
有事の際は損得で物事を考えることが足枷になる。損得にとらわれないリーダーシップの重要性を改めて認識するとともに、日々の積み重ねを日していくことの重要性がよくわかる回でした。
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gomamisozui
営業
日頃の人間性が出るので、有事になったらいきなり的確に出来る様になるわけでは無い。常に的確でありたい。
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hiro_860663
専門職
非常時に法律やルールに縛られることでできないこともあるので,会社主管部と調整・確認を最善の策を講じることが実用と感じた。
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tadashiokamoto
専門職
たいへんためになりました
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knd0
専門職
総社市の市長の強い言葉が印象的でしたけれども、少し怖さを感じました。
今回の災害は市長の打ち手が当たったからよかったものの、あまり科学的なアプローチが見えなくて、もしかすると再現性に乏しいのではないかとも思いました。これから災害が起こった時にでも、もっとうまく、誰でも対応できる仕組みが求められるのではないか、そう思いました。
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miyuki0216
マーケティング
市長凄い
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yasukimu
営業
p
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otobe711
その他
以下の点に注目した。
・これだけ激震災害が増えてくると、有事の際のプロセスマニュアルができる
・首長に覚悟があるかどうかで救えるか否かが結果が変わる。
・自治体に災害対応のノウハウを残す仕組みをつくる必要ある。
・SNSは緊急時に大いなる力を発揮する。
・災害時にクラウドファインディングでお金を集められるようになったが、だれにくばったらよいか、本来の目的で使われているか、は現場をわかっている人がいないとわからない。
・起業としても、現場および後方支援活動何をするか事前に考えておくとよい。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
官民で連携すれば最小限に食い止めることができる。
これだけの経験を活かさなければサルと同じ。
平時からしっかりと準備をしたい。
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shigeru_2020
経営・経営企画
毎年、毎年起こる災害に迅速な対応が必要。初動、シュミレーション。
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creativeman2020
クリエイティブ
片岡市長の話が痺れましたこれぐらいの覚悟とリーダーシップを持っている方はなかなかいないと思います災害においてはとにかくスピードが大事である。災害とは比較にはなりませんがどんな事においてもスピード決断決断した人はリスクを負って責任を取るっていうのを肝に銘じたいと思います。
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taka_1029
建設・土木 関連職
自治体の民間の繋がり,事象に対しての決断の速さ,異常時に判断できる人材の育成について強く共感できた。これらのことは,当社において業務を遂行するにあたり重要となるはずなので取り組んでいきたい。
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jun-k15
営業
災害発生を想定し、どこにどんなリスクがあるかをできるだけ把握することで災害による被害を減らすことができる。また、自治体や民間が単体ではなく連携しそれぞれの抱えるリソースを日頃から情報共有し、誰が何ができるのかを把握することも、災害発生時に県や市が強いリーダーシップを発揮するうえで重要だと感じた。
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to_az
経理・財務
毎年、毎年起こる災害に迅速な対応が必要。初動、シュミレーション。
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g-june
経営・経営企画
社内のコロナ対策を含め緊急災害時のリーダーシップの発揮、リスク管理体制の構築において大変参考になりました。
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yoshimasa-izumo
人事・労務・法務
災害と建設業界は密接な関係があると思い閲覧しました。
義援金、人命救助、避難関係がメインでしたね。
video7で香川県の建設会社からの質問がありましたが、一番聞いてみたいそのあたりの話が
特に広がらずに終わってしまったのが非常に残念です。
最初の質問だったのにお答えする複数の回答者も最初の3人はなぜ触れないのかと
思いました。
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vegitaberu
人事・労務・法務
緊急時のリーダーシップは、責任を背負い、目的を明確、単純化して、ある種開き直りを持って、突き進むパワーが必要だと感じました。ただ、一方、そういった強力なリーダーシップを、平時に選べるか、仮に選べたとしても、平時に、そういったリーダシップが、機能するか、疑問も感じます。一人のリーダーが、平時と、緊急時の強力なリーダーシップの双方を、バランスよく、備えることも、かなり難しいことだと思います。まずは、自分が、どちらのリーダーシップが得意か、自分を知るところから取り掛かりたいと思います。
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w910659
建設・土木 関連職
職業的に災害等に向き合う仕事であり非常に参考になりました。
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takumi_1453
経営・経営企画
片山市長のペット避難所のお話は感銘受けると同時にやはり平時から対処を決める必要性を痛感します。質疑で議論し切れなかった部分ですが、災害に対して起こってから対処療法で対応することの限界についてはより抜本的な仕組み化が必要と考えます。
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patachan
資材・購買・物流
なるほどそういうことですね。
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chappy01
販売・サービス・事務
災害時の様々な立場での意見交換でありましたが、これまで漠然としか見えていなかった部分が深堀され理解できました。本業は金融業ではありますが、非常時対応に違う角度で支援できたらと今後考え行動したいと思います。
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kfujimu_0630
マーケティング
平時にどれだけ危機意識をもって準備しておけるか、有事の現場リーダーは早く・的確に・正確に判断することが必要だと思いました。極限の状況で、どこまで助け合い、人のために尽くせるか、人間の本質が出ると思いました。
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kmiya
メーカー技術・研究・開発
リーダーとしての覚悟が大事だと思いました。
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ssiwadate
営業
市長の話で、どの社会でも共通で、他者貢献か自己保身か、で対応が変わることが理科機できた。
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rhn721
資材・購買・物流
まさにコロナ禍の中、今が有事と思う。ルールというもの、不測の事態の時にリーダーが何を発信しどう行動するかで事態が変わる。またリスクを取りたくないのは皆同じだが、世論、行政、発信の仕方も問われる、仕組みが必要だ。
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makiko1729
メーカー技術・研究・開発
災害に限らず有事におけるリーダーシップの在り方について考えさせられました。
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boxy
販売・サービス・事務
災害が発生したときには、情報の収集と整理することが重要で、リーダーは冷静にどこで何が起きているのかを把握して指示を出す必要がある。
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shin-chao
販売・サービス・事務
災害対策は迅速な判断と行動が必要。
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poland
専門職
危機管理の点で参考になる部分がありました
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yasuo-wada
販売・サービス・事務
自然災害について、27年前の阪神淡路大震災、11年前の関東東北大震災からメガ台風の影響、集中豪雨、火山活動大雪など増えてきています。
アメリカ大統領が変わり、漸く日本も二酸化炭素によるとされる地球規模での温暖化に取り組み始めています。
災害が発生した時の予めの備えが必要だと受講を聞きながら感じました。
発生してからでは、人名救助が第一です。
国、県、市町村の指揮も今回のコロナウィルスによる対応を教訓に、これから発生する自然災害に向けて改善される事を願っています。
私は山登りをするのですが、山ではあらゆる自然の恐ろしさに遭遇します。
インフラが止まった時の一時的な対応は、山で活用する備品も災害の準備補助として有効に使用できます。
災害の準備が自然と身に付くかと受講しながら感じました。
土砂崩れ、津波、耐震性、自然エネルギーの活用は、市町村から送られてくるハザードマップ(周辺地域の地図)や住んでいる家の補強も必要です。
社会問題となっている雇用の改善、高度経済成長期に造られたインフラ(道路、橋など老朽化)の整備もコロナ禍の環境の中で改善対応が急がれます。
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1ryu1-0520-29
営業
緊急時に求められる重要なこと、それは素早い判断。それを強く発信し伝える、伝わるには、覚悟が必要であることを学びました。
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sasa0327
経営・経営企画
市長の決断力、胆力によって市民の生命、財産保護への濃淡が決まってしまうことは、明らかに行政精度上の大きな問題点であると思います。自然災害が今後、激甚化の方向しかないわけで、行政の長となるための条件として明文化し、就任時は宣誓を行う等の縛りを入れなければならないと感じました。
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kawaihrm
人事・労務・法務
災害対策について参考にさせて頂きます
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yanada1228
その他
ルールは平時が前提であり、非常時には目的を最優先する、というのは業務上でも同じだと思う。
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ntk
経理・財務
中々、難しいことと思いますが、有事の際にはスピードと決断力と覚悟がリーダーに求められるということがよく分かりました。
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norinorichan
その他
まず、モデレーターの藤沢 烈さんの巧みなコーディネートに感動しました。以前に福岡市の高島市長らとともに防災のセッションで災害復旧及び復興に関する幅広い知見をお聴きする機会がありましたが、それらの経験の裏打ちがおありだからこそ、パネリストの話をうまく引き出すのだと思われます。参考までに、そのセッションのリンクです。
https://hodai.globis.co.jp/courses/b8e61df5
次に総社市長のリーダーシップと有事の覚悟の凄さ。さらに情報管理を受信側と発信する側に分けて理路整然と情熱あふれるご所見をふれるにつれて、首長の資質による防災・災害時の安全の格差というものが、今後問題になることを実感しました。
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shirakawa_0729
販売・サービス・事務
災害が多発する今だからこそ、平時から考え取組む必要をあらためて感じた。
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masaemon
建設・土木 関連職
日常業務で活用できると思います。
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ma2022
営業
・リーダーに不可欠な資質は、覚悟を持てること
・防災訓練より、被災地に飛んで支援の経験値を積ませる
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11208220
販売・サービス・事務
災害時の状況把握と判断は、時々刻々と変化していく。その中で、情報収集のポイントをどう絞るのかによって、初期対応から円滑に対応出来る事が、よくわかった。
私は、ホームセンターに勤務している。災害直後の販売品は、これまでの経験から、一定程度備蓄があり、被災後販売出来る輸送路も確保されている。しかし、被災の経過と共に商品のニーズが増えていくと、対応しきれないものも中には出て来てしまう。その対応しきれなかったお客様の声を今後どう収集して次の災害に備えるのかが、課題だと感じている。
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andy2024
メーカー技術・研究・開発
片岡市長のようなトップなら能登の震災も状況がだいぶ変わっていただろうと思う。トップによらない防災対策のパッケージ化、組織(防災省)の設立が急務である。あまつさえ為末大氏の質問「防災ノウハウの輸出」ができるような国ではなく、むしろ海外と比較して防災後進国に成り下がっている現状を認識すべき。
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y_tsumuraya
営業
何でもそうですが最後は覚悟です・・・
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knnr6580
その他
損保の自然災害対応も、スピードに最大の価値観を持って対応している。
その中、保険金支払において、被災されて大変な思いをされているお客さまと連絡が取れない、罹災証明が出ない等、まだまだ活きた保険金支払に繋がっていないなどの課題がある。
よって、SDGSの下、自治体と損保との地方創生取組によって、自然災害に対する新たなスキームをつくることはできないか。
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nekococo
IT・WEB・エンジニア
とても勉強になりました
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toritori0923
営業
自然災害が非日常ではなくなりつつある今、実際に携わった方々の発言は非常に感銘を受けるものばかりでった。特に総社市長のリーダーシップ発揮能力は素晴らしく、このような経験と知識を持ち合わせている方が国のブレインとして全国発信できる体制をつくって欲しいと思う。全体を通して感じたのは、自助が大事であり、情報も多く取り込み過ぎないこととのこと。自らができることは何なのかを考えるきっかけにもなった。
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monkey_p2001
専門職
実体験とその対応、振り返りを
体験された方々達が語る内容は非常に
為になりました。
訓練、東日本大震災を経験しているが
時代、状況が違う中の内容は
新たな知識追加になりました。
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pitopito
IT・WEB・エンジニア
太陽光パネル反対、は今年の土砂災害のことを思うと身にしみて納得感があった。
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mao-joan
経営・経営企画
改めて、災害に関して、想定できていないことが一杯あって、できることも一杯あるではないかと思いました。
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meguro2020
マーケティング
事業を考える上で、BCP等の災害対応を考えておくことは必須である。
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shusuke-yamada
その他
災害時に自治体と首長の力量と度量が出てしまう例です。その中で、システムや平時のまま進むこともあります。
至急の資金は2~3日以内に必要であることを感じています。
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tama123
IT・WEB・エンジニア
日常ではあまり考えることがないテーマで、とても考えさせられる内容だったと思います。
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