【一問一答】ロジカルドリル ~相関~
数字に苦手意識はありませんか?数字を見聞きするだけで、嫌になってしまう。大事とは聞くけれど、どう数字を扱っていいかわからない。このように、数字に苦手意識を持たれている方も多いかと思います。 数字を根拠に話す、売上状況を数字で分析するなど、「数字を味方にする」ことは、ビジネスにおいて欠かせないスキルです。 このコースでは『相関』に関するドリルを解きながら、どう数字を捉えて活用していけば良いのかをロジカルシンキング実践形式で学んでいきます。 ※このコースの問題は下記の書籍から一部抜粋しています。 『入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳』グロービス・著/岡 重文・執筆(東洋経済新報社)
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
14001
資材・購買・物流
伝えたい内容を整理する、伝えたい事が分かるグラフを選択し、描いてみる事が大切だと分かりました。また、グラフには様々な種類がある事が理解できました。
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mikariri330
マーケティング
SNSプロモーションや販促イベントを行う前と後の問い合わせや受注額、受注件数、KPI達成、顧客獲得単価等で活用する。
プロモーションごとに、製品の受注数、売上比較に活用する。
ベストなグラフを選択したいと思う
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hide0731
資材・購買・物流
伝えたいことによって適切なグラフを使い分ける必要があることを改めて認識しました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
納得します。
うまくグラフを使用している資料を見ると一目瞭然ですが、中にはそのグラフでは理解しにくいようなものも見受けられます。
まずは自分が何を表現したいのか、そこを明確にしていろいろ書いて比較してみます。
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yurika_kameo
営業
伝えたいことからグラフを選ぼうと思います
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k_hiraoka
専門職
真似されるような資料作りに、役に立ちそう
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panda523
営業
これまで、パワーポイントのお任せグラフ機能を使って感覚的に作成してましたが、今後は伝えたいメッセージや目的を明確して作成します
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kazuma-arai
メーカー技術・研究・開発
ただ闇雲にグラフ化して可視化するのではなく、伝えたいことは何かを明確にしてグラフ化をすることが大切であるということを学んだ。
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right55
営業
示したいメッセージにあったグラフを使用することが大切。今一度、普段のグラフが適切なものであるのか見直すきっかけとなった。
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shin-niki
専門職
時系列の推移をみる場合は折れ線グラフを使用する。項目別の比較は棒グラフで表す。
今後意識して作成します。
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yfuke
経営・経営企画
グラフの使い分けによってメッセージの伝わり方が違うことを知識として得ることが出来た。
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naga-mi
営業
グラフを使って可視化すると訴求力が高いと学んだ。
本動画にはそれ以上の説明はなかったが、データをグラフ化する際には元となる数値およびその参考論文を末尾に追記してエビデンスを提示するように教えられてきたので、そういった典拠を示す姿勢も意識して続けていきたい。
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hiranoyoshino
人事・労務・法務
どのグラフが適切か具体的でわかりやすかった。
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nekopro
人事・労務・法務
グラフの友好的な活用方法を教えていただきありがたいです。
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pak
営業
グラフを作成する時の、何を伝えたいからどのグラフ選定するのかを改めて勉強できたと思います。
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tasa___
メーカー技術・研究・開発
資料作成の際は伝えたいことを元にグラフを選択する。
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tetsutoshi
営業
数字と視覚の関係が理解できた。
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ve970
経営・経営企画
事業部の業績管理や報告に活用できると思う。適切なグラフを選択できるようになりたい。
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taka_miffy
経営・経営企画
棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフの使い分けがイメージできました。
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mj9
建設・土木 関連職
グラフの種類において、構成比率において円グラフを使いがちだが横棒グラフを用いるお方がいいこと。
線グラフは時系列の変化をわかりやすくするのに使うなど、特例を理解なおすことができた
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shimiyasu
人事・労務・法務
グラフの使い方によって、説得力のあるプレゼンが可能なことがよく理解できた。
円グラフはシェアを表すのに適していたり、棒グラフ、折れ線グラフの特徴もわかった。
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noriko_chita
その他
伝えたいことを表せるグラフをえらぶ
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kumaoodou
営業
グラフ化することは、分析の際、自分自身、プレゼンテーション相手にもわかりやすく、事実を把握できる。グラフ化のスキルを上げて、いろいろな場面で活用したいです。
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mojahiro
販売・サービス・事務
グラフ比較がわかりやすかった
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takessi
メーカー技術・研究・開発
グラフから何かを読み取ろうという場合も多くあり、作成する中で、変化やポイントに気づくこともあると思うので、色んなグラフで見てみるのも大事だと思った。
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pontaro-
経営・経営企画
数字やデータをグラフで視覚化することにより、数字の持つ傾向や特徴などの理解促進に繋がります。従って、それぞれのグラフの役割を把握し、適切なグラフを選択することが求められます。伝えたい内容に応じた適切なグラフを用いることが重要になります。
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k2j
営業
伝える内容によってグラフを使い分けていく必要性が分かった。それまであまり意識していない部分もあったので、しっかりと理解して使うようにしたいと思う。
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tatsumitatsumi
建設・土木 関連職
グラフの種類や表現もセンスが光る
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e-kabu2
資材・購買・物流
GMAP-CTで500点以上をとりたい
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kana0991175
営業
視覚に訴えることができるグラフは有用。正しいメッセージを伝えられるよう、グラフの種別を選択して活用したい。
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yzerr
営業
ポイントによってグラフの種類、表示の仕方を変えることによって、視覚で判断できる資料となる。
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ruha
営業
グラフは何を伝えたいかによって選択するべきである。
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achi07
マーケティング
わかりやすい資料作りに活用できる
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okab1718
販売・サービス・事務
何を見せるかによって使用するグラフを選択するべきであることを学びました。
また使用するグラフによって受ける印象が変わることに非常に興味を持ちました。
特定の製品の売上推移を確認したい場合、棒グラフより、折れ線グラフのほうがより売上の伸びを感じることができ、パッと見たときに伝わりやすいと思いました。
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keita_niegawa
IT・WEB・エンジニア
時系列は縦軸データで、それ以外は横軸で示すというのは意外だった
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morimotoa
営業
伝えたい事に合わせてグラフを変える。
グラフの特性を理解する。
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bub
経営・経営企画
グラフに意味をもたせること
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kosuke_solize
メーカー技術・研究・開発
グラフを使うときは、何を示したいのか? それ次第でグラフの種類を選ぶべきであることがわかった。慣習的に時間軸は横軸で示す。なんとなくそうやってきていたものの意識はしてなかった。今後はグラフ種類の選ぶ方や、軸の取り方に意思をもって行えるようになれると思う。
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xyz_xyz
コンサルタント
伝えたいメッセージや目的を明確してグラフを選択します
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kana1025
その他
伝えたい内容によって使うべきグラフが変わることがよくわかりました。
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yamamoto_globis
営業
グラフを用いることで相手に伝えたいことの理解度が上がることを再認識した
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skykl
メーカー技術・研究・開発
読み手、聞き手に伝わりやすいグラフを選択していきたい
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snoopy0810
メーカー技術・研究・開発
グラフにメッセージを添えて確認してみる、というのは効果的だと感じました。
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gokusi
販売・サービス・事務
グラフが持つ視覚効果が大きい事はわかっていましたが、今後は表現の仕方を工夫したり、今までとは違うグラフを使うことを考えてみます。
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masa0807
経営・経営企画
グラフの使い方の良い振り返りになった
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ehime_403
メディカル 関連職
グラフによって、表すものが変わってくることが理解できた。
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hinadra
営業
会議やプレゼンでも確かに何を強調したいのかわからないグラフが散見されます。それぞれに適した物を使い分けていく事が重要であると感じました。
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otsuki-tacorice
マーケティング
目的がずれるケースに気をつけたい
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mita1811
IT・WEB・エンジニア
グラフの使い方について視覚的に学ぶことができた
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kamanocchi
その他
グラフを作る時、漠然と頭の中で何を伝えたいか考えているとは思う。
ただ何を伝えたいか明確にすること、そしてどのグラフが適切かを考え、メッセージをそえるだけで
伝わり方に差がでることがわかった。
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niih0
販売・サービス・事務
強調したい内容からグラフを選択することを学びました。
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cosmos45
経理・財務
何を伝えたいかを明確にしてグラフを作成し、可視化することに活用できると考えます。
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sasa_0050
専門職
どのグラフで表現するかは、自分の感覚で使用していたが、今後は、
一般的に時間軸は縦にするなど、わかりやすいと例を
参考にして作成しようと思った。
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joga
販売・サービス・事務
計画と実際の作業本数と開始時間の差異を明確にすることが今もとめられているので折れ線グラフや棒グラフを使用して差異の見える化を図りたい。
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ap_1234
営業
会議資料作成時にどのグラフが一番効果的かを考えることが多いので、基礎的な話ではありましたが改めて振り返りになりました。メッセージを込める、ということが本当に大切ですよね。
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toshiyamebs
その他
今は感覚的に使い分けているが、棒グラフと折線の使い分けをもう少し詳しく知りたい。
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masakazu_takase
その他
グラフを添えると目で見て伝わり易いのでビジネスシーンでは必須になると考えます。今までは使用する機会が少なかったので今後は、先ず「伝えたいことは何か」を考えた上で適切なグラフを作成して説得力を増せるようにします。
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ooottt
販売・サービス・事務
その都度適したグラフを使用できるよう、何を示したいのかを明確にすることを習慣付けたい
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chokochisan
販売・サービス・事務
業務で利用するためには、業務過多となっている部分に、それぞれの業務が全体にたいしての比率がわかる、棒グラフを使用し説明する
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sa-tsunoda
クリエイティブ
グラフでも何を伝えたいかによって場合分けが必要であることを再認識できました
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degawa1231
経理・財務
苦手意識のあったグラフの活用方法の改善について、大変有意義な内容でした。
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unoki001
営業
円グラフは確かに確認し辛い。極力棒グラフや折れ線グラフにて判り易く表すことが肝要だ。
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tk1203
営業
相手に何を伝えたいかを表現するために、グラフを用いるのであり、
その目的に合わせたグラフを選択していくためには、目的とグラフの適性をきちんと
理解しておくことが大事であるということを学んだ。
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hi-ro-mi
経理・財務
どのグラフを選択して使うかなんとなく感覚で使っていましたが、用途に応じて使い分けができる事が学べました。
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shin130
その他
グラフの特性を理解して、視覚的に訴えるツールとして会議で利用していきたい。
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ys3776
メーカー技術・研究・開発
伝えたい内容に適したグラフがあることが理解できた
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aho-aho
コンサルタント
最後の本の紹介ええねん。
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yoshda-t-a
営業
グラフと添えるコメントを活用すれば説得力が増し安心感を提供できると思う。難しいがスタンダードに使用出来るスキルは高めていきたい。
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naike_jpn
マーケティング
あらためてどの手段が作成中の資料に最適な見せ方か考え直したい。
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iwa_yoshi
IT・WEB・エンジニア
クラフの使い分けについて学んだ。
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hirano-tora
人事・労務・法務
グラフを効果的に活用することによりよりビジネスがやりやすくなることを学んだ。
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3ss
メーカー技術・研究・開発
既知であった。。。。
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bwbsw909
マーケティング
グラフを作ることに意識が向かいがちになるが、伝えたい内容をまずは明確にすることを最初に行います。
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kenji1209
メーカー技術・研究・開発
特になし。普通です。
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knomu
その他
どんなグラフでまとめたらいいか、悩みます
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iwako
営業
それぞれどんな項目の変化を伝えたいかで、円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフを使い分けてみる
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yuki0429
営業
状況に応じたグラフの種類の理解ができた
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tkyt
資材・購買・物流
目的別にグラフを使い分ける
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omochi2024
販売・サービス・事務
グラフの選択例をもう少し掘り下げて学びたい
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kuno_haruhiko
専門職
エクセルでは色々なグラフが瞬時に描けるので便利です
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
伝えたい目的に合わせてグラフを選択するようにしています。
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ch_o
その他
なんとなくで作っていたグラフの考え方の良い復習になりました。
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mikumiu0703
その他
目的によって使い分けることが大事
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h_kouno
販売・サービス・事務
データ、伝えたいことなどから明確に使用すべきグラフについて紹介があったのでわかりやすかったです。
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y_miyashita533
販売・サービス・事務
その都度、適したグラフを使用できるよう、何を示したいのかを明確にすることを習慣付けたいと思います。
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itout
その他
業務でグラフ作成があるため活用する
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y_yuji0113
営業
資料作成時にグラフを使用する場合は、伝えたいことの目的や意図に合い、可視化することでインパクトのあるものを選びます。
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tomosada
マーケティング
状況に応じてグラフを変えることで相手にわかりやすく伝えたい。
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umeimakoto
営業
伝えたい内容によってグラフを使い分ける。まずは何を伝えたいかしっかり考える
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sunrize
マーケティング
完結でわかりやすく、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフの使い分けが説明されていた。
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iidako2
専門職
同じデータでも解釈の仕方で違った側面が見えてくることかある。グラフ化することで、それがより明瞭となることもある。
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10087117
メーカー技術・研究・開発
グラフにすることが目的になってしまって、何を伝えたいのかよくわからないままグラフ化してしまう例も見られますので、まず目的を明確にしてからグラフの種類を適切に選択したいと思います。
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kijima5
人事・労務・法務
何をみせたいか、伝えたいか
を考えた時、グラフは有効である。
さらに必要である
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otakefumihiro
専門職
グラフの基本を学ぶことが出来た。見せるグラフや理解させるグラフの使用方法について今後も学んでいきたい
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sibakazu
営業
グラフの使い分けについて学んだ。グラフによる資料作成などを取り入れるようになった為、今回学んだことを活かしていきたい。
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ri-co
販売・サービス・事務
業務のカテゴリー別販売傾向を月別でグラフにし、活用してみたいと思います。
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yuk_o
人事・労務・法務
表現したい内容をグラフにするのに適した飲めばものを判断して作成するのは今後役に立ちそうです。
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ms-sa
マーケティング
何を伝えたいのか、という目的に立ち返って適したグラフを選び、必要に応じて補足コメントを入れることが大切。自分の意図したメッセージを伝えるために各種会議資料作成時に実践していきたい。、
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mako1
メーカー技術・研究・開発
月次の部内報告に際には月ごとの数値データを扱うことが多いので、棒グラフや折れ線グラフを活用できると思う。
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samami0126
営業
グラフはまだ活用出来ておりません。
一度作成してみようと思います。
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