グローバルで活躍するために必要なスキル ~インドネシア味の素での経験を事例に~
「グローバルな仕事をしたい」「海外で仕事をしてみたい」または「人事異動で海外へ行くことになった」といった状況にある方もいるのではないでしょうか。 グローバルで活躍するために必要なスキルとは何か、また海外で仕事をする際にはどのような困難があり、どのように乗り越えたら良いのか。インドネシアに駐在経験のある山崎一郎氏に、グローバルで仕事をする際の心構えと経験を通しての気づきについてお話いただきます。 すでにグローバルビジネスに携わる方も、これから携わりたいと考えている方も、今から何ができるのかを考えるヒントにしてみてください。
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100+人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
私は、よく怒られましたが、
アタマでっかちにならずに
現地、現物、現場、現実、現在、現在進行形
で考えるコトでしょうか。また、それへの共感者を増やすコトでしょうか。私は、過去にアタマ(原理、原則、理論(ロジック))でばかり考えていて、現場を知らずに、逆に現場を知っているベテランに、「お前、現実(現場)を知らんに、ワァワァ言うな、バカヤロー」と散々に怒られたタチですので、現地、現物、、、を偉いヒトに直接知って頂くのは、同じ風景(理解)を持って頂くのに、とても重要、と思います。
ありがとうございます。知見が深まりました。グロ放題は、素晴らしいです。
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take_ka
マーケティング
効率さを考えると共有のやり方次第ですね。
文書で済ますか、口頭で伝えるか、録画動画で伝えるか、もう一度集まるか。優先度で振り分ければ、見てる景色がいつも合わせられるかもしれません。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
見ている景色を合わせるには 現場での議論動画も活用する事も検討できると理解しました。
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bumpchan
販売・サービス・事務
伝書鳩とは言い得て妙ですね。
一同に集める前に、個別に説明に上がらなければならない会社はダメなんでしょうね。
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yuyoshi
経営・経営企画
業務の中でなかなか意見がまとまらない会議があるが、個別相談ではなく、できるだけ関係者を一堂に集めて話すことを意識したいと思う
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2022autumn
その他
メンバーが皆多忙のため、メールのやり取りで、中々理解してもらえないことがあります。そんな時、関係者が集まって話し合う事は確かにベクトルを合わせるという意味で効果あるともいます。
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sakusaku0921
マーケティング
議論すべき事にそもそも当事者意識がある事なのか?他人事になっていないか?イシューを特定し、先ずはそこの認識を合わせる事からスタートする。
その上で同じ景色を見る事で議論が進むのかなと思います。
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tatsuya38
営業
どこに時間を割くべきかわかったような気がします。
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k_yam
経営・経営企画
「見ている景色を合わせる」は確かに有効ですがなかなか現地・現場に皆が行くのは難しいです。いかにそこをリアルに伝えイメージを共有するか、伝える力が重要と思います。
「全員を集める」は実践しています。
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s_try
メーカー技術・研究・開発
見ている景色を合わせるために、関係者全員を集めることは大切だと感じました。優先度を決めて最低限はしっかり実施していきたいと考えています。
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tu03319
建設・土木 関連職
見ている景色を合わせることを実践していく
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tsuzu
専門職
コロナで現場で討議が疎かになっていた事を再認識しました。
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tana39
営業
関係者を全員集めての議論は良く活用しています。
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taka_0215
販売・サービス・事務
みんなを集めるのが結局よいというのは、その通りですね実践します。
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yasu8316
その他
この題材、MTGでよくある光景をイメージしながら、受講しました。10分で解決、まさにその通りだと思います。
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masami_shimo
その他
同じものを見て感じてもらうとは、想像していなかったので、驚きました。いつも一握りの人しか出張させない、経費削減的なものがありましたので…
でも、意見がばらついても心は一つですね!
気を付けてみます。
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kigbslfc
その他
全員を集めることで、逆に論点がまとまらず発散することが多く、どうしても決定力のある人に相談に行って、ほぼ構想を固めてから、全員を集める癖がついています。このあたりはファシリテーションのスキルが足りないのだろうなと思いました。
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toshikinatsume
金融・不動産 関連職
同じ景色を見るようにすることがとても重要だと感じた。PJチームメンバーだけでなく、関係者全体で共有することが大切であり、極力全員で参加する、同じデータ、資料で打合せすることで同じ景色を見ることができるよう取り組みたい。
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kendrics
営業
見ている景色を合わせるためには、異なる意見を持っている人がどんな景色の中(環境・背景)にいるのかを把握することも必要だと感じた。
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nbr-baba
メーカー技術・研究・開発
伝書バトにならないように、というところが意識すべき点と理解できました。関係者を集めて有意義な会議を開催することも重要と感じました。
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hiroyukit0205
営業
目的を伝え、統合による調整を心がけます
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take_-_-
人事・労務・法務
どの景色の認識を合わせれば良いか優先度をつけ、共有していきます。
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yumirin0527
その他
景色を合わせる!ありがとうございました
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yktkn
営業
関係者と同じ景色を見るということが大事
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satoru01
建設・土木 関連職
いろんな人がいろんなことを言う時
リーダーが個別に話をすると、伝書鳩になってしまう
そんな時は、、、全員を集めて話す
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nishidakii
メディカル 関連職
まずは、その目的やゴール、成果物などをマイ核にすることで、見ている景色、見たい景色を共通にすることが大事であること。
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manatasu
メーカー技術・研究・開発
同じ内容について話をしているようで見ている角度が違う、優先しているものがバラバラだと感じる事が自身の業務でも時々ある。一旦全員で本当に同じ内容について話をしているのか、優先事項があっているかを話しあえるようになればよいと感じた。
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st-591jimu
販売・サービス・事務
個々に話をすると、同じことを何回も説明する必要もあり、意見を聞いてまとめて其々に交渉したりと、時間と労力が無駄にかかる。
確かに、今回の要点を実施できれば、解消出来るかもしれないと思いました。
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masan_akb
マーケティング
まさに伝書鳩のようになってしまう場面があるので、実践してみたいと思います。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
そのように思います。
各人の発言の根っこは何かを考えようとしているのですがなかなか難しいです。結構思い付きのようなものもあると思います。
最悪は、そんなこと言った?です。
轍を踏まないようにします。
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shinchiro_t
その他
見ている景色を合わせること、本当に重要だと感じる。自分のストーリーだけを持って関係者を一堂に集めても、それぞれの目線が合っていないと意見はばらばらとなり、声の大きい人の意見に流されてしまう。後から「あれは違うよな」と結局バラバラになってしまう。一堂に会する前にも十分な目線合わせの取組をしておく必要がある。
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tomo_m_aug
専門職
責任者が伝書鳩にならないよう、改善報告は可能な限りメンバー全員へ伝えるほうが有効である。
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rakiraki
IT・WEB・エンジニア
伝書鳩にならない!
これは本当にそう思う。最近はweb会議も出来る環境なので、関係者を集める役割をしていきたい。
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akamimura
その他
キーポイントを見極め、共有する。
全員を集めて話す。
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kkana_
メーカー技術・研究・開発
意見がまとまらなくて苦労することがよくあります。伝書バトということばが刺さりました。
見ている景色を共有できるように伝えられるようになりたい。
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h-goto
その他
バラバラな意見をまとめることは大変です。見ている景色を合わせることは大事ですね。ゴールを明確にする、ベクトルを合わせることも同じことではないかとおもいました。忘れないように実践で使えるようにしたいです。
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oscar_tkn
営業
反対意見、特に 日本ではリスク回避派の意見が主流になり、やった場合のリスクは議論されるが、やらなかった場合のリスクは軽視される傾向にあると感じている。意見の方向性を合わせる困難さを理解しているため1つの方法として参考としたい。最終的には、強いリーダーシップとブレーキのバランスが重要だと感じている。
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hirom0211
IT・WEB・エンジニア
見ている景色を共有する。その為には優先度を付けて強弱を付けた上で、必要に応じて会議に関係者全員を集めたり、現地へ訪問したり、または動画を撮る等の共有方法が大切だというお話だったかと思います。
こう考えると、打ち合わせの場で関係者とのコンフリクトが発生した場合、相手が見ている景色は何だろう、その発言の背景にあるものは何だろうかと思いを馳せ、コミュニケーションを取る事で相手を積極的に理解しようとする姿勢というのがとても大切なのだという気づきを得ました。
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bonjours
金融・不動産 関連職
多様性を尊重する時代は、みんなの観る景色を合わせることが難しい時代だと感じています。例え、みんな集めて議論したところで、リーダーが質問に対して一切解答できなければ、分断は深まるばかりというプロジェクトに巻きこまれて困っています。
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test_
メーカー技術・研究・開発
いわゆるコミュニケーション計画、というやつですね。各階層に合わせて、打ち合わせの頻度であったり、打ち合わせ開催の要件であったりをPJTの最初に定義しておくことは重要なことだと思います。
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hayata13
その他
前提や目線を合わせるは出来ていないことがあるような気がした。
背景情報もただ伝えるだけではなく、自分が受けた熱量が伝わるように話し方の工夫をするなども含めてしたいと思う
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batatti
IT・WEB・エンジニア
関係者の見ている景色をあわせるために時間を割くことがある意味関係者をまとめる近道になるというのは、新たな発見でした。いわゆる急がば回れだということでしょうか。また関係者を一同に集めてその場で決めてもらうというのも理解できるので、みんなを集めるスケジューリング力とその場での最適解を導くファシリティリング力というのも重要になると感じました。
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irayoimoon
マーケティング
ちょうど良いタイミングで視聴できたので良かったです。
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melrose_fan
金融・不動産 関連職
見ている景色を合わせる=目線合わせという言葉に換言できるかと思いますが、これを怠って完成した成果物には必ずどこか、誰かに無理やしわ寄せが寄ると感じます。
プロジェクトの入口段階での目線合わせは非常に重要だと思います。
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x1043243
営業
PJT推進時は、メンバー意見の不一致のケースは多い。
その場合は、「見ている形式を揃える」「ストーリーの共有」が大切。
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motoki-watanabe
経営・経営企画
関係者を集めてその場で最適解を見つけて合意形成する。これは会議のやり方にも共通する。同じ景色を見ながら意思決定するプロセスもあらゆるステークホルダーを巻き込んで同意を得るために有効。
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norimon2022
その他
伝書鳩は身に覚えがあり共感しました
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ak15
メーカー技術・研究・開発
見ている景色を合わせて、優先度の高いものに絞って共有化し、関係者全員を集めてその場で決めてもらう。実行したいです。過去に伝書バトになった経験があり、集めるのを認められなかったのがしんどかった記憶があります。
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piharu
その他
全員を集める、実際にやろうとすると全員の予定が合うところが先の予定になりすぎたりしてプロジェクトがなかなか進まなくなりそう、、と思いました
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kento_ushigusa
営業
プロジェクトに対してまわりが好き勝手行って議論がまとまらなくなることはよくあることなので、そういった場合は一度目線合わせも兼ねて一同に介して話し合いの場を持つことの重要性を感じた。
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beebee0330
メーカー技術・研究・開発
すごく共感出来ました。私自身、でんしゃばとのようになってしまっていました。
関係者を一堂に集めて打ち合わせをすると、かえって纏まらないと思っていましたが、同じ景色を見るということで有益だと分かりました。
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shunglobis
IT・WEB・エンジニア
ステークホルダーと個々にコミュニケーションを取ってその場しのぎのやりとりをしてしまう、実際に経験があって想像しやすかったです。
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h_matsuno1028
IT・WEB・エンジニア
テレワークになってから、個別にメールやチャットでのやりとりも増えたが、関係者を一同に集めて議論をするのも大事、ということは意識しようと思いまうs。
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hatake0000
クリエイティブ
取り組んでいる新規事業案件でまさにおきている現象。
自分はプロジェクトリーダーではないが、伝書鳩になってしまっている人に次のことを提案することはできると思う。
「いろいろ言ってくる上層部のひとと、現場のひとが一緒に会話する場をつくる」
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shijimy
クリエイティブ
上司に熱量が伝えられず、現場の課題感が軽視されることがあるので実際に現場視察に同行いただき、同じ景色を見てもらったうえで判断してもらえるよう行動していきたい。
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sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
短い時間の解説でしたが、要点がまとまっていて良かったです。
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ozzee
人事・労務・法務
全員を集めて一度に話すのは、とても重要。でないと、私はこう聞いた、いやいや私は社長からこう聞いた、という、意味のわからない張り合いが起きる。
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okamo1480
その他
私も伝書鳩のようになってしまうことがあります。同じ景色を見る・共通理解をするためには、関係者を一堂に集めて会議を行うことが有効だと思います。プロジェクトリーダーとして実践していきたいと思います。
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sawada_kaori
IT・WEB・エンジニア
作業依頼を受ける側の人間ですが、受けたくなる依頼と断りたくなる依頼の理由は、このお話に繋がるな、と思いました。
バックボーンも何もなく無茶振りをされると、自分の健康のために引き受けずに断ります。
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yuito_00
営業
テキスト内容の通り、見る景色を揃えるという事で、関係者を集めた打合せを実施するが、意見がまとまらないことが多くある。どうすれば良いのか?
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d-sawano
その他
机上議論、伝書鳩のような状況に陥った場合は関係者を一同に集めて会議し、景色を共有する。
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sato8888
人事・労務・法務
見ている景色を合わせるという方法論を具体的に知りたかった。役員など一同に会する場所がない、セッティングが難しいからプロジェクトリーダーとしての立ち回りが難しいのであって、全員が集まる場をセットする、は全く解決策にならないと思う。
見ている景色を合わせることの必要性は仰る通りだと思うので、違う方法を自分なりに考えたい。
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s_shimada
メーカー技術・研究・開発
関係者を集めて話をまとめるというのは、これまでも実施してきたことだったが、その有効性を再認識した。
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suguru41
専門職
目線の高さを合わせる。これ大切ですね
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
関係者が同じ景色を見ることは大事だと思います。各メンバーがバラバラに根回しをすると話がなかなかまとまらなくなります。
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yumepirika22
メーカー技術・研究・開発
見る景色を合わせるのが難しい
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shusuke-yamada
その他
見ている景色を共有することは大事であるといえます。
共通認識、前提、思考、志向、指向がバラバラになりがちです。
議論と現地見学のバランスが重要であり、
プロジェクトリーダーの腕の見せ所といえます。
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yuya_1100
その他
見ている景色を合わせる
早速始めたいと思います。
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morimotoa
営業
全員を集めて一気に話す。その場で話をつける。時間的資源を有効に使う為にも早速実施する。
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yutaka06
IT・WEB・エンジニア
ヒアリングの共有では温度感や熱量が伝わらないと言うことがかなり自分には響いた。
出来るだけ重要なヒヤリングなどは数もまだ多くないのでみんなでしようと思う。
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wadadesu
人事・労務・法務
見ている景色を合わせる。とても大事だと思いました。
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yubo_k
その他
見ている景色を揃えるために、関係者を集めて議論する。ただし、優先度が高く、議論すべき事項に焦点を絞る。
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yukayamada
専門職
今現在、現場で決定しなければならないことについて各部署と連携してやらなければならないので、見ている景色の統一を図るはすごく理解できてよかったです。実際に見ている景色の統一を図るために会議で意見を出してもらって方向性を決めていきたいと思います。
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01010350
営業
取引先関連部署がまたがる場合での商談は、全員集まって一気に説明をする機会が、同じ景色を見るということで、よい方法であるとあらためて認識しました。
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satoru-tazawa
営業
鳩になったことありましたね。
なるほどと思う事が多かったです。
内容は理解しました。
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pep
営業
論理性も大事ですが、多くの人は感情で動きます。参加者が多い時でも共通して大事なのは前提を揃える事。出来る限り前提を揃える意味で景色を共有することはとても大事だと再認識しました。
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zackaz
経営・経営企画
転職して「単語は同じ」なのに自分とは違うとらえ方をする人が多く戸惑いました。「同じ景色をみる」=「共通言語で語れるように用語を整理する」=外部セミナーを活用するといったことも大事だと思いました。
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mahboh
人事・労務・法務
話は理解したが、関係者が一堂に会すような場は効率を考えるとあまり頻繁には出来ない。
優先度の付け方が難しい
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hidetaka_yo
営業
全ての情報をただただ共有すれば良いというものでも無いし、一同に会する場をうまく作って熱量を合わせていきたい。
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ftomo
人事・労務・法務
皆で対話 理解できました。全員が集まると、トップの意見に引っ張られるような気もしますが?
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kfujimu_0630
マーケティング
関係者の景色を合わせるというのは非常に重要だと思いました。色んな人が色んな意見を言うので、なかなか前に進めなくなることは実務でもよくあります。いくらリソースがあっても足りないので、工夫しながら進めたいと思います。
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jun_mikami
メディカル 関連職
意見のまとめ方を理解できた。
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t-matsunaga58
営業
製品開発を進める場合、情報を共有することが
大事であるが、直接お客様の声を聞くことが
より効果的と思う。
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yoko39
その他
あまりそういう機会がないかもしれないけど
関係者全員にメール一斉送信して情報共有するのも大事だと思った
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kuwa7683
経営・経営企画
コロナがあってから在宅やWeb会議が主流になり、一同を介しての会議がなかなかむつかしい。個別に決裁者に同意を得たり、回覧方式での意思決定になったりとプロジェクトを進めるのに難しさを感じていました。コロナが収束しつつあるので、必要な時にはリソースを割いて、「見ている景色を合わせる」ことを意識したミーティングの場など設けたいと思います。
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asaitsu
その他
会議で意見がバラバラすぎてまとまらない時に、全員で目標を明確化させること
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azteca
IT・WEB・エンジニア
関係者全員が集まって話をすることが一番良いとは思っているが、それが難しいところではあるので、重要と考えるポイントについてはタイミングを見て関係者を集めて皆の合意を取りつつ決定を行うということをやっていきたい。
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newhirotaka
その他
他部署連携のプロジェクトの場合中々話を纏めるのが難しいため、方向性を合わせるための見ている景色を合わせるのは話しを進める上で早いと感じました。早速実践して見ます。
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tkfm-chan
メーカー技術・研究・開発
身につまされることがあり、よくわかりました。
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mckusa
経営・経営企画
前提条件を揃える。
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madogiwazoku
その他
社内に伝書鳩ばかりいます。
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ryosuke_n0716
営業
見ている景色を合わせることは確かに重要だと感じました。できることからメンバーで共有していこうと思います。
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takahashi_mi-11
メーカー技術・研究・開発
重要な事項の決定には、出来るだけ関係者全員を集め、打合せし二度手間にならないようにしようと思います。但し、多くのリソースを割くため、予め準備し効率よく進める必要があると感じました。
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mimie
人事・労務・法務
まさに伝書鳩に時間を費やしている人が多くいますので、ぜひこの学びを共有したいです。
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yosayosa
人事・労務・法務
意識合わせ、目標の確認、気にはできていても
一同を集めるタイミングが難しく後手後手になってしまう感があった。
優先度を念頭におき、伝書鳩になっていないかを
ガイドラインにしていきたい。
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miho_9090
マーケティング
見ている景色を合わせる、すごく心に残りました!ほんとにそうだなと。
目線がバラバラだから、言うことも違うんだなと再認識しました。
ちょっと違うかもしれませんが、時に自分がかがんであげたり(噛み砕いて話す)、背伸びをしてみたりすることも解決の糸口になりうるのかなと思いました!
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taguckao
経理・財務
伝書鳩!!なんか思い浮かぶところがありました。
見ている景色を揃えられるように、意識してみたいと思います。
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a_oshiki
メディカル 関連職
相手がどのような考えをもって場に参加しているかによって、共有する内容も変化させる必要もありそうだと思いました。
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kzuu
その他
優先度の高いものを見分ける。そうしたら、そこにはリソースをかける。全員参加して温度感を全員で感じる。 伝書鳩になりそうになったら!! 全員招集して会議する。意見があれば、自分だけにではなく、全員がいるところで発言してもらう。
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sknesh
金融・不動産 関連職
関係者を一堂に集めて、意思決定を促す。理屈はその通りで本当に良く理解できます。一方で、先生が仰ってたとおり、「それが実務では大変」なのもその通りなので、少しずつでも前に進めるよう、明日の業務からマインドセットしつ活かそうと思います。
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