貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
あまり構えず見られるシリーズですね。
会計・財務への苦手意識から抜け出せそうな予感がします。
続編を楽しみにしています。
5
ftomo
人事・労務・法務
改めて簡単な説明でBSを気軽に評価でき、それでいて全体像を知ることが出来ると思う。ここをベースに勘定科目等の詳細も少しづつ理解していく。
2
smileswitch
販売・サービス・事務
勘定科目の沢山あって悩みは確かにありましたが
動画を見てスッキリしました
1
a_a_a_a_a_a
メーカー技術・研究・開発
自社の決算報告の数字と株価の牽連性が少しでも分かればいいなと思う。
今回の授業の内容をもとに決算報告書を見るようにしてみたい。
1
k_fukushima1971
専門職
生産管理・品質管理の立場・役割から、主に協力会社の経営状況、昨年度までとの比較・変化について確認する際のポイント
BSの勘定科目を細かく見るのではなく、流動資産、固定資産、流動負債、固定負債、純資産の5つのバランスを見ること。昨年度やそれ以前と比較して変化の有無と変化の内容を確認する。気になるポイントがあれば勘定科目単位で確認する。
1
user1100
営業
BSについて簡単に核心をまとめていただいておりわかりやすかったです。ROAやROEといた経営指標を意識しながら5つの項目を俯瞰するよう心がけます。
1
touto
営業
俯瞰的に5つのブロックで見るようにします。
1
o_s_
その他
バランスシートを5ブロックで見る
1
mitsuki_
営業
今まで何度か財務諸表を見る機会があったが、知らない単語が出てきて挫折してしまうことが多かったのですが、大まかに捉えて大丈夫と知り、安心できました。
1
stfighter
経営・経営企画
これまで勘定項目をすべて読み取る必要はなく、大枠で企業の健全性を確認する事が出来るということを部下にレクチャーしてゆく。
1
takumi_1453
経営・経営企画
事業部単位、部門単位でバランスシートも作れるよう会計基準を提案したらバランスシートもより馴染み深くなると思いますが、、いまのままだとROEなども事業部単位では疑似的なROICなどで認識するしかなくやりづらいですよね。
1
tasu1969
その他
わかっているつもりでも、再確認で受講しました。概ねあっていたので安心しました。
1
kouchihiroki
経理・財務
まずは大枠でとらえる。自分の見方と合ってて安心しました。
0
nikuk
営業
取引先の財務状況の把握に活用できます。
その会社が成長に走っている期間なのか、それとも次の一手を打つまでの準備期間なのかにより、こちらの提案内容も変わるからです。
純資産と負債の比率、流動負債、固定負債などの比率が重要であることを学びました。
キャッシュフロー計算書も絡ませるとなおいいと思いました。実践していきます。
0
hirappy
営業
どうしても全部の内容を覚えなくてはと思っていましたが、そうではなくまずは5項目をみてざっくりBSを把握することができるだけで自身が変われると思うと気持ちが軽くなりました。
0
yuki_an
経理・財務
ブロックでみれば、属している場所で性質が分かる
色々な決算書をみて慣れる
BSの部門別はない
0
mma1012
営業
バランスシートを5ブロックで見ることが大切
0
hane_139
経理・財務
業務柄B/Sの見方や考え方については理解していたので本講義は復習のような形だった。経理や経営層だけではなく、営業や開発などの方も勘定科目はわからなくてもB/Sの簡単な見方を覚えておくことで、取引先の財務状態や自社の現状を知ることができ次に繋げやすいと思う。
0
ygbuhbgubgubgub
営業
今後自分が会社を立ち上げるときに非常に参考になる内容だと思いました。
0
yoshihide-s
その他
わかりやすいので良いと思う
0
yohok
マーケティング
B/Sは取引先の与信管理として倒産リスクを大枠で把握できるツールだと理解できました。
また、勘定科目をすべて理解しなくても十分だということも理解できました。
0
globis_ryoukai
クリエイティブ
数字には強くなくて、どちらかというと苦手意識がありましたが、とても明快な解説で少し自信が持てました。
具体的な会社のBSを解説してもらえるともだと理解が深まったかもです
0
mari-0310
経理・財務
財務三表を作る側は勘定科目を細かく理解している必要があるが、読み解く側はバランスの良し悪しを判断できれば良いということがわかりました。
0
naonao-703
その他
経営者目線で数字を読み解く。新規見込先の判断材料になれば良いと思う
0
tetsuya-san
人事・労務・法務
P/Lは部署単位でも作成・確認するものだが、バランスシート(B/S)は部署単位で作成・確認するケースは多くない。そのために目にする機会が少ないことで苦手意識を持ってしまうこともあるかもしれない。まずB/Sには様々な勘定科目があるが、大きく大別すると「流動資産」「固定資産」「流動負債」「固定負債」「純資産」の5つに区分できる。B/Sのおおまかな見方を知っておけば、その内容から会社の状況をある程度把握できる。例えば、資産と負債のそれぞれの大きさや、流動資産と流動負債のそれぞれの大きさ等である。流動資産と比べて流動負債が著しく大きければ、そこに何らかの違和感を感じることができ、その原因を確かめるために内容を精査する、といった具合である。人間のプロポーションをはじめ、バランスが崩れている場合には違和感があり、何らかの悪い原因があるものである。B/Sは細かな勘定科目を上から順に一つ一つ見ていくのではなく、全体のバランスが適切に作用しているか、それとも何らかの違和感があるのかをまず見てみることが重要である。
0
kimura-h
販売・サービス・事務
言葉の意味については把握し、概要は知っておくべきと感じた。
0
ka-ta20906
営業
今後の営業活動にいかしていきたい。
0
idk
販売・サービス・事務
取引先の経営状況の簡単な分析
0
shirakaba2024
販売・サービス・事務
苦手だなと思いがちなテーマを丁寧に解説してくださるので良かったです。
まずはB/Sの5つの区分のバランスをみることを頭において、全体を俯瞰する意識でみてみます。
0
toshi-iwai
経理・財務
流動負債、流動資産、固定負債、固定資産、純資産の5ブロックで俯瞰して見ることで企業の状況が把握できるとの話で勉強になりました。
0
peripatos
IT・WEB・エンジニア
株などの投資もしないのでB/Sはほとんど見る機会がありませんので、復習になり良かったです。
0
kuwa085660
メディカル 関連職
BS内容確認の際に効率よく中身を把握することができる
0
chigami
メーカー技術・研究・開発
私の業務ではあまり活用するシーンがありませんが、協力会社等の経営状態把握できることは業務を進めるために非常に重要だと思います。
0
a_k_1224
その他
BSの見方が分かりました!サクッと見れて良いですね。
0
akirasa
人事・労務・法務
会社の状況の確認に役立ちそうです。
0
r56
その他
第一歩としてよかった。
0
pipipi41
クリエイティブ
中身(勘定科目)もすべて把握しないと、財務の状況がわからないものと思っていましたが、
その必要はなく 流動資産/固定資産、流動負債/固定負債、純資産(5つの区分)のバランスを
見ることで倒産リスクの有無がわかる。
または去年のB/Sと比べてみて、ひとつの区分に大きな変化があった場合にどの勘定科目が増えているかor減っているかを確認することができるという見方もあるということを学んだ。
0
kazu_0728
メーカー技術・研究・開発
PLだけでなくB/Sも学んでおく必要ありだと思います。海外子会社などに出向すると特に感じます。理解を深めたいと思います
0
okawa-kxa
IT・WEB・エンジニア
投資する際の企業の状況を確認する際に観点として活用します
0
lookatme
マーケティング
整理された。
0
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
0
fujisan33
経営・経営企画
流動、固定と、資産も負債もそれぞれ分かれることを知りました
0
toko820
営業
基礎的なことが理解できた
0
shin8_528
メーカー技術・研究・開発
流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
で分離
0
-ms-
マーケティング
5つのバランスを見て、おかしいところは深堀していく。
最初から詳細を見るのではなく、まず外観から怪しい部分を見つけていくというやり方、しっくりきました。
0
tomo_aicello
その他
会計・財務学習は敬遠してきたが、
苦手意識を持たずスタートを切れそうです。
0
y_cerezo
専門職
基本的な理解が大切。
0
sugiura_256166
その他
流動資産、固定資産
流動負債、固定負債、純資産
の5つのバランスを意識してB/Sを見る
0
jessica0525
人事・労務・法務
ありがとうございました。
0
t57577
経営・経営企画
5つのブロックのバランスに違和感がないかを見ることが重要であることが理解できました。BSの特徴を更に学びたいと思います。
0
masanobu_135
経理・財務
会計をあまり知らない人への説明の仕方として、とても参考になった。
0
vegitaberu
人事・労務・法務
どうしても細かい部分や、そこで目に付く部分に目が行ってしまいますが、まずは、全体的に見た、バランスが重要だということと、単体で見ずに、比較で見ていくことの重要性を学びました。心掛けたいと思います。
0
kuro213
人事・労務・法務
BSは各ブロックのバランスを見ることが重要で、自社の業態に応じたバランスのとり方を考え、評価する必要があると感じた。
ただ、再三出てきた「勘定科目」を正しく理解しておかないとどの部分に含めるかで違いが出てくるので
結局予測BSを自分で作る際にはその理解もしなければならないと思った。
0
uhhu
専門職
B/Sに関して大まかな把握ブロックが分かりやすく、見方の指針を学べた
0
kensuke_kawaura
マーケティング
流動負債と流動資産に何が分類されるのか?
をそもそも理解する
0
ab0110
専門職
全部知っていなくてもいいというのがちょっと安心。もう少し勉強します。
0
ya-yamagoshi
経営・経営企画
再認識出来ました。
0
askmt
その他
安全性分析や資本効率分析の視点なので、普段使っている考え方だったと思います。財務企画スキルを身につけることを当面のテーマとしたので、関連するインプットをもっと探していきたいです。
0
suzysuzysuzy
その他
気軽に見れて良かったです
0
hiroko1970
経理・財務
確かに。バランスは大事かも。業種によるって違いはあるかもしれないが、どんなバランスになっているかで、会社の状況が分かるかも〜と思った。
0
banana_shinji
営業
目的によって何を知るために時間を割くべきか、BSを見る際の指標として明確に理解できた。
0
nakanishi-t2
その他
わかりやすい内容でした。
0
haniwainu
経理・財務
BSの仕組みを把握するために、このセクションはコースの初めの方に配置されていたら良かったと思う。
0
s_yamanoi
資材・購買・物流
会計の学習はグロービスを開始した当初にも学習をしたのですが振り返りも兼ねて興味のある「お金の研究所」について学ぼうと考えて再開しました。
B/Sについても既に学習はしているのですがB/Sの中の5部門のバランスが大事であるとの説明に更に理解が深まりました。これからも継続して学習をしていきたいと思います。
0
kobaya4
メーカー技術・研究・開発
自社はもちろん関係会社、客先、取引先の概略倒産リスクを確認する事に活用できる。
0
tomo-tom
営業
文字や数字でなく図式化するとわかりやすいです。
0
a-sumi
その他
シンプルなご説明でわかりやすかったです。
つい細々と見てしまうのですが、大きな目で見るクセをつけたいと思います。
0
hi--ro--
販売・サービス・事務
B/Sの項目は全て把握しておく必要はない。ヒトの体と同じで、バランスが大事
0
t-k714
営業
5つのブロックをみていくを意識します。
0
kfujimu_0630
マーケティング
BSの項目は基本の5ブロック(流動資産、固定資産、流動負債、固定負債、純資産)のバランスを見ていくことが大事だとよく分かりました。PLとは当期純利益→利益剰余金で繋がっていることも大事だと思いますので、それぞれを関連付けながら、財務諸表を見ていきます。ありがとうございました。
0
kojkoji
IT・WEB・エンジニア
基本的な押さえておくべきところが分かり良かった。
0
miki0130
販売・サービス・事務
簿記を勉強しているとこのあたりは楽勝ですね。勘定科目が出てくるのかと思いきや一個も出て来ず逆にびっくりしました。笑
0
ootakasan
販売・サービス・事務
私もB/S上の詳細な項目が気になったりしていました。5ブロックをとらえ、ざっくりバランスがとれているかどうかの確認をするように心がけます。
0
sa-yamanaka
販売・サービス・事務
企業・会社の経営で純資産・負債がありどの様に保っているのかが勉強になりました。
0
_canyon
営業
B/Sシートの中でも固定、流動の資産、負債、純利益のバランスを見て経営状況を1段階判断する。
0
kenji1209
メーカー技術・研究・開発
とてもよくわかりました。
0
kanayaharuka
その他
B/Sのすべての勘定科目を知っておく必要はなく、流動資産と固定資産、負債と純資産を理解しておけば会社の経営状況をある程度判断できる
0
abe-so
IT・WEB・エンジニア
経営分析をする際の見方で必要だと思います。
0
gonpapa108
人事・労務・法務
バランスシートの見方が分かりました!
0
aderu1224
経営・経営企画
5ブロックを俯瞰で見ることでその企業の状態やビジネスモデルが理解出来ると認識できた
0
honshou
販売・サービス・事務
経理に関して全くわかりませんが、バランスシートはわかりやすいと思いました
0
soejimax
経営・経営企画
わかりやすい。なるほど。
0
ik_hrs
営業
B/Sの見方について、ポイントを理解することができた。
今後の取引相手のB/Sを見るときには、このポイントを意識して見てみたい。
0
aikofinesky
人事・労務・法務
バランスシートについてわかりやすい説明でした。
0
sachiko_nishina
販売・サービス・事務
細かすぎて理解が難しいと感じていましたが、捉え方・見方を知ることで、大枠をつかむことができましました。
0
meg39
経理・財務
B/Sの項目について全部知っておく必要があるかを学んだ。
0
y-shiraki
販売・サービス・事務
まずは、5つの項目を見ることに意識しようと思う。
それがわかってきたら詳細がわかるようになる。
0
sasanqua_11305
経理・財務
肩の力を抜いて見られる動画シリーズなのかな、と思いました。財務諸表を見るとき、どうしても勘定科目を上から順番に見入ってしまうのですが、それよりも資産・負債・純資本の大きなブロックでとらえたほうが全体像をつかめるんですね。ざっくり把握するというのが苦手なので、勉強になりました。
0
shimadaz
営業
5つのバランスを俯瞰して見るようにする
0
harunoumi
経理・財務
BS項目は必ずしもすべて理解する必要はなく、それよりも、何を知りたいのか、知りたいものを知るためにどこを見ればよいのか、ということを知っていることのほうがはるかに日常の業務で役立つと思いました。
0
yuko1012
その他
流れが理解できた
0
tsuru-manabi
販売・サービス・事務
ラフな気持ちで聞けました。
0
sa_ina
IT・WEB・エンジニア
よい復習となりました。
自分の会社のバランスシートも確認してみようと思います。
0
shin_joe
その他
簡単かつわかりやすい説明で初めて概要を理解できたような気がします。
今後勘定科目などについても学び理解していきたいと思います。
0
0furu
専門職
B/SやP/Lをよめるようになりたいなあと思い続けて随分経ちますが、なにからどうすれば…でした。わかりやすく取り組めました。これから少しづつでも学びを深めていきたいと思います。
0
heitate
営業
入口として非常にわかりやすかったと思います。
個別の項目については引き続き勉強ですが、基本が分かるととっつきやすくなると思います。
0
ap_1234
営業
普段見ることが少ないので、改めて復習ができた。
0
tkfm-chan
メーカー技術・研究・開発
B/Sについて、大きなくくりを知ることができた。
0
koheitad
営業
BSは慣れる。5つのバランスが崩れていないかがポイント
0
ktsik
人事・労務・法務
B/Sを俯瞰で見る事で、会社の経営状況を大枠で理解し人事戦略、施策に落としていきたいと感じた。
0