ジョブ型人事 実践編
「優秀な人材が定着しない」「社員の能力が最大限に発揮されていない」 企業の人事に関わる方は、こんなお悩みはありませんか?これらの課題の根底には、従来の日本型雇用システム(メンバーシップ型)の限界があります。 変化の激しい時代の中で企業を成長させていくためには、組織や人事制度の在り方を環境に合わせて柔軟に変化させていくことが重要です。 このコースでは、世界基準の人事資格が取得できる講座SHRM ESSENTIALSをもとに、自社の人事制度をどのようにリニューアルすべきか、ジョブ型人事制度を検討したものの、「どのように構築したら良いか分からない」「自社に合うか分からない」などの理由から一歩踏み出せない人事担当者の方々に向けて、ジョブ型人事の基本と実践について理解していきます。 本シリーズは基本編と実践編の2本構成となります。本コースは実践編として、ジョブ型人事を実際に導入していく際の具体的な方法や想定される課題や解決策について学んでいきます。 人事資格認定機構(HRAI) https://hr-ai.org/ ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年9月制作)
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4人の振り返り
aksan
人事・労務・法務
ジョブ型というと仕事に人が付き仕事内容によって報酬が決まると認識していました。その為には会社が仕事内容を把握してそれを分類分析することが重要直属の上司でも誰がどのような仕事をしているか把握しているか疑問ですのでかなりハードルが高いと思いました。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
ジョブ型に関して勘違いしていました。
やはり、ジョブディスクリプションから始めようとしてしまっていた。
まずは社員のKSAsから始めます。
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nit7580
その他
現在の会社の体系に、言葉は違うが同じ考えで給料体系が出来ていることが理解できた
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解できていないことが理解できました。
現状からスタートするしかないですが、険しいです。
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