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海外で結果を出す人は異文化を言い訳にしない ~後編:4つの壁を乗り越え結果を出すには?~
海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」を乗り越えるために、実践的なMBAのフレームワークを用いて対処する方法論を説明します。 また講師の豊富な海外経験から気づいた「自己認識の重要性」について語ります。
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「この国では○○だから」「この分野の人は○○だから…」ついそんな思考に陥ってしまうこと、ありませんか?
真の問題点に迫るために、海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」をさまざまな国・立場のビジネスパーソンのケースでリアルに解説します。国内で仕事をしている人でも、「文化」の違う中で仕事をする上でヒントになることが多くあるはずです。
高橋 亨
グロービス・コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター
GLOBIS Asia Campus Pte Ltd、GLOBIS Thailand Co Ltd、ディレクター
上智大学経済学部卒業。スタンフォード経営大学院SEP修了。大学卒業後、丸紅株式会社にて、機械メーカーとの海外事業展開に従事。7年間の海外勤務では、イランにてインフラ整備プロジェクトに携わった後、在ベルギーの欧州・中東・アフリカ地域統括会社にて、同地域における新規事業の立ち上げ、出資先、取引先への経営支援、ファイナンス供与などグローバルビジネスに広く携わる。現在は、グロービスにて企業向けグローバル人材育成部門を統括すると共に、在シンガポール海外拠点GLOBIS Asia Campus Pte. Ltd. 並びにGLOBIS Thailand Co.Ltd.の役員を務め、アジアを始めとするグローバルでの人材育成、組織変革事業を推進する。グロービス経営大学院MBAプログラム(日本語・英語)にて、グローバル・パースペクティブ、グローバル化戦略等の講師、また、企業研修においては、次世代の経営幹部育成、海外展開時における企業理念・戦略の浸透、海外拠点の現地化に伴う戦略策定、課題解決、リーダーシップ等の講師業務に携わる。共著に『MBAマネジメントブック2』(ダイヤモンド社)がある。
(肩書きは2021年4月撮影当時のもの)
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海外で結果を出す人は異文化を言い訳にしない ~後編:4つの壁を乗り越え結果を出すには?~
海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」を乗り越えるために、実践的なMBAのフレームワークを用いて対処する方法論を説明します。 また講師の豊富な海外経験から気づいた「自己認識の重要性」について語ります。
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グローバルで活躍するために必要なスキル ~インドネシア味の素での経験を事例に~
「グローバルな仕事をしたい」「海外で仕事をしてみたい」または「人事異動で海外へ行くことになった」といった状況にある方もいるのではないでしょうか。 グローバルで活躍するために必要なスキルとは何か、また海外で仕事をする際にはどのような困難があり、どのように乗り越えたら良いのか。インドネシアに駐在経験のある山崎一郎氏に、グローバルで仕事をする際の心構えと経験を通しての気づきについてお話いただきます。 すでにグローバルビジネスに携わる方も、これから携わりたいと考えている方も、今から何ができるのかを考えるヒントにしてみてください。
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日本・アジア企業のグローバル化戦略
これからグローバル市場へ打って出たいと考えている方に向けたこの動画は、グローバル展開の際の典型的な失敗パターン、知っておくべき関連理論、正解のない不確実な世界で生き残り考えぬくための実践的なフレームワーク、グローバル化がもたらす機会などについて、豊富な事例を交えてご紹介しています。 ※初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・カントリー・アナリシス・フレームワーク ・CAGE ・範囲の経済性 ・規模の経済性 ・SECIモデル ・CSV ~共通価値の創造 ~
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異文化理解力
異文化理解力は、異文化の特徴を理解し、グローバル環境下で多様な人材を巻き込み、結果を出すための必須スキルです。エリン・メイヤー氏が提唱する、「カルチャーマップ」を参考にしながら、具体的な事例を中心に学習します。多様なバックグラウンドのスピーカーが登場するため、イメージをふくらませながら学ぶことができます。
05月16日まで無料
ダイバーシティニュース 経済/観光で地方を活性化させるにはなど(4/30放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 経済」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年4月30日放送当時のもの) 金泉 俊輔 NewsPicks STUDIOS CEO 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1.中国BYDが軽自動車のEV投入を発表 国産車メーカーに立ち向かう術はあるのか? 2.リチウムイオン電池のAPBが自己破産 負債額は約34億8500万円に 3.「中国ネット通販 SHEIN」がアメリカで値上げ トランプ政権の免税措置撤廃の影響か 4.パックごはんの需要が拡大する理由 通常のお米にはない価値とは? 5.「AIに委ねる」バイブコーディング 素人でもアプリ開発ができる仕組みとは? 6.スペシャル・トーク「観光で地方を活性化させるには」 ゲスト:地方・地域創生プロデューサー/「株式会社an」代表取締役・永谷亜矢子氏 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年05月公開)
05月16日まで無料
ダイバーシティニュース 社会/大学の縮小・統合を徹底する文科省の方針とその是非など(4/28放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年4月28日放送当時のもの) 常見 陽平 千葉商科大学国際教養学部准教授 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.「立憲民主党」が心変わり?!参院選で「消費減税」を公約に 2.「あなた」もやっていませんか?家族を悩ます「フキハラ」とは 3.「うっかり」では済まされない!来年4月から自転車の「新・違反金制度」スタート 4.「Switch 2狂騒曲」その顛末は?実に日本人口の56分の1が応募! 5.「地球の歩き方」が仕掛ける新戦略とは?!「日本再発見」で新たな挑戦を 6.スペシャル・トーク「大学の縮小・統合を徹底する文科省の方針とその是非」 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年05月公開)
05月16日まで無料
現場から学ぶプロダクトマネジメントのすべて ~対談編~
※このコースは「対談編」になります。以下の「解説編」のコースを先にご視聴されることをおすすめします。 基礎から学ぶプロダクトマネジメントのすべて ~解説編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/c708f91e/learn/steps/58264 VUCAの時代において、より重要度が高まっているプロダクトマネジメント。 本コースでは、プロダクトマネジメントの実践について、Tably株式会社の及川卓也氏とグロービス教員の井上陽介との対談形式で深めていきます。 日本企業におけるプロダクトマネジメントの難所やその乗り越え方、スタートアップと大企業での取り組み方の違いから、人材育成まで、これまでの現場における経験と知見を交えてお話しいただきました。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年4月制作)
05月16日まで無料
基礎から学ぶプロダクトマネジメントのすべて ~解説編~
VUCAの時代において、より重要度が高まっているプロダクトマネジメント。 デジタル技術やITを駆使して成功しているプロダクト企業には、どんな特徴があるのでしょうか。 本コースでは、現代のプロダクトづくりにおいて必要となる要素や、プロダクト成功のために求められるプロダクトマネージャーの役割・スキルについて考えていきます。 プロダクトを成功に導くプロダクトマネジメントの手法や方法論、プロセスについて事例を交えて解説します。 ▼こんな方におすすめです ・新規事業開発に携わっている方 ・プロダクトマネージャーとしてのキャリアを考えている方 ・プロダクトマネジメントの基礎を学びたい方 ※以下の関連コースも併せてご視聴ください。 現場から学ぶプロダクトマネジメントのすべて ~対談編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/0fa4c3bb/learn/steps/58270 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年4月制作)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
日本でも海外でも仕事の基本は同じ、大前提をクリアしたうえで、上手くやっていくための異文化理解力が必要となる。
日本語で、日本でできないことが、英語で、海外でできるわけがない!!
まさにその通りだと思います。
英語ができると自慢していた人が海外の方との交渉で全く役に立たなかったことを思い出しました。
なぜ、日本の会社では日本でできていないことが海外の営業所ならば、できると思ってしまうのでしょうか?大きな問題だと思います。
nintje
販売・サービス・事務
海外勤務しているわけではないですが、理解し合えなかったときに、〇〇さんは外国人だから、〇〇さんとはジェネレーションギャップがあるから、、と諦めてしまいがちですが、そう思う前になぜ相手がそういう行動を起こしたか考えることが大事だと思いました。
yoshikazu-1103
営業
海外での四つの壁のセミナーでしたが、日本でも同様の事を感じます。
都市部から、地方への転勤時、(市場シェアの異なる)担当市場への転勤、異なる市場への異動等…
海外でなくても経験するような事なので、勉強になりました。
match-v
メーカー技術・研究・開発
とかく文化の違いとして片づけられてしまう問題も、本質を見ていくと違う問題を含んでいることが多い。
masa_fukasawa
建設・土木 関連職
4つ壁は海外においてのみならず、国内でも存在する基本的な考え方だと感じた。自身の心構えと自己分析に当てはめるだけでなく、海外における現地法人の方にも理解を求める内容でもある。
powys
メーカー技術・研究・開発
海外関係の仕事は文化の壁に目を向けてしまいがちだけど、確かに別の壁が原因になっていたりで4つの壁を意識したいと思いました。
特に海外ではやることが多岐に渡ったりで、日本とは役割も変わってしまうことがほとんどなのでそういう側面からみていくことは大事だと感じました。
udon1330
人事・労務・法務
海外経験はないですが、小さな子会社に出向したときに似たような経験をしました。今思うと4つの壁は国内の親子会社間でもありました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
発展段階の壁は日本本社部門も理解しておかないと不毛な議論が起こりそうです。
peter1989
金融・不動産 関連職
今まであまり意識してなかった壁の存在があることについて、改めてわかりました。今後もあらゆる場面で生かせればと思います。
yohichi
マーケティング
自社の具体的な事例でシュミレートしたい。
yaoshi
メーカー技術・研究・開発
グローバルで活躍するためには、異文化理解以外にも理解すべき内容があるということを学んだ。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
国内でも簡単にできないようなことをやっているんだから、できなく当たり前。
それをやるんだからさらに成長しないといけない。
出来るまで頑張ろう。
kimi-fuji
営業
異文化を言い訳にする人の中には、単に仕事が出来ない人が多い、ということのようにも思いました。
donkoba
コンサルタント
事例のように海外の現地法人のメンバーと現地でやり取りをするだけでなく、リモートワークを前提として遠隔コミュニケーションを実施する際も意識すべき内容だと感じた。
「文化の違い」という一言でグローバル案件が推進しにくい、という点で片づけるのは簡単だが、何が真因で停滞しているのかを自身と海外メンバーとで共通言語化していくことが重要だと感じた。
jinzai-k
人事・労務・法務
グローバル人財とは語学力に注目されがちだが、マインドセットの部分で足りない要素があるように感じる。
今回学んだ内容は意識面での補完として活用できるように感じた
chikyo45
経営・経営企画
異文化の違いが原因ではなく、背景にあるものを見て対応していく能力が求められる、寄り添うことが大切と思った
-s-k-
メーカー技術・研究・開発
全てのコミュニケーションの本質は、お互いの前提を理解し合う事から始まると思うので、異文化であればそれだけ会話の量を増やす必要がある。
それをせずに、「文化の壁」と簡単に言う事は、課題から逃げているという事で、楽な道を選んでいるという事であり、注意していきたい。
ekkum
専門職
慣れない海外での業務で上手くいかないと、文化の違いに目が行きがちだが、一度俯瞰で業務を見直し、自分の成功経験を捨てて、ゼロベースで現場の問題点を見つめる事が大事なのかと感じた。
kayo_f
その他
育った環境が近しいから、日本人同士ではここまでの問題にはならないが、日本人同士でもそれぞれ考え方っは違うから、相手を尊重しなければならない。
海外で働きたい気持ちだけでなく世界情勢や社会を理解することもとても重要だ。
092_k
その他
海外顧客と会話して、話が合わないとき、単純に文化の違いだと考えていましたが、そうではないと気付かされました。話がかみ合わないときに、なぜ噛み合わないのか、多角的にみていく必要があると分かりました。
kansuke_aoki
人事・労務・法務
1〜3の壁が、自身の経験に基づくバイアスに起因することがよくわかった。
海外に赴任した際に一番わかりやすい変化である、文化の壁よりも、深刻であると感じた。
k_kanad
建設・土木 関連職
海外で働く事は、人種・文化・言語を言い訳にしがちであるが、
ビジネス(マーケティング)のやり方が間違っているだけ、人間関係や上下関係の希薄さなど、
日本(国内)で仕事をする事と共通することも多いのだと感じた。
ninoyama
人事・労務・法務
壁を4つに分けていることで、より具体的に理解できました
kiko1003
販売・サービス・事務
上手くいかないことを環境や異文化のせいにしてしまいがちだが、自分自身にも必ず原因はあることを忘れてはいけないと感じた。
nakamurakeiju
専門職
グローバルな思考をもって、日々の業務に活かしていきます。
t-smeca
経理・財務
海外で結果を出すには文化の壁以前に、発展段階の壁、ビジネス領域の壁、組織での役割の壁がある。文化の壁以外の壁が原因となって、ビジネスがうまく進まないことが大部分であるため、文化の壁以外について対処することがまず必要だと考えます。
1toku
営業
確かに「文化が違うから」と言う言葉は聞きますし、同じ日本国内において関東/関西などでも同様の事を感じる事があります。が、しかしこの講義に出てきた「自身に本当にその能力が有るのか」はドキっとする言葉でしたし、今一度自分自身の能力を見直したいと感じました。
m_sawada_0713
営業
現在中国で働いていますが、うまくいかない人にもタイプがあり、そもそも日本でもできないことを海外でできないと思っていましたが、まさにそのとおりだと痛感しました。まずは自分で能力をつけてから、異文化理解が必要になる。肝に銘じておきたいと思います
。
sospel
その他
話の通じない日本人よりも、話の通じる外国人の方が、話が通じる、ということはよくあります。異文化とは、国籍の違いには限らない、と改めて思いました。
yoshihiro_ueno
人事・労務・法務
海外経験は無いが、リアリティのある事例で納得性が高かった。「知る」を先にできたことは大きい。
310hs
営業
海外勤務で結果を出すには四つの壁を意識しながら、自分自身のマネジメント能力を現地の状況や国民性に合わせてチューンナップしつつ磨き上げていく必要がある。ぜひ実践していきたい。
prado_kento
営業
自責の念を前提に、相対する人のカルチャーや習慣など詳しく知ること、これ国内でも国外でも対人コミュニケーションの上で重要であると再認識した。
言葉ではなく心
kohei_miyazaki
資材・購買・物流
実際にビジネスを行う前に、発展段階の分析、ビジネス領域の確認、組織内での役割の確認を念入りに行う。
また、上手くいかなかったときに、文化や国のせいにする前に、冷静に仕事力や自分のふるまいなど、国内でも当然に行うべき振り返りや反省を行う。
holborn-kt
マーケティング
色々と環境のせいにしてしまいがちですが、郷に入っては郷に従えで自分が変わらないとなかなか成功しないと思います。
mu2024
メーカー技術・研究・開発
海外勤務なので異文化が原因と決めつけがちだが、結果が出ない原因は、日本にいても当てはまるかと思った。
shinox
営業
他の国で仕事をしていて上手くいかない状況に突き当たるとき、日本での仕事と今の国での仕事について、何が同じで何が違うのかを整理して事実に基づく判断が必要です。その時は、4つの視点で考える。ビジネスの発展段階の違い、事業領域の違い、自分に与えられた枠割の違い、そして文化の違いがある。
ariake_5
人事・労務・法務
4つの壁を例も交えてわかり易く説明してもらえた。
gtr_star
IT・WEB・エンジニア
上手くいかない原因を文化のせいにするには、ものごとを表面的にとらえてしまったからだと思いました。背景要因は何かを問えば、実態が見えるのかもしれません。
nokt
メーカー技術・研究・開発
海外向けで対応などするときに、今まではあまり意識してなかった壁があることについて、理解ができました。今後も色々な国のメーカーと商流確保をしなければいけないため、今回の内容を生かせればと思います。
jagger
金融・不動産 関連職
4つの壁、参考になりました。文化の壁のせいにしがち。異なるバックグラウンドを持つ人々と仕事を楽しむには、どうしたら良いのだろうか、とよく考えます。日本人同士でも難しい。シンプルに、丁寧に、根気よく異なる視点から俯瞰することが先ずは大事だと思っています。
akomiko
営業
4つの壁については日本でも同様の問題が生じる事もあるので、問題の本質を捉えないといけないですね。
tetsu-jin-082
メーカー技術・研究・開発
問題を生じたときは、異文化などを安易に理由にせず、原因を抑えることをしっかりと取り組むことを行う必要あり。これについては国内も海外も同じである。
mino2560
その他
海外駐在を経験した事があるのでよく分かりました。 始めは思い通りにやってくれないと悩んでいましたが、現地語で自ら情報や結果を聞きに動き回った事で少しづつ現地メンバーも動いてくれるようになり成果も出ました。 又、現地メンバー個人へ意見をしたい際は会議室で1対1になり
意見をぶつける事も経験した結果、更に理解が深まり日本とは違う達成感を味わうことができました。
yf19880122
その他
とかく異文化を言い訳にしてしまうというのは、海外で働くことを想像した時に、さもありなんであった。しっかり問題の本質を考えることが重要で、その対応方法をしっかり学びたい。
sapphire0401
IT・WEB・エンジニア
異文化だから理解できないという「言い訳」をするのではなく、進め方をクリアにしていくことが大事なんだと理解致しました。
kaigai
人事・労務・法務
文化の壁があると思い込みがちだけれども、日本でも部署や組織の属性で考え方に違いがある。海外勤務者は仕事上でのポジショニングの違いの方が実は壁となっていることが多いのではないかと思う。また母語ではないコミュニケーションなので、少しニュアンスがボケることも要因だと思う。
文化とひとくくりにせず、丁寧なコミュニケーションが日本でも海外でも必要だと感じた。
magaring
資材・購買・物流
海外で活躍するためには異文化理解の前に、日本との環境の違いや役割の違いを理解し、さらにはそもそものスキルをグローバルレベルにしておくことが大切であると認識。そもそも実力がなければ日本でもグローバルでも通用しないということ。文化の違いは自分の持っている能力を100%発揮するために必要なのであって、120%にするためのものではないと心得ておくことが大切。
kosuke_namba
資材・購買・物流
相互理解の重要性を学んだ
hiroyuki_yoneda
メーカー技術・研究・開発
海外での業務において、仕事が進まない原因を異文化のみのせいと盲目的にならず、相手の状況や自身の仕事の理解度など様々な方面からも検討することで課題を克服出来る可能性が増えると感じたことから、異文化意外にも決めつけず、真の問題を探すように周囲とコミュニケーションをとり、検討を進めようと思います。
npc050
営業
日本でも海外でも仕事の基本は同じ、大前提をクリアしたうえで、上手くやっていくための異文化理解力が必要となる。
日本語で、日本でできないことが、英語で、海外でできるわけがない、まさにその通りだと感じました。
koichi_tag
経理・財務
sssssssssss
you_can_do_it
営業
海外勤務の経験があるが、すべて当てはまった。なれるまで時間を要した。
koike_123456
コンサルタント
仰るように、海外赴任でうまくいかない場合、文化の壁を言い訳にする傾向が日本人はあると思います。その為に、何が足りないのかを分析することが必要だと考えます。
halu_halu
マーケティング
思い込みと今までのやり方が通用するまたは正しいという前提ではなく、環境自体が異なることを認識できるよう意識していきたい
tomo_ncs
営業
全てにおいて取り巻く環境を知る事とその能力、また、自分を知る事とその能力が重要と感じた
suzume_suzume
経理・財務
異文化の壁という思いこみ。
発展段階(成熟期か導入期か)、守備範囲の壁(日本より担当領域増える)、組織階層の壁(階層アップ)。これらが文化の壁より先にあたる壁になる。
これらは日本にいても同じ。異動時に心掛けたい
william380
メーカー技術・研究・開発
壁の存在があることについて、改めてわかりました。
kinoko_
営業
日本国内に比較して海外で次号に従事する場合は、責任とプライドをより強く持って相手と接する必要がある。
k_sugihara1985
営業
発展途上国ではマーケティングなどよりまずは人員の確保が大事というのが印象深かった。過去に比べてJPYが弱くなっている今日では対中国、対韓国、対アジアメ企業に比べて給与の面で不利であり、そもそもの人員確保が難しくなっているのは悪循環であると思う。
nuruki-a
マーケティング
以前、先に後半から学んだので、前半を聞き、再認識しました。
maki375
メーカー技術・研究・開発
海外で働く時にうまくいかなかった場合、文化の壁のせいにするのではなく、まずは他の壁から原因をつかんでいくようにする。
everest
営業
言語、文化、生活習慣、仕事の進め方の違いを理解し、柔軟に適応したい。
shigeto5
その他
外国人相手に仕事がうまくいかなかったとき、文化の壁があるからと思考停止しないことが重要だと感じました。原因がなんであれ、自分の力不足が原因ですので、冷静に分析し、克服できるようになりたいと思いました。
terauchi_toru
メーカー技術・研究・開発
己を知る、客観的に分析する。
相手を知る、理解する。
差分は何か、問題意識は同じか。
コミュニケーションの必要性、重要性。
ns_haoji
営業
海外の環境を理由にするのではなく自身に能力があるのか振り返ることが大事。日本でも経験したことのない役割を担っている場合もあるとの理由に納得した。
htochy
人事・労務・法務
まずは底力をつけて、そこから異文化対応という流れが正解。
仕事ができない人は、海外でも活躍できないとの事。
他責ではなく、自責。
octopasu
専門職
海外赴任はないと思うが、異文化でのビジネスのやり方は日本でのやり方と違いが出ることがわかった。文化の違いを理解して接していく必要があることが理解できた。
glysomed
経営・経営企画
日本が唯一で正しく先進的と勘違いしてはいけない。外国で仕事をする上では、正解は現地にしかない。
hase-san
IT・WEB・エンジニア
どんな壁も乗り越える努力
akim7716
IT・WEB・エンジニア
現在海外で働いていると、何もかも文化が違うから彼らは全然出来ないんだみたいなことを思いがちだが、実はそこには文化の違いだけでなく、自分のマネージメントスキルが追い付いていなかったり、自分の仕事の範疇を超えたところもやらないといけない事で、良く分からないまま進めている事に問題があったりする。そこを理解し、解決していく事でほとんどの仕事が上手く進めるようになると理解した。
tat-sasaki
マーケティング
言葉の壁があるが故に、あらゆるディスコミュニケーションが文化的背景に帰結しがちなことは間違いない。一方で、本質的な実力不足に起因することを他責化してしまいがちなことも理解できる。とは言え、日本語レベルで意思疎通ができないことがハードルとなる実例もやはり多く、そういった点では海外ならではの苦労については、やはり言語も含めた文化の壁が高いのではないか?とまだ感じているのが正直なところ。
chan34jp
営業
異文化の違いがあることが当たり前だとおもい、理解する努力をする。
ryuichi_k
資材・購買・物流
海外でなくとも、国内で同じ会社内でも赴任地が違うと同じようなことは起こりえると思う。自分がその場所で求められているものをよく理解しようとすることは意識してやっていきたい
s_taga
専門職
海外でうまくいかない場合、いきなり、異文化だから、文化が違うから、という言い訳をしない、全くその通りだと思いました。
文化の違い、というのは最後に来るべきであって、その前に、色々な要因をまず考えるべきだと思いました。海外とやり取りで、確かに思ったように相手が動いてくれないことがあり、なんでだろう・・と思うことがあったので、異文化の前に、その前の理由があることを考えて、日々意識して行したいと思います。
ange104
営業
海外市場の状況、発展段階にあるかどうかによって、マーケティングが変わること。自分の役割が変わることを学びました。
sakitee
資材・購買・物流
沢山の壁がある海外での仕事だが、避けては通れないものだと思うので、しっかり学び準備をして挑むひつようがある。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
kyorotan
販売・サービス・事務
日本と海外では感じ方、捉え方が違う。違う国で働くのであればまずはその国の人の考え方行動、習慣から学ぶ必要があると感じた。
saka51
人事・労務・法務
四つの壁は、海外勤務だけでなく国内における地方展開でも同じだろうなと思った。
そもそものマネジメント能力が備わっていないと、赴任先の文化を理解して相応のコミュニケーションが取れたとしても、上手くいかないという事を理解しました。
masato-kato
IT・WEB・エンジニア
文化の違いだけでないということがよくわかった。
naogoto
資材・購買・物流
実際に海外勤務を経験して、4つの壁について、思い当たることがあります。
katsuse
その他
異文化の中で、アウトプットを出す為には、しっかりと自分のスキルを高める事が大事。
jonathan_1618
資材・購買・物流
文化の違いだからと決めつけてしまう前に、本質的には別の問題が生じていることに気づくことが重要だと感じた。
machikadofc7
経営・経営企画
異文化理解力の講義後のこちらの動画は、ものごとを単一的に見ないようにする為非常に有益と感じた。異文化を言い訳にする前に自身を疑う視点も忘れずにいる姿勢が重要と感じた。
tatatatatata05
営業
海外では4つの壁を意識して業務する必要がある
sirius-
営業
より広い視野が必要であるにも関わらず日々の忙しさから視野狭窄に陥り分からないことを「異文化の違い」で片付けてしまう危険性に多くの駐在員が気づくべきだと思います。
takahirogoto_tg
マーケティング
異文化コミュニケーションで直面する壁について理解できた
seinocchi
専門職
大変参考になりました
kainakagawa
金融・不動産 関連職
文化の壁と言い訳せず、コミュニケーション、仕事理解が必要
mori_1991
メーカー技術・研究・開発
海外では「文化の壁」に限らず本質的な壁(課題)を見極めビジネスを実行することが重要である。
shotbaby
専門職
社内では海外勤務などの機会が増えてきているなかで、偏った考えや勝手な壁を作らず応対していきたい
ishimarunaoaki
メーカー技術・研究・開発
自分の経験を活かして業務を推進することが期待されているし、使命だと思って行動しがちになると思う。それぞれ異なる課題があってしっかりと向き合う必要性を痛感した。
jack0302
営業
勉強になります。早く経験してみたい気持ちになりました。
masa88888
営業
自分が役割を担う能力があるのかを見極めるという点において、私自身も海外に来てそれまでいなかった部下たちの管理をする必要が出て来て悩むこともありますが、まずは自分がその能力があると過信せず、自分の能力をしっかり見極めて指示・管理するようにしようと思います。
akihiko_terao
専門職
壁について、本質に立ち止まって考えていきたいです。
namihei73
人事・労務・法務
異文化を理解して壁を乗り越えていく
rrrh
営業
全て文化の壁を言い訳にしてた自分を反省
fuji358
資材・購買・物流
日本と海外の文化の違いにする以前に、日本と海外で仕事をする際の違いを把握、理解しておくことが大切。(どの国かに関わらず)
ly
人事・労務・法務
That's important is back to basis besides back to ourselve.
hiratake0228
マーケティング
言い訳をせず、自分の能力に目を向けることが常に必要だと感じた