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海外で結果を出す人は異文化を言い訳にしない ~後編:4つの壁を乗り越え結果を出すには?~
海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」を乗り越えるために、実践的なMBAのフレームワークを用いて対処する方法論を説明します。 また講師の豊富な海外経験から気づいた「自己認識の重要性」について語ります。
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「この国では○○だから」「この分野の人は○○だから…」ついそんな思考に陥ってしまうこと、ありませんか?
真の問題点に迫るために、海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」をさまざまな国・立場のビジネスパーソンのケースでリアルに解説します。国内で仕事をしている人でも、「文化」の違う中で仕事をする上でヒントになることが多くあるはずです。
高橋 亨
グロービス・コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター
GLOBIS Asia Campus Pte Ltd、GLOBIS Thailand Co Ltd、ディレクター
上智大学経済学部卒業。スタンフォード経営大学院SEP修了。大学卒業後、丸紅株式会社にて、機械メーカーとの海外事業展開に従事。7年間の海外勤務では、イランにてインフラ整備プロジェクトに携わった後、在ベルギーの欧州・中東・アフリカ地域統括会社にて、同地域における新規事業の立ち上げ、出資先、取引先への経営支援、ファイナンス供与などグローバルビジネスに広く携わる。現在は、グロービスにて企業向けグローバル人材育成部門を統括すると共に、在シンガポール海外拠点GLOBIS Asia Campus Pte. Ltd. 並びにGLOBIS Thailand Co.Ltd.の役員を務め、アジアを始めとするグローバルでの人材育成、組織変革事業を推進する。グロービス経営大学院MBAプログラム(日本語・英語)にて、グローバル・パースペクティブ、グローバル化戦略等の講師、また、企業研修においては、次世代の経営幹部育成、海外展開時における企業理念・戦略の浸透、海外拠点の現地化に伴う戦略策定、課題解決、リーダーシップ等の講師業務に携わる。共著に『MBAマネジメントブック2』(ダイヤモンド社)がある。
(肩書きは2021年4月撮影当時のもの)
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海外で結果を出す人は異文化を言い訳にしない ~後編:4つの壁を乗り越え結果を出すには?~
海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」を乗り越えるために、実践的なMBAのフレームワークを用いて対処する方法論を説明します。 また講師の豊富な海外経験から気づいた「自己認識の重要性」について語ります。
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グローバルで活躍するために必要なスキル ~インドネシア味の素での経験を事例に~
「グローバルな仕事をしたい」「海外で仕事をしてみたい」または「人事異動で海外へ行くことになった」といった状況にある方もいるのではないでしょうか。 グローバルで活躍するために必要なスキルとは何か、また海外で仕事をする際にはどのような困難があり、どのように乗り越えたら良いのか。インドネシアに駐在経験のある山崎一郎氏に、グローバルで仕事をする際の心構えと経験を通しての気づきについてお話いただきます。 すでにグローバルビジネスに携わる方も、これから携わりたいと考えている方も、今から何ができるのかを考えるヒントにしてみてください。
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日本・アジア企業のグローバル化戦略
これからグローバル市場へ打って出たいと考えている方に向けたこの動画は、グローバル展開の際の典型的な失敗パターン、知っておくべき関連理論、正解のない不確実な世界で生き残り考えぬくための実践的なフレームワーク、グローバル化がもたらす機会などについて、豊富な事例を交えてご紹介しています。 ※初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・カントリー・アナリシス・フレームワーク ・CAGE ・範囲の経済性 ・規模の経済性 ・SECIモデル ・CSV ~共通価値の創造 ~
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異文化理解力
異文化理解力は、異文化の特徴を理解し、グローバル環境下で多様な人材を巻き込み、結果を出すための必須スキルです。エリン・メイヤー氏が提唱する、「カルチャーマップ」を参考にしながら、具体的な事例を中心に学習します。多様なバックグラウンドのスピーカーが登場するため、イメージをふくらませながら学ぶことができます。
03月20日まで無料
【新版】ネゴシエーションスキル(基本編)
ネゴシエーションとは、関係者が納得し、新しい価値を創造するためのプロセス、技術です。 立場や価値観の違いを乗り越え、単なるパイの奪い合いではなく、新しい価値を創造するプロセスは、ビジネスパーソンにとっての必須のスキルです。 基本編コースでは、ネゴシエーションの基本概念、心構え、そして交渉の力学など、交渉の現場において必要となる知識の習得を目指します。 ネゴシエーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ・ZOPAとBATNA ・Win-Win ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
03月20日まで無料
【新版】ファシリテーション
ファシリテーションとは、コミュニケーションの技術の一種です。 リーダーとして仕事で一定レベル以上の成果をあげるには、「人を動かす」「人の知恵や意欲を引き出す」「複数の利害関係者の意見をまとめて合意形成を行う」ことが重要になります。プロジェクトや日常業務を遂行する際の、チーム能力の最大化に役立つファシリテーションスキルについて学んでいきます。 ファシリテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
03月20日まで無料
【新版】プレゼンテーションスキル
プレゼンテーションの目的は、聴き手に理解、共感され、望む行動をとってもらうことです。プレゼンテーションを成功に導くためのスキルとして、事前準備の方法(目的設定から聴き手分析まで)に加え、資料作成から実演時の留意点までを網羅的に学びます。様々なストーリー、事例が盛り込まれているため、具体的なシーンをイメージしながら学ぶことができます。 プレゼンテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
03月20日まで無料
【新版】組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
日本でも海外でも仕事の基本は同じ、大前提をクリアしたうえで、上手くやっていくための異文化理解力が必要となる。
日本語で、日本でできないことが、英語で、海外でできるわけがない!!
まさにその通りだと思います。
英語ができると自慢していた人が海外の方との交渉で全く役に立たなかったことを思い出しました。
なぜ、日本の会社では日本でできていないことが海外の営業所ならば、できると思ってしまうのでしょうか?大きな問題だと思います。
nintje
販売・サービス・事務
海外勤務しているわけではないですが、理解し合えなかったときに、〇〇さんは外国人だから、〇〇さんとはジェネレーションギャップがあるから、、と諦めてしまいがちですが、そう思う前になぜ相手がそういう行動を起こしたか考えることが大事だと思いました。
yoshikazu-1103
営業
海外での四つの壁のセミナーでしたが、日本でも同様の事を感じます。
都市部から、地方への転勤時、(市場シェアの異なる)担当市場への転勤、異なる市場への異動等…
海外でなくても経験するような事なので、勉強になりました。
match-v
メーカー技術・研究・開発
とかく文化の違いとして片づけられてしまう問題も、本質を見ていくと違う問題を含んでいることが多い。
masa_fukasawa
建設・土木 関連職
4つ壁は海外においてのみならず、国内でも存在する基本的な考え方だと感じた。自身の心構えと自己分析に当てはめるだけでなく、海外における現地法人の方にも理解を求める内容でもある。
powys
メーカー技術・研究・開発
海外関係の仕事は文化の壁に目を向けてしまいがちだけど、確かに別の壁が原因になっていたりで4つの壁を意識したいと思いました。
特に海外ではやることが多岐に渡ったりで、日本とは役割も変わってしまうことがほとんどなのでそういう側面からみていくことは大事だと感じました。
udon1330
人事・労務・法務
海外経験はないですが、小さな子会社に出向したときに似たような経験をしました。今思うと4つの壁は国内の親子会社間でもありました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
発展段階の壁は日本本社部門も理解しておかないと不毛な議論が起こりそうです。
peter1989
金融・不動産 関連職
今まであまり意識してなかった壁の存在があることについて、改めてわかりました。今後もあらゆる場面で生かせればと思います。
yohichi
マーケティング
自社の具体的な事例でシュミレートしたい。
yaoshi
メーカー技術・研究・開発
グローバルで活躍するためには、異文化理解以外にも理解すべき内容があるということを学んだ。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
国内でも簡単にできないようなことをやっているんだから、できなく当たり前。
それをやるんだからさらに成長しないといけない。
出来るまで頑張ろう。
kimi-fuji
営業
異文化を言い訳にする人の中には、単に仕事が出来ない人が多い、ということのようにも思いました。
donkoba
コンサルタント
事例のように海外の現地法人のメンバーと現地でやり取りをするだけでなく、リモートワークを前提として遠隔コミュニケーションを実施する際も意識すべき内容だと感じた。
「文化の違い」という一言でグローバル案件が推進しにくい、という点で片づけるのは簡単だが、何が真因で停滞しているのかを自身と海外メンバーとで共通言語化していくことが重要だと感じた。
jinzai-k
人事・労務・法務
グローバル人財とは語学力に注目されがちだが、マインドセットの部分で足りない要素があるように感じる。
今回学んだ内容は意識面での補完として活用できるように感じた
chikyo45
経営・経営企画
異文化の違いが原因ではなく、背景にあるものを見て対応していく能力が求められる、寄り添うことが大切と思った
sh1224
営業
文化の壁以外に課題はないか?という問いを持つことが重要だと感じた。、
tobi3
資材・購買・物流
異文化のせいにする前に、それ以外に要因が無いか立ち止まって考えてみる事が大事
johnny_j
メーカー技術・研究・開発
海外勤務でうまくいかないことを文化の違いのみのせいにせずに、自分の置かれた状況を認識して対応することが必要ということだと思う。まず、その国の文化を知ることと、その環境、自分の能力などを考慮する必要があるのは理解できる。
y84moto
営業
えてして海外で仕事がうまくいかないのを文化のせいにしがちであるが、体系的にどこに壁があるのか理解できた。
daddyveroo
経営・経営企画
ビジネスの守備範囲が全く異なることは、海外に出ると実感する。自分がやったことが無い仕事でも、周囲の協力を得ながら進めないといけないが、その周囲の協力を得るための関係形成がまずは大事だと思う。
その役割を行う能力が自分にあるのか、どこまで攻めるかの見極めが重要であると私も考えるが、やらなければいけない立場にある以上は、失敗しても事が大きくなる前に修正をするなどして、一歩ずつ前に進めて行くしかないと思う。
nttn
営業
海外との壁は文化の違いとまとめてしまうことが多いが細かく考えると要因が異なることが良く分かった。
bonjours
金融・不動産 関連職
海外赴任のチャンスはなさそうですが、現在の課題を上司に理解してもらえない時も、この思考法は役に立ちそうです。
yumiyajima
販売・サービス・事務
ほ
cotomi
人事・労務・法務
海外で勤務したことはありませんが、自信を持って海外に赴任した際には、よくあることなのだろうと想像できた。また文化の壁にしてしまう、ということは、国内での勤務の場合でも、年齢のせい、性別のせい、と起こりがちなことだと思った。
2d
経営・経営企画
日本国内で並の人は海外では並以下である理由が良くわかりました。
hisaya_0269
営業
4つの壁と共に、異文化の中で生活する者として、
・どんな相手でもその人を心からリスペクトすること=違いを受け入れること
・自分の考えをストレートに、シンプルに、分かりやすく伝えること
この2点をブラさないことが、海外赴任におけるビジネス、またワークライフを両立させるポイントであると思います。
7_sister
IT・WEB・エンジニア
異文化で苦労したって考え方
原因論
アドラー心理学
jun55634
営業
勉強になりました
tenku1972_
その他
まだ入社して4ヶ月目の新入社員ですが、数年後には海外で仕事をしたいと思っています。その際には、文化の壁のみに注目するのではなく、その国の経済状況、政治体制などに着目したり、日本と海外の会社の運営方法の違いなどを、意識したいと思いました。
ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
海外でいきなりギャップの大きい役割を任されるのは非常に難しいだろうなと思いました。後半が楽しみです。
iyomin2008
メーカー技術・研究・開発
海外の場合だとできないことの原因を文化のせいと一括りにしてしまいがちだが、国内に置き換えるとだとできない事の原因分析もせず言い訳をしていることにすぎないのだと思った。
よく自分の置かれている状況を分析して、できない原因が何かを考えないとおけないと感じた。
sota0501
営業
文化の違いと言い訳にせず、本質から目を逸らさないことが大事だ
tanaka_2112
経営・経営企画
実際に赴任する場合はまずは生活環境を整えることに神経がいってしまい、仕事に対しての達成感や組織の中での一体感を醸成するのはなかなか難しいのではと考えます。うまく行かない理由を探すよりはどうやったらうまく行くのかを考えるようにしてきたい。
najiro7016
建設・土木 関連職
海外の方と接すると(海外旅行の時も)すぐ、「文化の違いだから」と思ってしまう場面が多かったのですが、そうではないことを認識する良い内容でした。
tkmkmt
コンサルタント
文化の違いだと思いこんでいたことが、実は発展段階の違いやビジネス領域の違いであった・・。目からうろこでした。
kenichiro118
その他
とかく海外にいると文化の壁のせいにしてしまうところがあるが、改めてそれが本当に文化の壁なのかをしっかり認識する必要がある。
kfujimu_0630
マーケティング
確かに、海外で何か問題があったりすると、全て文化の壁で片付けられてしまいがちだと思いました。クリシンで問題の本質をきちんと掴み、解決することが重要だと思いました。
hiroyuki_0713
専門職
何が問題かを見極めるのは、一番難しい問題だと思う。
guribou
営業
マーケティングの考え方、市場の発展レベルが違うため本当に必要とされている項目が異なるというのは納得した
kanto
営業
文化の違いを言い訳にしないよう現地(現場)の理解と良い意味で慣れることの重要性を感じました。
takanori0406
メーカー技術・研究・開発
海外拠点の担当との意思疎通のための情報として活用する
uemura7
その他
国によって発展段階が違うとか、海外法人だと本部より規模が小さいなど違いを意識することは重要だと思いました。
hajimaru
金融・不動産 関連職
自分でも思い込みやすい点が例でためになった。
tmon
販売・サービス・事務
こういった具体的な困った事例を知っているだけでも意識でき、実際に活かせると思います。失敗しながら何がいけなかったのか、どうすればよかったのかを考えながら試行錯誤した自身の経験を思い出しました。
事業領域の壁については国内でもよくあることですが、特に海外では文化の壁など他の様々な壁があったり、日系企業の海外拠点などであれば新しい領域に飛び込んだ際に頼れる人が日本と比べて少なかったりすることも壁に感じる要因かと思います。文化の違いと一括りにしてしまうと解決できることもできなくなってしまうと改めて感じました。
ma2022
営業
事業段階の壁は異文化と交わる海外に限らず国内でも考えるべき大切な視点だと思う。導入期・成長期・成熟期のどこにいるのか?によって成果を出していくうえで対応を変える必要がある。ビジネス領域や組織での役割においても違いを冷静に分析することで壁を乗り越えやすくなる。
mtaguchi67
IT・WEB・エンジニア
もし今後海外で困難に直面した際は、赴任先でなく日本において同じ仕事をする場合どうかをイメージした上で、問題の切り分けができたら良いと感じた。
mew350738
その他
知人が海外赴任して、現地の同僚ととても上手くコミュニケーションをとっているのでそのコツが知りたく受講しました。彼は本コースの内容を実践しているのかもしれないと思いました。
satopic3105
営業
文化の違いを理由にする前に、自分の経験やつちかってきた能力を客観的にみて、強化することも重要だと感じた。
kenyakobayashi
販売・サービス・事務
25年前に気付きたかった。
koko_1987
販売・サービス・事務
国内で働いているので少し違うかもしれませんが、海外支店と緊密なコミュニケーションを取れない原因は先方の怠慢やこちらの細かさが合わないとかいう理由ではないのかもしれないと思いました。問題の根本原因がほかにないか考えてみます。
tomoemasuyama
専門職
4つの壁の3つ目、組織での役割の壁に納得。異文化のせいではなく、能力がないためにうまくいかないというのをなかなか認めたがらない駐在員の方が多いと思う。自分を客観的にみたり、日本本社も駐在員として送る方の能力をしっかり見極める必要があると思う。
junfu
建設・土木 関連職
自責の視点で改めて捉えて業務に励んでいきたい。
zhang_
メーカー技術・研究・開発
何でもかんでも文化の壁と言い訳をせずにきちんと原因を分析して問題対策を練るのを意識する必要があります。
makoto2022
IT・WEB・エンジニア
英語はあくまでもツール、文化の違いは日本国内であっても異なる性別、年代、地域によって少なからず存在します。コミュニケーションの基本である、傾聴やアサーティブコミュニケーションなど、あくまで人を相手とした理解があれば乗り越えられます。そして、マネジメントなどの業務的なスキルは当然求められることは当然です。グローバルにうまく応用できるかが重要です。
yas_2022
営業
海外からの調達業務において、日本の成熟した市場と伸びていく市場が競争していると認識しながら業務を行う。早い判断と迅速な行動力が海外の仕入元へのアピールとなる。
sageshima
金融・不動産 関連職
海外じゃなくても、合併会社によくある話で、そういう経験をしてきました。
すぐ文化や社風に原因があるかのように決めつけるのは違うことを学びました。
tkyt
資材・購買・物流
今後の参考になりました
nagataka_y
営業
海外での4つの壁を文化の違いだけでなく本質が重要で海外のみならず国内でも存在する。4つの壁と共に異文化の違いを受け入れ、物事を明解シンプルに伝える事が大事である。
yasuhiro_yoko
メーカー技術・研究・開発
文化の違いを理由にしない
meimin
人事・労務・法務
直ぐに活用できる環境ではありませんが、なんでも文化の違いのせいにはしない。前提として文化の前の壁について考えることが大事と気づきました。
nakanaka10
資材・購買・物流
今まさに海外駐在している者としては非常に理解ができた。4つの壁もこの4年間で認識して対応できている。今後業容拡大したいく過程ではさらに多くの問題に直面すると思うので、これらの壁を理解浸透させていきたい。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
4つの壁、と超具体的に教えて頂いたのは、新鮮で学びになりました。ありがとうございます。
異文化、と文化の話しをする前に、ヒトだったり、組織が問題(課題)だったのですね。書いて、分類をしてみるコトですね。分類、分析、対策(施策案)練り、実行、反省、、、大事ですね。ボトルネックの炙り出しですね。
mipotin
IT・WEB・エンジニア
逆に海外から来た人に対しても同じことが言えるのではないかなと思いました。
sugaray
人事・労務・法務
海外国内に関わらず、自分が新しい環境に身を置くことになった場合は特に、関係者との密なコミュニケーションをとって認識や価値観の違いを確認していくことが大事。(ビジネス直結にならないように見えてもボディーブローとして効いてくる、実は本質的な部分)
mu5ts77o
営業
海外で仕事をして1年半になりますが、結果が出せない理由をすべて文化のせいにしていました。4つの壁があるという事を理解したうえで、今の自分に一番影響している壁は何か?それに対してどう立ち向かうか、を自分自身で答えを出してこれから改めて仕事に向き合いたいと思います。
mumon
IT・WEB・エンジニア
海外でのマーケティング活動時、国の差異を見極めてた上で戦略戦術立案が重要だと思います。
hiro4725
資材・購買・物流
うまくいっている時は良いが、うまくいかなくなった時に「自分以外の理由」を探し始める。まずは自分の状態を俯瞰して見る事で問題が正確に表れると思う。
naneko
金融・不動産 関連職
異文化の違いのせいにする前に自分の実力や赴任先の状況を正しく理解する必要があるということがわかりました。実際に海外に赴任になったら、いっぱいいっぱいになってつい忘れてしまいそうなので今からよく意識しておきたいです。
講義の内容とは直接関係ないですが、外国の人の日本語をカタカナで表記したり、あからさまなカタコトの発音をするのは、あまりよくない表現のように思えます…
t_matsuzawa
営業
何度説明してもわかってもらえない、言葉の壁を感じる。。。 ←毎日経験していますが、それを言い訳にせず、相互理解を深めるためにあらゆる手を尽くすことが肝要と感じました。
yuji2022
資材・購買・物流
海外での仕事は、海外の経済状況をまずしっかり分かった上で、その状況に適した対応を行う。
自分のマネジメント能力や個人のスキルを向上させる必要がある。
black_bear
メーカー技術・研究・開発
海外で仕事を行うに当たって、4つの壁があることを学びました。後半も見てみないと分からないので、続けてみたいと思います。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
海外に赴任するとビジネスの他のも私生活での違いもあるため、すべて異文化に纏めてしまう傾向があることに納得できます。また社会的文化の他にも宗教的文化も存在もします。
ただ問題は他人や社会にあるように他責にしないように自分を変えて成果を出せるようにしたいです。そのためにも出来る限り事前に予測できることを把握しておきます。
kou-kon
人事・労務・法務
文化の違いを理由にしないようにする。
mika-1016
専門職
海外
kesennuma
営業
大変勉強になりました。
ichiro_haga
メーカー技術・研究・開発
まず文化のせいにせず、論理的な視点で考えることを意識する。
takofu
経営・経営企画
発展段階の壁は思い当たらなかったが、これは海外事業だけでなく国内事業でも成長期のビジネスと成熟期のビジネスの違い等でも当てはまるのではないかと思った。
suneo2002
その他
これは海外赴任だけでなく、海外出張でも同様の事を感じた事があります。
splash
経理・財務
海外赴任をしたときの指南書がない中、いきなり役職が現地法人代表で働くハードルの高い仕事の経験が聞けて良かったです。日本でも子会社出向で同じケースがあると思いますが、どこにいても結果を残す人は心構えが攻めになってると思いました。
hermione
IT・WEB・エンジニア
文化の壁に取り違えて、自分ができていないことの言い訳にしてしまいがちだと思いました。本質的に自分が何ができていないのか、しっかりと考えて行動していく必要があります。
shrimp
IT・WEB・エンジニア
文化の壁の前に、まず基本となる3つの壁に目をむけること、重要と感じました。
vys05714
その他
こうして整理して4つの壁という捉え方をすると問題点の把握が分かりやすくなりますね。
海外赴任する時は自分のポジションが変わったりだとか、いろいろな変化がつきものですので、原因の特定は少し俯瞰的にみて整理するのが良いかと思います。
eiken-saito
その他
・外国人とのビジネス。海外赴任時の心構え。
・4つの壁を意識する。文化の壁のせいにせず、冷静に4つの壁から原因を考える。
kkkennn
その他
海外赴任中に4つの壁は体感しました。ビジネス領域の壁と組織の役割の壁に大きなやりがいを感じ、またすぐにでも海外で働きたいです。
genggeng
IT・WEB・エンジニア
日本のビジネスパーソンが、海外赴任する際の、期待される業務/スキルの違い、役割範囲の違いが大きく存在することがよく分かりました。
異文化の前に。
hiroaki_fujii
建設・土木 関連職
単に「文化の壁」という風に考えるのでなく、広い視野を持って物事に対処すべきだと感じた。
tai1
メーカー技術・研究・開発
現業だけでなく、広い視野を持って業務を行なっていきたい
hisa820
その他
その地域の現在の状態,経過を分析する
yoshimoto_koji
資材・購買・物流
文化の壁で片付けようとする前に、3つの壁を紐解く課題への発想能力を学びました。
tksh28
その他
海外赴任者の苦労を推察しながら接したいと思います。
sk_20211018
専門職
確かに日本でも一部で上手く行っている手法を他に持って行っても上手く行かない事は多々あり得る。市場や製品のライフサイクルやバリューチェーンでのビジネス領域の違いは異文化の問題ではなく、何処でもある問題だと理解しました。
yokon
メーカー技術・研究・開発
国内での人事異動でも様々な壁はありますが、海外赴任では、それぞれが同時に変化する、とりわけ文化の面が大きい、と考えた方が良いかもしれないと思いました。
derosa_sk
経理・財務
文化の違いではなく、その場所での現状把握、違いの確認が必要なこと、考えさせられました。
ot-take
メーカー技術・研究・開発
海外だから他部署だからとその場のせいにせず、背景と状況を理解するようにしたい。
asaito11
販売・サービス・事務
海外で働いている人は、異文化のせいにしないまでも、まず最初に言葉の壁や文化の壁で悩む人はたくさんいるんだろうなと想像しました。
watanabe-s
建設・土木 関連職
文化の壁以外の要因もあるかどうかに気をつける
kurozume
メーカー技術・研究・開発
文化の壁が原因であると安易に決めつけない。
kmiya
メーカー技術・研究・開発
異文化以前の問題なのか常に意識したいと思います。
elmundo
その他
海外での仕事がうまくいかないのはすべて文化の違いであるとまとめていたところから細かく分析し実はそうではないことがこのコースで学べました。事例もありとてもわかりすく納得のいくものばかりでした。後編が楽しみです。