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「当たり前」に染まらない、新しい経営と会社のカタチ
「学び交換」は、活躍している注目のZ世代の方々と、働き方や仕事への考え方、ビジネスにまつわる学びを一緒に考えていくコンテンツです。 今回のゲストは、Z世代をターゲットにしたマーケティングや企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」代表の今瀧健登さん。大学では教育を専攻していて、教員経験もあるという今瀧さんが話してくれたのは、既存の枠組みにとらわれないクリエイティブ手法やマーケティングの考え方について。そこではペルソナを立てる際に「実際に自分の身の回りにいる人を想定する」といった具体的なティップスや、その際に陥りがちな確証バイアスとの向き合い方も語られました。 また、社員の90%がZ世代という自身の会社経営においての課題意識、X理論・Y理論や行動経済学の観点、ティール組織への可能性についても「GLOBIS 学び放題」のコンテンツと照らし合わせながらディスカッション。さらには「メンバー全員を社長にするのが目標」といった今後のビジョンからも、新しい働き方や組織マネジメントに取り組んでいる姿が感じられ、多くの学びが得られるはずです。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 初級「カスタマージャーニー」 初級「確証バイアス」 初級「X理論・Y理論」 初級「ティール組織」 Z世代の企画屋 僕と私と株式会社代表取締役 今瀧 健登 グロービス 講師 下道 陽平
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
18人の振り返り
oguratju
IT・WEB・エンジニア
うちの会社は鶴の一声でこれまでのやり方がガラッと変わることが多々あります。ただ、どのシナリオでこの方針に決まったのかは全く共有されないため、現場にいる人たちにとっては理解が追いつかない、もしくは現場をないがしろにされたとも感じてしまいます。多様かつ実効性のあるチームでシナリオを議論し、トップダウンで結果を示すのではなく、ワークショップなどで現場にも共有していく過程が大事だと理解しました。いい学びでした。
nb-take
専門職
いろいろなシーンでシナリオプランニングをすればリスク軽減につながるかと思います。仕事以外でも
w331524
その他
リーダー変更 役割変更
oknmkcti
経理・財務
コミュニケーションツールとして利用するのか、それとも経営企画として練るために利用するのか、目的が明確なほうがよさそうだと思いました。
yh925
販売・サービス・事務
リスクマネジメントに活用できると思いました
mark24
マーケティング
シナリオプランニングにしっかり取り組めるように経験を積み重ねていきたい。
mj9
建設・土木 関連職
ストーリというのは聞く側も聞きやすいと思う。だからコミュニケーションのツールとしてしなりを物語としてとらえることもよいと思った。
masami_shimo
その他
時間のかかる仕事を事前に予測したいです。シナリオを作って、シミュレーションしてみたいです。
角度を変えて考えてみたいです。
10006788
その他
シナリオプランニングをどれだけ想定出来る力を持てるか、持とうとするかが今後のビジネスパーソンとしての価値を示すことになるかと感じました。
morimotoa
営業
起こり得る未来は変えられない為、各シナリオの対策を打つ。
y_cerezo
専門職
その通りですね。
gamba0627
その他
仕事に余裕のあるときなど話し合ってみることはよいのではないか。
他のことにも役立つのでは。
pita
その他
インパクトがあるものを、中心に未来の予測を立てます。
大人数過ぎず、シナリオを共有しながら、作成していくのは、意識、知識も揃えられるので、いいですね。
議論のポイントは、抑えながら、いくつかのシナリオを作成したいです。
maverick8739
マーケティング
働き方改革やDXなども、それそのものだけに固執するのではなく、シナリオがあってこそ有効化となることを改めて実感した。
takashi_0416
マーケティング
売上予測の際に活用する
daisuke_kasai
資材・購買・物流
起こりうる未来を予測する姿勢について、現状の業務プロセスが将来どのように変化していくか、技術の進歩による影響を検討する際の参考にしたいと思います。
kfujimu_0630
マーケティング
シナリオプランニングは幅広く想定すること、環境変化に伴って見直していくことがポイントだと思いました。ありがとうございました。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
リスクを低減させるためにシナリオプランニングしています。
未来について不可実と確実のものに分ける。
それぞれのシナリオを作成する。