迷ったら自分に立ち返ろう/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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29人の振り返り
t-yoshi1234567
経営・経営企画
個々人の意識に任せていてはなかなかミスは減らないと思います。チームとしてしっかりミスに向き合ってみんなで改善を積み重ねるってことができるかそれが非常に大切です そしてもちろんその文化風土を作っていくのはマネジメントリーダーの役割を担う方が重要。
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tokatiobihiro
マーケティング
ミスはだれにでもおこる。
3つの考え方は参考になりました。
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kabu_58
経理・財務
ミスを共有することはすごい大事だと思うものの、中々共有できない(他の人にはあまり見せたがらない?)雰囲気もあるので、まずは自分からこういうミスをしてしまった、等のリストを作成して、部署内で共有しようと思う。
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kinoko_ck
販売・サービス・事務
仰る通りだと思いました。
自分では認識していますが管下に浸透させるのが難しく、どうすべきかを考えていました。
まずはこの講座の言葉を全体に伝えて、取り組むための仕組みづくりから見直していきます。
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siro-uto
専門職
間違いや失敗は誰しもが経験するし、起こりうること。心がけていることは、失敗や間違いは公にすること。そうすることで、他者が助けてくれます。そして相互でリカバリーをする体制づくりをしおけばチームに連帯感が生まれまる。個人/組織としての経験値が増え、成功体験は成長にもつながると考えています。
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kita_gw
専門職
気をつけますというのはミスした後にすぐ言ってしまいがちなので、言わずに ミスしないどういう工夫をしたかを報告します
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jieteng
人事・労務・法務
失敗に対して「罪を憎んで、人を憎まず」の精神でチームで対応する重要性が分かりました。
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mar_kun
販売・サービス・事務
自分が所属する部署内で、個人がミスする場面がたまにある。今まではミスした人に対し責めることはしていないが、ミスした本人のみと話し合い対策を立てていた。
今後はミスした原因についてさらにオープンにした上で、個人ではなく課全体でなぜミスが起こったのかを考えて、課全体で最も有効な再発防止策を考えていきたい。
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hiro0226
メーカー技術・研究・開発
チームで防げるようなチームをつくっていければと思います。
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yhyhyhyhyhyhyh
IT・WEB・エンジニア
ミスが起きたときの思考方法、対応方法が分かった。
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morimotoa
営業
ミスはオープンに振り返る、仕組みに着目する、再発防止は言語化する。
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miiiii1984
営業
3つのポイントがきちんと発露できる組織風土づくり、が最も重要だと認識。自分だけでなくメンバー全員の意識・風土醸成を思考し続けたい。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
誰もがミスはするもの。個人を責めるのではなく、チーム全体で原因を検討、改善するものとして考える。
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31890
資材・購買・物流
ミスをしたときに次は注意します、気をつけますという言葉で済ましがちですが、
これはミスに向き合っていないことだということを理解することができました。気をつけます、と言う前に、どのように気をつけるかを考えて伝え、共有することが大切ですね。
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san_ogata
メーカー技術・研究・開発
ミスが生じた時はオープンに、正直に振り返る
ミスをした本人に原因を探るのではなく、しくみを探る
ミスと再発防止策は言語化して、広く共有する
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mimi31
販売・サービス・事務
講義の内容は、ミスしたときも必要ですが、ミスしないよう日頃からプロセスを構築、マニュアルを共有することが大事だと思いました。
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ykuroiwa
人事・労務・法務
気をつけますでは再発防止にならない。その通りだと思いました。まずは明日からオープンに、正直にミスを振り返ろうと思います。
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kanaike
金融・不動産 関連職
ミスはしくみで防ぐ、ポジティブに捉える。
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k56
人事・労務・法務
仕事をマニュアル化し、どの時点で起きたか、なぜ起きたかを共有し、調べることが大事。
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cozyhayakawa
営業
ミスの裏にある作業プロセスを細分化して確認する。
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buchi315
メーカー技術・研究・開発
ミスの原因をヒューマンエラーで終わらせては得るものは無いですね。
なぜ、ヒューマンエラーが起きたのかというとこまでWhatを深堀しようと思います。
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globis_erika
その他
業務でミスの修正を行っていて、いかにミスを減らしてもらうかが自身の業務効率UPに重要な課題になっています。この動画で気づかされたのは、個人ではなくチームでミスを改善する点です。
今まで各個人に伝え、改善を促していたので、チームで改善する仕組みを整えていきたいと思います。
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2cv6
メーカー技術・研究・開発
チームで話し合いながら皆で課題解決。
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fujioka_eiji
その他
ミスを防ぐためには皆で協力して減らしていく事が大事だと思いました。
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shiori1129
専門職
ミスを個人の責任にするのでは無く,組織全体がミスが起きないシステムを作るという意識が大事であると考える。
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isimat
営業
ミスは発生するものとして受け止め、それをどのように対策するかが問題である。
人にフォーカスするのではなく、事象に着目して対策して、チームで共有することが
大切である。
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cha-ri
メーカー技術・研究・開発
ミスをした個人を責めるのではなく、仕組みに注目する。
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toshiki623
経理・財務
仕事のミスが発生するのは正直落ち込む。ただ、自分だけでなくチーム内で共有して、組織強化や助け合いにつながる要因になると感じた
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chu-sat
メーカー技術・研究・開発
ミスの原因を人ではなく仕組みに求めることが大事であることと、ミスを正直に報告できる雰囲気作りが重要と感じた
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