この人に聞く／プロ野球からコンサルへ異例の転身！次世代のセカンドキャリア～久古健太郎氏（デロイト トーマツ コンサルティング／元東京ヤクルトスワローズ）

kazuyoshi0624

販売・サービス・事務

仕事を変える大変さ、良く分かります。〇からのスタート、思い出しまた。

hidex48

営業

目の前のことに全力に取り組むことで、将来なりたい自分にたどり着く。

kimuny

営業

自分のゴールを定め、逆算して動く

nao505

営業

人生100年時代、キャリアチェンジやパラレルキャリアは一般化していく中で、「自分の可能性を信じる」というお話が腹落ちした。しっかりと肝に銘じたい。

teraschiheil

その他

今後、可能性を信じて働くこととします。

ekktoyonaga

メーカー技術・研究・開発

アスリートの引退後のセカンドキャリアは個々の持っているスキルを活かしてチャレンジするしかないけど、指導者以外の道では険しいと思っていますが、可能性を信じて前向きに進むしかないですよね。

konishi_kenichi

メーカー技術・研究・開発

全く異なる分野へチェレンジすることで新しい自分を発見できると思います。何歳になってもチャレンジできると思いますので久古さんを見習いたいと思います。

ky2929

営業

現役時代のピッチングを見てたので転身にびっくりしました。
きゅうこ選手のセカンドキャリアへの前向きな姿勢を見習いたいです

sai-3448

人事・労務・法務

今回学んだことを参考にしたいと思います。

koji_wada

マーケティング

アスリートではないが、ビジネスマンとして特定のスキル向上だけに拘泥するのではなく、視野を広げて、幅広い知識や経験、人脈を作っておくことがキャリアにとって重要だと思った。

takiuchikoji

営業

とても勉強になりました。

suneo2002

その他

いくつになっても常に学び続けて、自分の可能性を信じるというのは大事であると考えさせられました。

gk33

メーカー技術・研究・開発

ベストを尽くす、これに勝るものはないですが、いくら自分がベストと思っていても周りからどう捉えられているか、難しいところはありますね。仰っていたように、経験を活かしてうまくやらないといけないですね。

takusam

その他

プロ野球、プロ野球と自分と接点がなく自分にとっては消化不良の内容でした。

nomt_55110

専門職

久古さん、これからのご活躍を期待します。

taro0705

販売・サービス・事務

自分も体育会出身であるが、
体育会だからといって、
身体を動かすのが得意、元気が良くて体力があるというのが強みというだけではダメだと感じている。
現代はインターネットや色々なサービスの普及により学ぶ環境が整い、自分次第で力を身につけることはいくらでも可能であると感じた。
ただ、プロまで競技を続けてそこから全く新しい職業や新しいことを始めるのは多くのアスリートが難しいと思うので、
セカンドキャリアをサポートするような団体や企業が増えることはとても良いのではないかと思う。

私自身も体育会の強みである日々積み重ねで努力できることを大切に貪欲に1人の社会人として強く生きていきたい。

use024

その他

一野球ファンとして，引退後もこうして他業界で活躍されていることをうれしく思います。

s-interfield

金融・不動産　関連職

アスリートからの転身、興味深かったです。
もっと具体的に掘り下げて聞いてみたいと思いました。

th0588

その他

頑張れる姿に感激しましたので、自分もチャレンジ精神を持って業務に励みます。

akihisa3

人事・労務・法務

自分もコンサル的な仕事をしたいと思いつつ二の足をふみそうな中、この方のチャレンジは大いに勇気をもらいました。

hakatano-teioh

クリエイティブ

プロ野球選手時代もよく知っている久古さんがコンサル業界で活躍していることを驚くとともに、嬉しく感じた。日産自動車時代の「勝っても負けても最後、という状況の中で、勝ち負けに拘らず自分を出し切ることの重要性」ということばがすごく印象に残った。プロ野球の世界・コンサル業界も「結果にコミットする」という点で同じという捉え方も含めて、「意識をすることで、仕事の捉え方、進め方など」も変わると感じる。
非常に参考になった。

tadakazu

マーケティング

セカンドキャリアを、よりポジティブな視点で捉えることの重要性を認識しました。

naokyop

その他

　さ

carp_danshi

営業

ビジネスの世界に飛び込むことよりも、プロ野球選手になることの方が遥かに狭き門であり、誰もがなれるものではない。ずっと努力し続けてきたという実績が、類稀な能力。どんな分野のアスリートにも言えることだと思う。しかし、新しい世界に飛び込んだ時に、謙虚に教えを受け止めて学べる姿勢が維持できるか。プライドが邪魔すると、どんな新しいことにも成功しない。

m-akiy

営業

毎年年末になると、トライアウトなどがテレビで放映されるので、プロの世界は大変厳しいんだと感じます。野球界でなくてもセカンドキャリアへの道が残されているのは良いシステムだと感じます。

tucker_2020

メーカー技術・研究・開発

「勝ち負けではなく、今の自分を出し切る」という言葉がグッと刺さった。自分が取り組んでいることに対して、手加減しているところがないか？自問自答して成長していきたいと感じた。

toratora2024

資材・購買・物流

プロの一線級で活躍された経験、セカンドキャリアに活かせる方の話は興味深く参考になりました。

k51k51

営業

目標に向かって日々積み重ねる。簡単なようですごく大切。

halrtn2021

IT・WEB・エンジニア

アスリートとコンサルの立場を融合した新たな視点でのアプローチがこれからの社会に役立つと思う。

vegitaberu

人事・労務・法務

自分の行きつく先を、解像度高く、クリアに持つことによって、次やることがイメージでき、それを、しっかりとやることが重要だと感じました。また、時に、環境の変化などに伴って、行きつく先を、柔軟に変化させていくことも重要だなと感じます。要するに、重要なのは、「イメージ力」と「しなやかさ」かなと思います。

yamada-kensuke

営業

一流として成果を出された方は相応の強みがある。自分がら新たに実現したい事と強みが合致すれば、職業として新しい可能性が広がる

2020_sei

IT・WEB・エンジニア

これからの時代は、60以降もまだまだ働けるようになると思うため、セカンドキャリアをどうするか考えながら、日々の積み重ねを大事にしていきたいです。

kobayashiw

人事・労務・法務

アスリートという誰もが経験できない経験をしていることは強みになると思いました。
アスリートに限らず、多方面からの学びの機会を作っておく大切さを改めて感じました。

fineshot

IT・WEB・エンジニア

新たなことに挑戦する姿に勇気をもらいました。信念のある方はやはりかっこいいなと思いました。日々の積み重ね、簡単そうで継続するのは難しいですが、私も頑張っていきたいと思います。

rita888q

販売・サービス・事務

過去の経験が無駄にはならない、日々の積み重ねた学習が思いもよらない未来を築く。自分を鼓舞させてくれた内容だった。

ryo_murakami

メーカー技術・研究・開発

プロ選手ほど極めるのは難しいですが、これまでのキャリアである道のプロであることにかわりはないので、あるタイミングでキャリアチェンジして別の世界で自分の強みを活かすのもいいと思いました。

s_taga

専門職

過去にないrole modelになろうと思った、とおっしゃっていて、そう考えることも、それを実践することもなかなかハードルが高いですが、それを実践されていて素晴らしいと思いました。過去の経験を次の仕事に活かす、まさにそうだと思います。また常にお客様（ファン）のことを考えて仕事をされている姿勢を見習いたいと思いました。自分を信じて、日々努力を積み重ねる、結局そこが、どの場面でも大事なのだと思いました。

minjun

販売・サービス・事務

好きなピッチャーが講師として！
過去の経験が無駄にはならなくて、日々の積み重ねた学習が自分を導く

maruyama-takuya

専門職

ベテランと言われる世代になってきたが、もっともっと成長できるように、学んでいく。

k-chinone

経理・財務

野球選手ということで興味があり視聴致しました。様々なことへのチャレンジ精神を参考にしたいと思います。

yoshinori358

その他

向上心を持ち続けること、過去の経験は無駄ではなくむしろ生かせることを学ばせて頂きました

sugi_asa

IT・WEB・エンジニア

異なる業界からの転身について、理解できた。

fujioka-san

クリエイティブ

違う分野からのチャレンジ、今までの経験とこれからの目標を、掲げられていて参考になった

heatman

コンサルタント

アスリートの経験を社会に活かす。アスリートのセカンドキャリアを広げるところで共感しました。

keropee15

その他

業務でかつようするレベルになるには日々の積み重ねが大事です。　新しい情報を学んだり、基礎的な部分を学んだり、違う分野の知見をつけ、広い視野で物事を捉えられるようにすると共に、一つの分野を極めていくことで、尾根伝いに物事を捉えられるようにし、活用していきます。

yon_7777

その他

可能性を狭めてしまうのは自分自身なのだということに改めて気付かされる。周りや世間の声も関係ない。自分がどうしたいか、どう動くかなのだと再確認した。

momo9876

その他

やってもやってもなかなか成果に見えないこともありますが、日々の積み重ねと振り返り、未来志向で自分を信じて頑張りたいと思いました。

gokusi

販売・サービス・事務

アスリートのセカンドキャリアへの挑戦応援します。

kako2t-tsuji

その他

日々の積み重ねが大事。プロを経験された方だからこそ説得力がありました。

gleeclub-41

人事・労務・法務

新しいロールモデルとして活躍されている姿は、私自身ここまで営業畑で来た人間が今年から人事に配属になり、サポートしていく存在になったこととダブって見えてくる点が多く、改めて自身の取り組み方（意識含めて）の参考になりました。

yasu-okazaki

メーカー技術・研究・開発

自分の可能性を信じてチャレンジします

am0130

その他

アスリートとして大観衆の前で自分を表現出来た経験は普通の人では出来ない事と思います。それに気づいた事もすごいと思いました。

mkha

営業

元プロスポーツ選手のセカンドキャリアはなかなかポジティブなものが無かったように感じますが、新たなロールモデルとして、後進の為にも道を作ってもらいたい。

horiken55

メーカー技術・研究・開発

自分の強みを活かすx 自分に足りていないものを補うといったところで今のお仕事をされているところは自分自身にもFeedbackしていきたいと思いました

w_axl

メーカー技術・研究・開発

セカンドキャリアで輝ける人も居るのですね
ビジョンを持つことが大切なのですね

hideaki-fujito

販売・サービス・事務

日々の積み重ねで思いも知らない自分にたどり着くこと こういったことも踏まえ 努力していきたいと思います。

tenyu_t

コンサルタント

私自身大学まで硬式野球をし、社会人チームで野球をするか、一般就職をするか悩んだことがあります。結局「引退後の生活」を考え野球は諦めました。社会人であれば最初から企業に属しているため、まだリスクは低いですがプロの世界だとセカンドキャリアについて厳しい現実があります。久古さんや元阪神の奥村さん（現公認会計士）のような方々がアスリートのセカンドキャリアを切り拓いていかれることを応援しております。

makotokoma

販売・サービス・事務

ありがとうございます。

hmn2

人事・労務・法務

情報、データを収集・活用することが公私いろいろな場面に役立つことを感じた。

kairose

人事・労務・法務

今までにないキャリアパターンを歩まれている方ですね。
セカンドキャリアで元野球選手としての経験がどのような点で活かせるのか、もう少し深く話を聞きたかったですね。(大観衆の前で、というのはイマイチピンときませんでした)
また今苦労している点なんかも聞いてみたいですね。

h-f-00

IT・WEB・エンジニア

全く違う分野に飛び込む勇気と熱意はなかなか真似出来るものではないと感じました。

sota0501

営業

学ぶ姿勢が素晴らしい
違う業界に飛び込むのは非常に勇気がいるし大変だが、今の自分の出来ることを客観視し学ぶ姿勢は刺激になった

mitsuhashi-a

資材・購買・物流

アスリートから異業種への挑戦をされて、結果を残していることは非常に素晴らしい事とかんじました。

masa4304-2

マーケティング

自らの可能性を信じること　自らが行きたいところに行くために日々の積み重ねがある
プロの厳しい世界で戦ってきた久古さんだからこそ胸にくるものがありました。
プロのアスリートでなくても誰しもコアにあるものを強く持ち、あらゆることから学びながら可能性を切り拓いていく姿勢が大切と思うことができました。

shinotta_19

資材・購買・物流

志を持つことは需要だなと思った。やはりそれがないと行動に繋がらない

kazu56209

営業

結果を出すためにはどうするのか？僕は逆算の法則と名付けました

mckusa

経営・経営企画

プロ野球選手も捨てたものではありません。ロールモデルになって欲しい。

sugasyo

営業

アスリートとしての経験をビジネスに生かすという強い思いを感じた。

takapooh_0508

営業

高校の後輩がグロービスで見られた事に感激です。同じく、野球という「結果が全ての世界」で戦ってきた強みを仕事に活かしていきたいと思います。

hitominmaru

マーケティング

#キャリアチェンジ がよりボーダレスな時代に とのお言葉
すごく共感できます！
頑張ってください＾＾

07140520

建設・土木　関連職

常に向上心を持って取り組むことが重要と確認しました。

iwa_07

建設・土木　関連職

プロ野球選手からコンサルタントに転身したという世の中の変化が早い中で、自分の考えをしっかり持って道を選択したことは、これからの自分を見直す素材にしていきたい。

sakuranohana

人事・労務・法務

プロという輝かしい世界を経験して、そこから一般の社会人に。
どういう心の持ちようで転身できたのだろうか。
アスリートのセカンドキャリアというが、終身雇用がとっくに崩れたリストラ候補サラリーマンこそが、セカンドキャリアへのマインドセットが必要なのではないか。
野球の能力、仕事の能力もさることながら、こういう心の能力は本当に大事。
逆にどうやって心の能力を鍛えるのか教えてほしいくらいだ。

kiylj

人事・労務・法務

プロスポーツの世界でもデジタルの活用が欠かせなくなっているのですね。また、日々の積み重ねが思いもよらぬところに到達するというコメントがありましたが、最近、イチロー元選手のニュースを見て改めて日々の積み重ねによって、素晴らしい偉業を達成した方なのだと思いました。

jack-amano

営業

アスリートの第2キャリアの良き例として久古氏が進めている考えが聞けた。
そして、選手として活躍していた事は周知だったが、こういった職種についているという情報は初めて知り
もっと選手が色んな分野で活躍している事例は世に出ることで今後のアスリートにも考えが広がると感じました

noridukikeisuke

営業

最後という場面で勝ち負けよりも
自分の力を出し切るという点が印象に残りました。
ありがとうございました。

manabi-1234

その他

アスリートのセカンドキャリア形成は、大変だな・・、と思いました。
頂点を突き詰めた人は、セカンドでも、その集中力と努力など、再度、花咲くことができると思うが
最初から、常に、セカンドキャリアも意識していないと、最初の栄光・余韻を引きづり？次のキャリア形成がたいへん。
ただ、サラリーマン、人生においても大切だ。「自分の可能性とは何か？」問いかけ、考え抜こう。

go_ta

IT・WEB・エンジニア

自分のベストを尽くすことが、自分の能力を最大化していくことを改めて実感した

hiro4725

資材・購買・物流

元プロスポーツ選手というと、現役時代は気合と根性でセカンドキャリアを考えていない人かわ多く見受けられる。人生セカンドキャリアの方が長いのだから、ビジネスやPCスキルは身に付けて当然だと思う。食わず嫌いで『出来ない』と思い込んでいる人も多く見受けられるのでプロになる根性や集中力がえれば大した事ではないので、『勿体ないな』と思う。

momota33

営業

久古さんの現役時代はまだ記憶に新しいですが、やはりプロは厳しい世界。そしてそこからのキャリア転身はより厳しいもの。そういった現実を鑑みると、このチャレンジはたいへん励みになります。久古さんが影響を受けた先輩石川投手はまだ現役ですが、永くやれる理由がわかりますね!

naoki0628

専門職

自身と全く異なるキャリアを経ている人の話を聞けて参考になった。

668

その他

他の人がやらないようなことをするという姿勢が素晴らしいなと感じた
先ずは何でもやってみようと思った

taka_0215

販売・サービス・事務

常に自分のことや周りの環境について冷静に分析し、どうあるべきか考え続けていくことが大事だと思いました。

nori-mori

販売・サービス・事務

アスリート時代の体験を活かし自分の目標に向かって日々積み重ねていく事が重要。

kyon224

その他

有名アスリートのセカンドキャリアへの転身は報道関係が多いイメージがあるが、スポーツに携わる仕事は他にもたくさんあるが、コンサルタントはビジネススキルを汎用的に学べるかもしれない。また、スポーツに集中していたことは、ビジネスに置いてプラスに違いない。

mimiyushin

経営・経営企画

f

hiro_ty

建設・土木　関連職

いろいろなキャリア、勉強を通じて新たなキャリア形成に活かすことが大事。業態は違えどコアとなるものには何か通じるものがあるのだろうと思った。
あと、成功には近道なし、目標をイメージし、それに向かってコツコツと努力し続けることが必要となる。

hirano_kazuaki

IT・WEB・エンジニア

自分の可能性を信じて、日々の積み重ねを大切にしていきたいと思いました。

hiroshi-yamane

営業

プロ野球選手のセカンドキャリアはとても難しい観念がありましたが、アスリートならではの観点を活かした知見をもって次の仕事に活用されていると感じました。

siro-uto

専門職

ファーストキャリアで得た知見を活用していく姿勢、自分の経験を価値にして提供する姿勢、自分にできる社会/地域貢献とは