成功する新規事業の進め方~沖中直人×関灘茂×宮地伸二×君島朋子
G1経営者会議2022 第3部分科会M「世界No.1を目指す多角化戦略」 (2022年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 企業の成長戦略として新たな成長分野に領域を拡大する多角化戦略。日本では投資マインドの縮小や過去の取り組みの失敗経験から、2000年代以降、多角化は減少傾向にある。しかし、企業を持続的に成長させていくために戦略的多角化は不可欠な要素である。世界No.1を目指すために、多角化という経営力をどのように獲得することができるのか。そのために組織をどう作り、新規事業をどう育て、活かすのか、その肝要を討議する。(肩書きは2022年11月23日登壇当時のもの) 沖中 直人 サントリーウエルネス株式会社 代表取締役社長 関灘 茂 A.T. カーニー株式会社 代表取締役 マネージングディレクタージャパン(日本代表)/シニアパートナー 宮地 伸二 AGC株式会社 代表取締役/副社長執行役員 君島 朋子 グロービス経営大学院 研究科長 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年09月公開)
無料
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
各界のトップの方々の話しで、とても興味深かったが、内容が高度(次元が)過ぎて、分からず、アタマが飛んでしまった。難しかった。唯、各企業が、ヒト、モノ(コト)、カネ、時間、情報(テクノベート)を注力して、DX化して、会社を変えて行こう、というのは伝わって来た。旭硝子の変貌ぶりに驚いた。今や、ガラスがドメインでは無いのですね、、、
知見が深まりました。ありがとうございます。
2
kawaguchi2816
営業
興味深い内容でした。
1
arikured
その他
それぞれの業種や個社の特性があり、自社にそのまま活かせる取組みではないが、考え方など参考にできることは活用したい。
0
tctk
IT・WEB・エンジニア
今後の業務に活用していきます
0
ooishi-hidehito
営業
DXを実務面に落とし込むことはテクノロジーだけではなく、ステーキホルダーを巻き込んで行くことが大切だと感じた。
0
inagaki_m
販売・サービス・事務
難しかったですが参考になりました。
0
mami_0224
その他
顧客の価値を中心にするアプローチが重要になってくると感じました。
0
vegitaberu
人事・労務・法務
デジタル化の恩恵を最大化するためには、すべてのプレーヤーが、データをオープンにするべきだが、一方で、それでは、競争が起きなくなってしまう。
この矛盾に、自社の事業、戦略の「コア」をしっかりと認識する必要性を感じました。つまり、「コア」の部分は、オープン化することなく、他の部分はオープン化し、「コア」でない部分で、より大きな最適化を得ることが重要なんだなと思いました。そして、また、それが、グローバルで戦っていくことを意識したとき、重要なことになるのだろうと思いました。
つまり、戦う場所を絞り、しかしながら、深く、強い武器を確立するⒷ気だと理解します。
0
yuzushokupan
営業
内容が難しく、あまり頭に入ってこなかった。
0
tca
営業
デジタルにより顧客価値の創造を加速することが重要である。
0
harukamikami
営業
デジタル化においてどこまで情報を開示するかという問題は塩梅が難しいと思った。情報の取捨選択、ランク付けなどが必要になってくると思った。
0
kaz_005
その他
サプライチェーン全体を見通して考えたことはありませんでした。
0
yoshihito_f
経営・経営企画
顧客価値を作りだす、観点が多様な面から切り込まれており、大変参考になった。サプライチェーンなどは、政治的な施策として取り組む面や、サスティナビリティの面でも技術的、モデル的に、早く基盤(プラットフォーム)を成功した方がいい面もあり、世界的な競争だと感じました。
0
atsushi_yoshii
販売・サービス・事務
人間がやっていたことをデジタル化するのではなく、人間ができなかったことをできるようにすることが大事であると思った
0
hi_wakabayashi
その他
現場のノウハウ・困りごとを知りデジタルデータの蓄積で新しい価値を創造したい。
0
k-hiromi
営業
環境対策と異なり、DXについては、自社だけがDXに積極的に取り組んでいても、顧客や業界全体が取組んでいないと、DXのメリットは享受しにくいと感じた。
0
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
グローバルで戦うためには、デジタルが必要で
デジタルの力でスタンダードを造っていき、
業界全体でより良く出来るようにしていきたい。
0
yoo_san
営業
自分の業務、作業をデジタル化するという発想ではなく、業界全体の構造などを俯瞰、理解ひ、関連業界全体で推進しないと価値創造はなし得ないものと感じました。
0
mk-kuro036
その他
競争領域と協調領域をどのように定めていくかが重要と感じた。
自社の強みを考えて何で勝負をするか、何を他社と共通化していくかで業界全体の発展にも関わると感じた。
0
mariomm0914
IT・WEB・エンジニア
難しい領域ですがとても参考になりました。
0
022035
営業
今回の講義を自身の業務に活用するシーンをイメージする場合、契約書を電子化することについて考えました。現在私の会社では契約書(原本)を原則としており、紙使用・郵送による環境負荷や捺印対応のため会社に出社しなければならないこと等、多くのデメリットがあります。その契約書を電子化することで、双方でメリットを得られるのではないかと考えました。
0
jkum
マーケティング
デジタルを進める一方、アナログな方法(日付変わる前の高速での待ちの話や、手形の話等)が依然として残っているということが印象的だった。
0
masakazu_tc
営業
商社の方が考える変革は、廃棄物の例もそうですが、発想、目の付け所が流石だなと感心しました。
0
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
すべて競争ではなく、協力することも大事な時代なことを感じました。
0
hasegawa123
メーカー技術・研究・開発
顧客の価値を中心にするアプローチが重要になってくる。
0
kk1aa
コンサルタント
概念や一般論の理解でなく、実務での適用と具体的な効果を検討する。
0
mas_148
経理・財務
独自の技術、ノウハウを守る事は競争上とても大切だが、一方で各社がそれぞれ取り組むのではなく協同したほうが効率的かつ業界全体でDXが進むこともありバランスを見極めることも大切だと感じた。
0
cp500592
営業
内容が難しかったですが参考になりました。
0
mkuro
経営・経営企画
最後のグローバルな視点、考え方が今後ますます重要となってくるというのが非常に印象に残った。そのようなビジネスマンになれるよう精進していきたい。
0
zaky
メーカー技術・研究・開発
DXとしてサプライチェーンの最適化を考えると他社との協調としてデータの共有が必要となるが
全てをオープンにすると競争優位性を手放すことになるため、その優位性を意識して標準化する必要があると感じた。
0
erica0509
マーケティング
グローバルな視点、考え方が今後ますます重要となってくるというのが印象に残りました。実務にも活用していきたいと思いました。
0
ke-ito
営業
民族や主義が違う国々で構成されているEUでも構成国間で産業の標準化の努力をして実際に実現しているのだから、同一民族同一主義の日本国内の産業でも同じことができないはずがない。すべてのデータをオープン化することは競争上できないものの、今こそIT、AIを活用して、官民一体となって国家戦略の旗のもとで「協調領域」を広げて日本の全産業を効率化していく努力が今すぐにでも必要である、と感じた。
0
akira_1504
IT・WEB・エンジニア
業界内でも共有できるところはするべきだと感じた。
0
yuji-san
マーケティング
とても最新のおはなしをきけてよかった
0
tomoaki_matsuda
営業
非常に参考になりました
0
shintaro1204
営業
経営・顧客・社会的存在価値という観点で、マルチステークホルダーに対し水平・垂直に価値創造を提供していくことが重要であると再認識できた。自社のビジネスに役立てていきたい。
0
gonarayama
専門職
・社会課題に対して自社(自前)だけではなく、協創と競争の在り方も考える点だと認識しました。
・現場と経営層とのゴールイメージの共有が成功の鍵となる。
0
hayahaya
金融・不動産 関連職
DXの活用においては、情報をオープンに出来る部分とできない部分、競争と非競争の境界を認識することが今後の課題であると学びました。
0
mtmtk5
販売・サービス・事務
すべての情報をオープンにして最適化できればいいが、競争の妨げになってしまうのでうまく最適化できる仕組みづくりを日本でも行っていく必要があるという考え方に共感しました。グローバルな視点を自身でも持てるよう知見を深めていきたいです。
0
eiken-saito
その他
デジタルで今までに無い「顧客価値」を様々な業界、視点で語る興味深い内容でした。自らの金融業界においては、新商品とお得感(金利、手数料、等)と使いやすさがKPIになると考えていますが、現時点では使いやすさとお得感(手数料Discount等)が目立ちます。新商品の開発、伝播にどのようにDXを活用していくか、が今後のテーマです。
0
mthi
その他
消費者の購買行動や感じる価値が、コロナ後、最近の経済状況で大きく変わって来ていて、それを企業側がつかみ切れて居ない感じがする。
0
masaki3
営業
バリューチェーンを作るためには標準化が必須だが、紙の文化が残留していたりで障壁も多分にある。
この部分をいかに取り除くかが協業のキーポイントになる。
0
takemasa2020
クリエイティブ
具体的な事例が示されて理解しやすかった。各パネラーの企業組織が顧客価値を作り出すためにデジタルをツールととらえていてDXを目的化していない点は自己の業務におけるDX化の際に留意しなければならないポイントとして活用したいと感じた。
0
kaaay_yaaak
コンサルタント
とても役に立ちました
0
massapy
経営・経営企画
かなり深いセッションでありました。デジタル化はある意味、競合の概念を崩す?全ての競合会社が同じAIを実装するなら、何が競争優位性になるのか、を考えなければならないのかな、という気がしました。
結局は、人?マンパワー?文化?改めて、競争分野と非競争分野を社内でも議論し見定め、顧客提供価値を再構成していこうと思います。
0
kawa_michi
専門職
様々な業界を代表する方のなまの意見やビジョンを伺う機会でした。理想的な形に近づけるためには官民一体の策が必要であったり、道のりは長いかもしれませんが、目指す方向が見えたように感じます。
0
kawa_412
人事・労務・法務
単なる技術的な側面でのデジタルを期待するのではなく、発想の転換を図ることが重要。またその点では縦方向のみ・横方向のみのビジネスプロセスの発想から脱却すべきだと理解した
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
色々な共創が今後出てくると感じました。
明るい未来を目指したい。
0
nsuzuki23
営業
勉強になりました。
0
amemiya_k
販売・サービス・事務
「顧客価値」の重要性がわかりやすかった。
0
srk11220303
専門職
各々の企業でDCに取り組むのか、業界で取り組むのか、国も入って取り組むのか。より大きな単位で取り組む方が人材、資源など集中しやすく効率もいい。一方、私企業である限り、それも難しい。日本の今後、他国との競争を考えると国が主導していってほしい。
0
valtanseijin
その他
ファシリテータが素晴らしい。顧客価値視点は参考になった。
0
yuk_sumi
その他
製造、流通、医療、金融それぞれの経営者の方のお話参考になりました。
垂直と水平の繋がりを意識した情報の共有化と競争非競争の切り分け、官民一体での取組みの必要性、AIを活用した際のデータの真偽性等課題は山積みですが、海外での標準化等も参考にしながらDXに向けての素晴らしい取組みに感心しかありません。
0
osamuchiba
営業
顧客価値を作りだす観点が多様な面から切り込まれており、勉強になりました。
0
cikezaki
販売・サービス・事務
興味深い内容だろうと思うが難しすぎた。
0
skata
営業
各業界でDXへの取組や今後の構想が作成されていることが理解できた。
0
kitajima-n
販売・サービス・事務
業界の発展の為に技術の横展開していくことと、自社の競争力維持の為に囲いこまないといけない部分の境界が難しいと感じました。
0
yoku-san
IT・WEB・エンジニア
システム開発を仕事にしている立場としてはIT化することが目的ではなく、
その先にある業務や運用を改善・改革していくことが本来の目的であることを常時意識していきたい
0
shusuke-yamada
その他
グローバルといいつつも国内という何とも言えない状態です。
顧客価値を創る際には、足枷になっている商習慣や自社のみで行うことをやめることを行う必要が有ります。
医療に関しては、特定行政庁の許認可にかんすることを改善する必要が有ります。
0
ryoca
販売・サービス・事務
これまでは画一的で網羅性があるサービスが主流だったが、顧客の価値やニーズの多様化により顧客サービスのあり方が変わってきている。サービス提供する側のターゲット設定や将来像を明確にしたうえで、デジタルとのかかわり方を企業別、業界別に模索していくステージにあると思えた
0
kshimada_0127
マーケティング
やはり縦割りで自社で解決するのではなく、業界や他業界と横串をさしてDX化することが必要だと感じた。
0
daisaka
営業
かなり大きなテーマ、課題であり、日常業務に即活用という感じではないと思いましたが、常に意識していくことで少しづつ変えていければと思います。
0
koganemaru
その他
BtoBのデジタル化では受発注の効率化、物流の効率化が大事だと思う。受発注はデータが多くあるが最終的に個人の勘によるものが多いと思う。また、物流に対してはジャスインタイムを要求するためにトラックが余裕を持って出発するため工場の近くで待機するなど無駄が生じている。受ける方が時間の幅を持たせるか道路の混雑を緩和できるように整備するなどが必要だと感じる。
0
7031
経営・経営企画
DXの活用においては競争と非競争の境界を認識することが今後の課題であると切実に感じました。
0
kuroki_3000
IT・WEB・エンジニア
デジタルデータを活用し、顧客価値を高め提供している内容が、非常に参考になった
0
mizobe_hideaki
IT・WEB・エンジニア
データ活用を阻んでいるのは規制だったり個人情報と再認識した。マイナンバーカード、診療報酬明細、カルテなどの情報を分析することで付加価値を高めることが出来るのは確かであるが、上記の課題をクリアできず、現状難しい。活発な議論が求められる。
0
lettuce
金融・不動産 関連職
「DXが何かAをBに変えていくというところを、できるだけ具体的に定義してあげる」という部分が非常に腑に落ちた。
各界のトップランナー企業のトップの方々の視野の広さに改めて感服した。
0
suidoyu
販売・サービス・事務
デジタル化という言葉が先行している中で、何でもかんでもデジタル化して終わり、ではなくそのプロセスが重要である
0
fufufufufu
販売・サービス・事務
伝票電子化による受発注の効率化など、わかりやすい内容でした。
0
sachiko_kaneko
販売・サービス・事務
産業全体を考える時、強く意識するのは、社会課題。今まで個者個別で解決してきた問題を、業界全体で考えていく、すり合わせを丁寧に行っていく事が、産業全体のDXに重要な意味を持つのだとお話にあった。
今の社会課題は、地球規模で考えなければ解決できない。AIの活かし方しだいで、可能性は大きく広がっていくにしても、人の意識改革無しでは始まらない。変革するという強い覚悟を決めて望まなければ、良い結果は得られない。
0
shunji-uchida
営業
経営がわかっている人がデジタル知識を身に着ける。逆にデジタル人材が経営の知識を身に着ける。
旧来型の業務こそデジタルによる効率化の宝庫
0
sreha
金融・不動産 関連職
競争領域、非競争領域 の他に協調領域があり、協調領域は時代とともに変わっていく。また、企業別にクローズでなくセミオープンな状態が必要。
0
stakky
メーカー技術・研究・開発
顧客価値について、単に商品にだけでなく、様々な面からとらえることができるとわかりました。企業活動のトータルで考えたいと思います。
0
k-tsuchiya
営業
デジタル化により業務やコストを集約するには、情報のオープン化と、業界の中心的役割を担う組織が必要。
0
hr-sakai
その他
デジタル化にともない、サプライチェーン化していく中で共有しなければいけない物がふえてきてはいるが、企業には自社でのコアをもって競争していかなければならない。情報の共有をしても、共有できないものでいかに自社企業の業績を伸ばすか見極めが必要な時代になった。
0
98atuhs
経理・財務
XbyDが重要。競争・非競争・協調の考え方。大きな意味での業界横串。オープンイノベーション。政府の支援。
0
tom55wata
その他
高速道路で休むたび、何故これほどトラックが止まっているのか不思議でしたが理由がわかりました。
0
appleorange
その他
AIについては、「情報の正確性」への信頼性が高まれば、活用範囲は劇的に拡大すると思う。DXによる事務効率化は、例えば、電子タグを利用した
自動精算等への活用は、顧客の立場でも成果が見れるほどの成功事例だと考えているが、社内で完結する業務でのDXを利用した効率化は実現が非常に
難しい。ただ、他社の事例を幅広く参考にし、それをまずやってみることで、新たなアイデアが出てきたりする可能性も高く、「実行力」が前進する一歩である。
0
mori-kat
IT・WEB・エンジニア
DXが単なる技術導入ではなく、企業全体の業務や運用の改善・改革を目指すものであるという点が強調されていることに共感しました。多くの企業がヒト、モノ、カネ、時間、情報を活用して変革を進めている姿勢は非常に前向きであり、未来への期待を感じさせます。
また、データのオープン化と競争のバランスを取ることの重要性についての議論も印象的でした。競争優位性を保ちながら業界全体での最適化を図るという視点は、現代のビジネス環境において非常に重要です。特に、グローバルな視点での戦略がますます重要になっているという指摘は、国際競争の激化を背景にした現実的な課題を反映しています。
さらに、顧客価値を中心に据えたアプローチや、具体的な事例を通じて実務での適用と効果を検討することの重要性も強調されており、これらはDXを成功させるための鍵となる要素だと感じました。特に、デジタル化のプロセス自体が重要であり、単なる技術導入で終わらせないことが求められるという点は、DXの本質を捉えた重要な視点です。
最後に、官民一体の取り組みや規制・個人情報の課題をクリアするための活発な議論の必要性についても触れられており、これらはDXを進める上で避けて通れない課題です。理想的な形に近づけるためには、企業だけでなく政府や社会全体が協力して取り組むことが求められると感じました。
総じて、これらのコメントはDXの多面的な側面を深く掘り下げており、非常に参考になる内容でした。今後のビジネス戦略や業務改善において、これらの視点を活かしていきたいと思います。
0
ari_ko_kei
専門職
興味深い内容でした。競合と協調の線引き、優位性の考え方などが変化してきていると感じた。
0
jojo7732500
営業
何でも自社ですべてのサービスを構築するのではなく、世の中にある技術を掛け合わせて、新たなサービスを構築する。
0
kinopi0208
IT・WEB・エンジニア
一つ大きな視点、特に環境問題に配慮したデジタル化推進が重要であることに気づいたため、その観点は忘れず業務を行いたいと思う。
0
misogai
営業
企業に求められる顧客価値を提供するには、過去のデーターからや顧客ニーズと合わせながら未来に向けてデジタル活用が必要と感じました。
0
minichoco
人事・労務・法務
どの会社もDX化を目指したグルーバルな視点をもっていることがわかりまし、刺激になりました。取り残されないよう、情報をキャッチアップしていきたいと思います。
0
kenjika
営業
興味深い内容。業務に活かせるかもしれない
0
yukiko_lebel
その他
顧客価値・顧客満足を考えた業務を自分はできているか。まずそこから足りていないと反省した
0
kanbara-t
販売・サービス・事務
DXと聞くと新しい分野に目が行きがちになるが、古いコア事業がDXにとって宝の山であり、改めて自社の業務を鑑みるに納得がいくものであった。この宝の山(顧客価値)を探りあてるには、現実を可視化する必要性を感じた。
また、日本はヨーロッパと比較して、ISOしかり、標準化が不得手である。今後DXを推進していく(競争優位性を築く)上で、この標準化する能力を身につけていかなければならないとも感じた。
0
takito2021
営業
デジタル化が実現する最も大きな変化は可視化だと思う。何がニーズなのか、どこに問題があるのか等の問に対して、膨大なデータからITにより具体的な結論や結果を導くことができるようになったことに他ならない。「顧客価値」の創出は、導かれた結果を還元することから始まり、そこから的確な改革や新たなニーズを生み出すことで、更なる経済の成長や国内に抱える課題の解決に繋げていくことだと理解している。
0
k--g--
その他
B2Bのデジタル活用では、まずデジタル化の進捗度の非対称性の問題をクリアしなければならないと感じました。
業界の社会問題への貢献への協調と、企業間の競争の線引きも、個々に最適化(局所解)を手探りで探す必要を感じました。
0
n_toshihiro
IT・WEB・エンジニア
今後の業務の参考にします。
0
blue_feather129
販売・サービス・事務
受発注の自働化、興味深いですね。
2024年物流問題もありますし、
さらなる 進化に期待したいです。
0
y_ok
経営・経営企画
当社においても、顧客の飲食チェーン向けにデジタルを活用したイベント企画を通じて集客力を高め、自社のサービス提供時において他社との差別化・競争力を高めたという事例を聞いたことがある。このような成功事例を、具体的に横展開していく企画・営業推進していくための機能、不足するマテリアルの補充などを経営意思としてスピード感を持って進めていくことが当社優位につながる可能性がある。
0
hita26
メーカー技術・研究・開発
非常に参考になりました
0
iso_ken
専門職
個社でデジタル技術で顧客価値を上げるという考えより、サプライチェーン一体となって取り組んでいかなければならない課題であると認識した。
競争領域と協働領域の境目が変わってきており、多くの情報が共有化していかなければならないが、、それだけに自分の提供できる価値が何でどう高めていくかにかかっている。
0
spica-yi
営業
今後の業務に活用していきます
0
kubo_takato
営業
サプライチェーン全体の効率化や改革を目指す中で、データをオープン化し協調していく領域と、オープン化せず自社の競争の源泉とする領域を見極めていくことが重要と感じました。また、経営トップと現場や、部署間の調整等、DXを推進するにあたり、どのように融合させていくかが課題と認識しました。
0
yoshimoto_koji
資材・購買・物流
デジタルで商流にある受発注、実際にモノを運ぶ物流を一体化させることでマネタイズできる仕組みがいつか整うと思いたい。
0
o_rie2023
その他
色んな業界の観点から情報提供されて興味深かったけど、内容が難しかった。
0
o_shima
営業
日本は共通化がへたくそだという言葉がすごく納得いきました。ガラパゴス化せず、共通のプラットフォームをいかに作って活用できるかがカギだと感じました。
0
muramatsug
営業
社会的な課題を解決するには業界全体でのDXプラットフォームが必要と理解いたしました。
0