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【旧版】Learn How to Learn ~自分にあった学習法を見つけるための4つのステップ~【2025/9/12公開終了予定】
Learn How to Learn ~自分にあった学習法を見つけるための4つのステップ~コースリニューアルに伴い、旧コースを2025/9/12(金)をもって公開を終了させていただきます。現在ご視聴中の方がいらっしゃいましたら、2025/9/12(金)までに視聴いただきますようお願い申し上げます。 リニューアルしたLearn How to Learn ~自分にあった学習法を見つけるための4つのステップ~コースはこちら ・【新版】Learn How to Learn ~自分にあった学習法を見つけるための4つのステップ~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/1544b383 「スキルアップしたいけど、何を学んだら良いかわからない」「社会人になってまで学ぶ必要があるのだろうか」など、社会人になってからの学習方法に、疑問や悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 環境が目まぐるしく変化する今日、社会人に求められるスキルも変化しています。 このコースでは、そのような環境の中で、自分にあった学習法を見つけるための4つのステップを紹介します。 0.イントロダクション なぜ、学ぶ必要があるのか? / 学校教育と社会人教育の違い / VUCAな世の中 / PDCAからOODAへ / これから必要なスキル 1.目標設定 目標設定時のポイント / キャリアの考え方 / ロバート・M・ガニエが提唱した学びの5分類 2.インプット 知能分類 / 学び方について / インプット方法 3.アウトプット エビングハウスの忘却曲線 / アウトプットの3つのポイント 4.ふり返り コルブの経験学習モデル / 内省の方法 / 学習動機の2要因モデル ※2021年1月28日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
toshi_kajiwara
経理・財務
・自分が反応するアンテナ(何にワクワクするか、パフォーマンスが上がるか)を見つけ、業務に生かす。
・経験から学ぶ癖を身につける:話に出ていた、出勤・帰宅の間に一つでも学びを得るようにする。
・方向性が見いだせるものはインプット→アウトプットで進め、方向性が見えないものにはアウトプット→インプットで進める。
・会議では目的・ゴールを明確にし、イシューがずれないようにし、のちの振り返りを有効なものにする。
・外部からのフィードバックを得る重要性を認識したため、上司や同僚からフィードバックをもらい、またフィードバックするという関係を築く
akihito1992
販売・サービス・事務
「学び方」に関するとても貴重な話を3回に渡り聞くことが出来た。自分がどのタイプなのか、振り返って考えたことがなかったが、学びを深めるうえで、自身の適性を見極めて、自分に合った学習方針を定めることは、効率よく成長していくために必要なことだと感じた。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
仕事の進め方には次の3方法だある。①の仮設検証型がお勧め。②の行為一体型で仕事をされる方を良く見る。その場合は目的と違う方向に行く場合があるため立ち止まり、目標から離れている場合は中断する勇気が必要
①仮説検証型
②行為一体型
③外部フィードバック型
a_7636
人事・労務・法務
>長い本を読むときは、この本から何を学びたいかを書くようにしている。
→「学ぶ意味を言語化する」というお話があったこのコースでしょうか?
達人の一冊/Learn Better
【自己啓発】【実践知】0:04:54
私は身近にフィードバックして下さる方が複数人いるので、とても有難いと思いました。
フィードバックには良好な人間関係とかフィードバックの勇気が必要だと思います。
コミュニケーションの積み重ねを大事にしたいです。
owurcbi3urhf
その他
3回にわたって聞き応え、学びごたえのあるコンテンツだと感じました。改めて、ラジオのようにカジュアルに聞きながら学ぶという、いわゆる「学習」のようなスタイルじゃないものがあるとバランスが取れて良いなと感じました。
bipapa
メーカー技術・研究・開発
INPUTとOUTPUTでの仮説検証型がしっくり来た他、外部フィードバックを受けられる機会が少なくなっているので意識して、コミュニケーションを取らねばと自覚することが出来ました。
user14775984
メーカー技術・研究・開発
学び方を改めて考える機会になった。
どういうことをしたいかによってインプット重視、アウトプット重視をバランスよく選んでいく必要がある。
会話の中で「本を読むときにその本で何を学びたいかを言語化する」という話が印象に残った。
何か本を読んでいて違和感があるときに飛ばしてもいい、という発想は今までになかった。
むしろ本を買ったお金がもったいないとまで思っていた。
これからの学びに生かしていく。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
色々な引出しを持っておく。
その通り、それは上手に使い分ける。
お見事!!
y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
kcs-akito
営業
仮説用いる。具体的に内容をイメージし、ズレが発生、確認された場合、勇気をもって全体を止め、現状と着地を再確認し、結果に向けた修正を速やかに行います、
enuemu
営業
今の自分にとって特に重要だと感じたのは、外部フィードバックの方法でした。
年次や役職が上がるにつれ、機会が減ってきているので、今後は無理やりにでも機会をつくり、学びを深めていきたいと思います。
tomohiro841
メーカー技術・研究・開発
目的を言語化することで、その後の仮説検証がしやすくなることが学べた。また、外部フィードバックをもらうにあたり、管理職になったら部下からのフィードバックを事前にお願いする、フィードバックに対して報告するというやり方も具体的で学びになった。
kouperin
メーカー技術・研究・開発
①仮説検証型、②行為一体型、③外部フィードバック型、それぞれ活用シーンがあるというお話しでしたが、
①も②も③も複合して使うシーンもあるのではないか、と思いました。
tora0312
IT・WEB・エンジニア
外部フィードバックを受ける機会がめっきり減ってしまったように思うが、ある程度仕事の進め方などに慣れてきた際に、外部から新たな視点でフィードバックをもらうことはとても重要だと感じました。
youichi_n
IT・WEB・エンジニア
振り返りは日々行っていきたいと思う。特に仮説検証型と行為一体型は取り組みやすいと思う。日々学んだことや反省点を書き出してみたい。
外部フィードバック型は少しハードルが高いような気がする。
j_taku
IT・WEB・エンジニア
よりよく学び続けるために、ゴールや仮説を置いて振り返ることは重要。
isi_hilmi
IT・WEB・エンジニア
何を学びたいのかを書いておく。立ち止まって考えることの大事さを学びました。
yosidakazuki
メーカー技術・研究・開発
参考になった。振り返りにも様々な方法があることが分かった。
hasobe
その他
今回の講義では学んだことの振り返りについて学習した。復習は最低3回以上は必要だということが最も動画みて自分の心に刺さった。自分もここ最近その復習の重要性について気づかされた。やはり1回学習しただけではアウトプットはされない。必ず自らが覚えやすい方法、時間帯、場所などの様々なことを駆使して指導されたこと徹底的に覚えていきたいと思う。仕事を覚えることで仕事の効率が上がることは間違いない。指導してくださる方の負担も減り、業務の効率がさらに上がると考えられる。このようにして復習を重視性を学んだ。今後の仕事に活かしていきたいと考える。
frkwh
IT・WEB・エンジニア
振り返り方法についても、復習出来ましたが、何をするにしても自分の中に引き出しを多く持つことが重要だと思いました。
arx7
IT・WEB・エンジニア
改めて自分はインプットしてからアウトプットする派だと思った
pp_ak113
IT・WEB・エンジニア
振り返り時はしっかりと立ち止まる。
ずれた発言を止める。
一人で振り返り/みんなで振り返り
引き出しが多いに越したことがない
harimaro
建設・土木 関連職
耳を使って学びを加速させたい。
marbow2025
IT・WEB・エンジニア
日常の業務に追われて、振り返りする余裕がなかったが、5分でも良いので実践しようと思った。また振り返りが余裕につながっていく(業務に追われることが無くなる)のではとも思えた。
t_n_0830
IT・WEB・エンジニア
学び方に、正解はなく、その時々で判断しながら、進めていくことが重要だと感じました
km_13
IT・WEB・エンジニア
目的をもって取り組むこと、フィードバックを強制的に行うこと
isi_horiitakuto
IT・WEB・エンジニア
目的と違う方向性に向かっている場合、立ち止まるのは勇気がいる。打ち合わせ時にその旨発言することも同じく。だが、役割としては必要で方法論、選択肢としてなしにはしないように今後の学びとした
naruse_1010
IT・WEB・エンジニア
仮説検証型での内省をあまり実施したことがなかったように思う。
これから何かに取り組む際に、仮設や目的を立てて置き、終了後に振り返るようにしたい。
groomin
IT・WEB・エンジニア
自分自身「振り返り」のアクションがこれまで全くできておらず...
行動する際にも仮説を持って行うこと。そして成功・失敗問わず、なぜそうなったのかの検証を行うこと。
そして意識的に周りの人にフィードバックを求めることを今後意識して実践していこうと思う。
masakenshu
マーケティング
場面によって学び方を使い分けて、効果的に効率よく学習を進めていきたい。
tomoyo_toyoda
その他
引き出しとして、多くの情報を収納できました。ビジネスシーンそれぞれで、ベストを尽くせるように学びを増やしていきます。
na_kobayashi
経理・財務
内省とフィードバック、大事だなと思います。
フィードバックを素直に受け入れることを、歳を重ねても忘れないようにしたいと思いました。
mimimiku
営業
目的をぶらさないことは重要だと感じた。
maruyama61198
IT・WEB・エンジニア
振り返りは、そのタイミングや相手などの違いによって、3つの方法がありますが、ケースによって最適な方法をとるのが良いということを学びました
kawariho
営業
「学び方」に関するとても貴重な話を3回に渡り聞くことが出来た。
nabeyoko
営業
本を読むときに、何を学びたいのかを書いておく。立ち止まって考えることの大事さを学びました。
kitahara_reiko
販売・サービス・事務
仕事依頼されたら、どういう目的なのか、確認し、目的からズレた場合は、途中でもいいから再度目的を確認、仕事を終えたら、先輩、上司の意見をもらうなど、フィードバックを取り入れるようにする。また、ケースバイケースで対応し、引き出しを増やしておくようにすることが大事だと思いました。
kubomasatoshi
販売・サービス・事務
3回の会で非常に勉強になりました。
user505
IT・WEB・エンジニア
振り返りの方法がたくさんあったので、その場に応じて選んだり、複数選択したりしようと思いました。
yasuomhmura
営業
仮説、検証して、フィードバックを得る。
ykk917
販売・サービス・事務
学んだ内容は、日々の業務において後輩指導へも役立つと思った。
何を目的として、そのためには何を確認するべきか、一緒に繰り返し考えることで力が身につくと思う。
iseebi_takosumi
IT・WEB・エンジニア
仕事の進め方には次の3方法。
①仮説検証型
②行為一体型
③外部フィードバック型
①の仮説検証型が自分にはあっているように感じた。具体的なイメージができていればても動かしやすく前にも動きやすい
tatsuro1
経理・財務
引き出しをたくさん作る
様々な目線を知る
視野を広げる
そのために色んな人と話をしてみる
a-k_
販売・サービス・事務
仮説検証型を積極的に取り入れていきたい
yutahara
その他
業務で活用するためには振り返りが大切だと感じました。
yoji_taniguchi
経営・経営企画
外部フィードパックを受けれるようにします。
koyama_shogo
メーカー技術・研究・開発
振り返りというのは、大事ということに気づかされた。状況に応じて、インプット・アウトプットを適切に使用して、業務に活用したい。
mpb
IT・WEB・エンジニア
自分には仮説検証型があっていると思うので、
仮説検証型を中心に他の2つも織り交ぜながら活用していきたい。
hiro_sansan
IT・WEB・エンジニア
振り返り方法には3つあることがわかった。1つは仮説検証型、2つ目は行為一体型、3つ目は外部 フィードバック型。それぞれ自分の業務を考え どのようなシーンでそれが最適に機能するかを考えることでが重要である。
具体的に私の担当している炎上プロジェクトの
PMOの業務だと、仮説検証型は新しいタスク屋 作業が発生した時に利用する。行為一体型は1ヶ月以上のスパンで実施している作業についてあらかじめ振り返るのタイミングを設定して、実施した今までの作業内容を振り返る。外部 フィードバック型は成果物の作成 タイミングで女子に成果物のレビューなどにより フィードバックをもらう。
このように私の担当業務では活用できる考え方である。
kaitaku_1121
営業
日頃の業務においても、行為一体型と外部フィードバック型は行っていると感じました。
例えば、営業において、定期的に自身の手法を見直したり、成約率が高い先輩や上司にフィードバックを求めることは重要だと思いました。
kt_pb
営業
内省、難しいですが意識していきます。
810ogi
資材・購買・物流
この、「耳で復習」のコンテンツ、大変有意義な時間です。
学んだときは理解してますが、いざ日常に落し込もうとすると、難しくなってしまいます。
お三方の実体験などを聞くと、スっと落し込めるので、いつもお話を聞くのが楽しみでした。
自分がどのタイプなのか、客観的に見れて新しい発見ができました。
alonely
IT・WEB・エンジニア
振り返りで、
次は何をすべきか、
何をしないべきかわかるようになる。
mikeko
専門職
ポイントを楽しく説明して頂き分かりやすかったです。
san-tyu
IT・WEB・エンジニア
仮説検証型かなと思いながら、聞いていましたが、ここでもケースバイケースなのかなと思いました。
色々引き出しを持っていくようにしようと思います。
bambook1216
メーカー技術・研究・開発
これから自分の業務を進めていく中で新しいことに挑戦する際に、どんな風に目的を設定するのか、インプットとアウトプットのどっちを先にやるのか、どうやって振り返りを行うのか、ということについて3つの動画を通して学ぶことができたと思う。それぞれが学ぼうとしている内容によって変化するものであると思うので、しっかりとどんな風に学んでいくのかを意識して取り組んでいけるようになりたいです。
yama83
IT・WEB・エンジニア
自分の適性を客観的に見極めることが大切だと思った。
heki_dm
IT・WEB・エンジニア
単にフィードバックを受けるといっても周りの環境も関係してくると感じた。
その場その場に併せてフィードバックを受けたいし、後輩へのフィードバックも適切にしていきたいと思った。
kazu50
人事・労務・法務
振り返りにおいても、自分自身で行うことや仲間との活動において行うこと、それから外部の目を活用して行うというように、複数の手法があって、計画的にまたは性質に応じて使い分けることん学んだ。日々、新しい方法を見つけていくことが重要で、やる事は無限にあると前向きに捉えている。
m_a_t_u
経理・財務
振り返りについては個人的に外部フィードバック型が一番効果が大きいと感じます。
やはり自分以外の考え方や周囲から見た客観的な意見を頂けるのは非常に勉強になります。
それだけにそういった機会を自分が供給できるように努めたいと思います。
masa_masa2
クリエイティブ
標から離れている場合は中断する勇気が必要
①仮説検証型
②行為一体型
③外部フィードバック型
sapphire0401
IT・WEB・エンジニア
無茶振りされてもそれに素早く対応しているところをみるとパーソナリティのみなさまは普段から深く考えられていらっしゃるんだなと感じた。
振り返りのやり方についてはやはり仮説検証型が一番使いやすいと思う。
morimotoriku
その他
これまで自分がどのような学習タイプなのかを振り返ることはありませんでしたが、学びを深めるには、自分の特性を理解し、それに合った学習方法を選ぶことが、効率的に成長するためには欠かせないと感じました。
th0588
その他
なんとなくでありますが実践してみようと思いました。
siruku
販売・サービス・事務
アウトプット、インプットをバランスを考えながら行いたい。
koicotac
資材・購買・物流
振り返りの重要性を理解できました。
keifu-yano
その他
耳で聞くことによって理解が増した気がします。
sasa0918
IT・WEB・エンジニア
いろいろチャレンジすることはあると思いますが、チャレンジした後のフィードバックが大切である(内省、外部フィードバックともに)と感じました。
外部フィードバックを確実に欲しい場合に、「あらかじめ最後にフィードバックをください」と宣言するのは試しにつかってみたいと思いました。
tsuzumi_kumano
金融・不動産 関連職
アンテナの立つ分野に特化して知識を深めていくとスペシャリストになれるのではないかと考えた。
npc050
営業
自分がどのタイプなのか、振り返って考えたことがなかったが、自身の適性を見極めて、自分に合った学習方針を定めることは、効率よく成長していくために必要なことだと感じた。
tyagi_z
人事・労務・法務
何やら深い話を聞いた感じがします。振り返りの根本は深く考えて改善に繋げることかと思いますが、そういったことがこういった深い話に繋がるのかなと感じています。
mtwada
資材・購買・物流
外部からのフィードバックをもらうのは正直怖いと思うが、自分を成長させるには、一番いいと思った。
yamabemaki
人事・労務・法務
会議の場で、まずは会議の目的(ゴール)を明確にするということがこれまでなかった発想。早速取り入れたい。
username7
メーカー技術・研究・開発
業務で学んだ内容をアウトプットし、うまくいかなかったときなど、仮説検証を意識的に実施していきたいと思いました。
yoshiki0111
専門職
一度の視聴だけではなく、繰り返し視聴することで理解を深めるとよさそうです。
a9506
営業
フィードバックのやり方、アウトプットの見直し、今日から実践あるのみ。
26bebe
その他
学び方はケースバイケース。今後、メールを送る際、上司に報告する際などは自分で仮説を立てて振り返りやすくしようと思う。
yusuke_000199
専門職
振り返りは自身やチームが成長するために必要なものと認識している。その手法として3種類紹介されているが、どれも重要であり、状況により使い分け自分の引き出しを多くすることを意識したい。
kajiyan-
販売・サービス・事務
外部フィードバックは大事にしたいですね。
受ける側の気構えがとても重要と思います!
roku78
営業
改めて学び方を振り替える良い機会になった。
harunoato3
マーケティング
業務の中で学びを身に着けていけるよう、自身でも他者からも振り返りが大事だなと思った。
hirosawa_kanei
メーカー技術・研究・開発
目標設定のと他者からのフィードバッグの重要性を学んだ。特にフィードバッグに関しては、新入社員のうちに上司からたくさん受けて、より良い業務につなげていこうと思った。
kkatth
メーカー技術・研究・開発
本編でも学んだが、インプットした内容を効果的に自分のもの、知識とするためには実践することが大事だが、それ以上に効果確認、振り返りを行い結果的にどういう成果に結びつけたかを落とし込むことが必要だと感じた。
k_0527
IT・WEB・エンジニア
学び方について考える良い機会になった。
tak_1968
その他
....
......
ktkhs397
メーカー技術・研究・開発
3つの振り返り方の中では、行為一体型が一番確実なやり方のように感じた。中断すると考えると難しい気がするが、話していた通り最初からポイントを作っておくとちゃんと振り返れるなと思った。
betts
販売・サービス・事務
いろいろな経験を通して自分の中の引き出しを増やしていきたい
kaede0222
人事・労務・法務
自分の引き出しとして持っていたいと考えた
jagger
金融・不動産 関連職
私は外向的な性格ということもあり、上司や別のチームのメンバーに率直なフィードバックをもらうようにしています。
wa_wa_wa
営業
漠然と学ぶのではなく、今回お聞きしたことを意識していくようにしたい
fujisawa_d
営業
川下り型を人に説明することは難しい。山登り型に染まりきっている証拠だ。思考のリバランスが必要。
momoku-
メディカル 関連職
振り返りはどんな課題についても大事であるので、今後に生かしていきたい
miyazawa-hikaru
その他
目的を持っておかないと、フィードバックするにもできないので、フィードバックする際に軸となる部分はいつも持っておきたい。
inoue-6
販売・サービス・事務
非常に参考になりました。
yoshitaka_w
専門職
学ぶ事の方法や知識の取得の仕方を考える良い機会になりました。
simaskai
専門職
「学び方」に関するとても貴重な話を聞くことが出来た
1234_haseeri
販売・サービス・事務
学びが楽しくなりそうです
102098ta
販売・サービス・事務
人それぞれ、学ぶことに対する考え方や方法は様々で、正解は一つでは無いと感じた。自分に合った学び方を日々考え、他の人の考え方、取り組み方で良いと思えるものがあればどんどん取り込んでいきたい。
fantastic4
メーカー技術・研究・開発
開発の業務は仮説検証型に近いと思いました。また行為一体型は組織活動等に適しているケースが多いと感じました。そして外部フィードバック型は上司との1on1ミーティングで活用できると思いました。
moririn-yukirin
専門職
行為一体型の振り返りで行動しながら、やっている事が正しいのかを振り返り確認するとの事。何事も物事を始める前は、仮説を立てた上で進め、適時、行為一体型の振り返りを挟むことで間違った方向に進まない様にしていきたい。