【耳で復習】学んでみたけど? ~Learn How to Learn①目的の設定~
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 学び方を学ぶ「Learn How to Learn」の動画を見たけれど、いまいち実践できない…。 そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、Learn How to Learnに出演する鳥潟講師に迫ってみました。 第一回は目的の設定がテーマです。重要なことは理解しても、実際どんな目的が適切なのでしょうか? 音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください! 出演:グロービス講師 鳥潟 幸志、グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
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100+人の振り返り
toshi_kajiwara
経理・財務
・自分が反応するアンテナ(何にワクワクするか、パフォーマンスが上がるか)を見つけ、業務に生かす。
・経験から学ぶ癖を身につける:話に出ていた、出勤・帰宅の間に一つでも学びを得るようにする。
・方向性が見いだせるものはインプット→アウトプットで進め、方向性が見えないものにはアウトプット→インプットで進める。
・会議では目的・ゴールを明確にし、イシューがずれないようにし、のちの振り返りを有効なものにする。
・外部からのフィードバックを得る重要性を認識したため、上司や同僚からフィードバックをもらい、またフィードバックするという関係を築く
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
仕事の進め方には次の3方法だある。①の仮設検証型がお勧め。②の行為一体型で仕事をされる方を良く見る。その場合は目的と違う方向に行く場合があるため立ち止まり、目標から離れている場合は中断する勇気が必要
①仮説検証型
②行為一体型
③外部フィードバック型
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akihito1992
販売・サービス・事務
「学び方」に関するとても貴重な話を3回に渡り聞くことが出来た。自分がどのタイプなのか、振り返って考えたことがなかったが、学びを深めるうえで、自身の適性を見極めて、自分に合った学習方針を定めることは、効率よく成長していくために必要なことだと感じた。
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a_7636
人事・労務・法務
>長い本を読むときは、この本から何を学びたいかを書くようにしている。
→「学ぶ意味を言語化する」というお話があったこのコースでしょうか?
達人の一冊/Learn Better
【自己啓発】【実践知】0:04:54
私は身近にフィードバックして下さる方が複数人いるので、とても有難いと思いました。
フィードバックには良好な人間関係とかフィードバックの勇気が必要だと思います。
コミュニケーションの積み重ねを大事にしたいです。
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owurcbi3urhf
その他
3回にわたって聞き応え、学びごたえのあるコンテンツだと感じました。改めて、ラジオのようにカジュアルに聞きながら学ぶという、いわゆる「学習」のようなスタイルじゃないものがあるとバランスが取れて良いなと感じました。
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user14775984
メーカー技術・研究・開発
学び方を改めて考える機会になった。
どういうことをしたいかによってインプット重視、アウトプット重視をバランスよく選んでいく必要がある。
会話の中で「本を読むときにその本で何を学びたいかを言語化する」という話が印象に残った。
何か本を読んでいて違和感があるときに飛ばしてもいい、という発想は今までになかった。
むしろ本を買ったお金がもったいないとまで思っていた。
これからの学びに生かしていく。
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y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
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kcs-akito
営業
仮説用いる。具体的に内容をイメージし、ズレが発生、確認された場合、勇気をもって全体を止め、現状と着地を再確認し、結果に向けた修正を速やかに行います、
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enuemu
営業
今の自分にとって特に重要だと感じたのは、外部フィードバックの方法でした。
年次や役職が上がるにつれ、機会が減ってきているので、今後は無理やりにでも機会をつくり、学びを深めていきたいと思います。
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tomohiro841
メーカー技術・研究・開発
目的を言語化することで、その後の仮説検証がしやすくなることが学べた。また、外部フィードバックをもらうにあたり、管理職になったら部下からのフィードバックを事前にお願いする、フィードバックに対して報告するというやり方も具体的で学びになった。
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bipapa
メーカー技術・研究・開発
INPUTとOUTPUTでの仮説検証型がしっくり来た他、外部フィードバックを受けられる機会が少なくなっているので意識して、コミュニケーションを取らねばと自覚することが出来ました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
色々な引出しを持っておく。
その通り、それは上手に使い分ける。
お見事!!
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dai8azusa
その他
学びの結果をいかした、さらなる学びをすることだとおもいました。
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takahashi_kenji
営業
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hossy2022
販売・サービス・事務
引き出しとして、多くの情報を収納できました。ビジネスシーンそれぞれで、ベストを尽くせるように学びを増やしていきます。
仮説検証型なのに、川下り型なのが少し疑問点でした。
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kfujimu_0630
マーケティング
個人的に仮説検証型を心がけています。目的や仮説もなく手をつけだすと、迷宮入りしてしまうケースが多いので、今後も意識して継続したいと思いました。ありがとうございました。
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vegitaberu
人事・労務・法務
目的を言語化すること
フィードバックを求めること
フィードバックをもらった限りは、それに対するフィードバックも必要であること
この3つを、まずは、心掛けて、振り返りをするようにしたいと思います。
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kazuwata
専門職
行為一体型の振り返りは、仕事を止める事にもなり、思っていも止めることができなかったですが、それは、目的が明確になっていない事もあると気づきました。まずは、最初に目的を言語化する事からスタートするようにしたい。
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kuman
メーカー技術・研究・開発
リラックスした雰囲気を作り出すことが、生産性を上げると感じました。
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darabuchi
営業
私には行為一体型の方が合ってる気がしてます
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ttttttttkou
人事・労務・法務
振り返りには3種ある。場合によって使い分ける
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furunaka
販売・サービス・事務
仕事後の評価をする場合の3つの方法があることが明示されたので、実務でも意識して使ってみる。
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rayoshii
IT・WEB・エンジニア
振り返りは大切なはずなのにできていないことが多いフェーズなので、以前学んだ振り返りについて深掘るような今回の動画は個人的に有用だった。
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akane_terui
その他
学びにおける振り返りはあまり意識的にはやってきませんでした。確かに年齢やキヤリア的に周囲からフィードバックを受ける機会が減っているので、自ら求めるということは良い行動だなと感じました。
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yoshi-no
人事・労務・法務
自分が学んだ内容について、同じ学びを行った人や同僚に話してみるとより理解が深まると感じた。あまり互いに話すことが少なく、フィードバックしあうような職場環境ではないが、少しずつ自分の考え共有する場を作っていきたいと思う。
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h_szk
IT・WEB・エンジニア
業務での振り返りは何か問題が発生した時ぐらいのもですが、学びの振り返りは少し違いますね。学びの場合は、実体験でとおして想定と違うと感じたギャップについて考えてみてブラシアップさせるイメージでした。仮説検証型に近いですが学んで満足ではなくて、学んだ事を職場で活かした結果の振り返りは、今後も続けようと思います。
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ntm_kaneta
その他
インプット派、アウトプット派のくだりについて、自分はどっちかな、と興味深く考えることが出来た。結局、ケースバイケースに落ち着いたけども、学び方の一つとして、意識するだけでも覚えやすさが向上すると感じた。私も個人的には山登り型ではなく、川下り型です。
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hi_az
販売・サービス・事務
フィードバックの大切さと、それができるコミュニケーションがとれている状況が常にできているか、場面に応じて「振返り」を行い業務を行っていきたいです。
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mchsh0
IT・WEB・エンジニア
それぞれ、どんな組織単位での業務振り返りに向いているのか理解を進めることができた。
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tatuo
営業
私は、仮説検証型よ行為一体型がメイン。
しかし、振り返りは面倒と感じることもある。
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okky_taka
メーカー技術・研究・開発
まずは仮説検証型で学び方を実践してみる。
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masahiro3284
人事・労務・法務
振り返り方法として私は行為一体型が多いので、仮説検証型にも取り組んでみようと思いました。
また年齢を重ねると外部フィーッドバク型はなかなか機会がないので報告や相談という形で試してみようと思いました。
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sato_777
営業
振り返るとは内省をするということ。
年齢や経験が上がれば、周囲からのフィードバックは少なくなるため、自分から周囲に評価を求め、謙虚に聞くことの大切さを学んだ。
フィードバックにおいても色々あるが、私も仮説検証型。そもそも仮説と予想は何が違うのか?という疑問が常にわいていたが、最近、仮説とは「自らの経験から求められる確からしい予想」であると自分なりに定義をしてからだんだん仮説を立てて検証をすることが癖ついてきたと思う。
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qa
マーケティング
上長もフィードバックを待ってるということはなるほどと思いました
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jun1_ike
IT・WEB・エンジニア
日常の様々なところから学びがある。普段、ぼんやり過ごしていると気づかない。しっかりアンテナ張って、日常生活から学ぶ姿勢が大切だということを学ぶことができた。
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kiyohisa_h
メーカー技術・研究・開発
インプットアウトプットの方法は自分にあったものを探すというのは勉強になりました
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hi-ro-mi
経理・財務
1人でやる仕事の業務にも仮説検証型や行為一体型を当てはめて実践できると思いました。
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kotsume10
その他
自分自身だけでなく、仕事1つ1つの目的を言語化する事によって、理不尽なことが起きても、目的は達成しているから、とメンタルを整えることにも繋がりそうと思った。また本を読む際にも言語化が効果的だなと感じた。積極的に外部フィードバックを受け取りに行こう!と思った。
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dreams
営業
振り返りについて、まずは仮説検証型と行為一体型のいずれかを選び、実践することを徹底したいと思います。
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kaneko_neko
メーカー技術・研究・開発
振返りの手法にも、仮説検証型、行為一体型、外部フィードバック型とありシーンによって使い分ける事が重要だと感じました。個人的には仮説検証型がしっくりきました。
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fearless_japan
営業
業務に活用するには、ケースバイケースでどの考え方が有効であるかを柔軟に考え使い分ける必要があると感じた。またこのような学びは動画視聴だけでは限界があり、生のコミュニケーションにより学ぶことも多いと思った。
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adtero
メーカー技術・研究・開発
自分の仕事のやり方はどうだったかな?と考えた時にやることをリスト化して順にこなしていくだけでした。仕事の進め方を見直してみようと思いました。特に「振り返り」が大切ではと感じました。3つの振り返りの型を意識的に使うことで次にどうしらもっと良くなるかわかるようになり仕事の質をあげていける気がしてきました。
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ykro27
人事・労務・法務
最後の、ケースバイケースで、引き出しを増やしておくという言葉が印象的でした。
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nagahase
メーカー技術・研究・開発
耳で復習はいいですね。再度本編を見る気になりました。
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akoya_papa
経理・財務
評価する立場や、リーダー的立場の者は、意識してフィードバックを受ける場面を設定することが、自身の振り返りに大切だと気づかされた。
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yasuoka-yoshio
メーカー技術・研究・開発
仮説検証型、行為一体型、外部フィードバック型があるのは、初めて知りました。引出しを多く持って、仕事に生かしていきたい。
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mikaoki
メディカル 関連職
内省が大事ということを学んだ。
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s-maeda_750306
営業
イシューズレを防ぐ為の可視化と事前告知はすぐに仕事に活かせそうです!
学びのアクションを起こす前に、自分が何を学びたいかを可視化してらおく事で一人での学びも今までより上手く出来そうな気がします。
色々と自己解決をして仕事を進める方が簡単で面倒ではないですが、あえて外部フィードバックを受けることがより高い成果や効果に繋がるのでは?と考えさせられました。
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zummy_0617
金融・不動産 関連職
振り返りを受けるとき、フィードバック型が多いと感じました。従業員の良いところ、改善した方がよいものを見分けてアドバイスを受けました。
賞与フィードバックで前年より号級が2ランク上がったのはよかったです。しかし、その後、号級が上がるか、はっきり言って安心できません。正社員の生き残りをかけて挑戦したいです。長年働いてもヒラ社員でいるのが実情です。
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okakazu
資材・購買・物流
振り返りについて仮説検証型でも行為一体型でもあるいは外部フィードバック型でも、振り返りによって自らの行為について検証してみることが大切であることがわかりました。
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koukasuya
販売・サービス・事務
自分が上司になった時、外部フィードバックをすることで再認識、そして学びに繋がることが分かりました。
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collin
メーカー技術・研究・開発
仮説検証型・行為一体型・外部フィードバック型の一つの型にこだわるのではなく、ケースバイケース、シーンに合わせて使い分けることが必要であるということがわかりました
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michinoue
メーカー技術・研究・開発
何についてフィードバックをもらいたいかを事前に連絡して考えて来てもらうのはやってみます。
また、色々聞かれて案を言ったのに、否定されたり、意見が全く反映されていない事に対して説明が無いから、だんだん話したくなくなって、最後はがんばって下さいと言うしかなくなっていた事に気づきました。
報告は意識したいです
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ma48458
金融・不動産 関連職
振り返りには、それぞれのケースに適した方法があるんだなぁと思いました。
外部のフィードバックは、自分の気づいていないところも教えてもらえるし、大切ですね。
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taka_0215
販売・サービス・事務
どれがよいではなくて、引出しを多く持ち、場面に応じて使い分けることが大事と聞き、まさにその通りだと思いました。
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simasita
販売・サービス・事務
第三者からのフィードバックを得て次へ活かす為にホウレンソウを密に行う事が大事
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momotako
メーカー技術・研究・開発
学習方法について深く学ぶことができた
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masayak0226
営業
会議する時、読書する時、何か行動を起こすとき、どんな目的を持って行動しているかを明確にすることは大切だと思った。読書もただ読み進めるだけだと確かに退屈に感じ集中力が切れてしまうときが良くある。
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cs001129
専門職
振り返りをせず、次々やってしまうので、振り返りが大事だとわかった。目的に対して達成したかどうか、目的がやはり大事だとわかった。
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sato__ai
専門職
フィードバックを求めにいくこと、意識的に振り返ることを今後も心がけたい
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masahito23
販売・サービス・事務
業務においても、何を目的にしていたか見失うことが多く、それにより間違ったインプットやアウトプットになることがあるので、最小の目的設定をしっかりと行うようにしたい
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tsuyoshi_18
専門職
振り返りの方法は多数あったが、その時の場面においてチョイスすることが改めて重要だと感じた。
逆にテクニックのみを重視して本質を考えないで振り返らないようにしていきたい。
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takuhash
マーケティング
学んだことを実践にしなければ意味を成さないので、まず今回何を学んだのかを気づき、教訓、明日からトライすることをノートに書き出すことから始める
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massato
専門職
社内では普段の業務に関してフィードバックする機会があまりみられないため、同じ内容で注意を促していることが多々見られます。場を設けてフィードバックを行わなければ同じ失敗は繰り返されるので積極的に情報を整理し、その機会をいただけるのか上司に相談しようと思います。
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miyamotok
その他
フィードバックは、受け取るのではなく、もらいに行く。フィードバックは上級者が下級者にもらっても良い。と言う考え方を学んだ。
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shirakawa_0729
販売・サービス・事務
具体例が多く、身近な事例で分かりやすい
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kohe724
建設・土木 関連職
内省をすることが大切。やっておしまいではダメで、振り返りをすることの大切さを学んだ。意識するために、仮説検証型、行為一体型、外部フィードバック型を使い分けていこうと思う。
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ishibashir
その他
何のために本を読んでいるかを明確にする。
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eiji1130
人事・労務・法務
振り返りは毎日手帳に書いて行っている。仮説検証、月ごとの進捗確認を中心に行っているが、外部のフィードバッグは受ける機会が少なかった。強制的に外部の良いフィードバッグを受けることで、新たな気づきやモチベーションを得られるのではないかと思う。
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koyakichi
人事・労務・法務
仮説検証が苦手なので明日1日、小さなことでも、まずやってみる。
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ingram
人事・労務・法務
目的の言語化は実践したい。仕事にしても学びにしても、普段の読書でも、つい行為に没頭して目的を忘れがちになる。
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ftomo
人事・労務・法務
振り返りを毎晩しようと思いつつ、怠けています。週末に1週間を思い出して振り返ることは続いているが、大事なことを忘れていそうで心配。そんな中、仮説や、行動一体型の手法を知ることが出来たので、ここを意識して成長していきたい。
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takenoko3
その他
目的を忘れないということで、グロービスの動画をこれから見ていく上で、まず見る前に「何のためにこれを見て、何を学びたいのか」を明らかにし、メモするなどしていきたい。そして、それに答えられるような形で内容を要約するという振り返りができるのではないかと思った。
また、仕事の際に外部からフィードバックをもらう機会が多いので、ないがしろにしないようにしたい。
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harukata
専門職
意識的に外部からのフィードバックを受けることが成長につながる
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yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
振返りの3つの手法を復習できました。
①仮説検証型は、小さなことでも仮説をもってアクションとチェックを繰り返すことを習慣付けたいと思います。
②行為一体型は、プロジェクトの計画の中でマイルストーンを置くこともこのタイプと思いました。ブレない為にも目標、目的を言語化し、共通認識しておくことが重要。
③外部フィードバック型は、上司や顧客からフォードバックを貰って、気づきを貰う手法。年齢が上がったり、役職につくと、フィードバックを貰う機会が減る。自分でフォードバックを貰う機会を作っていきことが重要と感じました。
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ohtani_masashi
IT・WEB・エンジニア
3人とも学びということに、気負うこともてらうこともなく、真正面から真剣に取り組んでいるなと思った。
社会人が学ぶということが、少し気恥ずかしいことに思えたりするが、全然前向きに取り組めばよいのだと思いました。
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y_cerezo
専門職
座談会なのでコメントなし。
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s_kitamu
営業
日々の業務の振り返りを行う際に、上司やお客さんからフィードバックをもらうことは、客観的視点を持つうえで重要であると感じた。
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-sakamoto
コンサルタント
部下にフィードバックをもらう機会を作ろうと思った
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globis_user_
メーカー技術・研究・開発
ビジネス本の読み方(先に読む目的を書き出しておく)が参考になった。
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zero-zero
メーカー技術・研究・開発
考え、概念を言語化することが大事だと思います。
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bittersweet1129
IT・WEB・エンジニア
目的が逸れていくことは普段の業務にもよくあるので、時々立ち止まる行為一体型の振り返りを実践する
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hiroshimakuma
販売・サービス・事務
振り返りによって学習し、自身のひき出しが増えるようやってみようと思いました。
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igarashi-san
その他
フィードバックされる機会は減っている。
自分からお願いする事も必要だと感じた。
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ta-ka-ko
人事・労務・法務
何をするにおいても目的を持ち、さらに言語化し、共通化しておくことが大切だと分かりました。
外部フィードバック型のお話の中で、会議を止めるためには相当な覚悟と意思が必要になりますが、目的がはっきりしていれば伝えやすいというところ、なるほどと思いました。目的がずれてしまえば、せっかく時間を使った会議の消化不良で終わってしまいそうなので。自分も常に目的をはっきりさせて業務に取り組む姿勢を忘れないようにしていきたいです。
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rs4344
資材・購買・物流
インプット・アウトプットは普段から行っているから共感して参考になる点が多かった。一方で振り返りは普段から実践できていないため、共感しづらい部分があった。こういう時は、まずはやってみる(アウトプット先行)で実践してみたい。
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yosusi
メーカー技術・研究・開発
現状も打ち合わせを主催した後はベテランの方にフィードバックを貰えるように意識づけているが、悪かったことだけではなく、良かったことに対しても意識を向けて振り返りを行いたいと思う。また、改善点についても次のinputにつながるようにより具体的な言語化を試みる
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1210001
販売・サービス・事務
状況に合わせてインプットやアウトプットを選択するとこを学習した。また、振り返りと継続と行動力の大切さがわかりました。
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kazu177
メーカー技術・研究・開発
フィードバックはとても大事と考えます。自主的にフィードバックの場を作っていくことが重要であると感じました。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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kawahara_
その他
仮説検証型、一体型、外部フィードバック型など振り返り方法はどれでも良いことがわかり安心しました。また、3構成の「耳で復習!」内容が、アウトドアに繋がったことが面白かったです。
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nana23
その他
私は振り返りが苦手です。大概、何かする度に、「ああ失敗した」で終わることが多く、そこから内省し、次につなげられれば成長できるのに、失敗を悔いるだけで終わりにしてしまう、そんな傾向があります。仮説検証型、外部フィードバック型を特に意識して、これから実践していきたいです。
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saku-t
IT・WEB・エンジニア
3つの振り返り方法
1.仮説検証型
2.行為一体型
3.外部フィードバック型
最初に相手の意図を仮説する
又は確認する
打ち合わせの時は目的言語化をし
途中に経過した確認する
上司からフィードバックがあったら
事後報告する
全て今後の仕事に活かしたいと思いました。
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miya_c_hiro
メーカー技術・研究・開発
仮説検証型のみでしたが、行為一体型、外部フィードバック型も使えると思いました。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
この3つの中では①が自分は多い。一人で取り組むときに向いていると言われたが、日常の単純な業務で実践することができるため自分は手軽に活用している。だからこそ残りの2つを自分のものにしたい。②行為一体型 会議の中で違う方向にずれた というのはリアルタイムに気づけず、会議終了後に「あれ?そういえば・・・」と思うことが多い。自分はまだタイムラグがあるが、だんだん時間差を詰めていきたい。②を行うためには「目的」の設定が重要という点には同意できるが、あまりガチガチに「目的」を設定すると広がりが失われるような場面もあると思う。例えば「読書」にしても「情報収集」が目的なら目的に沿ったものだけ読めばいいと思うが、「今までにない視点を得たい」という目的であればむしろ「すっ飛ばした」ところに欲しい物があるのかもしれない。状況に応じて①②③を使い分けることが必要だと思った。③外部FB これまでは漠然と「ここまで進めてきてどうか?」と聞いていたが、FBする側からすると「こういう領域に対して意見が欲しい」と具体的な方がFBしやすいのかなと思った。FBというと直属の上司から与えられるものをイメージしがちだが、受益者であるお客さんや実際に仕事を一緒に動かしていくメンバーからのFBのほうが現実感がある。こうした人たちからのFBは受け身でもらえるものではないので、こちらから積極にとりに行く姿勢を大切にしていきたい。そして一方的に貰うだけではなく、FBを頂いたからにはより良い仕事ができるように「受けたFBに対してどういう行動を行ったか」もFBをせっかくくれた人に還元していきたい。
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ike
IT・WEB・エンジニア
仮説検証型は一人作業でも有効とのことなので是非活用してみたい。また、行為一体型の、目的をあらかじめ明文化して会議に臨む、あるいは、あらかじめ、振り返りの時間を組み込んでおく、というのはやってみたいと思う。また、フィードバックは自らもらいにくもの、1オン1では必ず1個はもらう、など、今日から実践していきたい。
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w-takahashi
その他
学び方は様々あるが、自分に合ったやり方を見つけ出すことが需要。仮説検証型がスタンダードだと思われるが、行為一体型のように途中で立ち止まりながら目的を振り返ることも実践的な手法であると思う。いずれにせよ、目的を見失わず、有益と思われることはジャンルにかかわらず広く学んで行きたい。
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hoge_fuga_piyo
IT・WEB・エンジニア
仮説検証型、行為一体型、外部フィードバック型、いずれも目的や状況に合わせて使い分けるとよさそうだと思いました。
仮説検証型と行為一体型は、自分のタスク遂行の方向性や途中のアウトプットの妥当性を確認するために特に有効なフィードバック方法と言えそうなので、今後意識的に実践していこうと思います。
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miyaponn
資材・購買・物流
学んでいる途中で「何のために学んでいるのか?」と言う意識をもって学んでいきたいです。
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chiha05
販売・サービス・事務
目的を言語化して、迷ったら確認することはすぐ実践できます。
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