読書習慣を身につける方法/耳で効く!ビジネスサプリ トレンド経営学
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 トレンド経営学のコーナーでは、よく耳にするニュースをMBAの視点で解釈します。 本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
22人の振り返り
kosanko
販売・サービス・事務
以前に読んだものでも 体験や経験によって見方や感じ方が違うので 自分の成長を感じられそうです。
1
y_cerezo
専門職
本棚の本、あらためて読みます
0
morimotoa
営業
再読は自身の成長と共に気付きが変わる。
0
morizawa
その他
一度読んだことのある本を再読してみます。
0
panthers85
販売・サービス・事務
確かに時間をおいて再度読んでみたら、以前と違った感想を持つことがあります。
たくさんの本を読むこともいいと思いますが、何度も読むのもいいと思いました。
0
since20191227
コンサルタント
短い時間で読書に関する発見を頂きました。
まずは年末、一度本棚を見返してみようと思います!
0
toshio11
金融・不動産 関連職
たまには、昔読んだ本も、手にとってみるようにします。
0
fujioka-san
クリエイティブ
読書は時空を超えて、その人の成長に応じて響く本があるという学びだった。参考にして過去によく分からなかった本を読み返してみる。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
まさにそう思います。
そこから何を得るか、感じるかは個人の問題。
更にアウトプットに繋がるか?
0
tuntun88
資材・購買・物流
意味のある読書をしていきたい
0
shimada-s
営業
新しい本ではなく本棚に眠っている本を読んでみたいと思います。縦に深く、横に広い読書を目指していきたいと思いました。
0
kuroglo
金融・不動産 関連職
速読や熟度もいいが、やはり多読が一番かな。
0
hotmot
営業
前、読んだ本の中で感覚的に取っておいた方がいいと思ったのは本棚にあります。また、そうした本を時間が経つと違った感覚になることも共感いたしました。そうした感覚は何かに活かせる事もあると思っています。その活かした事を実践することにより今までより更に成長出来るのではと思います。
また、それと同時に本じゃなくても動画・映像でも同じことが言えると思いました。昔、何かに書き記したノートや手紙も同じことが言えると思いました。それを保存し、時間が経ってその動画・映像を見返す。そして、また何かに気づく。そして、それを実践する。
そうした繰り返しが重なり、人生を豊かに描ければなお素晴らしいと今考えさせられました。
0
kimutaka3
資材・購買・物流
さまざまな読み方で効率的にインプットができる
早く多くの書籍を読むことに囚われていたけれど それだけではないということが分かりました
0
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
出来る限り多くの本を読みようにしています。最近ではビデオも多くなりましたのでビデオも見るようにしています。
0
buddha
IT・WEB・エンジニア
本棚の本、見てみます
0
bayanbiyon
人事・労務・法務
年末年始参考にして読書します。
0
yoshitomo_arai
その他
この講義で言われるとおり、読書の仕方で知識の習得や感じ方が違うと思います。本棚にある本をもう一度読み直して、今はどう感じるのか気になりました。また、新しい本でも何度か繰り返して読んでみると、感じ方が都度違うかもしれません。
0
aika11
営業
内容の通りだと思います。これからも読書は生活の一つのツールとして生きる力を得るために多読していきたいと思います。
0
tshu
コンサルタント
自分の本棚の本の再読。時間がない、新しい知識を知りたい、など読まない理由は数多い。しかし、本棚のリストラのためにも再読は必要
0
kfujimu_0630
マーケティング
一度読んで終わりになってしまっている本ばかりなので、もう一度本棚を見てみようと思いました。また、時間が追いついていなくて、読めていない本がたくさんあるので、年末年始を利用して読み進めます。ありがとうございました。
0
aassmm
販売・サービス・事務
一度読んでまま、また、気になって購入したままの本があるので、新たな発見を楽しみに年末年始に読もうと思います。
0