PMIの落とし穴/ファイナンスジャーニー
「M&Aが丸わかり!イチから学ぶファイナンスジャーニー」へようこそ! このシリーズでは、M&Aについてよく知らない初心者の方から実践者の方まで、すでにお持ちの知識にあわせてM&Aが学べます。 第18回のテーマは「PMIの落とし穴」です。 PMIの現場を数多く経験してきたグロービス講師2名による対談から、PMIの難しさや、その難所を乗り越えるヒントを学びましょう。 M&Aの世界に限らず、多様な価値観を持つメンバーをマネジメントをする際に重要な視点が学べます。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年08月制作) グロービス講師 内山 晃一、森 暁郎
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12人の振り返り
takako_yamamoto
販売・サービス・事務
ビビるな
リスペクトせよ
同じ質問を複数階層で聞く
M&Aに関わることは無いと思うが、他の事にも活かせそう。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
リスペクトは大切と実感しています。
これに限らずです。日常生活でも本当に気を付けています。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
ビビるな!に関しては、確かに専門用語くらい勉強すべきですね。
在庫に関しては深掘りして確認しないとデッドストックの可能性があるのは注意します。
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yusukey_apw
経営・経営企画
デューデリジェンスは大事だと思うが、何のためにデューデリジェンスをするのかという目的を明確にしないとデューデリジェンス自体が目的化される恐れがあると思う。
大抵の場合、M&Aは市場価値よりも高いプレミアムを付けて実行する事が多いので、プレミアムを回収して更に利益を上げないと成功とはいえない。そうであれば、何をデューデリジェンスするのかは明白で、M&Aすることにより本当にシナジーが出せるのかが主な検討事項であることは間違いないと思う。
財務デューデリや経営ヒアリングして問題無ければ良いということでは無いと思う。被買収先の経営者に惚れ込んでM&Aするという話しも良く聞くが、その経営者に経営を任せていたら事業価値は今までと同じなのであるからプレミアム支払った分、価値を毀損する事になる。従って、買収会社側がM&A後のDay1から何をしたらシナジーが発揮できるかを良く分かっている必要があり、デューデリとはまさしくそれを明確にすることだとつくづく思う。
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sasa_0050
専門職
改めて、やるべきことを果たすようにしていきたいと思った
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bonjours
金融・不動産 関連職
仕事は一人ではできないということですね。
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h3110
営業
ビビるな、そしてリスペクトするはそのとおりと思いました。
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kagosh
経営・経営企画
企業の売却に携わった事がありますが、本日の内容が非常に説得力有ると感じました。今後また売却や買収に携わる事があれば、今回の講義で説明されたビビるなとリスペクトする、という観点を意識したいと思います。
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gtop
資材・購買・物流
昔、M&AのDDで、裏情報を発見して、それがshow stopperとなり、追求を断念した。社外の公認会計士、弁護士の方々にはお世話になりました。まさにチーム力でした。
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hashidume2
経理・財務
業務で関わってきたものでもあるが、デューデリジェンスという言葉の意味は知らなかったのでなるほどと思った
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mass6
経理・財務
自分ごととして聞くことができた。
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hideyukitsukune
金融・不動産 関連職
一口にデューデリと言っていたが、ポイントと論点を押さえることでより深みが増す感じがした
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