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プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM) ~事業の位置づけを理解する~

  • 0h 7m (8sections)
  • マーケティング
  • 初級

こんな人におすすめ

・経営戦略の基礎知識を得たい方
・自社の事業分析や事業バランスを見たい方
・事業の資金ニーズの予測を立てたい方

このコースについて

プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)とは、社内の事業を市場成長率と相対シェアの2軸でマトリクスにプロットし、自社の事業ポートフォリオの特徴を分析するものです。PPMを用いることで、事業のバランスを確認したり、将来的な投資計画や資金ニーズの予測を立てるのに役立てることができると考えられます。

コース内容

  • プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)とは
  • 事業①:問題児
  • 事業②:花形事業
  • 事業③:金のなる木
  • 事業④:負け犬
  • 事例:食品メーカー
  • まとめ
  • 留意点

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

100+人の振り返り

  • joestar

    その他

    自社の独立した事業を四象限に置くことで、
    展開している各事業の特徴と事業のバランスを把握するフレームワーク。
    ※事業バランスを見て、投資判断や資金需要予測に役立てる。

    ・事業特性に配慮要
      →基盤事業である、利益を上げている等
    ・そのまま使うことは難しい
      →近年ではPPMの分析結果をそのまま使うことは殆ど無い。
       しかし、資源配分のヒントを得ることができるので、
       基本として押さえておきたい理論である。

    PPMする者の頭をガーンと殴るためか?どぎつい名前が付けられている!
    軸の取り方にセンスを感じない。何故、シェアは逆になっているのかな?

    当方の超訳も入っていますが、軸の向きを変えて整理してみました、

     | |(金のなる木)|(花形)
    シ|高|成熟期・衰退期|導入期・成長期
     | |FCF が出し易い|利益は出しやすいが、
     | |       |FCF は多く望めない。
    ェ|-+-------+----------
     | |(負け犬)  |(問題児)
     |低|成熟期・衰退期|導入期・成長期
    ア| |FCF は小   |FCF が出しにくい
     +-+-------+----------
       |  低い   |  高い
              成長率

    2020-12-24
  • naoya69402

    経営・経営企画

    分かりやすいが、社内で用いると「負け犬」にプロットされる事業の社員のモチベーションが著しく下がるので、活用をストップしました。

    2020-05-03
  • kimkota

    営業

    PPMの説明でもあった通り、「負け犬」に属する事業の撤退には、雇用の問題も発生するため一筋縄では撤退に至らないケースが多いと思うが、変化の激しい現代において取捨選択のスピード感を早め、花形事業あるいは、問題児への投資移行を進める決断が必要だと思う。

    2020-05-06
  • tsuyoshi_kawabe

    その他

    担当業務は「金のなる木」と理解しましたが、生み出した利益を次への投資としてどの事業へ投入すべきかをじっくり考えます

    2020-02-11
  • robroy

    マーケティング

    自社も複数の事業を抱えているが、主力事業が市場シェアが低く、逆に今後斜陽産業になりうるサブ事業のほうがその中でのシェアが高いため、それぞれも事業成長性を見た上で、今後の事業投資配分を決めていく必要があり、人材リソースの観点からも分析結果をそのまま鵜呑みにできず、非常に悩ましい限りである。

    2020-05-12
  • 11205

    販売・サービス・事務

    金の成る木が一番企業にとって良いが仕事としては問題児、花形を育てるのが仕事である。

    2020-10-13
  • tototo1972

    経営・経営企画

    2軸で投資判断するのは、ちょっと乱暴すぎる。

    2020-09-09
  • kameco

    販売・サービス・事務

    現代ではそのまま当てはまらない理論ということは、現代はより複雑になっているのだと思いました。

    2021-01-13
  • tabo-0425

    マーケティング

    世界一の技術力にこだわっていると、正しい判断ができない可能性がありますね。

    2020-08-31
  • nagai_m

    営業

    金のなる木にずっと居座れないし、負け犬になったときにも撤退を判断する難しさよ。。

    2021-07-16
  • kami5

    営業

    自社の事業を整理するのに使い勝手が良さそうである。

    2019-04-20
  • ken19

    販売・サービス・事務

    日本の雇用契約では負け犬の損切が一番難しい

    2020-02-17
  • yuuki1879

    マーケティング

    負け犬の切り捨ては、却って社員に不安感を与え、会社全体の生産性を下げる可能性がある。

    2020-05-05
  • miyamanishiki

    人事・労務・法務

    非常に有意義な分析のフレームワークであると思った。しかし、市場の成長性やシェアでは測りきれない事業価値というものは必ずありそれらを捨象したアプローチはおのずと限界があることを肝に銘ずるべきであろう。市場が小さく成熟していてシェアが低くてもその事業があるから、優秀な学生が入社してくれて、投資家も注目してくれる。そんな事業もあるかもしれない。

    2020-06-18
  • hayase_tomoharu

    IT・WEB・エンジニア

    PPMを書くのは簡単そうだが、その後の活用方法が難しい。
    シナジーを考えると、負け犬でも手放すことによって、他の事業の利益を落とすことにもなりかねない。

    2020-07-12
  • kei0415

    経営・経営企画

    業種業態によっては相対的マーケットシェアの見極めが難しいと思ってます。シェアの把握が簡単にできないものもあるので。

    2021-07-14
  • kazu_3017

    マーケティング

    現在の自社事業の客観的分析に使って、評価してみたい

    2019-01-28
  • tarimo

    販売・サービス・事務

    新規のサービスビジネスにおいては、成長率の予測が難しいと感じた。

    2020-02-18
  • takashi0728

    営業

    キレイに4つに分けるのは難しいです。

    2020-05-07
  • nochihi

    営業

    金のなる木は負け犬を上に築かれる。

    2020-06-11
  • mizu5555555

    メーカー技術・研究・開発

    負け犬事業を売却するのは当たり前で、そうなる前に金のなる木や花形事業の段階で高額で売却し、問題児事業に積極投資する必要があると感じた。
    問題児、という名称もあまり良い印象を受けない。他に良い名称があると良いのですが・・・

    2020-07-21
  • kano-

    金融・不動産 関連職

    全社戦略を策定するうえで、各事業を一覧にまとめて、それぞれがどのポジションに位置するのかがよく分かるが、当該事業部に属する人間にとっては、自分たちの仕事がどう見られているのか。それによってモチベーションが下がる方向に働く可能性があり、使うメンバーと使い方が難しいように感じた

    2020-08-01
  • yuki_0719

    マーケティング

    PPMは事業投資をする際の優先順位を決めるために有効なフレームワークであり、全方位的な拡大が自社経営資源では難しい時に、特に重要になる。またPPMに基づいた投資戦略を社員スタッフで共有する事で事業活動の無駄を省くことができる。

    2020-08-23
  • wkiymbk

    IT・WEB・エンジニア

    事業のバランスを確認したり、将来的な投資計画や資金ニーズの予測を立てるのに役立てることができるということがわかりました。
    そういうことに活用します。

    2020-12-31
  • izntks

    IT・WEB・エンジニア

    自社事業は「負け犬」に属するが、利益は安定的に確保している。しかし、今後の変化によっては利益確保できなくなるリスクがある。そのため、一刻も早く問題児で良いので新規事業の立ち上げが経営課題だと思った。

    2021-10-17
  • hiro_yoshioka

    メーカー技術・研究・開発

    その事業の戦略、
    市場成長とマーケットシェアのマトリックスで考えよう

    2021-10-20
  • djmpajmpkm

    営業

    金の成る木の衰退がどーゆー結末を迎えるかは、現在の東芝を見れば明らか。

    2021-11-14
  • hoshi_pi

    営業

    お客様への提案活動の際に、ppmを使ってどこに投資すべきかという切り口でアプローチ活用できるのではないか。
    例えば製造業だと、「コトづくり」の重要性が高まっている(平成25年の総務省の記事より)ため、モノづくりの先の体験として、IT技術を活用したアプローチをする余地があると考えられる。

    2022-02-11
  • saito-yoshitaka

    メーカー技術・研究・開発

    問題児→花形事業→金のなる木のパターンを覚える事が大事で投資配分の参考にできる。

    2022-04-09
  • funao2727

    金融・不動産 関連職

    「問題児」って。。。

    2024-10-13
  • onotomoh

    その他

    単一製品(事業)を取り扱う会社の場合どのように振り分けるのか難しいと感じた。
    バリューチェーンなども活用・整理し自社のPPMを作成してみたい。

    2022-09-21
  • hideyukit

    マーケティング

    事業そのものではないが、商品ラインを小さな事業としてプロットし、戦略検討することも、社内の情報共有としては有効ではないか。

    2022-12-16
  • daianjin

    経営・経営企画

    当社のアジア事業は市場成長率が高いにもかかわらず、シェアは低いので「問題児」である。シェアをあげて花形にもっていくか、撤退かの判断が必要。

    2023-06-18
  • ttkkkat

    営業

    金の生る木と胡坐をかいていると負け犬になってしまう。
    変わらないためには変わり続けなければならない。

    2024-03-25
  • wakabayagere

    営業

    通信インフラ事業をPPMで分析するのは、難しいとかんじる。

    2024-07-30
  • 1207kobayashi

    営業

    当部門は、PPM分析すると金のなる木と問題児を抱えている。そのため投資する余裕はあるが、問題児に対しての投資方策が重要と考える。

    2024-03-09
  • fmembs

    営業

    業務内で思い出していきたい

    2024-03-10
  • bad

    建設・土木 関連職

    プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM) ~事業の位置づけを理解する~について勉強になりました。職場で生かして行きたいです

    2024-03-10
  • y-shiraki

    販売・サービス・事務

    自社のレンタル事業でppmを実施して、この先力を入れる商品と撤退する商品を決める。

    2024-03-11
  • sudo_k01

    営業

    ppmの4分類を理解した。

    2024-03-11
  • big-shika

    販売・サービス・事務

    本格的に活用するのではなく、考える参考とする。

    2024-03-12
  • marianne

    販売・サービス・事務

    最後の問題、止めて欲しいです。萎えます。

    2024-03-12
  • t_tsuzuki

    営業

    負け犬事業については、撤退を検討し経営資源を花形や問題児に振り当てることが必要。
    ただ、見切りをつけるタイミング・判断が難しいと感じた

    2024-03-12
  • takeshi-ta

    メーカー技術・研究・開発

    業務で活用済みです。
    問題児を如何に伸ばすか、金のなる木をどれだけ増やせるか悩ましく思っています。

    2024-03-13
  • ysdsk9

    営業

    自身の業務に活かしていく

    2024-03-13
  • chikamo

    メーカー技術・研究・開発

    少し難しかったです。

    2024-03-13
  • czi54437

    販売・サービス・事務

    私の所属する部署は金のなる木と判明。シェアを奪われて負け犬に転落しないようCSを優先とした努力を継続する必要がある。

    2024-03-14
  • nobu188

    営業

    自社の事業の置かれている環境や特徴を客観的に把握するのに活用出来ると考えます。負け犬に属する事業は、経営戦略を見て会社がどうしようとしているのか見極めるのに参考になると思います。

    2024-03-14
  • forza_kon114

    営業

    自社で負け組と考えられる事業に所属していると分かったらやりきれない。

    2024-03-14
  • eisukes

    販売・サービス・事務

    負け犬になる前に撤退する

    2024-03-14
  • kaz_maeda

    経理・財務

    自社のPPMを確認してみようと思います

    2024-03-14
  • gs1_daisuke

    販売・サービス・事務

    最近の大手企業は、すぐに負け犬と判断して撤退してしまう事例が多いのでは?
    問題児として、成長させる気がない。

    2024-03-14
  • mi-83

    マーケティング

    自分のスキルや経験も、4つに当てはめてみたくなりました。

    2024-03-14
  • m91

    人事・労務・法務

    自分が負け犬にならないよう努力し続ける

    2024-03-15
  • shibatatsuyoshi

    販売・サービス・事務

    時代の変化が速いので、特に撤退の決断は早めがいいですね。

    2024-03-15
  • yamakeikei

    営業

    自分の担当業務は問題児に分類されます。
    実績を上げる事は当然ですが、投資や会社の理解もあって初めて花形に昇格出来る事を再認識しました。

    2024-03-16
  • koala105

    営業

    現在私が担当している案件は投資が多いが利益も出ている。しっかりと利益を確保して問題児を早く花形事業になるよう尽力する。

    2024-03-17
  • 11132

    営業

    問題児を花形事業にする仕事を担いたい。

    2024-03-17
  • kensuke_imafuku

    人事・労務・法務

    自社の分析を自分なりにしてみる。

    2024-03-18
  • shoheiasahara

    経営・経営企画

    PPMマネジメントを可能にするには、自社の展開している事業の市場動向に常に敏感でないといけないと思った。

    2024-03-18
  • ken_sakurai

    営業

    PPM分析は市場成長率と市場専有率を花形、金のなる木、問題児、負け犬と区分し製品群を評価する手法であり、分かっているつもりでしたが、最後の設問で苦労しました。

    引き続き学んで理解を深めていきたいと思います。

    2024-03-18
  • tencho-1974

    メーカー技術・研究・開発

    「金のなる木」を以下に長期に渡って維持できるかにより、資金面で優位にたてるかが決まると思う。
    その為に市場や購買層の動きをしっかりとリサーチする。

    2024-03-18
  • e-yanaoka

    メーカー技術・研究・開発

    シェアと市場成長率の4つに分けてのフレームワーク。
    言葉のチョイスに問題があるかと。
    自社も、ニッチな市場で成長率は低く、マーケットシェアは低い状況。
    それでも、利益化できていることと、市場自体は将来も継続性が高いので、このフレームワークに一概に当てはまるものでも無い。

    2024-03-19
  • m-kurakake

    営業

    成長率とシェアの2軸で考えるには、明確なフレーム分けがなされているので、安易に結論を出さずほかの要因も含め検討することが大事だと思った。

    2024-03-21
  • okuribito

    営業

    事業戦略を立てる上で有効な分析手段だと考える。しかし、負け犬が即撤退するのではなく、事業の洗い直しが必要だと思われる。

    2024-03-21
  • taru-1121

    経理・財務

    事業特性を掴む上で参考にするのには、いいかもしれない。

    2024-03-22
  • hiropee-v3

    営業

    いろんな分析を掛け合わせて情報を共有したい。

    2024-03-24
  • pico4723

    マーケティング

    まずは事業展開を大枠で把握していないと分析は難しい

    2024-03-25
  • muraction

    マーケティング

    自部署の商品たけを考えてしまいがちなので、PPMを使って会社全体の事業と自部署の商品の立ち位置を見てみようと思います。
    まず現在は商品としても市場も成熟している状態なので「金のなる木」と思いますが、新しい技術を取り込んでステップアップさせる時期とも思うので「問題児」とも捉えられます。
    「金のなる木」から「問題児」に移ることもありえるのでしょうか?

    2024-03-26
  • chemkin

    メーカー技術・研究・開発

    自社の事業がそれぞれどこに位置するのか?一度実施してみたいと思います。

    2024-03-26
  • m-n_jp

    経理・財務

    PPM分析で自社の事業を振り分けて、「花形企業」から「金のなる木」へと変化するように「問題児」「負け犬」について、資源分配を考えながら
    検討していく必要があると感じた。

    2024-03-26
  • chisao

    マーケティング

    PPMについてはじめて学びました。金のなる木など4つの呼び名も大変興味深いです。

    2024-03-27
  • kzawa

    経営・経営企画

    人材派遣事業は比較的シンプルな構造であるためどこまでPPMが有効であるかわからないが、当社の事業を、他のツールと併せてもう少し細分化して分析することは有効であると思う。

    2024-03-27
  • moo_i

    コンサルタント

    あまり直接は使えない。3Cとポーターの3つの基本戦略で概ね代替できる。

    2024-03-27
  • taimu_tsuji

    経営・経営企画

    **PPM**:
    展開している各事業の特徴と事業のバランスを把握するフレームワーク

    問題児:市場成長率は高いがシェアは低い。積極投資が必要で、利益が出にくい
    花形事業:市場成長率もシェアも高い。利益は出やすいが、シェアの維持のため多くは望めない。
    金のなる木:市場成長率は低いがシェアは高い。積極投資が必要なく利益を出しやすい。
    負け犬:市場成長率もシェアも低い。通常はあまり利益は出ない。撤退や売却を検討。

    2024-03-28
  • 777ko

    その他

    初めて知ったフレームワークなので業務に落とし込めるか検討したい。

    2024-03-28
  • ashy

    経営・経営企画

    学び
     市場成長率とマーケットシェアで事業の特徴、バランスを分析する事ができる。
    活用
     新規事業などの多角化を行っているため、定期的にチェックしてリバランスする事が重要

    2024-03-29
  • katsunori_takei

    マーケティング

    自身が扱う商材を常にPPMに当てはめてみて、事実と向き合い、対策を考えながら業務を遂行したほうが良い。
    主に扱う商材が、実は負け犬に当てはまっていた場合、金のなる木や花形事業との連携を考えてみる。対策をとる。
    思い切って異動する。

    2024-03-29
  • nobuhisa-kazuno

    メーカー技術・研究・開発

    分かりやすいが、社内で用いると「負け犬」にプロットされる事業の社員のモチベーションが著しく下がるので、活用をストップしました。

    2024-03-30
  • nishimurayuta

    営業

    分類化は課題を浮き彫りにするため重要だが、
    外的環境や、組織内部や関連する環境を見極めて、
    各事業の方向性を修正させていければと思う、

    2024-03-30
  • mo-na

    マーケティング

    事業の位置づけを理解する
    金のなる木:市場成長率低い、マーケットシェア高い※投資不要
    花形事業:市場成長率高い、マーケットシェア高い※要投資
    問題児:市場成長率高い、マーケットシェア低い※要投資
    負け犬:市場成長率低い、マーケットシェア低い※投資不要
    ○コツ
    分析では事業特性に配慮
    運用面の課題
    ※円の大きさは売上高

    2024-03-30
  • tenkotententen

    人事・労務・法務

    理解した。
    社内の事業多角化は慎重にすべき

    2024-03-31
  • yasushi_i

    マーケティング

    ppmにより商品のライフサイクルを判断し、適切な投資や商品の撤退を行い、効率的な事業運営を行う。

    2024-04-01
  • kaisei_02

    その他

    顧客との要件定義で活用

    2024-04-03
  • came_yaroh

    メーカー技術・研究・開発

    ポートフォリオ再編の場合や、事業投資の配分、今後の注力事業を検討する場面で活用できる。

    2024-04-03
  • weissebrunnen

    販売・サービス・事務

    自社事業は、類似商品の開発ではなく、新規事業を真剣に検討すべき、と思いました。しかし少ない経営資源の中で未経験の事業を始めるのも簡単ではなく、悩ましいと思いました。

    2024-04-04
  • yoshim888

    金融・不動産 関連職

    投稿の中でコストリーダーシップと差別化の両立、つまり価値が高いものを安く売ることが理想、という意見が多いことが興味深い。消費者から考えれば、安くて良いものが理想だが、メーカにとっては必ずしも理想ではない。
    実際の価値ではなく、製造にかかったコストをもとに価格をつけがちな日本の特徴を反映しているように感じる。

    2024-04-04
  • keita9

    クリエイティブ

    担当部署は「問題児」と考えられるので、いかにシェアを高くできるのかについて考えていきたい。

    2024-04-07
  • tomoki_ni

    その他

    プロダクトポートフォリオマネジメントの結果は、あくまでヒントとして用いるという観点は忘れずに考え方の基礎として使っていきたい

    2024-04-07
  • kazuma_yasuda

    メーカー技術・研究・開発

    各事業部の位置づけをこの指標で分類することは可能。方向性の参考とする。

    2024-04-08
  • cy1920

    販売・サービス・事務

    小売業界においては限られた売場面積を有効活用するためにも、PPM分析による取扱カテゴリーの拡縮・投資有無を分析するのは非常に効果があるものと考えます。
    衣料品の中で婦人服を拡大するのか?子供用品を拡大するのか?などのジャッジに有効。
    日用品を具体例で当てはめてみると、金のなる木・・・寝具、花形・・・調理用品、問題児・・・コスメ、負け犬・・・家電

    2024-04-09
  • chika0612

    建設・土木 関連職

    「負け犬」に属する事業の撤退には、雇用の問題も発生するために分類が非常に難しと感じました。
    変化の激しい現代において取捨選択のスピード感を早め、花形事業あるいは、問題児への投資移行を進める決断が必要だと思う。

    2024-04-09
  • komokomo315

    経営・経営企画

    勉強になります。頑張ります。

    2024-04-09
  • r0512fur

    IT・WEB・エンジニア

    子供の育成にも適用できるかもしれないと感じた

    2024-04-10
  • ohkun

    マーケティング

    それぞれの事業の位置づけからリソースバランスを考えたり、次の戦略のベースを検討したりするのに役立つ。

    2024-04-11
  • hr-sakai

    その他

    事業の位置づけをすると、怖い面もあるが、向き合って事業をすすめないと発展しない気がする。社員のやる気をどこで求めるかが課題である。

    2024-04-13
  • kagawa1004

    コンサルタント

    PPMで事業の位置づけを可視化できることを理解した。

    2024-04-13
  • ecoion

    その他

    4つの位置に分類することにより、撤退か更なる投資か、資源配分の最適化を図れることが理解できた。

    2024-04-13
  • nakagawa0721

    営業

    問題なく把握できました。
    PPM思考において、4つの軸にて事業規模を拡大する為に、
    次年度の事業成長率を設定する為のヒントにしたい。

    2024-04-14
  • remi1215

    建設・土木 関連職

    経営者目線による指標なので分かりやすいが、働き手側から考えると呼び名や分類によってモチベーションが著しく低下してしまう恐れもあると感じました。

    2024-04-15

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