「エンゲージメント」を高めて「強い組織」をつくるには?〜アトラエ新居×アカツキ塩田×グロービス福田
CLO会議「エンゲージメントを高め、強い組織を創る」 (2019年9月10日開催/グロービス経営大学院 東京校) 近年注目されている「エンゲージメント」について議論する。労働市場が大きく変化していく中、なぜエンゲージメントを高めることが必要なのか、エンゲージメント向上の先にある真の目的は何か?いかにしてエンゲージメントの高い組織を構築するか、旧来の人・組織のパラダイムの併存は可能なのか?二人の経営者の意図や組織設計、実践の取り組みなどの観点から、これからの人・組織におけるエンゲージメント向上の意義を明らかにする。(肩書きは2019年9月10日登壇当時のもの) 塩田 元規 株式会社アカツキ 共同創業者 代表取締役 CEO 新居 佳英 株式会社アトラエ 代表取締役CEO 福田 亮 グロービス・コーポレート・ソリューション ディレクター
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100+人の振り返り
schnittke
営業
◆サイロ打破
・サイロ⇒調整優先⇒調整がしやすい製品⇒ユーザーフォーカスか?調整が目的、合意が目的になっていないか?
・サイロ打破は、共通言語作りに尽きる。
・ファクンションが違う人々が共通言語として会話できるまでブレイクダウンできるか
◆KPIの罠
・論理学とか数字とかは、すべての基本になるものなので、異なる事象に対しても、共通言語になりやすい
・DeNAの南場さん曰く、数字にすれば、他の部門のことでも分かった気になれる、会話が成立していることを会話するだけの取締役会
・しかし、ユーザーには数字は無く、ユーザーは使いやすいか、便利かだけ。それを取締役会に持ち込むためにCDOを置いた
・KPIの体現に経営が囚われていないか?KPIで全ては表現できない、それを前提にしてサイエンスを使わないといけない
◆イノベーションを生む企業体質
・企業文化はあれど、コアバリューがない、誰にとっても正しい上っ面な言葉、何も刺さらない
・グレーゾーンに切り込む言葉が大事、良し悪しを判断する基準、そこに会社のキャラクターが出る
・メルカリは、go boldで、選択肢に迷ったら、go boldのせいにしてそちらに進む。組織がgo boldにバイアスかかっていて、そちらに倒れる
・イノベーション創出=「人間の直感・観察+データでの検証」を、プロセスとして有機的に結合できるか
◆イノベーションを如何に生み出すかが戦略の中心
Googleは、イノベーションを戦略のプリオリティに置く、そのために資源集中する。ユーザーフォーカス、開発者がオペレーションもする、今は利用データが取りやすくなっている。そこで集めたユーザーの声を、イノベーションを生む開発現場が聞けているか?
◆その他
・スピードとスケールが変わっている、体質改善できているか?
・世界企業は、民族としての同質性がない故に、それを束ねる扇の要としてカルチャラルフィットを重視する
・スタートアップに対して「御社はどんな価値がありますか?」では、そもそも協業が成り立たない。「大企業が持っているケイパビリティを、御社(スタートアップ)ならどう活用して、事業に役立てられますか?」の精神が必要
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hiro_shindo
メーカー技術・研究・開発
心理的安全性を高めるには、リーダーの日々の行動がとても重要。
チーム全員が、間違いを認め、助けを求め、自由に意見を言える風土にすることで、おのずと成果が出てくる。
そうした風土を作るために、リーダーは力を注ぐべきだと感じた。
今の時代、サーバントリーダーシップが重要、という言葉が身に沁みた。
それがあって、最終的には企業文化が醸成されていくものと思う。
また、企業理念やcore valueはいま私が居る組織にもあるが、それが何か決断するときの基準になっているかと言えば、そうではないと感じた。会社の根幹を変えるのは難しいが、マネージャーとして、core valueはこれだ、と明確に言語化し、浸透させていくのが重要と感じた。
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tamiy
人事・労務・法務
心理的安全性をどう担保していくか、多様性を口にしながら、縦割りの組織では相手を尊重する事が難しいと感じています。そこにあるのは、プライドだったり、目先の数字なのかもしれません。
承認欲求を満たさなければ、その先の自己実現欲求は満たされません。企業において、
誰もが理解できるビジョンを掲げること、プロジェクトにおけるゴールの設定の重要性を改めて感じました。
そして、相手へのリスペクトの姿勢が組織カルチャーの中で価値を生み出している、それが分かるような仕組みが必要だと感じます。
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moji
IT・WEB・エンジニア
非常に面白い討論会でした。Googleのように、どのようにイノベートしていくのかが会社の価値を高めるというような所までにはとても届かないとは思いますが、やはりユーザーボイスがイノベーションのトリガーであり、ユーザーフォーカスが重要であり、いわゆる日本的製造業の顧客志向(以前は良いものを造っていれば売れたという時代の認識)では、今この時代では通用しにくくなっており、その成功体験から脱却し、ユーザーを見て回していく事が重要という事が響きました。開発者が直接客先に出向いて声を聴こうとすると、営業が間に入ってブロックする、というような事例を話されておりましたが、私も過去そのような思いをしたことがあり、腹落ちしました。是非ユーザーフォーカスで新製品の開発を推進したいと思いました。
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kuruto
専門職
今現在自社でイノベーションに取り組んでいます。コース内であったようにカルチャーを変えること、共通言語を持つことなど、その通りと思う話がたくさんありました。プロジェクトメンバーの意識変革、共通言語作りだけでも実際は大変で、プロジェクトが思うように進まないことがありました。
プロジェクトを進めるうちに、ついスケジュール重視になりがちになりますが、初心にかえってカルチャー、共通言語について考えてみようと思っています。
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kouki0131
その他
トップダウンが強くはびこる社内において、ポジションパワーのない自分がいかにボトムアップで生き生きした職場を作るか。環境変化を理由に、年配の人やこれまで会社を築いてきたきた先輩方の機嫌を損ねないで新たな文化を築いていきたい
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pukakiblue
営業
リスペクトは本当に大切だなぁと思いました。忙しいと顧客にだけいい顔する人、仕事しなくて社内だけいい顔する人を思い出しました。本当に心理的安全性が保たれているのかも、確認改善していきたいと思います。
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test_
メーカー技術・研究・開発
目的が明確だと自律性が高まる、という言葉が強く印象に残った。単純なスペック競争の時代が過ぎ去り、顧客の課題が見えにくくなり、諸々の方向性が見えにくくなってきていることを考えると、自律性が失われ、パフォーマンスが落ちることはある意味必然なのかもしれない。
効率性の観点で必ずしもサイロ化が悪いことだとは思わないが、課題の設定やあるべき姿をしっかりと想像し、理想の姿を想像することは重要であるように思いました。
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satoshi-shimada
営業
心理的安全性の重要さを実感しました
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ta7be
営業
イノベーションを生むために短時間でハッカソン等で導き出す手法があるが、うまくいった試しがない。やはり日々顧客や現場が抱える課題を、組織の枠をぶち破っていかに実現するか、実現できるかがイノベーションだと感じる。ただしそれをTOPに任せても全体最適を重んじて動かない、現場から味方を増やして少しずつ動かしていくしかないのではと感じています。そのためには共通の目標(数字、デザイン)と心理的安全性。そして覚悟が必要と理解しました。
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fkryo313
メーカー技術・研究・開発
会社をイノベーティブな組織に変えるには、部門間の壁を取り払うことが重要であると再認識した。長年働いていると、各部門のカルチャーにどっぷり染まり、新しいひらめきも湧きにくい。若いうちから、部門を超えた交流、技術的、マーケット、ユーザーの情報も共有し、それが当たり前となる組織づくりが望まれる。
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bun0717
営業
KPIや部門間調整ばかりを優先せず、顧客目線で物事を決めていくことを意識する。
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masa_0125
IT・WEB・エンジニア
心理的安全性の重要性を認識できた。
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854satoshi
メーカー技術・研究・開発
心理的安全性は初めて聞きました。職場で意見が言いやすいことは大切です。
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miki1165
IT・WEB・エンジニア
お客様の目線を持続していけるかは、本当に難しい。
自チームの効率、アウトプット品質が重視されるべき、などと陥りがち。
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tatsukist
その他
カスタマーエクスペリエンスチームというアイデアが素晴らしいなあと思いました。組織体制がギクシャクしている中、とりあえず、さしあたり、場当たり的に顧客対応する当社の現状に嫌気が差しており、何で顧客フォーカスできないんだろうと他部門の在り方にストレス感じてます。対顧客であれ、対他部門であれ、リスペクトが肝要の言葉、肝に命じます。
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yamatoume
経営・経営企画
ついついKPIだけにとらわれてしまいがちな中で、それにヒューマニスティックな要素をいれたデシジョンを日常的にしていくことが変革を呼ぶベースになるという事を意識して仕事に臨みたいと思います。
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rohimoto
営業
心理的安全性の保全がなによりもチームを支え、もち上げていく際に必要な要素だと感じました。その上で、変革へのコミュニケーションの醸成、それを仕掛ける側としてのサーバントマネージャの観点が自分のテーマになると理解します。チームにおけるKPI設定において、数値だけにとらわれずに、喜び(顧客満足の提供、メンバー側の業務を通じた喜び)もバランスに加えて、仕組みを工夫していきたいと考えます。
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toshi-iwai
経理・財務
イノベーションを起こすには経営トップの意識改革が最も重要だと感じました。
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daddyveroo
経営・経営企画
会社が目指しているものを真に共有して、社員全てが同じゴールに向かっている感覚が、心理的安全性であると理解しました。
咎められたり馬鹿にされたりすると思って、発言を尻込みしてしまったり、自分の存在や貢献がポジティブに認められない組織ではパフォーマンスは上がらないと思います。
カルチャー&マインド改革は当社ではまだまだ難しいかなと思いますが、この先ビジネストランスフォーメーションが進むことを期待しています。
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te2001
専門職
カルチャーを変える重要を感じた。
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yfujioka
販売・サービス・事務
「部門間のサイロ化が原因で変革の目的が部門間の調整になってしまってユーザー側に目がいかなくなる」(田川氏)、「大企業が業務委託先と組むときの上から目線感に注意」(質疑応答)とのコメントにとても共感しました。
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m_kanji
経営・経営企画
大変有意義なセミナーでした。
たくさんの心に留めたことばの中で、「リスペクト」を特に心掛け、かつ社内で浸透させていきたいと思いました。
日本サッカー協会も「リスペクト」をうたっています。
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manabiwamaru
営業
変革を進める上で、トップ含めた経営層がいかに顧客との接点である現場に出向いて判断しているかは重要であると感じた。
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hiroaki_ikeda
販売・サービス・事務
KPIや数字という共通言語の話しが興味深かったです!
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y_yasuda1
経営・経営企画
心理的安全性
企業文化
ヒューリスティック
あらためて重要であると認識し
特にヒューリスティックについてまなび、経営に活用したいと思います
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smf_no8
経営・経営企画
組織が大きくなればなるほど、その調整に注力しお客様の方をむかなくなってしまう。また、KPIが意思決定を支配し、現場の実態を理解しないままプロダクトが進んでしまう。社内の文化・マインドを変えなければならない。そのためにも心理的安全性はとても重要である。
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hiroshi-asada
営業
業務で活用するためには技術部門(設計・施工)のさらなる経営参画が大事だと思います。利益計画及び方針策定に積極的に参加してもらおうと思います。
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taka_x
その他
変化を起こすことが如何に大変か、かつ大切かが実体験をもとに話されていたのでとても参考になりました。
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takumi_1453
経営・経営企画
梅澤さんがおっしゃるように大企業の経営理念やビジョンが普遍性を意識しすぎて行動や変化を起こしづらいものになっているので、カルチャー変革を経営優先度上位に据えて不断に変革チャレンジしていくしかないかなと思いました。
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miyuki0216
マーケティング
心理的安全性ーオープンに議論できる文化 これこそが新しいことにチャレンジしたくなる 昆布する集団に変革させるのではと思う
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imatoshi
その他
議論はすばらしいことです。
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hiro2024
メーカー技術・研究・開発
心理的安全性の重要性はよくわかります。風土になるまでいかに浸透するかが課題だと思います。
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sen1000
販売・サービス・事務
人を動かすための納得性の高い話が聞けました
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a-yashiro
専門職
部門間でイノベーションを起こす場合は共通言語が必要。
組織のトップの決意が大事。
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shirakawa_0729
販売・サービス・事務
心理的安全性は、企業の発展において重要だと感じた。
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moto0818
人事・労務・法務
心理的安全性、カルチャーマインド、トップダウンとあったが、リスペクトが最重要と考える。
専属の部門を作って動かそうとするが「動いてください」と言って動くものではない。
やるのは現場、購入するのは顧客。
リスペクトの対象を間違えない事。
その視点を、カルチャーに落としている組織は強い。
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wantannabe
経営・経営企画
「誰のどんな課題を解決するのか?」という問いが重要な一方で、それを意識した経営が如何に難しいかということを改めて感じた。それを実現するために必須となる文化と組織作りについて学べる非常に有意義な議論だった。
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take-hiko
経営・経営企画
日本企業の企業理念は誰もが反対しないことを書いてあるので、記憶に残らないというのは納得出来るご意見でした。グレ-ゾーンで何をすべきかしていいかを従業員に知らせることが重要であるというのはその通りと思いました。
また、数字は共通言語として一見わかりやすいので、数字に基づき議論するが、それが本当に企業の成長につながることなのか疑問というご意見は目から鱗が落ちるような話でした。
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nobu-0413
営業
トップの考え、どこを見ているのか、視点、いいチームを作るにはリーダーのコーチングがイノベーションの高い組織を作る
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marumimi0104
販売・サービス・事務
心理的安全性の重要さを理解しました。
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tetsu0131
営業
自部門にまず必要なことは心理的安全性であり、そこを提供しない限り積極的な意見は出てこない事を痛感しました。まずはリーダーがそれを担保しなければいけないという事だと思います。
またカルチャー改革もまずは上長からすべきであり、した上でトップダウンしなければいけないのだと思いました。
リーダーが自分自身を変革し、それを発信し続ける事が重要かと思います。
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shinsuke1208
営業
日本は暗黙のカルチェ―があるため、転職後にすぐ成果を出しづらい
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pontaro-
経営・経営企画
正直なところ、専門用語や横文字のオンパレードだった点が言いたいことの内容を分かりにくくしている、という印象です。最後のまとめの部分で3つのポイントを示されていましたので、全体像の把握に間違いがなかったことの確認はできました。
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yuhi1031
営業
心理的安全性が大切で、経験やデータをもとに仮説検証を積極的にとりいれる分化がより重要だと思いました。失敗したからやめるではなく、高速改善し続けられるチームを作っていきたいです
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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w-abe
メーカー技術・研究・開発
イノベーションって使いやすいが本当に実行するための覚悟であったり、実行するための熱量など、すごく勉強になりました。
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sato_satoshi
メーカー技術・研究・開発
エンジニアもユーザーのところへ行き
フィードバックを受け、新しん開発につなげる。
本当に重要な事が効率という言葉の中で
できなくなっています。
営業のブロック! あるあるです。
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shigeo53
人事・労務・法務
トップオブトップのセンス、やる気。これに尽きる。
しかし、横文字が多かった。
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creativeman2020
クリエイティブ
心理的安全性が何よりも大事そこを置き去りにするとどんなに優秀な人材がいても成果は出せないのが参考になりました。
リーダーはコーチングできる人材やはりどんなメンバーのスキルも限界があるので何よりも育てるスキルが必要
大企業は良くも悪くも同じ人が会社に長く居続ける文化なので変革が難しいという自分が大企業に入るので確かに新しいことをやると反発があっていつも苦労してます
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hideo0429
建設・土木 関連職
部下へのリスペクト
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shagiwara3
経理・財務
イノベーションの高い組織を作り出す心構えや考え方について理解することができた。
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hiroshi237
専門職
組織の壁を崩すため、メンバーへ新しい風を送り続けます
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takahillow
営業
心理的安全性がベース
カルチャー&マインドが頂点
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nak_2022
メーカー技術・研究・開発
イノベーション力を高めるためには、最初にカルチャー改革が必要というのは正しいと思います。土台が無い状態で、言葉だけ並べても、本当の力はつかないと思いました。
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hide_kmmr
販売・サービス・事務
スポーツの例えもありましたが、哲学が明確で有れば、判断に迷わない。
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cafe1226
その他
イノベーションを起こすためのキーポイントについて参考となった。
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kchank
販売・サービス・事務
部署が違っても同じ会社ならば目指す目標は同じはずというポイントが、とても印象に残りました。
今日から意識を変えて業務をみていこうと思いました。
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yanada1228
その他
組織運営にあたり、心理的安全性の確保に努め、組織文化の浸透を一番重要な活動と捉え、事業推進にはユーザー目線を忘れず、kpiのサイエンスな観点だけで無く、デザイン、アート的な観点で判断する。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
ピン留めはしっくりしました。多様性と企業文化にはどこか相容れないところがあると思っていましたが、ある種の方向感の上での多様性ということと理解しました。賛否のある質問へ応えるものでなければならないというのもはっとしました。大変勉強になるセッションでした。
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sarua
経理・財務
社内外へのリスペクトが心理的安全性を創り出し、イノベーションにつながっていくのだと思いました
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ymatyu
経営・経営企画
心理的安全性の確保が突き刺さりました。会社の業績は従業員が真剣にまじめに取り組むだけでも大きく改善します。そこから、さらに発展させていくためには、従業員が自らが会社を良くするための意見をだすことだと思います。そのためには、心理的安全性を提供できていないとうまく行かないですよね。よく考えていきたい。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
改めてユーザー視点の大切さが分かりました。
自分もユーザーの事が分かった気になってる
だけで、ユーザーのインサイトまでは全然
理解出来ていないです。モノ造りの中で、自分が
設計したモノの使われ方を今一度、ユーザー視点に
立って検証する必要があると思いますので、
検証していき、改善につなげます。
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misogai
営業
社内問題を見て仕事をしていないか、過去の成功体験にとらわれすぎている組織内の合意が目的になってしまっている。
企業理念はあってもコアバリューは有るが心理的安全性ががない。
全てにおいてリスペクトがなければイノベーションは起こせない、数字で共通されているが部門間による共通言語づくりが必要。
やはりユーザーフォーカスを徹底し、常日頃から現場を見ることがイノベーションに繋がることを学びました
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hiroyuki1981
金融・不動産 関連職
心理的安全性の提供を心がける。
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takahiro-iida
営業
イノベーションを起こす要素、そのために必要なリーダーの素養を知ることが出来ました。
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_tam_
人事・労務・法務
心理的安全性、企業カルチャーの醸成が重要と感じました
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chocoring
販売・サービス・事務
心理的安全性を保つためのコミュニケーションや仕組みの導入
トップが現場に出ている(お客様を見ている)企業はブレない
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iso_ken
専門職
サーバントマネージャーでなければならないというコメントは参考にしたい。
また、現場のリアリティからかけ離れてくるというのはとても耳が痛い。リアリティを現場に取りに行く強い意志を持ちたい。
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getting-better
営業
KPIに囚われた意思決定がされていないか。
気をつけるべきポイントだと思いました。ユーザーが求めていることが何かを改めて考え、KPIではなく、そこに向かって取り組めているのかを重視したいと思います。
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mori_1991
メーカー技術・研究・開発
データーと人間の感性を両輪にして経営を進めることが益々重要になってくる。最後は顧客(人)がその商品やサービスを評価し対価を払うのだからその視点が抜けたビジネスは成功しない。
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gasfavpop
メーカー技術・研究・開発
イノベーションには他社へのリスペクトが必須。そのためのリーダーシップは自然とサーバントリーダーシップになるのでは
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kn-6368
経営・経営企画
心理的安全、サーバント型リーダーシップ、多様性、これからの日本企業に求められる変化だと思う。カルチャーを変える、という言葉があったが、カルチャーはそう簡単には変わらない。変えるためには、行動を変えることが必要と思う。行動を変えることで、価値判断基準が変わり、それがやがて企業のカルチャーを変えていくことになると思う。昔に比べると2倍、3倍の仕事をしている、という話があったが、実際にそうだと思う。だから、昔に比べると人間が疲弊しているようにも思う。リカバリーも考えていかないといけない。
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dh00015242
営業
地域の文化について改めて学びイノベーションを起こしたい
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hiro0904
メーカー技術・研究・開発
企業の暗黙のルールを言語化しメンバーの目標、目的を統一する事が大事と言う事に共感した。自分は、ずっと同じ会社に勤めていて、なんとなく暗黙のルールに従えていると思うが、途中から入った人達が、能力を発揮出来る環境にあるかは、改めて考えると出来てないと思う。
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ta_yaguchi
その他
部門間のプロトコルを共通化すると、それを使うことが目的になってしまい、わかりやすいプロトコルとしての数字が示されるKPIが目的化してしまう、というのはその通りだと感じました。本当に大切なものは、そこにはない、かもしれないと思い続けることが必要と感じました。
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ton0423
メーカー技術・研究・開発
サイエンスとヒューリスティックの両立を高いレベルで実現することは、トップに課題としてとらえてほしいトピックス。
ダイバーシティと心理的安全性は、悪い方向にいくとただただぬるい組織を助長するだけにもなりうるので、要の部分をリーダーがどう設定するか。
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tsuyoshi_ishii
メーカー技術・研究・開発
顧客目線が大切であること、パートナー、部下、同僚へのリスペクトを忘れないことを理解しました。
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kajikoutarou
販売・サービス・事務
各人のボトムアップ
風土作り
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kujuroi1975
経営・経営企画
グレーゾーンに企業の本質が出るとは、非常に同意。
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vegitaberu
人事・労務・法務
ラグビーワールドカップでの日本チームの「ONE TEAM」のように、目標が、明確になると、個人が、その目標をかみ砕いて、それに沿った形で、自由に動けるようになり、そのことが、個人の力を最大限に発揮させていた、といった内容のお話に、まったく、その通りだと感じました。しかしながら、現実では、スポーツのように、結果、目標がはっきりすることが少なく、しかも、そこに至るプロセスも、各構成員の認識の中で、一本化することが難しいと思います。そのあたりを心得たうえで、しっかり向き合っていかなくてはならないと思いました。
また、日本では、意味のないきまりが多いというお話にも、全く共感します。自分も、そのきまりに、何度かぶち当たっていると感じていると同時に、反面教師として、自分がそうなってはいないかと、常に問いかけなくてはとも、強く感じました。
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aki_4442
営業
「部下の心理的安全性の確保する。」心掛ける様にします。
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rikas0415
専門職
KPIの体系に会社の意思決定が乗っ取られていないか。
KPIのサイエンスに加えて、ヒューリステック側面、デザイン的な側面をバランス良く持つこと、
これを経営レベルで持つことが会社を未来志向にイノベーション志向に顧客志向に持つことだということを肝に銘じたい
また経営レベルが現場でリアリティを持っている企業は健全であるというコメントも納得度が高かった。
(机上論でレポートだけ聞いて判断している経営はダメ)
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midori_g
販売・サービス・事務
ユーザーの要望を複数の視点から、分かりやすい言葉で表現したメッセージをいかにチームで共有できるかが、結果につながると改めて感じた。
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owen1967
その他
会社変革・会社を大きく変えるためには、トップの重要さとトップが自ら変わらないとダメであり、
また、会社の文化・風土の改革がまず初めにあり、今の昭和的な、成功体験があり、変化を嫌う中間管理職を中心とした社員全員を巻き込んだ風土を変えることが大事であると学びました。風土をかえるためには心理的安全性の担保、業務にかかわる人たちをリスペクトしたワンチーム経営ができるようにすべきだということもすごく納得感がありました。
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y-eguchi
経理・財務
心理的安全性を高めるためにも、リスペクトを表にだせる組織にしたい。また、自分は今まで社内調整に時間をかけすぎてきたことを反省。
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otani_koji
メーカー技術・研究・開発
心理的安定性を定着させるために、自分も現場に飛び込む必要があると感じました。
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hiroyuki0224
販売・サービス・事務
サーバント型リーダーで、逆ピラミッドを描く!
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yancon
IT・WEB・エンジニア
DXを推進しているなかで何となく感じていたこと
「文化を変える」ということ、社員の拠り所がなんなのかということ
が大切であるということに強く同意した。
新しいことをしようとしているのに過去のデータとkpiで判断するのはおかしいということについても納得した。
まさに新しいことをしようとするといろいろな障壁があり苦労しているが、自分がやろうとしていることは間違っていないこと、言語化していただいたことでわかりやすくなったこと、大きな収穫があったので早速社内で共有したい。
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mameme-e
メーカー技術・研究・開発
自部署でもしっかりとしたカルチャーを作る!
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masaki0908
営業
サーバントマネージャーになれるよう努力します。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
従業員が、会社が変わったって思うってすごいことですね。
変わりたい意志がないと変われないと痛感しています。
自分事。
現場で何が起こっているか、多くの現場の総和で未来を創って行きたい。
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kanai-t
専門職
変革へのアプローチは、企業が継続的発展をする上で人間が中心であるところからの目線をカタカナ用語が乱発していましたが本筋は多少ですがわかった気がします。意味合いは一致しませんが不易流行ですかね。
覚悟を持って、変化する(させる)ためには、心理的安全性を担保していくことが原点(大切)だと理解しました。。?
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kenji_masubuchi
マーケティング
イノベーションを目指すためには様々な取り組みを組織として進める必要があることが分かった。
まずは自らが出来る範囲として、心理的安全性の高い組織にするための風土改革を進めたいと思う。
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taka-4
営業
顧客志向、心理的安全性、リーダーとは、リスペクトなど沢山のキーワードから学びを得ました
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iine
メーカー技術・研究・開発
多様性がすすむなかで成功する企業は、culture code等と呼ばれる日々の行動の判断基準となるものを明確に定めていることが、印象的だった。
まずはチームで広め共有し、また目標を明確にし、チーム員が同じ思いで自主的に取り組めるように進めたい。
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sailingteam
人事・労務・法務
いくつか参考になるKey wordがありました。
心理的安全性、カルチャーコード、目標を見失わない、グレイゾーンに切り込めるコアバリューと企業理念、サーバントマネジャー、エイリアン過ぎない人財、日本のユーザをもっと信じる、ユーザ、顧客、現場をよく見る
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hiroki1202
営業
クロスファンクションチームを束ねる事の重要さ
をはじめ、意識して取り組んでいる内容が多く且つ
耳が痛い内容も多くありました。
再度受講してみようと思います。
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takuya_1227
メーカー技術・研究・開発
大企業で働いていますが、いい意味で、ここで論議されていることと、自社での問題意識がずれていないことを実感できました。まだ自分自身も経歴が長くはないですが、その自らの考えをマネジメント層に提案する際に、データやサイエンス以外認められない、という状態であり、なかなか企業を中から変えていくのも難しい、と感じます。
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t_yanaga
営業
自分自身の基本的な知識が不足していることを実感した。
心理的安全性を理解して実務に取り込んでいこうと思う。
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