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家事や育児に協力するには「ワークライフバランス」を「全体最適」で考えよう/みんなの相談室Premium

  • 0h 7m (2sections)
  • 思考・コミュニケーション
  • 知見録 Premium

このコースについて

日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。
今回寄せられたのは、「仕事はそれなりに充実し、年収も高いのですが、忙しくて睡眠時間も少ないです。家に帰っても家事や育児を手伝う時間や気力がありません。それでいつも妻と口論になってしまいます。妻は出産を機に正社員を辞め、今はパートをしています。時間のある妻の方に家事を任せるのはやはりダメなのでしょうか?」というお悩み。このような考え方は時代にマッチしていないとグロービス経営大学院教員・嶋田毅が語り、「ワークライフバランス」を考え、家族や仕事の関係者と協調する「全体最適」で考えるための方法について解説します。(肩書きは2022年11月15日撮影当時のもの)

嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員
名越 涼 アナウンサー

コース内容

  • イントロダクション
  • 本編

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

41人の振り返り

  • r-14ki

    経理・財務

    家族も考えないと本物のワークライフバランスは手に入れられない。小さな子供が早く寝ないと、不登校になるリスクが高くなるらしい。家族への影響は結局のところ、自分に返ってくる。

    2023-02-20
  • ankobutter

    マーケティング

    ワークライフバランスよくするためには、見直しが必要。
    自分のブロック含め、それぞれが、べき・ねばを取り払うことが大切。
    料理も長く時間をかけた方がいいという考え方が、なくなってきて、時短・おいしいというワードをネット上・書店でもよく見かける。
    仕事もそうあるべき。
    時短で、効率よく、生産性を上げることが評価される社会になってほしい。

    2023-02-10
  • sugina

    金融・不動産 関連職

    頭ではわかっていても、現実はなかなか変わらないと実感しています。

    2024-05-02
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    人間同士ですのでうまいことできる時と、そうでない時があります。
    思いやり。
    損得感とかあるとだめですね。

    2023-02-12
  • kazuyoshi0624

    販売・サービス・事務

    全体を見て判断する、大事ですね。全てにおいて全体を見る考え方を大事にします。

    2023-12-23
  • yuki_1203

    IT・WEB・エンジニア

    周囲との同調性はあまり無い方なので、職場で気を使うことは殆どないのですが、家庭では工夫をしたほうが良さそうです。

    2023-04-04
  • kana0991175

    営業

    ハードワークの犠牲者は、家族だけでなく、部下も。全体最適の“全体“の範囲を意識したい。

    2023-05-23
  • 0192w

    資材・購買・物流

    全体最適を意識して効率的な業務を見直してみたいと思います。

    2023-08-18
  • fu__

    販売・サービス・事務

    普段から思っていた(気になっていた)事柄をお話いただき、私の考えは間違っていない。と感じた。
    仕事と家庭のワークライフバランスでは不足。「全体最適」で考えよう!という言葉がスッと心に入ってきた。
    我が家でも妻側(私)の無償労働の上にバランスが保たれている。その分担を見直す(夫側が家事を)場合に「貴方もやって頂戴」だけでは足りない。
    大抵の夫側は「仕事で手一杯状態」のため、妻側の意見を聞きたくても聞けない。
    なので、社会全体で考えを改めるべき。妻は家を守って夫は仕事。は昭和の話。それなのに意識は昭和。行動は令和。となって、意識が古すぎるため、そのギャップに悩まされる。今はほとんどの家庭が共働き。育児をしている世帯は常に家事・育児・お金の事で頭を悩ませていると感じる。なので、先ほども書いたように社会全体での意識改革、制度改革が早急に必要。
    この動きがひいては少子化対策にもなる。家事・育児をして少子化に歯止めを掛けよう!と口では言っていても普段、家事育児をやっている妻へのリスペクトが日本では無さすぎる(低すぎる)。子供は勝手に生まれて、勝手に大きくなるわけではない。社会全体で意識改革をしていかないと大変な事になる。みんなで社会を変えていこう♪

    2023-10-23
  • kuniyasu_sogo

    人事・労務・法務

    WLB、バランスだけでなく幸せの追求といった本来の意味が重要だと思った。

    2023-07-07
  • y-shiraki

    販売・サービス・事務

    家庭では、男女共に作れる簡単レシピにしたり、簡単に掃除ができるような工夫を考えて簡素化してみる。
    仕事では、総務人事の仕事でやらなくてもいい仕事を探し、なくしていく。
    やらなくても問題なく進む仕事や、こちらがやる事で従業員の考えることを放棄させてしまう仕事もあるので、必要なことに絞る。

    2024-04-16
  • n-ami

    販売・サービス・事務

    ワークライフバランスが崩れているなと思ったときは自分のことだけではなく、部下にも影響されているというのは納得しました。知らず知らずのうちに社員の不満が溜まっていっているのではと考えられました。各業務の見直しの必要性にも繋がりました。

    2023-02-15
  • maki4878

    その他

    結婚、出産、転勤と、ライフステージが変われば犠牲にすることも求めるものも変わって当然。
    都度、話をすることが大切だと思いました。

    2023-02-12
  • kfujimu_0630

    マーケティング

    ワークライフバランスと言うと、個人のことだけ考えてしまいがちですが、家族全体のことを考えないとダメですね。胸に刺さりました。ありがとうございました。

    2023-02-11
  • hatu

    人事・労務・法務

    ワークライフバランス
    家族の犠牲者を出さない
    両立支援において重要な考え方

    2023-03-01
  • tokatiobihiro

    マーケティング

    賃金、生理的欲求、生産性、お互い犠牲になっていないか

    2023-02-12
  • takaokame

    販売・サービス・事務

    自身の仕事の半分は無駄な作業という話は衝撃的でした。仕事の無駄を省くについて業務を削減するのは周囲の兼ね合いもあり直ぐには難しいですが自分の仕事の取組み姿勢や方法について無駄を省くのは、直ぐに実行出来るので見直して、プライベートな時間を確保したいと思います。

    2024-08-02
  • manabi-1234

    その他

    「ワークライフバランス ⇒ 精神的に充実しているか?」仕事も、自分のプライベートも、当然、家族全員が充実しているか? を考える。

    2024-08-21
  • ot-take

    メーカー技術・研究・開発

    ワークライフバランスを考える際は、自分と家族、仕事仲間について考えようと思いました。

    2023-02-15
  • suzuss

    その他

    案外みんな同じことを考えているかも知れないので、同調圧力にならないよう行動したい。

    2023-02-19
  • a_7636

    人事・労務・法務

    ①仕事にやりがいを感じ、高い生産性で働ける
    ②生活に困らない賃金を得ることができる
    ③睡眠や食事など人間にとって必要な生理的欲求を満たす
    ④家事などを不公平感なく分担する
    ⑤趣味や友人との交流などを行い精神的な満足を得る

    思い当たるフシがあるとか、心が痛いとか、そういう方々結構いらっしゃるのでは。
    (自分を含む・・・。)

    全体最適は、家庭に限らず、チーム最適、グループ最適、全社最適なども当てはまると思います。

    一時的に業務時間が減ることは、子育てに限らず介護も、自分自身の病気やケガでの離脱もあり得ること。自分を含めて誰かに何かがあっても対応できるように、普段から効率化を心掛けるとか、協力関係を構築するとか、全員の努力が必要なのだと思います。

    2023-02-11
  • f-shoko

    人事・労務・法務

    男性目線の問い、それに対しての回答が勉強になりました。講義でも説明されていましたが、たとえば料理は完璧にやらなきゃみたいな呪縛が、当事者にも家族にもなくなれば日々のストレスも減りそうです。
    ただ、本人の母又は配偶者の母が、いわゆる完璧主義型の働く妻だった場合には「女なのにご飯も作れないのか。離婚されるよ」と言われ続けるリスクもあります。それもそれで女性側は辛いですよね。

    当たり前かもしれませんが、
    家庭生活が上手く回らない時は、家族の今の状態をできるだけ正確に把握して、建設的な話し合いをしていく必要がありますね。

    2024-04-21
  • ayumi_0303

    人事・労務・法務

    働き方、自分の仕事内容を改めて考えることが重要だと感じました。特に仕事内容について、無駄な業務について、メンバーと話し合い、適切な割り振りが必要となります。
    まずは、メンバーとの対話をしたいです。

    家庭内においては、家事の効率化は比較的進んでいる方だと思います。

    2023-04-05
  • 3104kogusuri

    専門職

    自分と妻の業務量を相談しながら業務のスケジュールを考える必要がある。

    2024-09-02
  • morimotoa

    営業

    全体最適を目指す視点を忘れない。

    2024-07-24
  • mari-3120

    その他

    仕事、家事、プライベートと分けるのではなく全体最適の考え方でみてみると削減、合理化できることがあることに気付きました。

    2024-01-29
  • hiro_a0208

    販売・サービス・事務

    色々な人と会うことが大切だと感じました。

    2023-02-11
  • semskkw

    人事・労務・法務

    ワークライフバランスを考えるうえで、業務の見直し・断捨離はすぐに思い付くが、逆に家事の簡素化もその一環に繋がるというのがなるほどと思った。
    男性からも家事代行の利用など奥さんに提案してあげてほしい。

    2023-12-29
  • y-o-

    メーカー技術・研究・開発

    ・家族全体でみたワークライフバランスを見る
    ・誰かが犠牲になっていないか?
    ・育児への不参加は長期視点で教育上もよくない
    ・仕事の量を減らす

    2023-03-26
  • 11may

    営業

    変えていくぞ!の強い意識で動くこと。自身だけでなく、社内や部下へも良い影響となる可能性もあること。
    ただ、なかなか難しいのが「何が無駄か」の見極め。

    2024-03-13
  • aya_taka

    人事・労務・法務

    育休復帰して時短勤務、子どもを産む前と同じボリュームの仕事が出来ず、自分の睡眠時間や子どもとの時間を犠牲にして仕事しています。女性の上司にみんなそうやって踏ん張ってきていると言われました。
    女性活躍をうたい、プラチナくるみん認定されている企業ですらこの状況です。
    企業を変えるのは難しいですが、自分自身は今回のワークライフバランスの話を忘れずに過ごしたいと感じました。

    2023-05-14
  • isu_

    販売・サービス・事務

    家庭との全体最適を頭に置きます

    2023-06-28
  • ryuichi0822

    資材・購買・物流

    自身のハードワークが部下のワークライフバランスを崩しているかもしれない、耳が痛い。。。

    2023-03-14
  • taka-yuya

    建設・土木 関連職

    現在は単身で生活していますが、将来家族・組織の全体最適化を目指していきたいと思います。

    2024-02-06
  • ozawa_h

    IT・WEB・エンジニア

    全体員に最適のワークライフバランスを考えるようにします。

    2023-02-11
  • y_noriko

    販売・サービス・事務

    ワークライフバランスを保つことにより、仕事の業績にも影響してくることがわかりました。
    プライベートを充実させ、仕事量も適量に保つことが大切だと感じました。

    2023-10-13
  • mmka

    メーカー技術・研究・開発

    自身のみならず他社のワークライフバランスへの影響を考慮する必要があることを学ぶことができた。部下にも伝えていきたい。

    2023-05-25
  • t_review_as

    建設・土木 関連職

    まさしくその通りなんだけどなぁ…分かるんだけどなぁ…

    2023-02-22
  • chocoring

    販売・サービス・事務

    新しくやりたいことがある一方でやめるべきことも決めないとメンバーとその家族のワークライフバランスを崩すリスクがある

    2024-09-20
  • pragtk

    販売・サービス・事務

    3食とる例はわかりやすいが、実際望ましい

    2023-03-30
  • s_mokusho

    マーケティング

    自分の長時間労働が、同調圧力としてメンバーのワークライフバランスを崩す危険性があることは、認識して気をつけようと思いました。

    2023-02-12

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