こんな人におすすめ
・人前で話すことに苦手意識がある方
・プレゼンテーションは敷居が高い、自分の仕事には関係ないと思っている方
・プレゼンテーションが上手くなる方法を知りたい方
このコースについて
プレゼンテーションの目的は、聴き手に理解、共感され、望む行動をとってもらうことです。プレゼンテーションを成功に導くためのスキルとして、事前準備の方法(目的設定から聴き手分析まで)に加え、資料作成から実演時の留意点までを網羅的に学びます。様々なストーリー、事例が盛り込まれているため、具体的なシーンをイメージしながら学ぶことができます。
プレゼンテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。
・クリティカル・シンキング
講師プロフィール
西口 敦 グロービス経営大学院 教員
長銀にて与受信、自治省出向、流動化等に従事。その後、A.T.カーニー、BCGにて金融をはじめ様々な業種・テーマについてのコンサルティングに携わる。アメリカン・エキスプレス提携事業部ディレクター、UBS、結婚情報仲介最大手のオーネットのマーケ・広報、経営企画の責任者を務める。現在、株式会社西口敦事務所の代表取締役社長。グロービス経営大学院では、ビジネス・プレゼンテーションを始めとした思考系領域やマーケティング・戦略領域の教鞭を執る。
コース内容
- コース紹介
- プレゼンスキルの意義
- プレゼン準備の基本ステップ
- 目的を押さえる
- 聴き手を理解する
- 聴き手の導き方を決める ~何を伝えるか~
- 聴き手の導き方を決める ~どのように伝えるか~
- スライド作成のチェックポイント
- 立ち居振る舞いのチェックポイント
- 話し方のチェックポイント
- 全体のおさらいと-日ごろの心構え
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
r-koyama
営業
顧客でのセミナー機会が近々あるので、とても参考になりました。「えー」とか、「あー」とかってひげ言葉っていうんですね。知らず知らず言ってしまってるかも。また、本題では無いですが最後のアドバイスで「場数を踏む」という話。私もそれは重要だと常々思っていましたが、「場に慣れて鈍感になる」とは違う、っという指摘にはドキリとしました。鈍感になってないか、気を付けながらプレゼンに望みたいと思います
128
chk_chn
販売・サービス・事務
プレゼンの準備・進め方について漠然と考えていたことを、非常にクリアに分かりやすくまとめて頂き、是非活用してみたいと思いました。特に、パワーポイントの作り方は、なるほどなぁと思いました。一番難しそうだと思ったのは相手方の調査。相手方のポジションやバックグラウンドは比較的容易に分かりますが、その人となりをを知ることは難しいので、まだまだ研究の余地がありそうです。
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aseo
その他
業務上はほぼ全ての会話がプレゼンテーションになり得ると考えている。したがって、相手の行動を促すために、聴き手を理解し、疑問を解消するような説明が提示できるよう心がけたい。また、これぞプレゼンというものについては、実際のチェックポイントを教えていただいたので、なるべく多くの機会を経験し、堂々と自信を持ってプレゼンできるようになると業務的にも良いし、素直に人間として格好良いと思う。
55
k-kaga
金融・不動産 関連職
朝礼での言葉等もプレゼンの一つで有り学んだことを自身で意識して使うと共に部下に教えてあげたい。
特にアイコンタクトの重要性、話す前に万全の準備を行うこと、確りと伝えたいと思います。
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abilityplus
その他
「目的に向かって人を動かすことができるプレゼン」をするための、基本的なノウハウを教えていただきました。これまでは、伝えることに重点を置きがちでしたが、これからは聴く側に立ってプレゼンできるよう、スキルを磨いていきたいです。
20
issau133
建設・土木 関連職
良いプレゼン=人を動かすプレゼンであり、
1.プレゼンの目的を押さえる
2.聞き手を理解する
3.聞き手の導き方を決める
という3要素が重要だということを知ることができました。
また、プレゼンの際には「プレゼンを終えて最終的に相手がどのような状態(行動や感情等)になるのが良いのか」まで考えて準備を進めていきたいと思いました。
時間配分についても相手の関心ごとに最も時間を費やすことこそが相手の興味を持続させるものであり、その中に自らが持っていきたい方向の話を盛り込んでいければよいプレゼンテーションとなるのかなと思います。
話し方で、「ひげ言葉を使わない」「語尾までしっかり発音する」「間を効果的に使う」こと、心構えとして「心に余裕を持つ」こと等当たり前のように思いますが、だからこそおざなりとなってしまうことが自分はしばしばあるので、プレゼンの場をもらう機会を積極的にとってこれらのことを無意識にできるようにしていきたいと思いました。
20
kotajirou
メーカー技術・研究・開発
プレゼンテーションにおいては、相手がどのようなアクションを起こすようにしてほしいか?については中々気づかないポイントだったので有用であった。
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kenji364
営業
伝えたい内容と聞きたい内容のミスマッチを避け、入念に準備し、自信を持ってプレゼン本番に臨みます。
12
etoutad
その他
プレゼンということで気合いが入れば入るほど、伝えたいことが増えていき、気がつくと自分や自担当や自社の視点になってしまうことがあります。結果として伝わらずと。一貫して相手の視点に立ち続け、何度も何度も考え抜くことで初めて伝える点を絞り込んだシンプルなプレゼンが実現できるのだと思います。
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aoiasa
クリエイティブ
プレゼンは、話す目的と聴き手を意識したうえでの資料の準備と、話し方が大事。単に場数をふめばいいのではなく、振り返り、改善点を見出し、次に生かすことが上達の秘訣。
6
kanibuchi
営業
人を動かすプレゼン=良いプレゼンであるという基準の理解。
それを踏まえて「聞き手を最終的にどのような状態にしたいか(動かしたいか)」を押さえ、この達成に向けて準備する内容がとてもよくわかった。
準備にあたり、どれだけ深く考えたか(聴き手の疑問に答えようとしているか)、それを伝えるためにリハーサルしたか
が自信につながりそれが成否につながる点もよく理解できた。
6
test_
メーカー技術・研究・開発
昔はよく寝る前にプレゼンの練習をしておりました。練習し、一晩寝ると、なぜか内容が整理され、うまく話せるようになりました。
最近では、資料の完成が直前になってしまうことが多かったり、慣れもあり、練習がおろそかになっているような気がしております。プレゼンの前にはしっかりと練習するくせをつけて、自分のプレゼンスキルを継続的に向上させていきたいです。
6
user-f173c3fa34
営業
プレゼンを成功させるためには、しっかりとした目的意識とそれを伝えるための準備が必要であることを改めて認識しました。
5
soraneko0901
販売・サービス・事務
プレゼンテーションのみならず、相手に何かを伝える場面で活用できると思いました。
5
tohru
経営・経営企画
プレゼンテーションについて体系的に学んだことはなかったので、とても勉強になりました。
事前準備の3つのステップは、チーム内のメンバーとも共有し、自分だけでなく、メンバーがプレゼン準備を行った時のレヴューポイントとして活用していきます。
相手を洞察するという点は、実施できていないと感じることが多いので、もっと詳しく学んでいこうと思います。
4
eno20
営業
普段のプレゼンで意識していても、いざこのように学ぶと、気付くことがたくさんあります。
今後に参考になる、大変よい講座でした。
4
kazu66
専門職
わかっていたつもりでわかってなかったプレゼンテーションでの重要なことに、気付かされました。
3
makoto7461
営業
部下に学ばせたいと真剣に思いました。
3
bnam_otake
販売・サービス・事務
振り返って考えるとひげ言葉は無意識に出ていることがかなり多いなと感じる。さらに、「タイトルの使い方はメッセージになっているか」ということは初めて聞いたので有効活用したい。そして最も重要なことは入念に準備し、自信をつけることであるということだ。
3
m_r_s
メーカー技術・研究・開発
自分は結構出来ているのではないかと思えた。
1スライド1テーマは、よく言われるが、前後の流れも考慮したスライドにしておくと、プレゼンテーションを上手くスムーズに流れる。そう言った意味で、1スライド1.5テーマみたいなスライドの方が良いと思った。また、上段には言いたい事を、とのことだったが、言いたい事は、大きなポイントで、プレゼンテーションの中に書くことが大事だ。今回の例だど、上に結論を書くより、グラフの説明に結論を書いた方が良い。そうでないと、聞き手は、スライドを上を呼んで、グラフも見て理解しないといけない。グラフを見て、グラフの注記を呼んで理解できるようなスライドにすべきだ。
プレゼンテーションは、場数と、プレゼンテーション内容を理解すると格段に向上する。自分のプレゼンテーションだと言っても、実際には上司の指示が入っていたり、他人の担当分が含まれていたりして、実は、プレゼンテーションする本人の理解度が甘い事も少なくない。真に内容を理解し、練習し、プレゼンテーションに臨むことが重要だ。
3
tok_42315
メディカル 関連職
プレゼンには必ずプレゼンを実施する「目的」がある。聴講者がプレゼン終了後どのように行動変容してほしいのか具体的に考える。最終的な目標に到達するのが時間的に難しい場合は途中段階に目標を設定しても良い。プレゼンの内容としては、聴講者の疑問に答えるような内容を準備する。聴き手が聴きたい内容をプレゼンの比較的最初に話し、時間を多く割く。プレゼンの際の話し方については語尾までクリアに発音できているか?に注意する。「重要なことを話す」前後で「間」をとる。早口で話しているなと感じる時は「間」がとれていないケースが多い。
3
user-6f239ceb26
金融・不動産 関連職
会議のプレゼンに臨む前の心の準備ができそうです。
2
suzuki0305
その他
相手のニーズを絶えず深く考える点の重要性を再認識しました。
2
kanak0
専門職
今までプレゼンテーションスキルの本を何冊か読みましたが、今回の講義が一番理解し易く、スッと入ってきました。これらを踏まえて今後プレゼンテーションしていきたいです。
2
ryutaro1108
IT・WEB・エンジニア
タイトルにメッセージを書くというのは、なるほどと思いました。目的や相手を意識し必要のない情報が入り込まないよう、気をつけたいと思います。
2
kameco
販売・サービス・事務
人生何事もプレゼンだと思うので、仕事だけでなく、どんなときも役立つと思います。とても参考になりました。
2
ahachi
その他
プレゼンは大好き。
周りからも褒められるし、社内外から要請されることもあるのでたぶん、悪くないプレゼンができているのだと思う。(昔は苦手で大嫌いだったけど)
ひげ言葉だけは気を付けていないと使いがちだが、自分が腹落ちしている内容のプレゼンだと、ひげ言葉も、挙動不審な動作も出ないので、腹落ちは重要。腹落ちと客観視が重要で、あとはテクニックで調整可能だと思う。
場数を踏めというけれど、多少難しいと思うので、自分は家族や友人、同僚に何かを説明するときに簡単なプレゼンをしていた。これは意識してやると非常に有効な練習台になるし、説得力が格段に上がってくるので達成感、成長感が実感しやく、お勧めです。
2
yutaka_aimar
営業
聴き手の立場になって考えることが重要だと感じました。
日々の営業時には、お客様がサービスを利用するまで、また利用している時のワクワクした気持ちを膨らませるようなプレゼン準備が必要だと感じます。
そのためには、少ない時間の中でコミュニケーションを図りお客様のニーズを引き出します。その際はお客様がどうなりたいか?どうなることを望んでいるか?などをこちらから誘導するようにプレゼンが出来ると感じました。
相手が疑問に思うことをあえてこちらから質問してみたり、相手の温度間が高く興味深い内容の際により時間をかけて寄り添うことも重要です。
こちらから一方的にプレゼンや提案するのではなく、お客様が満足いただけるような想像をゴールとして考えプレゼンをします。
日常面では、家庭でも応用できると感じました。
子供が日々充実した生活をしていく様子を思い描き子育てをしています。
子供が楽しいことだけではなく、日々の生活から何を学び、何を得られるか?
など自身で問うことがあります。
泥んこ遊び一つにしても『靴や服が汚れる』ではなく、実際に肌で触れて砂が濡れると泥になるんだ!と子供に気付きが生まれます。
また汚れた服は何度でも洗えば良いです。
大切なのは、子供が成長する過程で何事も体験し学びを得ることで心も成長していくと日々感じる子育てです。
2
niku_man
営業
情報系には必須スキル
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rice1
経営・経営企画
プレゼンするときや資料を作成したり準備をする時にこの研修を思い出し生かしていきたいです。
1
cssdq7
営業
プレゼンに必要な点・パワポ作成のポイントを明確にすることができました。
1
nori12181218
その他
相手がどのようなことに興味があるのかを事前に調べ、そのことを中心に資料を作る必要がある。
1
yuki720
その他
参考になりました。今後業務おいて聴き手を意識して取り組んでいきたい。
1
ada1663
マーケティング
エリアでの取り組みを行うときにスタッフや他の店長の聴き手のことを理解し自分の伝えたいこと、理解してほしいことが聴き手にとってプラスになるかを再度チェックし目的が伝えられるプレゼンしていきたいと感じました。
1
bipapa
メーカー技術・研究・開発
それなりにプレゼンには自信を持っていましたが、より良いプレゼンを行うためのテクニックや心構えなどを身に付けることが出来そうです。
ここで学んだことを参考に、もっと良いプレゼンを行ったり、若手や後輩達へ良い感じに指導なども出来るようになりたいと思います。
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nishinoshuji
営業
お客様対応時に画一的なプレゼンになりがちで、聴き手を理解するがあまり出来ていなかった様に感じました。もっとコミュニケーションをとり、理解を深める事で提案内容もかわり、興味を持っていただけると感じました
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minekirin
クリエイティブ
「目的に向かって人を動かすことができるプレゼン」をするための基本的なノウハウを教えていただきました。これまでは、伝えることに重点に多くおいていましたが、これからは聴く立場の価値観をしっかりと把握しながらプレゼンできるようにスキルを磨いていきたいです。
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valtanseijin
その他
プレゼンするときはいきなり資料作成から始めていた。3つのステップを意識して進めたいと思う。
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masaki_ism
営業
伝えたいことを一方的に伝えるのではなく、聞き手を理解することが最重要だと感じました。
原点に立ち返り、なぜプレゼンするのか?
を、考えれば、相手に影響を与えたいからということが自ずとわかりました。
多数の前でのプレゼン機会を逃げてきたので、機会があればチャレンジしたいです。
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maruyamata
営業
立ち振る舞いや、話し方、ひげ言葉を使わないなど意識する事が多いですが、場数をこなして、積極的に機会を作り修正し自分の物にしたいと思いました。
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yotara
人事・労務・法務
1スライド1メッセージ、ひげ言葉や語尾に気をつけ、姿勢や目線を正しく、間を入れて
プレゼンテーションを実行していきたいと思います。
1
shou1
その他
業務で使用する際に、目的を押さえることを再認識をした。
1
tomokick
メーカー技術・研究・開発
組織が変わったり、上長がかわったりで、今までのやり方が通用しなくなったりした経験があるので、聞き手を理解するといったことは、重要だなと認識しました。
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noyo1
その他
確かに人のクセは気になります。プレゼンの場でなく日常会話でも、相手が話している内容が入ってこないことがあります。相手に伝える時は、クセがでないように注意したいと思います。
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yuki_0719
マーケティング
PPTのタイトルについては、あまり意識してこなかったので1ページ、1メッセージで作ることとともに今後のプレゼンに生かしていきたい。相手の関心とこちらの話したいことのバランス、特に時間配分は間違いやすい点なので事前の練習でしっかりと確認していきたい。
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kameco
販売・サービス・事務
とても参考になりました。ところどころは、無意識のうちに行っていましたが、聴き手のことをより知ることが効果的なプレゼンなのだと分かりました。今後実践していきます。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
プレゼンの肝を学ぶことができました。顧客向けの月次報告に活用します。
早速、報告用スライドの書式を「離れた場所から見ても瞬間的にわかりやすく」なるように変更しました。
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
こちらが伝えたいことを伝えていても、その内容は聞き手が決めるものだと認識して、聞き手が何を知りたいかを理解して、自分が伝えたいことに導こうと思います。
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f-233
販売・サービス・事務
実際に自分でプレゼンを形作った後に、チェックとして視聴することが良いと感じた。
今回視聴のタイミングがまさにそれ。自身が作ったものを客観的に振り返るきっかけとすることができた。
次回以降、プレゼンを作り始める時用のメモとして以下。
まずプレゼン準備のステップ1-3について書き出す。
次にそれぞれの優先すべきことを、そのプレゼンの状況に見合う基準で選別する。
またプレゼンの全体感と照らし合わせながら「繋ぎ方」を調整する。
仕上げて、アウトプットし、選別と調整を繰り返しながらプレゼン資料の品質を高めていく。
1
tadayuki631129
金融・不動産 関連職
朝礼での言葉等もプレゼンの一つで有り学んだことを自身で意識して使うと共に部下に教えてあげたい。
特にアイコンタクトの重要性、話す前に万全の準備を行うこと、確りと伝えたいと思います。
実践に活かします。
1
seuta_r
営業
チームとして動くとき、方向感を合わせる際には必ず必要になるスキル。
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hiraki1098
営業
大勢の前でのプレゼンは慣れているつもりでしたが、無意識に紙を触る癖や、パワポを作るコツなど、知らない点が多く大変参考になる講義でした。
1
ttymy3
メーカー技術・研究・開発
内容と伝え方を考える
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2004mg0963
営業
日頃のスピーチや会議での報告発表にも活かせる内容でした。
1
koshi1692
その他
終了
1
dmac
専門職
確かにこの講座のプレゼンが一番わかりやすかった。参考になりました。
1
matsumontea
営業
敷居が下がったような気がする
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bibizu1217
メーカー技術・研究・開発
よいプレゼンができるためのポイントが簡潔にわかり、実践で試せそうなヒントが得られた。
1
yoshi_0606
販売・サービス・事務
場数を踏み、堂々とプレゼンをできるようになっていきたい。
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nabechan1975
その他
幸いにもプレゼンする機会には恵まれているが、最近は場数ばかりで振り返る機会がなかったので、よいタイミングで学習できた。1スライド1メッセージというのは知っていたが、題名の付け方まで工夫できていたかといえば怪しい。次回から意識して取り組みたい。
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ryu_a
販売・サービス・事務
毎回の朝礼において、相手に何を伝えたいか/何に興味関心を持っているか、朝礼の目的を押さえ、聴き手の興味関心を理解し、どのようにして短い時間の中で効果的に導いて伝えるかを日々の朝礼の中で実行していきたい。
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bnam_amikura
販売・サービス・事務
「相手にどんな状態になってほしいか」というプレゼン前の準備はプレゼンに限らない普遍的なことだと思った。
ちょっとした頼み事やお願いでも、相手を理解することで選ぶ言葉が変わってくると思う。会話を円滑にするためにはぜひ心掛けたい。
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t17
その他
立ち居振る舞いの重要性。(余裕をもち堂々と...)
最も重要な聴き手を認識すること。
プレゼン資料作成においても、1スライド・ 1メッセージ 離れた場所からでも瞬間的にわかる内容か、訴えたい内容が目立つところに記載されているかなど...
今まで、出来ていなかった詳細なところまで学べた。大変ためになった。
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d-kato-iv
メーカー技術・研究・開発
案外、自分では気をつけていても、他人から見たときに猫背になっていたり、声が小さかったりするもので、改善するには自分で一度録画してみるのがいいと思った。
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egasirahiroya
専門職
すごくためになりました
自分もプレゼンについては指導されていたのですが、知らない知識も多くありました。
ひげ言葉がどうしても多くなるので気を付けていきたいと思います。
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hide1818
その他
聴き手を意識し、伝えたいことをシンプルに非常に参考になった。
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nokai
その他
経営層においても、自分たちがやりたいこと、伝えたいことを中心にまとめていることがほとんど。
目的の項目で、聞き手がどんな状態になっているか?を目的に置いている事が、とても勉強になりました。
そのうえで、聞き手を理解して導き方を考えるというのは、プレゼンテーション以外でも、どんな会議の場においても使える技術だなと感じました。
1
kei_0926
営業
・得意先にどのような状態になっていて欲しいのか
・得意先が興味がありそうなことは何か
支社との打ち合わせの際、
得意先にどのようにプレゼンを持って行くのか
を明確にさせる
1
hirose-h
その他
業務でプレゼンをする機会は少ないが、様々な事柄を説明する機会は多いので学んだことを活かすことでスムーズに進められる様になると考えます。
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herotyu
販売・サービス・事務
素晴らしい資料より、如何にうまく話せるか&伝えられるかが重要だと感じる
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kaki_077
メーカー技術・研究・開発
自分のやりたいこと、やったことを説明するプレゼンになりがちなので、聞き手にどんな状態になっていて欲しいかを考えて、プレゼン準備をするのはとても良いと思いました。
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nozawa_masahito
営業
多くの実践とリハーサルの重要性。
意識した資料の作り方など非常に参考になった。
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flyana
専門職
自らの経験から、よく陥りやすい事象を捉えていると感じました。少しづつでも自らのクセをなくせるよう努力したいと思います。
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bun123
営業
コンサルティング提案の際に分かりやすいせつが行えるようになる。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
いくつかの、こころがけるだけでも、だいぶ変わりそうですね。
改善前後がよくわかる動画でした。
自分の普段のプレゼン時にどの程度、よい点と悪い点があるかチェックしてみたいと思います。
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kei0415
経営・経営企画
プレゼンの場では、どうしても資料やスライドに目が行きがちになってしまう。やはり自然にアイコンタクトを取りながらプレゼンできる方がよい。訓練というよりも、いかにプレゼンの中身を自分の中に落とし込んでいるかが重要と考える。そうすれば資料を見ずともスラスラ話せるし、「ひげ言葉」も多用しなくなる。また自信を持って話ができるように見えるはず。
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ga_0608
クリエイティブ
つい資料を先行して作成しがちですが、プレゼンの目的・聞き手を理解する・導き方を決めるのステップを使ってわかりやすく伝わるか考えて作成します。
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saku545
営業
相手を理解する際には、その相手の顧客まで、理解して
プレゼンする必要があることを痛感した。
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miki777
販売・サービス・事務
ひげ言葉は知らないうちに出てきてしまうので、常日頃から気をつけなければいけないと改めて思いました。
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makayu
金融・不動産 関連職
朝礼からはじまり、自身が発言し伝達する場面から承認を得るための会議体。相手の性格や状況を勘案し、最良の結果へと導くためには、事前準備が的を得ているかが重要と認識。
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raimuku
その他
プレゼンテーションは苦手でしたが、今回の勉強で少し自信が持てるようになりました。
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djmpajmpkm
営業
プレゼンと考え過ぎず、普段から心がけることが重要
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yasutaro_miyake
経営・経営企画
プレゼンテーションスキルの汎用性は、プレゼン自体のスキルだけでなく、ビジネススキルの基礎となるコミュニケーション能力にもつながる。
ロジカルシンキングは得意であるが、アウトプットが上手くいかず、能力を発揮できない,評価されがたい人は本講座を受け、コミュニケーション能力のアウトプットスキルを高めることを進める。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
プレゼンする際は相手の知りたい事を意識して聞いてもらえる事を重要視する事。を考えていきます。
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tiba
IT・WEB・エンジニア
あああああああああああああああああああ
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suruga_d
販売・サービス・事務
プレゼン自体は日頃の業務内で行いませんが、接客でのサービス説明、訴求に活用できると思いました。
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yuki-sano
その他
業務上での打ち合わせでパワーポイントやExcelで資料作成の機会が多く作り方のポイントがよくわかりました。
今までは1枚のページに情報を詰め込み過ぎて、発表する側も喋り続けて聴く側も情報量の多さでわかりにくかったかもしれないことに気が付きました。
次からは聴く側になって、伝えたいことや情報をきちんと整理して今回学んだことを活かしていきたいと思います。
1
akibateio
マーケティング
この講座の動画を見て思ったのは、BGMがうるさくて、理解の妨げになったこと。特に倍速で見ると最悪。
伝えたいメッセージを、受け取ってもらうにはこういう配慮も必要なのかと思った。
1
siteyusuke
営業
学生時代に先生からアドバイスされたことばかりですね。
1
shomu-san
その他
大きなプレゼンを実施するときは無論、日常業務においても相手に分かりやすく物事を伝える方法として学べて良かったと思います。
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jhin
メーカー技術・研究・開発
伝えたい事と相手の関心の双方を理解した内容とすると効果的。更に伝えられる内容も自分が思うほど多く無いので優先順位を付けて絞る事が重要。
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keigo_jinbo
メーカー技術・研究・開発
聴き手のことを理解するということは今までできていませんでした。聴き手がどのような人であるか、何を知りたいのかを把握して、どのように伝えるかを考えることが重要なのだと分かりました
1
72tama
販売・サービス・事務
プレゼンの機会において、今回学んだことを意識して実践してみようと思う。
1
yamatochan05
販売・サービス・事務
聴き手を理解し、できるだけシンプルに求められている話に引き込んでいく。
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takafumi_yano
メーカー技術・研究・開発
プレゼンテーションにおけるゴールとそれに向かってのストーリー作り、それができたらリハーサルにより自分が話したいことを自信をもって話せるか、話していて支離滅裂にならないかをチェックすることが大事だと思いました。できれば事前練習で他者に聞いてもらうとよりよいプレゼンテーションになりそうです。
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kohga
メーカー技術・研究・開発
ひげ言葉を付けないことの重要性は分かっていて、他の人のひげ言葉はよく気が付くが、自分自身がどうなのか中々分からない。自らのプレゼン状態を動画録音で確認したり、同僚に確認してみよう、と思った。
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mizutashuichi
その他
いいプレゼンをするにはプレゼンに関する知識と経験が重要と再認識しました。どれだけいいプレゼン方法を学んだところでそれを実際に行ってみないといいプレゼンをすることができないのでもっと経験を積んでいきます。
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aqua3531
営業
目的をしっかり定めた上でプレゼンをすることは大事だと思いました。また話し方で相手への伝わり方もだいぶ違うことを学びました。
1
asdfadsgagfasf
営業
出来ているところ、出来ていないところが明確になりました。体系的に教えていただけるのはありがたいです。
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tamimama
その他
発表の場だけでなく、普段の電話での会員対応の交渉ごとなどでも有用だなと思いました。
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