世代間のコミュニケーションで迷う時は、Z世代の価値観を理解するよう努めよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「ミドル層はハラスメントを恐れてコミュニケーションがとりづらくなり、一方でコミュニケーションを欲している若年層は物足りなさを感じている、という意見を社内で耳にしました。職場の交流を増やし、活性化させるためにはどのようにしたら良いでしょうか。」というお悩み。1996年から2015年に生まれたZ世代の価値観は、これまでの世代の価値観と全く異なるとグロービス経営大学院教員・高岡明日香が説明し、その「Z世代の価値観を理解する」ために必要なポイントを解説します。(肩書きは2022年6月24日撮影当時のもの) 高岡 明日香 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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73人の振り返り
cocococo
営業
いくつかのヒントが得られました。
•会社のビジョンなどと共感できるところを探さなきゃ。
そういうことを自分の中で理解できれば、自分の芯も強くなるし、仕事のモチベーションも上がるのではないかと思った。うまく行かない時にやってられないと思いながらも、私は何のためにここで働いているのか思い出せると思う。
•心理的安全性を持つこと。
自分にも周りの人にもそうですが、メンタルはすごく仕事に影響が出るんだと日々感じています。
安全感がないと、変な方向にいったり、余計なことが起きたりになりやすい。評価軸という言葉がビデオに出たんですが、要は公平かどうかとのことですね。私もこの辺りすごく気になります。
絶対の公平はないですが、なるべく公平な状態にするスタンスが重要だと思う。そして、誰かに求めるだけでなく、自らそれを作る必要があると思った。
•優しい社会を作ってみたいこと。
人生って、失敗は付き物でしょう。日本社会は失敗許さない、完璧にしなきゃとの印象はあるが、ギスギスしないで、お互いに温かい目で見て、助け合えたらいいなあと思いました。
私もその優しい社会ができるため、何か貢献したいと思います。
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hinsyou5
販売・サービス・事務
今教育現場で叫ばれる「(おじさんたちが考えた)個性」とは、若い人たちが大切にする個性とはずれているように思った。個性は何が好きか、何を大切にしているかの価値観なのではないか。デジタルツールを手にして多くの情報に触れ、多くの社会問題にさらされて本当に大切にしたいものを抱え行動する世代なのかもしれない。その価値観に耳を傾ける共感することで、世代や立場に関わらないチームを作りたいと思った。
技術が進歩し、よりリアルになったデジタルツールは「優しいインターネット」を実現できる。しかも国境も環境も世代も超えて。雑多な人々が理解し、心豊かに交流できるようになると期待が持てた。
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tokatiobihiro
マーケティング
会社組織のあり方についてかんがえされられました。
会社のあるべき姿・ビジョン・方向性をおさえながら
若手社員と向き合う(考えを押しつけない)事が重要であると思った。
やはりこの3名のかたは悩みながらいまに至っていると思う。
平坦な道はないので自身も壁にぶつかりながら組織をまとめていく。
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sirasato
メーカー技術・研究・開発
ビジネス面から見ても若い世代が無視できず、10年後、20年後には社会の中心となっていき、デジタルネイティブの存在感が大きいと感じた。
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oobuchiwataru
その他
デジタルとは全く無縁の生活でしたので今のい流れについていけません
SNSもほぼ無縁です
この情報社会でのなんでもデジタル化には危うさを感じます
Z世代の方たちはそこの危機感を落ち合わせているのでしょうか?疑問です
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sknesh
金融・不動産 関連職
30年後を想像するのは難しい。一方で、この30年、確かに色々変わったが、インフラ面はネットワークを除き、本質的に変わっていることは少ないような気もする。企業がある程度の規模になると、カード事業始め、金融参入するあたりは、今も昔も変わっていない。そんなことを考えさせられる動画でした。
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512177
資材・購買・物流
世代間のGAPはますます、広がっていくと思います。
双方への施策を打つことが重要と考えています。
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maruokaz
営業
パネルディスカッションは自分も参加しているように、臨場感があって聴きやすいですね。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
これからの考え方の勉強になりました。
ありがとうございます。
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shibu-h
販売・サービス・事務
Z世代の意見をどんどん尊重し、発言できる環境・場を作っていきたい。
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ch_an_mio
メーカー技術・研究・開発
20年後どうなると思うかは考えたことなかったが、
予測だけでなく、「どうなっていたい」という理想を掲げて
動いて次の世代を創っていく必要があるんだな、と思った。
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to2215
その他
他人を尊重し安全な空間を構築することの大切さを再認識するとともに、自分自身も学び続けアップデイトしていかないと時代に取り残されてしまうと感じました。
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monta
営業
結構、働く環境が違いますね。ウチもテレワークは標準になってますが、若い人が自立して生き生きと主張して働いてる感じないなー。仕事が効率化して週休3日とかになって仕事でやることが減るとか、全然感じない。どこの異世界の話って感じさ。テレワークでも9時10時まで働くし、仕事は終わらない。自己主張は暖簾に腕押し。業務改善は亀の歩み。分断は広がってますね。
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mehima
経営・経営企画
共感が多く深くあるほうがいい。
共感する余白があるミッションが必要、ただし狭くなければ刺さらない。
言い合える、任せ合う、お互いの強みを活かしあう環境にする。
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sou_kake
営業
30年後のこと、ミレニアル世代、Z世代が中心となってビジネスを引っ張っていく世界はやってくるが、
人の営みは変わらない。価値観が変わっていくことはあると思う。
GAPと捉えるのではなく、ニーズが変わっていく内の1つと捉えるべきかと。
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takeoku09
金融・不動産 関連職
わかりやすく的確な思考。参考になります。
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nakatak1107
その他
個の、エンパワーメント
距離をゼロ化する
2020年生まれが就職する時の
どのような時代になっているか
などのワードが印象に残りました。
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jansoul
その他
やはり人口減は避けれない現実長期目線でみれは海外へめを向けるへき。これを担えるのが若い世代
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yukorin
人事・労務・法務
若手のエンゲージメントが低くなっている。今の時代、居場所をつくってあげる必要性を感じた。
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oizumi-g
経営・経営企画
やさしい × ***が、キーワード
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ebi-yoshi
資材・購買・物流
業務で活用致します。
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sakamoto-aki
営業
同世代目線で、最先端の価値観を具体的に知れて参考になった。
たしかに、共感の時代、とも、分断の時代ともいえる現代。
私はアナログ志向なので、ついデジタル社会にアレルギーを持ってしまい、
インターネットに対してネガティブなイメージを持ちがちだったが、
登壇者を見習って、とにかくまず若い文化に触ってみることを躊躇しないようにしようと思った。
デジタルコンテンツを通じて、言語や文化、ひいては世代の壁をも乗り越えられるのではという希望を感じた。
優しいインターネッを実現する個の連帯社会に連なりたい。
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ttot
金融・不動産 関連職
いつも世代間ギャップに悩んでいますがなるほどと思いました
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akubi-0627
その他
人生観、職業観に加え、共感というキーワードでもう一度考えてみようと感じた。
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brousing
販売・サービス・事務
テクノロジーの進歩により、世界の反対側の事もすぐにわかる様になってしまった→資本主義のやり方だと人や地球に良くないよね。って事がバレた。→組織による人口・労働管理体制に対する不信感。→個人主義、共生主義に個人が変わってきている。(今ここ
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960004
クリエイティブ
なんでそこで働いているのかという訳、
未だに変換出来ていない。
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hideaki-fujito
販売・サービス・事務
変化 失敗 交流等のいろいろな切り口から
アイデアを創出されていること とても参考になりました。自身の目指す 世の中の健康と自社の価値提供の連動につきいろいろな切り口からトライしたいと考えます。
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nagafuchi_y
メーカー技術・研究・開発
世代差を含めて、若い人、上の人が何を欲しているのか何を考えているのかを真剣に読み取ることで、自分が何をするべきかというのが必然的に見えてくるのではないかと思った。
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osm1106
その他
年功序列の重い企業にいる自分にとって、年代の近い経営者の皆さんの言葉は刺激になったし、終始共感でした。
「好きなことで仕事をしよう」が広まりつつある時代、心理的安全確保の考え、他者に自信と存在価値を与えられる存在の必要性が、もっと広がってくれればと願うばかり。
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yoshi3696
営業
時代の変革が自分が思うよりも遥かに速いスピードで起こっている。SNS、VR、ネット時代とはいえ、物を手に入れるための手段、衣食住等、生活に欠かすことが出来ない部分の機械化(自動化)が進むと人は何のために働くのかがわからない時代が来るのかもしれない。そうなると三大欲求へのエンターテイメント製要素に対する対価の取り合いというのが主となる時代が来るのかもしれない。
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funatsutakahiro
営業
よく理解することが出来ました
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maedatake
販売・サービス・事務
世代で考え方に違いはあるが、大きな差はないのではないか?
心理的安全性、組織作り他参考になりました。
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daddyveroo
経営・経営企画
優しいインターネット社会になることを期待しています。デジタルを若い人たちが先導していく中で、おじさんおばさんたちが若い人たちとどのように協業し、世の中を良くしていけるかが、大切になってくると思います。
新しいものにどんどん触れて、自分が活かせる世界を拡げていくことがこれから先の生き方に結びついていくのだろうと感じました。
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yuuuuuuuuu29
販売・サービス・事務
日々進化していく時代の流れの中で10年、20年で採用側の考え方も変化していることを学ぶことができました。新卒採用部に興味があるので、優秀な人材でも取るべき人材と取るべきでない人材を見分けるためにも日々、同僚や関わる人の観察や分析を行い人を見る力をつけていきたいと思いました。
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2020_sei
IT・WEB・エンジニア
時代や世代によって価値観も変わり、まさしく今の新型コロナにより、ライフスタイルも強制的にではあるが変えられてきました。
これからもテクノロジーが進化し続けるという前提の上で、新しい価値観や新しいニーズを掲げ、それに共感してもらえる人材を取り込まないと、企業が存続しないのだと感じました。
子どもが、フォートナイト、ブロスタやモンストなどのゲームにハマっているのを横目で、見過ごしていましたが、少しは一緒にやってみようと思います。
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boxy
販売・サービス・事務
ミレニアム世代、z世代が自分の職場にもおります。彼らの考えや、生き方を尊重して接して行きたいと思います。
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tsukasa_1496
メーカー技術・研究・開発
今は会社の立場が弱い、共感を持たれるミッションを示さないと人材が集まらない、といったフレーズが印象に残りました。人が集まらないことには、組織として退化していくと思うので、何か魅力的なミッション・ビジョンを考えていきたいです。
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lifeline
営業
hohohohohohohoho
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iwa8
その他
分担の社会
孤独をどう回避するか
というキーワードは共感社会をとかれるより
刺さりました。
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sgk-ohno
メーカー技術・研究・開発
皆ビジョンを明確に持っていて いかにそれを実現するか、そのために会社や、社員にどう接すべきか持っていて、刺激になりました。自分もそのような考えをもって、配下と接していきたい。
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shin-chao
販売・サービス・事務
承認していくこと、自分がそこにいる意味が必要。
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ahomanuke
メーカー技術・研究・開発
参考になった2点を書き残します。
・せっかく便利な現代に生きているので、便利なツールを使いこなし、現代に生きているメリットを最大限享受したい。
・会社が若手社員に対し、存在価値を認めているか、スポットライトを当てているか、考えさせられた。勤務先はそのような社風ではない。むしろ存在価値を否定されることが多々ある。
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ystk4
その他
今後の日本について考えるきっかけになり、参考になる意見が聞けて良かったです。
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amatsuoka
営業
多くの重要なキーワードが示された。空気を読むから「言語化」して共感を得る仕組みにしたい。「やさしいインターネット」という話があったが、どの分野でも当てはまる概念だと思う。さらに「ニッチでも成り立つ」事項が増えてくると思うので自立的にアイデアを出していく組織にしていきたいと感じた。
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miu34
営業
自分の時代との差、これからの時代の事、色々と気づくことが出来、大変貴重な内容でした。
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zeroen
メーカー技術・研究・開発
我が社の人気が今一つな理由が見えてきた気がします。
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0726-kuni
営業
メンタルヘルスの可動域を広くしていく事が急務と感じました
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s-hatake
金融・不動産 関連職
インターネットに代表されるIT技術は大変便利ですし、今後も大きく発展してくはずです。
ただ、あくまでも主人公は「人」であって、活用・利用する立場を忘れてはいけないと思います。
ネット空間に膨大な情報が溢れており、検索で一瞬に回答へ辿り着けることで、自分の頭で考えることを忘れてはいけないのです。
酒は呑んでも呑まれるな、と昭和の先輩方が話しているシーンを思い出しました。
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ume10
金融・不動産 関連職
相手を尊重する気持ちが大切だと思いました。
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kinoshit
販売・サービス・事務
z世代に限らず、個々が大切にしている価値観を再認識する重要性に気づきました。
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pakira_1128
販売・サービス・事務
価値観の違う世代と同じ事業を見ていく中でそれぞれ感じる価値を言葉にし共有していく事で顧客ニーズを掴めると共に目標やターゲットを設定していくヒントになると思った。チーム形成をする上でトレンドや価値観が重要と感じた。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
世界から刺激を受けて子どもたちは価値観を形成していく。よりよい方向へ進むよう少しでも貢献したいと思いました。
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ma2022
営業
MZ世代が生きやすい世の中を作り出すことが大人や企業の責務だとあらためて感じた。まずは自分を含めた大人が変わらなければならない。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
見えない未来をいろいろ語るのは楽しいですね。
日々更新することで良いと思います。
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norinorichan
その他
「(人に)やさしいインターネット」「誰も取り残さない」というご意見に共感したセッションでした。
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shin623
営業
距離を0にする、心理的安全性、本当にやりたいことだけをやる、参考になったなぁ。
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tokai-teio
その他
会社のあるべき姿・ビジョン・方向性をおさえながら若手社員と向き合う(考えを押しつけない)事が重要であると思った。
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chibibei91
営業
優しい世界観を作るという方向性に共感しました。「個」としてのやり甲斐・生きがいが一昔前は自分の仕事を通じて体現してきました。それが、デジタルの発展で、仕事以外でのつながり、あるいは企業のつなぎをサポートする世界になって、一人の「好き・趣味」が世界を巻き込める時代になったんだと思います。ということは、居場所を意識的に見つけにいく時代なんですが、それを意識しないがための負の側面があることを、このセッションで司会を含めた4人の講師に教えてもらいました。「優しい世界観」を明日からつくっていきたい。
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yoshiko0709
営業
これからの社会で中心になっていくであろうものの考え方を学べた。
デジタルツールも怖がらずにどんどん使っていかなければ時代に取り残されると感じました。
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hi_ho
メーカー技術・研究・開発
興味のある内容だが、職種が異なるせいかあまり活かせる気がしなかった。
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sai-3448
人事・労務・法務
ミレニアム・Z世代が考える人生観・職業観の議論を聞くことができ、大変参考になりました。
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nino_8484
営業
各々の方々が、工夫されているマネジメントや価値観など勉強になりました。
テクノロジーの進化の一方で、さまざまな点で得られている承認要求がへり孤独感や退屈がまし自殺が増えるような社会にしないようにできることから関わっていきたいと思います。
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takumi_1453
経営・経営企画
オウンドメディアで社員の取り組みを対外発信するのはコストもかかりますが従業員エンゲージメント向上と宣伝効果も狙えて一石二鳥の良策と思いました。
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chita8746
営業
ありがとうございます
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oscar_tkn
営業
私自身が学生の頃と会社を選ぶ基準が大きく変わっていることを再認識した。人材募集の際も、企業に残って活躍してもらうにも、少なくともビジョンを明確にしていく必要性を感じた。しかしこれは、働き方が多様化する現在、どの世代にも当てはまる事なのかもしれない。団塊の世代、その子供世代も人生100年と言われる時代に やりがいを持って活き活きと活躍するためには、考え方の柔軟性が特に必要になると感じたし、新たな気付きがあった。DXやテクノロジーによって昔以上に自分の生き方、ユニークさを追求出来る時代になったと捉えたい。30年後は、更に より多くの人が生きやすい時代になっていると信じたい。
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shige010107
経営・経営企画
世代間のギャップの克服が重要と思いました
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kfujimu_0630
マーケティング
人にやさしいインターネットというワードは、これからのキーになるように思った。ジェンダーレスで、高齢者にも障害者にも、世界中のあらゆる人がインターネットを利用できるようになると、新しいビジネスが生まれると思う。
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sato_777
営業
Z世代の部下や後輩、Z世代に向けた商品・サービスを考える上で非常に参考になった。我々世代が、Z世代から支持・共感されているであろう商品やサービス(ex.ゲーム)を率先して触って、仮説を立てて、考えてこそ、Z世代のインサイトが見えてくる可能性がある。このあたりを考えながら、日々の業務にあたってみる。
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tu_horie
経営・経営企画
ちょっと若手社員の考え方や価値観に近づけた気がしました。
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tadashiokamoto
専門職
大変良くわかりました
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hashi-moto
IT・WEB・エンジニア
個が強い時代に、会社に属し続ける意義を会社から提示する必要性を感じました。
部下にもそういった意義を伝えていこうと思いました。
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yuji-fukuniwa
人事・労務・法務
Z世代の考え方や価値観が不透明だった中、分かりやすい話でした。
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utaro0131
その他
分断の時代から、共感できる居場所をたくさん持てる優しいインターネット社会を目指す、希望が持てるお話でした。
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