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社会人の心構え ②活躍する社会人になるために
社会人になると、学生時代とは全く違う、ビジネスパーソンとしての考え方やマナーに触れる機会が増えてきます。 このコースでは、社会人なら最初から知っておきたい活躍するための心構えについて、詳しく解説します。 <本コースで紹介すること> ・失敗しながら成長する ・自分らしさの活かし方
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・自己成長や学習方法に関心がある方
・部下や後輩の育成や成長支援に関心がある方
同じ部署で似たような仕事をしていても、早く成長する人とそうではない人がいます。これはどんな違いがあるのでしょうか。
社会人は、学びの70%を自分が関わった業務経験から得ていると言われます。一つの経験からより多くのことを吸収できる人材になることで、成長すると共に、より高いパフォーマンスを発揮することが可能になります。
本コースでは、経験から学ぶ力を高めるうえで有益な「経験学習」の考え方を学びます。経験から学ぶ力と習慣を身につけ、自分の可能性をさらに広げていきましょう。
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社会人の心構え ②活躍する社会人になるために
社会人になると、学生時代とは全く違う、ビジネスパーソンとしての考え方やマナーに触れる機会が増えてきます。 このコースでは、社会人なら最初から知っておきたい活躍するための心構えについて、詳しく解説します。 <本コースで紹介すること> ・失敗しながら成長する ・自分らしさの活かし方
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Skill-Willマトリクス ~メンバーの個性を知り育成に役立てる~
一人ひとりの能力や意欲は十人十色です。そうした個々人にいかにアプローチして、組織やチームのパフォーマンスを最大化するか。チーム全体の力をどのように把握すればよいか。リーダーとして日々悩まれている方も多いのではないでしょうか。 Skill-Willマトリクスは、企業や部署のスタッフの状況を知るのに適した分析方法です。これを使うことで、スタッフィング(人員配置)や個々人にマッチした育成方針の検討に役立てることができます。 本コースでは、Skill-Willマトリクスの考え方、作成や活用のポイントをご紹介します。 以下の関連コースも合わせて視聴することをお薦めします。 ・ハロー効果 ・確証バイアス ・生存バイアス
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リーダーシップ開発
「リーダーシップ」について、聞いたり考えたりしたことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 しかし、実務の場で自分のリーダーシップを実際に発揮したり、部下のリーダーシップを育てるには、様々な"難所"があるものです。 本コースでは、そんな難所に向き合いながら、どうやって具体的に職場でのリーダーシップを発揮していくかについて、たくさんのワークと共に学んでいきます。 ※リーダーシップについて初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・エンパワメント ・リーダーシップとマネジメントの違い ・パワーと影響力(入門編) ・コンフリクトのマネジメント
会員限定
組織のKPI ~生産性向上のためのインプットとアウトプット~
KPIとは、組織や個人の業務が目標に向かって順調に進んでいるかの達成度合いを評価するための指標です。組織のパフォーマンス向上に向けてKPIを設定する際には、売上高に代表される成果、すなわちアウトプットのKPIだけを見るのでは不十分です。成果を出すためにはどのようなインプットをしたら良いか、という側面も忘れてはいけません。この場合、インプットとは人的資源の状態を指します。「原因」とも言えます。 この動画では、「組織のアウトプットとインプット」を確認する典型的なKPIを見ていくと共に、KPIを活用する際の留意点を紹介していきます。 ※より理解を深めるために、下記の動画もお薦めです。 ・組織文化
06月14日まで無料
ナーチャリング ~購買意欲を高めるための効果的なプロセス~
ナーチャリングは、顧客や見込み客と長期的な関係を築き、購買意欲を高めるためのプロセスです。見込み顧客との関係を育てていくことを目的とし、効率的な営業とマーケティングの連携を図るために用いられます。 このコースでは、ナーチャリングの特徴をご紹介した上で、事例を交えながら、ナーチャリングを効果的に利用するコツ・留意点をお伝えします。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年5月制作)
無料
世界に積極的に貢献するGX&脱炭素~ど真ん中から考えるエネルギー政策~有泉秀×竹内純子×細野豪志×三宅伸吾
G1サミット2023 第7部分科会P「世界に積極的に貢献するGX&脱炭素~ど真ん中から考えるエネルギー政策~」 (2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート) ロシアによるウクライナ侵攻によって改めて浮き彫りとなった各国のエネルギー安全保障の脆弱性は、エネルギー政策の待った無しの現状を明らかにした。世界に積極的に貢献するGX・脱炭素・エネルギー政策とは何かをど真ん中から論ずる。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの) 有泉 秀 金融庁 国際総括官 竹内 純子 国際環境経済研究所 理事/U3innovations合同会社 共同代表 細野 豪志 衆議院議員 三宅 伸吾 参議院議員 防衛大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年5月公開)
06月14日まで無料
東証レポートに学ぶ『経営者と投資家のギャップ』/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
06月13日まで無料
AIが真似できないものは何か?/耳で効く!ビジネスサプリ Bizチェキ
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 Bizチェキのコーナーでは、好きなものにビジネスの視点で焦点を当ててお伝えします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
kameco
販売・サービス・事務
私は一年前に新規プロジェクトへ異動しましたが、
適切とは思えない異動だったため、体調不良となり、一時は退職も考えました。上司に相談して元の仕事に戻りましたが、今でもストレスを感じ、こんなことなら、会社で成長などしなくてもいいと思っています。
naka5
経営・経営企画
失敗を恐れるため、ストレッチを得られていない社員をよく見かける。まずは経験をしない事にはサイクルは回らないので、その促しと挑戦できる環境づくりから取り組みたい。
s_s___
メーカー技術・研究・開発
失敗しても何か学んだことを認めてくれるならよいが、とりかえしのつかない大失敗や、失敗したことを責め立てられ自分が病む様なことがない場合に限って失敗できるのを忘れてはいけない。
人は常に必ずしも学べる様な状況を作ってくれるわけではない。たいてい初めての仕事は、面倒な仕事を押し付けてくるのを、何事も経験とか言ってくる。だから、無理な時はやらかすより、逃げたり、できそうな人に頼るのも大切だ。
test_
メーカー技術・研究・開発
営業のように一つのサイクルが短い場合は比較的容易だが、一つのサイクルが長い業務では経験学習のループを回すのが困難なように感じた。自身の業務に応じた工夫が重要だと思う。
tomoemasuyama
専門職
内省的観察の自問でKPT法(Keep, Problem, Try)というのが紹介されたが、3つの観点から言語化するのはマイセオリーを紡ぎ出すよいヒントになると思う。ぜひ取り入れてみたい。
tama56
販売・サービス・事務
相手に批判されたことをクローズアップしてしまい改善を試みる余裕を失ってしまいます。業務のミスだけではなく、自分自身の考え方のクセも含め、改善していきたいと思いました。
moriwakikz
IT・WEB・エンジニア
とくになし
marcott
IT・WEB・エンジニア
職場には、失敗体験も成功体験も教訓を導いて同僚に共有することを奨励していきたい。
また、自分自身は、環境変化に合わせてアップデートし続けることを意識していきたい。
yoshim888
金融・不動産 関連職
上司が、まったく真逆の1 on 1をするので困っています。来月までにこれができるようになれと一方的に押し付けられ、私のダメなのところ、できなかなったこと、反省点のリストを聞かされる苦痛の1時間になっています。日々の業務でも、できていないと見つけ出して注意され、生きた心地がしません。評価に響くのではと気になって思いきった行動はできなくなりました。当然、モチベーションは下がります。このままではお互いに時間を無駄にしているだけなので、違う方法を一緒に検討しませんか?と持ち掛けましたが却下されました。傾聴、共感、承認は、部下を持つ人が身につけるべきスキルなのだと実感しています。
a_7636
人事・労務・法務
【実践したいこと】
・仕事や経験から、新たな気づきや意味を見出す面白さを見逃さないこと
・できていない自分を過度に責めないこと
【気を付けたいこと】年を重ねるごとに難しくなりそう
・批判や課題を謙虚に受け止め、次の成長目標だとポジティブ捉えて改善すること
・過去のやり方や成功パターンにこだわりすぎないこと
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
知識から実践し体感する事が重要となる。
dorubitch
販売・サービス・事務
日々経験する新しい業務に対して振り返る。
1、具体的経験
学んだ際の業務を列挙する。
2、内省的観察
①keep
その業務でうまくいったこと。
②problem
問題となったこと
③新たに取り組むこと、工夫すること。
3、抽象的概念化
新たに取り組んで学んだことを教訓にする。
4、能動的実験
実際に振り返って気づいたことに取り組む
seniti77
その他
人の意見を取り入れない 経験学習になりませんねー
0402_nyy
IT・WEB・エンジニア
自分の経験を活かしつつ新たな業務をすることが、重要。新たなことの経験がストレスと感じることもありますが、自分はスキルUPの為に勉強して成長していると思います。
edamame12
専門職
挑戦するだけでなく振り返ることで自身の長所や短所、得意・不得意などを理解し自分自身の能力を学ぶことで次の成長につながると思った。
tsubo0814
その他
自分自身が成長できるように新たなことに挑戦し、振り返りをするよう心掛ける
kondo-kyohei
IT・WEB・エンジニア
失敗しても何か学んだことを認めてくれるならよいが、とりかえしのつかない大失敗や、失敗したことを責め立てられ自分が病む様なことが一番危険だと考える。後輩が今後も増えていくが、失敗できるところは失敗して覚えてもらっていきたいが取り返しのつかない失敗は、早めにサポートができるような人材になりたいと思う。
現在、自分自身も仕事や経験から新たな気づきや意味を見出し、成長する面白さを体感してたため今後も忘れずに体感していこうと感じました。
ionorr
専門職
経験学習では、チャレンジし、振り返り、教訓を導き、次に生かす。仕事でもただチャレンジして成功、失敗をしたという経験より、次に何かにつながる教訓を導くことが重要だと認識した。この場面で自分にとっては振り返りが弱いと感じた。経験から何を学んだかを意識していきたいと思う。
mk-kuro036
その他
経験だけでは成長はなく、経験から自分自身で教訓を導き出し実践することが成長につながることがわかった。
ただ時代に応じて古い経験にとらわれないようにすることも重要と思った。
kimu4468
その他
自分の考え通りになっていないことを、『違う』と全否定し、一切聞き入れてくれない上司に当たった。
理不尽、且つ意図不明な指示を受け続け、もう相手にしていられないと考え、辞表を提出したが不受理、
直後、別の上司が来られ、その方のために、という意識で今は仕事をしている。
他の方にこんな経験をさせないため、そんな上司にはならないような行動を心掛けている。
という、面白くないことをこれまで多々経験しているが、それが会社組織というものなのかもしれない。
3427
その他
何事も具体的経験の積み重ねから始まる。
inaba_red
営業
日々の経験や失敗を、次につながるように自分なりの教訓を導く
m3381
販売・サービス・事務
過去の経験にこだわることなくアップデートしていくことは、年配者の自分にはハードルが高いが、それを実践しなければ成長できないということを再認識しました。
masakasu
メーカー技術・研究・開発
アンラーニングという考え方があることを初めて知りました。
忘れるのでなく、時代に合わない考え方は捨てる。ハラスメントはそれにあたる項目です。
nakakatsuyuki
人事・労務・法務
今回の講座の「経験学習サイクル」は、私にとって非常に大きな気づきを与えてくれるものでした。これまで私は、「経験を積めば自然と成長できる」とどこかで思っていました。しかしこの講座を通じて、ただ経験するだけでは学びにはつながらず、振り返り(内省)や学びの言語化(概念化)がなければ、同じ失敗を繰り返してしまうということに気づかされました。
ma-shi1022
営業
経験学習
成長するコツを実践し自分の可能性を広げよう
◆人が経験から学ぶプロセス(経験学習モデル)
→デイビット・コルブが提唱
単に知識を受動的に覚える・・・×
自らの経験から独自の知見(マイセオリー)を紡ぎ出すが重要と定義した
◆経験学習サイクル
①具体的経験
仕事を通じた行為や出来事・経験
②内省的観察
振り返り・リフレクション
俯瞰的・多様な観点で内省を行うこと
③抽象的概念化
経験を抽象化・教訓を導く
→抽象化する事で様々な事応用できる様にする
④能動的実験
教訓を新たな状況に適用する
★ただ経験すれば学ぶわけではない・振り返り教訓を導き実践をすることで人は学び成長する
◆成長に繋がる経験とは?
慣れ親しんだ仕事をどれだけ繰り返しても成長にならない
→現有能力を超えてこなさなければならない挑戦的な業務経験・職務(ストレッチ経験=一皮むけた経験)
・初期の仕事経験
・人事異動に伴う不慣れな仕事
・初めての管理職
・海外勤務
・ゼロからスタートした経験
・事業の立て直し/立ち上げ
etc
自分にとって新規性の高い仕事・高度な知識・スキルが必要な仕事はストレッチ機会と捉えて積極的に取り組む
◆良い振り返りを行うには?
成功や失敗の要因を振り返る
①自分に問いかける(自問)
→KPT法で経験を振り返る
Keep
良かったこと・今後もつづけること
★なぜ上手くいったのか・何が上手くいったのか
Problem
問題になったこと・改善すべきこと
Try
新しくためしてみること
Keepの強化
Prpblemの改善
②他者からのFBを貰う
違った視点からの問いかけや率直なFBが学びとなる
例)コーチング・1on1は代表例
◆経験学習の大切な姿勢
①批判にオープンであること
批判や課題を謙虚に受け止めること(素直さ)
できていない自分を責めない
次の成長目標だとポジティブに受け止めて改善
②成長や学びを楽しむ
ストレッチ経験は辛いと思いがち・・・
★仕事や経験を意味づける・新たな気づきや意味を見出す面白さを見逃さない
コツ・留意点
①環境変化に合わせてアップデートし続ける
└継続力・過去の経験からの学びが絶対出ない/客観視する
②過去のやり方や成功パターンに固執しすぎない
└時代に合わなくなった考え方を捨てる
アンラーニングが時に大切
tmoyaji1091
その他
環境変化に合わせてアップデートし続けることを意識していきたい。
stpink
その他
過去は対価を要求することなく、興味のみで仕事を好きなだけしていた。そんな中で年を重ね、興味も体力も低下し、チャレンジしない言い訳を考えていたように思う。KPT法や批判にオープンにできる姿勢を意識する事で、自身や課員の能力を伸ばしていければと感じた。
mata2022
資材・購買・物流
部下への1on1など面談において、経験学習のサイクルを共有/説明することで、自らも体系的な学習を身に着けることができると思います。
mappyglobis
資材・購買・物流
経験から何を学ぶのか、を意識しないで仕事をしていました。今後は良いことも悪いことも振り返り、抽象化したうえでそれを活かして仕事ができるように意識しようと思います。
swimmersegawa
マーケティング
これまで様々な研修でPDCAサイクルについて話を聞いてきたが、経験学習もこのサイクルと似たようなものだと思うので、ただ業務をこなすだけで終わらず、それを成長のきっかけとして活用できるように意識したい。
m3249
その他
もう一度、基本を確認し仕事を改善していきたいと思いました。
m3777
営業
理解できていない部分もあったように感じる。
3996
メーカー技術・研究・開発
失敗を恐れるため、ストレッチを得られていない社員をよく見かける。まずは経験をしない事にはサイクルは回らないので、その促しと挑戦できる環境づくりから取り組みたい。
marigoto
人事・労務・法務
部下に適切なチャレンジ経験を提供し、タイミングよくフィードバックすることで、成長を促していきたい。
gabana
建設・土木 関連職
日々経験する新しい業務に対して振り返る。
kazu--taka
人事・労務・法務
常に自身の経験を振り返りつつ、何事にも積極果敢に挑戦していく。
固定概念や先入観を持たずに、状況に応じて柔軟に変化することを意識する。
tadaharu
その他
経験学習には、個人個人で体験してきた状況が違う為、個人差はあるものの、それらを共有することも少なからず必要な気がした。他人の体験談を聞くことで自分なりに考え、成長していく過程においても活かせるような気がするし、新しい自分の気づきにも繋がるような気がした。今後も色々な経験を積み重ね、前向きに取り組む姿勢は、崩さないよう努力することだと思いました。
---hide---
その他
過去の経験にこだわることなくアップデートしていくことが重要
masaomi-s
その他
年齢が上になればなるほど過去のやり方や成功パターンに固執しがちなので改めて考え方を気をつけるようにしていくことの大事さを痛感した。
mochizukiyusuke
人事・労務・法務
経理業務だと、部下に対して、定例業務を正確に、前例踏襲で、やらせることにこだわりますが、経理業務だけでなく、総務業務や新しい業務改善活動を積極的に依頼することで、成長を促していきたいと考えました。
komatsub
専門職
会社で成長などしなくてもいいと思っています。
jwjwjwjw
人事・労務・法務
現状で業務をするうえで意識して取り組んでいるものであった。
noah-8
資材・購買・物流
いい勉強になりますが、不安もいっぱいです。
michi-odazawa
販売・サービス・事務
少し大変な業務や経験を対応して貰うと本人にとって成長につながるとは思いますが、どこまでであれば多少無理しても、対応可能な範囲内なのか?やはたまた、ハードルが高すぎるのか?を見極めながら業務を任せていく必要があるのだと思いました。
その為にはメンバーと向き合い続ける事が大事だと改めて気が付きました。
glay
建設・土木 関連職
同じ仕事を繰り返す事も必要だけれど、新しい経験は、人を成長させるのに重要だと感じました。
toshiaki_niina
その他
まず経験をしない事にはサイクルは回らないので、その促しと挑戦できる環境づくりから取り組みたい。
goli22
メーカー技術・研究・開発
成長するために経験を積むことの重要性は理解できるが、非常なストレスに耐える覚悟がいると感じる。
ino17581
専門職
失敗を恐れるため、ストレッチを得られていない社員をよく見かける。まずは経験をしない事にはサイクルは回らないので、その促しと挑戦できる環境づくりから取り組みたい。
cpc84038
建設・土木 関連職
施工計画に活用させて頂きます。
yh-273
メーカー技術・研究・開発
もし業務が変わらなくても社会や環境が変われば業務で影響を受ける部分も発生してくるので、その様な変化に敏感となり振り返りを行って常に自分を変化させていくことも重要だと感じました。
jirohamada
その他
基本を確認し自分自身の考え方も含め、改善していきたいと思いました。
y-san02
建設・土木 関連職
今回は特にありません
k_yamagata
その他
KPT法(Keep, Problem, Try)という手法。その中のKeepは、良かったこと、今後も続けること、で終わらないで、あと一歩踏み込んで確認する何がうまくいったのか、なぜうまくいったのかが良かったので、活用してしていきたい。
th0588
その他
経験学習は、年齢を積み重ねても必要だと思いました。
kanitoku
人事・労務・法務
経験学習を日常に取り入れ、日々の経験から得られる情報を蓄積し、今後のあらゆる状況にも対応できる思考を身につける
miyazaki526
建設・土木 関連職
経験学習サイクルまわして、自己の経験を確りとフィードバックして成長につなげたいと考えます。
rr-kato
営業
部下に経験を多くさせる為にも、自身の仕事をど任せていきたい。
muchan
人事・労務・法務
困難な業務において経験したことを、自分の成長できる機会として考え、いろんなことを積極的に経験していきたいと考えました。
s-kure
人事・労務・法務
批判にオープンであること。 批判や課題を謙虚に受け止める。これが分かっていても難しい。
shun-naka
営業
経験を重ねることにより多くの学びを糧に成長することが大切である。
yyayu
営業
大変参考になった、速やかに実践していく
satoshi_3104_
メーカー技術・研究・開発
係長格のプロジェクトリーダーを課長に必要なリーダーシップ、マネジメントスキルを実践的に身に着けていただくために、係長が忙しい状況であらたな分野での自チームの育成面をやめて従来どおり他チームでやってもらう姿勢については、係長が工数が厳しい状況でもこの分野をやっていくことの意味合いを説明して動機付けをし、この業務を進めてもらった後に振り返りを一緒にやり、どのように進めることで直近業務と育成を両立できるかを教訓化していく。
shimo-g
営業
毎日、振り返りは継続が難しい。毎日振り返られよう定常作業として組み込む
catu
販売・サービス・事務
知識を能動的に捉えサイクルを回し改善して生きたい。具体的には困難な事、難しい上司との関係等で応用したい。
yokoyama9391_
人事・労務・法務
経験学習サイクルは、日報など振り返りの場面にいかに取り入れるかが重要だと思った
forza1919
人事・労務・法務
部下に経験学習をさせるためには、上司の力量にされることが大きいと感じます。部下の状況を常に観察し、失敗と成功を繰り返し、ハードルを越える、越えれない経験をサポートしながら、前に進めることができる上司が必要と感じました。
nao1009
営業
新規プロジェクトへの挑戦や自身の希望部署への異動を提案するときに生かしてみたいと考えました。
sakata42
営業
業務で身についた内容は自分で経験したことが、70%を占めるということに納得がいった。
何事も経験して、必要かそうでないか判断したいとおもう。
必要でないこともなぜ必要でないか、自分で理解出来ると納得出来る。
okt-taka
営業
最近はチャレンジングな仕事が多く、遅れ気味になり評価が低いと悶々としていました。
今回の講義で、貴重な経験を積んでいるとポジティブに捉えることができました。
確かに失敗の中でも学ぶ部分が多いので、今後の業務に活かしていきたいと思います。
takumi-inaba
コンサルタント
新しいこと、苦手なこと、真摯に向き合い、自身のストレッチを伸ばしていきたい
a02
販売・サービス・事務
新しい目標設定や業務を任されるとなかなか達成出来ずにその当初はストレスに感じてしまいます。
それが日々業務を遂行していく上で達成しようと振り返りを行う事で自然と経験学習が出来ているんだと思う。
これからも経験する事を恐れずに取り組んでいきたい。
chukubon
販売・サービス・事務
仕事上の問題点やストレスは経験学習としてとらえる。部下に対しても、経験学習という考え方があることを伝えて、前向きに仕事ができるようにする。
momoset
IT・WEB・エンジニア
普段の業務の中で経験を振り返ることはできていたと思っていますが、
抽象化まではできていなかったと感じました。
e3599
その他
特に20代後半~30代前半の、知識を蓄える、経験を応用したり、考えたりすることが出来る世代へ少しだけ背伸びした挑戦機会を与えたい、必要に応じてフォローを忘れずに行う。
3486
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するためにシーンをイメージしていきたいと思います。
k-t-y
経営・経営企画
ものすごく当たり前のことだと思う反面、体系化されてまとめられていると「ふむふむなるほど」と思えるセオリー・モデルだと感じた。PDCA・KPT・具体-抽象...いろんな要素が実は盛りだくさんだとも感じた。これを「気を付ける」「頑張る」ではなく、どう仕組み化すればいいのかが、個人にとっても組織にとっても重要なのではないか。
3517
メーカー技術・研究・開発
知識から実践して体感して成長
h5hvn
人事・労務・法務
経験学習サイクルという言葉を初めて聞いたが、自分の行動や経験を振り返り、次のワンステップ高い位置に登っていくためには重要な考え方であると感じた。難しいスキルを必要としていたり、新しい環境は不安もあるが、そこに挑戦してこそ大幅なステップアップが見込めるため、これからのキャリアアップのためにも、どんどん自分を新たな環境や難しい環境に飛び込ませる勇気を持って行動しようと思った。
mit777
専門職
経験学習がどのようなものかを理解できたので、実践していきたいです。
naoaki-inoue
その他
営業のように一つのサイクルが短い場合は比較的容易だが、一つのサイクルが長い業務では経験学習のループを回すのが困難なように感じた。自身の業務に応じた工夫が重要だと思う。
3384
その他
業務内容が変わっていっても物事の本質は大きく変わらない
見え方と求められることが変わるが、常に自分自身を客観的に見るよう、また自分自身を見失わない様に気を付けている
部下とあるが、個人として本人の意思があってこそ、相手の理解が得られてこその指導になるため上司の思いとは分けて考えなければいけない時代
どこまで行っても、コミュニケーションと信頼関係
watanabekoki
IT・WEB・エンジニア
転職してまだ1年でかつ初めての職種なので、新しい業務を経験することが多く楽な仕事はありませんが、その分刺激も多く確実にできることが増えているという実感もあるので、やりがいと成長を感じています。
今後は同じ業務を日々こなしたり、慣れてくる部分もあるかとは思いますが、同じ業務でも常によりよいやり方を模索しつつチャレンジする気持ちは忘れずに持ち続けたいと思います。
sec_kame
建設・土木 関連職
過去の成功に固執しがちとならなよう注意していく
ichisho
営業
業務に活用するためには、批判や指摘を受けるようなネガティブなシーンこそ、そこから何を学び次にどう活かすのか考えることが重要。
tshigeki
建設・土木 関連職
自分の経験を次に繋げる具体的なやり方が見えた。
779
営業
チャレンジより学びえる事が多い。部下の方には積極的に経験を積んで欲しい。
1852thurin
営業
自身の成長に対しても有効ですが、部下を指導する際にも経験学習の手法を活用出来ると感じました。
行為に対するフィードバックを心掛け、部下が振り返りを意識できるようにしようと思います。
masayukikiki
その他
限られた経験を後身にも引き継ぐことで、組織力を高めるきっかけとして活用したい
axtyu
IT・WEB・エンジニア
経験学習を通して、今までとは違う業務を行い、ストレッチすることで一皮むける
masshimo
営業
とくにありません。。
aomika10
人事・労務・法務
経験は学びの始まりであり、自分のスキルとして完成するまで根気よくサイクルをまわすことを心がけたいと思います。まずは入社から今までの経験から何を学んだのか、振り返ることから始めたいと思います。
komuro-
営業
時代が変化して自身の成功体験も時代が変わればそうではなくなることを体験しているので、日々アップデートしていきたいと思う。
koyaokuda
営業
振り返り、受動的に経験をはんぷくするだけでは成長がないことがわかりました。
j-nakata
販売・サービス・事務
部下の育成・成長のための自身の導きをいかにして可視化・簡易的に共有・共通にするかがポイントだと捉えています。
tm_1985
メディカル 関連職
上司や同僚からのフィードバックを貴重な経験として素直に受け入れて教訓として次のサイクルに繋げて行く
kanai-t
専門職
一皮剥けるは、チャンス・タイミングが人生には平等には、無いができるだけ多くのメンバーが経験できる事が望ましいと思います。
hase32
その他
後輩指導の際に自分で考えさせて身につけてもらうのが良いと改めて感じました。
taku_n
人事・労務・法務
経験学習サイクルで、内省的観察をする機会を増やすことが自分としては最も大切な気がする。
1歩立ち止まり、内省的な観察をし、抽象的概念化、能動的な実験に繋がる機会を増やしていきたい。
ayakachan
営業
新旧の経験の繰り返しが人を成長させる