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社会人の心構え ②活躍する社会人になるために
社会人になると、学生時代とは全く違う、ビジネスパーソンとしての考え方やマナーに触れる機会が増えてきます。 このコースでは、社会人なら最初から知っておきたい活躍するための心構えについて、詳しく解説します。 <本コースで紹介すること> ・失敗しながら成長する ・自分らしさの活かし方
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・自己成長や学習方法に関心がある方
・部下や後輩の育成や成長支援に関心がある方
同じ部署で似たような仕事をしていても、早く成長する人とそうではない人がいます。これはどんな違いがあるのでしょうか。
社会人は、学びの70%を自分が関わった業務経験から得ていると言われます。一つの経験からより多くのことを吸収できる人材になることで、成長すると共に、より高いパフォーマンスを発揮することが可能になります。
本コースでは、経験から学ぶ力を高めるうえで有益な「経験学習」の考え方を学びます。経験から学ぶ力と習慣を身につけ、自分の可能性をさらに広げていきましょう。
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社会人の心構え ②活躍する社会人になるために
社会人になると、学生時代とは全く違う、ビジネスパーソンとしての考え方やマナーに触れる機会が増えてきます。 このコースでは、社会人なら最初から知っておきたい活躍するための心構えについて、詳しく解説します。 <本コースで紹介すること> ・失敗しながら成長する ・自分らしさの活かし方
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Skill-Willマトリクス ~メンバーの個性を知り育成に役立てる~
一人ひとりの能力や意欲は十人十色です。そうした個々人にいかにアプローチして、組織やチームのパフォーマンスを最大化するか。チーム全体の力をどのように把握すればよいか。リーダーとして日々悩まれている方も多いのではないでしょうか。 Skill-Willマトリクスは、企業や部署のスタッフの状況を知るのに適した分析方法です。これを使うことで、スタッフィング(人員配置)や個々人にマッチした育成方針の検討に役立てることができます。 本コースでは、Skill-Willマトリクスの考え方、作成や活用のポイントをご紹介します。 以下の関連コースも合わせて視聴することをお薦めします。 ・ハロー効果 ・確証バイアス ・生存バイアス
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リーダーシップ開発
「リーダーシップ」について、聞いたり考えたりしたことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 しかし、実務の場で自分のリーダーシップを実際に発揮したり、部下のリーダーシップを育てるには、様々な"難所"があるものです。 本コースでは、そんな難所に向き合いながら、どうやって具体的に職場でのリーダーシップを発揮していくかについて、たくさんのワークと共に学んでいきます。 ※リーダーシップについて初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・エンパワメント ・リーダーシップとマネジメントの違い ・パワーと影響力(入門編) ・コンフリクトのマネジメント
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組織のKPI ~組織の状態を把握する~
KPIとは、組織や個人の業務が目標に向かって順調に進んでいるかの達成度合いを評価するための指標です。この動画では、その中でも組織の状態を把握するKPIについて、公的な情報などから確認しやすいKPIと、組織の内部、つまり社内で用いるKPIの二つを解説します。KPIという指標から、組織の状態を把握するヒントを得ていきましょう。 ※より理解を深めるために、以下のコースも視聴することをお薦めします。 ・組織のKPI ~生産性向上のためのインプットとアウトプット~ ・KPI ~目標達成を評価する指標の活用~ ・KPIの落とし穴!その指標、大丈夫?/超実践 ビジネスの落とし穴
05月01日まで無料
『「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か』/耳で効く!ビジネスサプリ ペライチ書評
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ペライチ書評のコーナーでは、「1枚の紙」にまとめたような手軽さで、おすすめのビジネス書を紹介します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年04月公開)
04月30日まで無料
ダイバーシティニュース 経済/アメリカ相互関税特集 関税とは?現在の状況?米中関係の今後&実際どうなるのか?など(4/16放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 経済」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年4月16日放送当時のもの) マオ ジトン 株式会社ウタイテ 経営企画室CFO 名越 涼 MC <コース内容> 1.人気の投資信託が年初来17%下落 個人は「株安+円高」の逆風も 2.入金するだけで資産運用ができるブルーモ 20億円を調達して投資銘柄も拡充へ 3.好調の中国ポップマートが過去最高を更新 2024年は海外売上高375.2% 4.「世界富豪ランキング」で中国勢が躍進 資産額が約1460億円以上となった実業家は過去最多 5.本当に欲しい購入者の元へ 「Nintendo Switch 2」抽選応募の条件がSNSで反響 6.スペシャル・トーク「アメリカ相互関税特集 関税とは?現在の状況?米中関係の今後&実際どうなるのか?」 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年04月公開)
04月30日まで無料
ダイバーシティニュース 社会/若者と『闇バイト』の関連アンケートで分かったことはなど(4/14放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年4月14日放送当時のもの) 藤沢 烈 一般社団法人RCF 代表理事 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.あの日から9年「いま熊本は?」 未来へつなぐ鎮魂の想い 2.ついに開幕!大阪・関西万博 半年にわたるテクノロジーと文化の交差点 3.「大型連休旅行」にブレーキが?!物価高で財布の紐が固めに 4.「トランプ関税」日本の新たな試練に 自治体の復興計画に暗雲が 5.あなたの街は大丈夫?南海トラフ「新・被害想定」発表で警鐘を 6.スペシャル・トーク「若者と『闇バイト』の関連アンケートで分かったことは」 ゲスト:NPO法人「D×P」理事長・今井紀明氏 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年04月公開)
04月30日まで無料
ダイバーシティニュース テクノロジー/NTTデータ イントラマートについてなど(4/11放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年4月11日放送当時のもの) 中山 義人 株式会社NTTデータ イントラマート 代表取締役社長/武蔵野大学特任教授 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1.受験生に衝撃!AIの学力が「東大理三」合格レベルに 2.「中国製AI」危険な知識を垂れ流しに 火炎瓶から悪質ウイルスまで 3.日本はデジタル弱者に!アメリカの巨大IT企業が市場を席捲 4.「世界は高給、日本は低給」そのわけは?ITエンジニア賃金裏事情 5.デジタル戦略で酒田市を変革!「ローコード」活用で人材の拡大を 6.スペシャル・トーク「NTTデータ イントラマートについて」 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年04月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
kameco
販売・サービス・事務
私は一年前に新規プロジェクトへ異動しましたが、
適切とは思えない異動だったため、体調不良となり、一時は退職も考えました。上司に相談して元の仕事に戻りましたが、今でもストレスを感じ、こんなことなら、会社で成長などしなくてもいいと思っています。
naka5
経営・経営企画
失敗を恐れるため、ストレッチを得られていない社員をよく見かける。まずは経験をしない事にはサイクルは回らないので、その促しと挑戦できる環境づくりから取り組みたい。
s_s___
メーカー技術・研究・開発
失敗しても何か学んだことを認めてくれるならよいが、とりかえしのつかない大失敗や、失敗したことを責め立てられ自分が病む様なことがない場合に限って失敗できるのを忘れてはいけない。
人は常に必ずしも学べる様な状況を作ってくれるわけではない。たいてい初めての仕事は、面倒な仕事を押し付けてくるのを、何事も経験とか言ってくる。だから、無理な時はやらかすより、逃げたり、できそうな人に頼るのも大切だ。
test_
メーカー技術・研究・開発
営業のように一つのサイクルが短い場合は比較的容易だが、一つのサイクルが長い業務では経験学習のループを回すのが困難なように感じた。自身の業務に応じた工夫が重要だと思う。
tomoemasuyama
専門職
内省的観察の自問でKPT法(Keep, Problem, Try)というのが紹介されたが、3つの観点から言語化するのはマイセオリーを紡ぎ出すよいヒントになると思う。ぜひ取り入れてみたい。
tama56
販売・サービス・事務
相手に批判されたことをクローズアップしてしまい改善を試みる余裕を失ってしまいます。業務のミスだけではなく、自分自身の考え方のクセも含め、改善していきたいと思いました。
moriwakikz
IT・WEB・エンジニア
とくになし
marcott
IT・WEB・エンジニア
職場には、失敗体験も成功体験も教訓を導いて同僚に共有することを奨励していきたい。
また、自分自身は、環境変化に合わせてアップデートし続けることを意識していきたい。
yoshim888
金融・不動産 関連職
上司が、まったく真逆の1 on 1をするので困っています。来月までにこれができるようになれと一方的に押し付けられ、私のダメなのところ、できなかなったこと、反省点のリストを聞かされる苦痛の1時間になっています。日々の業務でも、できていないと見つけ出して注意され、生きた心地がしません。評価に響くのではと気になって思いきった行動はできなくなりました。当然、モチベーションは下がります。このままではお互いに時間を無駄にしているだけなので、違う方法を一緒に検討しませんか?と持ち掛けましたが却下されました。傾聴、共感、承認は、部下を持つ人が身につけるべきスキルなのだと実感しています。
a_7636
人事・労務・法務
【実践したいこと】
・仕事や経験から、新たな気づきや意味を見出す面白さを見逃さないこと
・できていない自分を過度に責めないこと
【気を付けたいこと】年を重ねるごとに難しくなりそう
・批判や課題を謙虚に受け止め、次の成長目標だとポジティブ捉えて改善すること
・過去のやり方や成功パターンにこだわりすぎないこと
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
知識から実践し体感する事が重要となる。
dorubitch
販売・サービス・事務
日々経験する新しい業務に対して振り返る。
1、具体的経験
学んだ際の業務を列挙する。
2、内省的観察
①keep
その業務でうまくいったこと。
②problem
問題となったこと
③新たに取り組むこと、工夫すること。
3、抽象的概念化
新たに取り組んで学んだことを教訓にする。
4、能動的実験
実際に振り返って気づいたことに取り組む
seniti77
その他
人の意見を取り入れない 経験学習になりませんねー
3486
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するためにシーンをイメージしていきたいと思います。
779
営業
チャレンジより学びえる事が多い。部下の方には積極的に経験を積んで欲しい。
tshigeki
建設・土木 関連職
自分の経験を次に繋げる具体的なやり方が見えた。
ichisho
営業
業務に活用するためには、批判や指摘を受けるようなネガティブなシーンこそ、そこから何を学び次にどう活かすのか考えることが重要。
momoset
IT・WEB・エンジニア
普段の業務の中で経験を振り返ることはできていたと思っていますが、
抽象化まではできていなかったと感じました。
watanabekoki
IT・WEB・エンジニア
転職してまだ1年でかつ初めての職種なので、新しい業務を経験することが多く楽な仕事はありませんが、その分刺激も多く確実にできることが増えているという実感もあるので、やりがいと成長を感じています。
今後は同じ業務を日々こなしたり、慣れてくる部分もあるかとは思いますが、同じ業務でも常によりよいやり方を模索しつつチャレンジする気持ちは忘れずに持ち続けたいと思います。
3384
その他
業務内容が変わっていっても物事の本質は大きく変わらない
見え方と求められることが変わるが、常に自分自身を客観的に見るよう、また自分自身を見失わない様に気を付けている
部下とあるが、個人として本人の意思があってこそ、相手の理解が得られてこその指導になるため上司の思いとは分けて考えなければいけない時代
どこまで行っても、コミュニケーションと信頼関係
naoaki-inoue
その他
営業のように一つのサイクルが短い場合は比較的容易だが、一つのサイクルが長い業務では経験学習のループを回すのが困難なように感じた。自身の業務に応じた工夫が重要だと思う。
mit777
専門職
経験学習がどのようなものかを理解できたので、実践していきたいです。
h5hvn
人事・労務・法務
経験学習サイクルという言葉を初めて聞いたが、自分の行動や経験を振り返り、次のワンステップ高い位置に登っていくためには重要な考え方であると感じた。難しいスキルを必要としていたり、新しい環境は不安もあるが、そこに挑戦してこそ大幅なステップアップが見込めるため、これからのキャリアアップのためにも、どんどん自分を新たな環境や難しい環境に飛び込ませる勇気を持って行動しようと思った。
3517
メーカー技術・研究・開発
知識から実践して体感して成長
k-t-y
経営・経営企画
ものすごく当たり前のことだと思う反面、体系化されてまとめられていると「ふむふむなるほど」と思えるセオリー・モデルだと感じた。PDCA・KPT・具体-抽象...いろんな要素が実は盛りだくさんだとも感じた。これを「気を付ける」「頑張る」ではなく、どう仕組み化すればいいのかが、個人にとっても組織にとっても重要なのではないか。
1852thurin
営業
自身の成長に対しても有効ですが、部下を指導する際にも経験学習の手法を活用出来ると感じました。
行為に対するフィードバックを心掛け、部下が振り返りを意識できるようにしようと思います。
e3599
その他
特に20代後半~30代前半の、知識を蓄える、経験を応用したり、考えたりすることが出来る世代へ少しだけ背伸びした挑戦機会を与えたい、必要に応じてフォローを忘れずに行う。
noah-8
資材・購買・物流
いい勉強になりますが、不安もいっぱいです。
m3777
営業
理解できていない部分もあったように感じる。
m3249
その他
もう一度、基本を確認し仕事を改善していきたいと思いました。
swimmersegawa
マーケティング
これまで様々な研修でPDCAサイクルについて話を聞いてきたが、経験学習もこのサイクルと似たようなものだと思うので、ただ業務をこなすだけで終わらず、それを成長のきっかけとして活用できるように意識したい。
mappyglobis
資材・購買・物流
経験から何を学ぶのか、を意識しないで仕事をしていました。今後は良いことも悪いことも振り返り、抽象化したうえでそれを活かして仕事ができるように意識しようと思います。
mata2022
資材・購買・物流
部下への1on1など面談において、経験学習のサイクルを共有/説明することで、自らも体系的な学習を身に着けることができると思います。
stpink
その他
過去は対価を要求することなく、興味のみで仕事を好きなだけしていた。そんな中で年を重ね、興味も体力も低下し、チャレンジしない言い訳を考えていたように思う。KPT法や批判にオープンにできる姿勢を意識する事で、自身や課員の能力を伸ばしていければと感じた。
tmoyaji1091
その他
環境変化に合わせてアップデートし続けることを意識していきたい。
ma-shi1022
営業
経験学習
成長するコツを実践し自分の可能性を広げよう
◆人が経験から学ぶプロセス(経験学習モデル)
→デイビット・コルブが提唱
単に知識を受動的に覚える・・・×
自らの経験から独自の知見(マイセオリー)を紡ぎ出すが重要と定義した
◆経験学習サイクル
①具体的経験
仕事を通じた行為や出来事・経験
②内省的観察
振り返り・リフレクション
俯瞰的・多様な観点で内省を行うこと
③抽象的概念化
経験を抽象化・教訓を導く
→抽象化する事で様々な事応用できる様にする
④能動的実験
教訓を新たな状況に適用する
★ただ経験すれば学ぶわけではない・振り返り教訓を導き実践をすることで人は学び成長する
◆成長に繋がる経験とは?
慣れ親しんだ仕事をどれだけ繰り返しても成長にならない
→現有能力を超えてこなさなければならない挑戦的な業務経験・職務(ストレッチ経験=一皮むけた経験)
・初期の仕事経験
・人事異動に伴う不慣れな仕事
・初めての管理職
・海外勤務
・ゼロからスタートした経験
・事業の立て直し/立ち上げ
etc
自分にとって新規性の高い仕事・高度な知識・スキルが必要な仕事はストレッチ機会と捉えて積極的に取り組む
◆良い振り返りを行うには?
成功や失敗の要因を振り返る
①自分に問いかける(自問)
→KPT法で経験を振り返る
Keep
良かったこと・今後もつづけること
★なぜ上手くいったのか・何が上手くいったのか
Problem
問題になったこと・改善すべきこと
Try
新しくためしてみること
Keepの強化
Prpblemの改善
②他者からのFBを貰う
違った視点からの問いかけや率直なFBが学びとなる
例)コーチング・1on1は代表例
◆経験学習の大切な姿勢
①批判にオープンであること
批判や課題を謙虚に受け止めること(素直さ)
できていない自分を責めない
次の成長目標だとポジティブに受け止めて改善
②成長や学びを楽しむ
ストレッチ経験は辛いと思いがち・・・
★仕事や経験を意味づける・新たな気づきや意味を見出す面白さを見逃さない
コツ・留意点
①環境変化に合わせてアップデートし続ける
└継続力・過去の経験からの学びが絶対出ない/客観視する
②過去のやり方や成功パターンに固執しすぎない
└時代に合わなくなった考え方を捨てる
アンラーニングが時に大切
s-kure
人事・労務・法務
批判にオープンであること。 批判や課題を謙虚に受け止める。これが分かっていても難しい。
takumi-inaba
コンサルタント
新しいこと、苦手なこと、真摯に向き合い、自身のストレッチを伸ばしていきたい
okt-taka
営業
最近はチャレンジングな仕事が多く、遅れ気味になり評価が低いと悶々としていました。
今回の講義で、貴重な経験を積んでいるとポジティブに捉えることができました。
確かに失敗の中でも学ぶ部分が多いので、今後の業務に活かしていきたいと思います。
sakata42
営業
業務で身についた内容は自分で経験したことが、70%を占めるということに納得がいった。
何事も経験して、必要かそうでないか判断したいとおもう。
必要でないこともなぜ必要でないか、自分で理解出来ると納得出来る。
nao1009
営業
新規プロジェクトへの挑戦や自身の希望部署への異動を提案するときに生かしてみたいと考えました。
forza1919
人事・労務・法務
部下に経験学習をさせるためには、上司の力量にされることが大きいと感じます。部下の状況を常に観察し、失敗と成功を繰り返し、ハードルを越える、越えれない経験をサポートしながら、前に進めることができる上司が必要と感じました。
yokoyama9391_
人事・労務・法務
経験学習サイクルは、日報など振り返りの場面にいかに取り入れるかが重要だと思った
catu
販売・サービス・事務
知識を能動的に捉えサイクルを回し改善して生きたい。具体的には困難な事、難しい上司との関係等で応用したい。
k_yamagata
その他
KPT法(Keep, Problem, Try)という手法。その中のKeepは、良かったこと、今後も続けること、で終わらないで、あと一歩踏み込んで確認する何がうまくいったのか、なぜうまくいったのかが良かったので、活用してしていきたい。
satoshi_3104_
メーカー技術・研究・開発
係長格のプロジェクトリーダーを課長に必要なリーダーシップ、マネジメントスキルを実践的に身に着けていただくために、係長が忙しい状況であらたな分野での自チームの育成面をやめて従来どおり他チームでやってもらう姿勢については、係長が工数が厳しい状況でもこの分野をやっていくことの意味合いを説明して動機付けをし、この業務を進めてもらった後に振り返りを一緒にやり、どのように進めることで直近業務と育成を両立できるかを教訓化していく。
yyayu
営業
大変参考になった、速やかに実践していく
shun-naka
営業
経験を重ねることにより多くの学びを糧に成長することが大切である。
a02
販売・サービス・事務
新しい目標設定や業務を任されるとなかなか達成出来ずにその当初はストレスに感じてしまいます。
それが日々業務を遂行していく上で達成しようと振り返りを行う事で自然と経験学習が出来ているんだと思う。
これからも経験する事を恐れずに取り組んでいきたい。
muchan
人事・労務・法務
困難な業務において経験したことを、自分の成長できる機会として考え、いろんなことを積極的に経験していきたいと考えました。
rr-kato
営業
部下に経験を多くさせる為にも、自身の仕事をど任せていきたい。
miyazaki526
建設・土木 関連職
経験学習サイクルまわして、自己の経験を確りとフィードバックして成長につなげたいと考えます。
kanitoku
人事・労務・法務
経験学習を日常に取り入れ、日々の経験から得られる情報を蓄積し、今後のあらゆる状況にも対応できる思考を身につける
th0588
その他
経験学習は、年齢を積み重ねても必要だと思いました。
shimo-g
営業
毎日、振り返りは継続が難しい。毎日振り返られよう定常作業として組み込む
komuro-
営業
時代が変化して自身の成功体験も時代が変わればそうではなくなることを体験しているので、日々アップデートしていきたいと思う。
aomika10
人事・労務・法務
経験は学びの始まりであり、自分のスキルとして完成するまで根気よくサイクルをまわすことを心がけたいと思います。まずは入社から今までの経験から何を学んだのか、振り返ることから始めたいと思います。
masshimo
営業
とくにありません。。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
経験学習を通して、今までとは違う業務を行い、ストレッチすることで一皮むける
masayukikiki
その他
限られた経験を後身にも引き継ぐことで、組織力を高めるきっかけとして活用したい
koyaokuda
営業
振り返り、受動的に経験をはんぷくするだけでは成長がないことがわかりました。
j-nakata
販売・サービス・事務
部下の育成・成長のための自身の導きをいかにして可視化・簡易的に共有・共通にするかがポイントだと捉えています。
tm_1985
メディカル 関連職
上司や同僚からのフィードバックを貴重な経験として素直に受け入れて教訓として次のサイクルに繋げて行く
kanai-t
専門職
一皮剥けるは、チャンス・タイミングが人生には平等には、無いができるだけ多くのメンバーが経験できる事が望ましいと思います。
hase32
その他
後輩指導の際に自分で考えさせて身につけてもらうのが良いと改めて感じました。
taku_n
人事・労務・法務
経験学習サイクルで、内省的観察をする機会を増やすことが自分としては最も大切な気がする。
1歩立ち止まり、内省的な観察をし、抽象的概念化、能動的な実験に繋がる機会を増やしていきたい。
ayakachan
営業
新旧の経験の繰り返しが人を成長させる
sphsph
メーカー技術・研究・開発
言葉にするとこういったステップになるのかなと感じました。
自然にできる部分と、意識しなければできない部分とがあります。
kfujimu_0630
マーケティング
個人的には、振り返りが疎かになりがちなので、しっかり振り返って、内省→抽象化→実験のサイクルに持っていきたいと思います。意識1つで大分変わると思うので、経験学習の効果を発揮できるようにしたいです。
kenji-ohnuma
営業
謙虚な姿勢。ポジティブに考える。
koshiron
専門職
経験と振り返りが大切なことを理解した。伝える側としてはまずは具体経験の前にレクチャーか見本を見せたい
clementia
営業
事柄の振り返りが大事だとわかっていてもなかなか時間がとれず、内省することができていない。
振り返りの時間を作るところから始めていこうと改めて思った。
maffy
営業
新しい業務が春から始まるので、意識しながら取り組んでいきたい。
monta
営業
経験学習!大事ですね。私も余り知らなかったんですが、人の学びにはこんなサイクルがあるんですね。実践していきたいと思います。
kayu022
人事・労務・法務
今後SSIに機械学習してもらいながら仕事をしてもらう時に必要
・毎回同じ業務ではなく、ストレッチ業務にチャレンジしやすい環境を整える、機会を作る
・内政的に復習は薬局業務中に復習できる
💡良い振り返りをする機会を作る(keep、problem、try)
→研修シートの右側に欄を作る?1日の報告メールに入れる?
koshiro-k
販売・サービス・事務
自分だけでなく、後輩や上司にも適用できる試してみることが大事。学習する意義を常に覚えておきたい。
tokatiobihiro
マーケティング
この考えを実践股は意識している管理職はおおいのでしょうか?
sk_hannnah
メディカル 関連職
新人や若手スタッフに関わる際の心構えやスタッフ教育に役立てられると思います。
daddyveroo
経営・経営企画
自分の成長のためにも、また部下の成長のためにも経験学習の考えを採り入れて、一歩先の業務ができるようにしていきたいと思います。
inuiki
専門職
振り返りを習慣化することが大切だと感じました。毎週同じ時間帯に負担にならないよう実施していきたいと思います
chidori-nobu
人事・労務・法務
どのような経験が人を成長させるのかを考慮して学習させることが重要であると認識できた。
oza-oza
人事・労務・法務
研修は毎年続いていきます。毎年同じことをするのではなく、経験したことから振り返り、挑戦していくことが大切なため、経験学習サイクルの意識を常に持つことが大切だと感じました。
ftomo
人事・労務・法務
経験学習は理解できるが、今の業務に全てを当てはめるには、今以上の業務の把握が必要。単純な振り返りや、改善策を考えることをこの経験学習に当てはめていく。
auchida
営業
振り返りが足りていない
mt_tenpai
人事・労務・法務
自分の経験から漠然と感じていたことを言語化されより理解がふかまった。
user-262e649201
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経験学習サイクルを意識していなくても、やってる人とやっていない人の差はここに出てくるのだと思った。
学習サイクルとしては、PDCAが有名だが、初めての業務は計画から躓くと思われる。新入社員や初めて配属された部署等は、経験学習サイクルを意識した指導がまず重要で、その後一人でPDCAを回して行くことが重要なのではないか
nyaru
建設・土木 関連職
部下や後輩との振り返りに経験学習の概念を取り入れて会話をする
経験したことを振り返るとともにそのつぎにつなげるヒントを得る
bononomaru
販売・サービス・事務
日頃業務のノートをつけています。その振り返りをどうすればよいのかが明確になった気がします。何となくノートをつけていたのをもっとレベルアップできる気がしました。
zummy_0617
金融・不動産 関連職
今までやったことのない作業をして業務の作業のネタを広げて新たな可能性を生み出したいです。
hisa0730
その他
成長につながる経験として、現有能力を超える挑戦的な業務を自身も部下もさせて、組織全体のレベルアップを図りたい。
nakajima-youmei
金融・不動産 関連職
日々の業務で活かせると感じたので意識していきたい。
shooou
販売・サービス・事務
振り返りをしている人はわずかなのでは?KPT法で日々の業務を振り返ると成長するかも?
m-yoichi
経営・経営企画
よく理解出来ました
kazu1120
経営・経営企画
部下が失敗した時に、学びのチャンスとその経験に一緒に向き合える上司でありたい。実際にはダメ出ししているだけかも。
hirokikoro
人事・労務・法務
日々の仕事の振り返りを、4行の経験学習サイクルで記録していくことの週間化にトライする。
yoshio_t
人事・労務・法務
組織改善など、より多くの人を巻き込んで取り組む時には、より一層意識して取り組んでいきたい。
smile-1007
資材・購買・物流
毎日の、振り返りはとても重要だと思った。また記録に残して振り返りできるようにしたい
yajimar
その他
客観的に体験を振り返る事の重要さ。
批判に、オープンになり、その時の環境にアップデートしていく。簡単ではないが、まず人の話を丁寧に聞き、振り返ることから始めようと思います。
r-s-
メーカー技術・研究・開発
普段の経験をそのままにしておくことはもったいないと感じた。
振り返り、抽象化、行動、経験を確実に自分のものにしていくために実践していきたい。
忙しくてやる時間がないけど・・・、なんとか時間を確保してやりたい
satosatohirano
人事・労務・法務
特に失敗したPJなどに関しては、経験をもとにPDCAサイクルを回すことが重要であると感じた。