この人に聞く／「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。（肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの） 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
22人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
解の効果は、問いの適切さに大きく依存する。
コンビニの24時間営業問題のときに、一部報道やワイドショーなどに違和感や薄っぺらさを感じたのはここが原因なのだと思いました（時間的制約や視聴率が絡むので仕方がないのですけども）。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
コンビニを24時間営業する理由として、深夜は顧客は少ないけど、24時間営業していると昼間の時間の売上が伸びると聞いています。
労働者不足で外国時アルバイトも見かけるようになりました。しかし、最近では円安のために外国人アルバイトも直ぐにやめるようにも見えます。
最近では夜は閉店しているチェイン店も見かけるようになりました。
これからも社会の動向に注意するようにします。
kimutaka3
資材・購買・物流
問い イシューの設定が大事
hidetaka_yo
営業
議題の立て方でこうも変わるのか。勉強になります。
y_cerezo
専門職
その通りですね。
panthers85
販売・サービス・事務
感情に左右されない議論ができるよう広い視野で問題をみていくことが重要ですね。
sty-hero
専門職
意図した議論に持っていける方法だ。
masanorisato
営業
視点の切り替え、幅広い思考
tada_hero94
資材・購買・物流
問いのあり方を考えたことが新鮮。選択回答で視野を狭めることなく、条件付きで回答するなど視野の広さを意識したい。
mnyn
販売・サービス・事務
理解しやすかったです。
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
極論を求めると、良い議論も生まれない。全体を見て判断して行きます。
skg-l
販売・サービス・事務
視点を変えると見え方が変わる。問題が変わる。
理解しやすい題材だったと思います。
aishiko
営業
議論を行う時に一面だけを論じてしまわないように、かといって１番議論すべき核となる論点は外さないように考えなくてはいけないと感じました。
mukojima_kahei
販売・サービス・事務
少子高齢化が進んでいるため、コンビニの24時間営業は将来難しくなると考えました。
a-yashiro
専門職
バイトの人、地域の人などステークホルダーの視点が抜けがちであると気付いた。
te-mura
販売・サービス・事務
物事を多角的に捉える事が、必要であると感じた。
kfujimu_0630
マーケティング
コンビニは24時間営業すべきか？という問いから、ものすごく広がった展開になったことに驚きました。問題に対して適切な問いを立てることの重要性が身にしみて分かりますね。勉強になりました。ありがとうございました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
そういう視点でモノを考える癖をつけないといけませんね。
まずはその第一歩、日々の思考回路をやや広めに設定しなおします。
morimotoa
営業
問そのものの良し悪しを考える。
tmon
販売・サービス・事務
議論を深める上で問いの設定の大切さを学べた。
aya-mura
販売・サービス・事務
コンビニは24時間営業すべきかと問われた時に、まず客側としての視点で考えてしまいますが、店員側の視点でも考える必要があるのだと率直に気づかさせられました。
maritaro
その他
問い方が重要なのはよくわかります。
持ってき方次第で、あさっての方向に議論がいっちゃうのはよくあることですもんね。