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【旧版】プレゼンテーションスキル【2025/6/11公開終了予定】
プレゼンテーションスキルコースリニューアルに伴い、旧コースを2025/6/11(水)をもって公開を終了させていただきます。現在ご視聴中の方がいらっしゃいましたら、2025/6/11(水)までに視聴いただきますようお願い申し上げます。 リニューアルしたプレゼンテーションスキルコースはこちら ・【新版】プレゼンテーションスキル https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/598f3254 プレゼンテーションの目的は、聴き手に理解、共感され、望む行動をとってもらうことです。プレゼンテーションを成功に導くためのスキルとして、事前準備の方法(目的設定から聴き手分析まで)に加え、資料作成から実演時の留意点までを網羅的に学びます。様々なストーリー、事例が盛り込まれているため、具体的なシーンをイメージしながら学ぶことができます。 プレゼンテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
私は、プレゼンテーションがとても苦手でした。
でも3年半ほど前にこのコースの前の版を受講してポイントが分かって以降、練習を重ねれば
上手くなれると分かりましたし、少なからず伝える力がついたと思います。
プレゼンに苦手意識がある方に、このコースを強くおススメします。
あとは、こちら↓も合わせてご覧ください。
◆人の振り見て我が振り直したい方へ
【AIと学ぶ】実践!プレゼンテーション
思考・コミュニケーション/実践知/0:25:14
◆上手くいったときといかなかったときの原因が分かってので…
プレゼンテーションの極意
思考・コミュニケーション/実践知/0:33:25
◆他にもおススメいろいろあります。
超実践!「わかる」を「できる」に ~伝わる資料の作り方・インプット編~
思考・コミュニケーション/実践知/0:23:56
超実践!「わかる」を「できる」に ~伝わる資料の作り方・実践編~
思考・コミュニケーション/実践知/0:25:34
もっと速く、もっときれいに資料が作れる!PowerPoint
ビジネスソフトウェア・ツール/実践知/0:32:10
2110370062
IT・WEB・エンジニア
業務では、相手の会社だけでなく相手の会社の顧客まで含めた部分を考慮するシーンで活きると感じた。
s_miko
メーカー技術・研究・開発
日常会話においても、伝えたいことを先に話すことで円滑なコミュニケーションにつながる
yusuke_terato
IT・WEB・エンジニア
プレゼンは今後社会人として働いていくうちに必ず必要な能力になってくると思うし
能力を持っていて損することは絶対ないと思うのでしっかり身に着けていけたらいいなと思いました
kirakira_____
IT・WEB・エンジニア
プレゼンを行う際、これまで「相手が何を知りたいのか」をよく考えずに、自分が話したいことを話していたように思う。これからはプレゼンの目的を明確にして、相手を理解し、相手が何を知りたいのか考えて準備することを意識していきたい。
tkc-matsu
IT・WEB・エンジニア
今後、役員へのプレゼン、社長へのプレゼン等重役に対してプレゼンを行う機会が増えそうな部署に異動したので、より意識をもってプレゼン準備をしていきたい
kata_taka5
資材・購買・物流
これまで、プレゼンテーションの資料は自分がアピールしたい点に重きを置いたものであった。聴き手の状態を意識下プレゼンが、成功の鍵となることがよく理解できた。。
y-mtn
販売・サービス・事務
プレゼンがとても苦手でしたが、受講したステップを踏まえて、聞き手に分かりやすいプレゼンを心がけたいです。
ono_hisa
専門職
働き方改革などでプレゼンの機会が減少してきている。プレゼンスキルを身に付けるポイントが学べ、効率よく成長を促していきたい。
okujigen
マーケティング
まずは、プレゼンの場数を踏むことから始めたい。本講で学んだことはあくまでプレゼンの基本に過ぎず、実際に人を相手にしてプレゼンを行うと別の問題や悩みが噴出すると思う。よって、とにかく経験を積み、基本の上に成り立つ自己流のプレゼン術を修得したい。
kashiwaba_yuki
マーケティング
業務で活用するためには、上司や先輩がどのようなプレゼンをしているかを見ることだと思った。聞き手の気持ちを多く知ることができるので、自分がプレゼンをする際のヒントになりそうだと思った。
sekikawa-ryoko
コンサルタント
普段の話し合いであっても同様で、目的を理解・相手を理解・伝え方を意識したい。
yamamurokeisuke
マーケティング
感覚的に行っていたプレゼンの構成づくりと発表の仕方について体系的に学ぶことができた。自分の意見を伝える時はすべてプレゼンととらえることもできるので、常に相手視点をもちゴールを考えて話をしていきたい。
shuntamakino
マーケティング
プレゼンテーションにおいてもまず「目的を押さえること」「相手が何を重視しているか考えること」の2点が重要と学んだ。
実際にプラン提案をする際にこの2点を考えてからプレゼン資料の作成に移りたい。
hatasetakuto
マーケティング
今までの経験上、プレゼンテーションを行う際には、すぐにスライドづくりに取り掛かってしまう習慣があったのですが、この講義を通じて、3つのステップとその重要性について学んだので、今後の業務で積極的にこのステップを活用してプレゼンテーションに取り掛かりたいと感じました。
ochiainoa
マーケティング
プレゼンテーションだけではなく日々の業務におけるコミュニケーションにも活用していきたいと思います。
kitagawayuki
クリエイティブ
プレゼンの土台を学んだ。迷ったらここに帰ってくる。
kuma_3032
その他
大きなプレゼンでなくとも、日々の進捗報告にも活かせると感じた。この考えを日々の積み重ねとして考え行動することで、自身や心の余裕が生まれると考えた。
namikaji
その他
日常で特に自分が気に入った小説や漫画をどう魅力的に相手に伝えて読んでもらうか、がとてもへたくそで、その能力を得たいっ!と動画を見た。相手のニーズに合っていないとそもそもプレゼンは聞かないかもしれないと知った。ただしこの動画で知ったことは業務には役に立つであろうと思う。
ありがとう。
26bebe
その他
姿勢、声の大きさ、ジェスチャー、アイコンタクトなど、同じ内容でも全く違ったプレゼンに見えた。癖は治して、見せ方だけでも変えたいと思う。
kitamura2966
クリエイティブ
西口さん、もう少しゆっくり話してもらえると聞きやすいです。
kaneda1118
その他
ひげ言葉については自分自身も気にしている
yk-finance
金融・不動産 関連職
スキル(テクニック)も大切であるが、それよりも自信や心の余裕を持つことが大切だと思った。しっかり準備して、自信を持って、プレゼンしたい。振り返りをすることで、スキルを高めていきたい。
kono_ono
クリエイティブ
自分の話したいことや、手元に集まりやすかった資料についてではなく、相手が知りたいことに対して多くの時間を割く。
fbj02833
営業
ひげ言葉は使わない。5W1Hで考える
onimusha
営業
何にでもですが、準備と意識することの重要性を改めて感じました。
r-satake
その他
プロジェクト進行の報告や上長承認など
tanakatake
経営・経営企画
私自身のシャイな性格のため、プレゼンを行う際には心の余裕が持てない。場数もそれなりに踏んでいるがなかなか乗り越えられない。更に精進します。
thina-branford
人事・労務・法務
髭言葉は無くすのは難しいと感じる。
naga-mi
営業
ついつい、「自分の言いたいこと」に重きを置いてしまうので、今回の動画は耳に痛いものがありました。
聞き手の関心のあること、知りたいことに時間を割く。そのために聞き手を理解する努力をする。
まずはこの二つを意識してやってみます。
ootani-s
メーカー技術・研究・開発
報告や発表でも同じだが、概ね理解した上で実践出来ていると思ったが、改めて学習すると態度やしぐさは改善余地があると思う。事前の練習とイメージ、あとは落ち着くことが大切かと。
higushin
メーカー技術・研究・開発
スライド枚数が限られているプレゼンでは、一枚に多くのメッセージを詰め込みがちであるが、伝えたいメッセージを厳選し、優先度のひくいメッセージは付録に回すなどの工夫が必要だと改めて感じた。
nanako_oom
人事・労務・法務
今回学んだ内容は、上司への資料のレビューといった日常的な業務でも実践できると感じた。上司との1対1の対話ではついだらだらと話してしまいがちだが、目的を考え、伝える情報を絞り込み、ポイントを絞って話すことを心がけてプレゼンの練習を積んでいきたい。
ohtani-mee
資材・購買・物流
知らずにやっていたNGな点がよくわかった。
日常の会議の時に発言する場合も,役に立つ要点が含まれており,プレゼンテーション以外にも有用な講義であった。
自分の意見や報告の時に,この講義で理解した情報を活用していきたい。
t_osaki0730
メーカー技術・研究・開発
上司にプレゼンは場数と口酸っぱく言われてきた。
場数だけではなく、そこに至るまでの準備・練習も含めて多く経験していくことの重要性が分かった。
さらに、立ち居振る舞いも自分が見ていてイライラする挙動を反面教師としていくことが重要。
yomo70
メーカー技術・研究・開発
プレゼンで大事なことは相手を理解し、何を伝えたいのか、どのように思ってほしいかを深く考えていくことであると感じた。様々な要素が挙げられたが、どれも聞き手の状況を理解したうえで、適切なプレゼンを行うことにつながっていく。今までもプレゼンは経験してきたが、自分の話したい事や伝えたい事を詰め込みがちで、聞き手に対し理解を示していなかったように感じる。今後のプレゼンは聞き手を第一に考え、何を自分が伝えたいかを明確にし、話していけるようにしたい。また、話す際の姿勢や話し方、動きにも気を配ることで、内容だけでなく、耳・目などの聞き手が感じる要素すべてから興味を引き込ませる発表をしていきたい。
tsuzumi_kumano
金融・不動産 関連職
自分の理解能力ではなく、相手の理解能力や思考の背景まで考えることで、自分が何を伝えたいのかを伝えることができる。
yusuke_haruna
専門職
ひげ言葉は無意識に使いがちなので心に余裕が持てるよう準備をして臨むようにしたい。また、経験を積んで自信を持つことも重要と感じた。
単なる題名ではなく伝えていメッセージを前面に出すこともしっかり行いたい
p2tl1xfv
その他
大学でプレゼンする機会が多くあったが、聴衆について深く理解するといったことを実践できていなかったので意識したいと思った。
kokekura
営業
この講義では、聴き手に理解され、共感を得て、望む行動を促すプレゼンテーションのスキルだとおもいました。特に印象に残った点は以下の通りです。
目的 プレゼンテーションの第一歩は、明確な目的設定で、何を伝えたいのか、聴き手にどのような行動をとってほしいのかをはっきりさせることで、全体の流れがスムーズになることがわかりました。
相手を想定する 聴き手の分析の重要性が理解できました。聴き手の背景や関心を理解することで、彼らに響くメッセージを伝えられ、具体例を使うことで、共感を得やすくなるという点がとても参考になりました。
効果的な話し方 実演時の話し方についても多くのポイントがありました。適切な間を取り、聴き手に視線を向け、姿勢に気を付けることが大切で、また、話すスピードや声のトーンを調整することで、聴き手の興味を引き相手を動かすのだと感じました。
この講義は具体的なシーンや事例を交えながら進行し、非常に実践的で理解しやすい内容でした。これらのスキルを身につけることで、次回のプレゼンテーションに自信を持って臨むことができます。
furmas
経営・経営企画
自分のプレゼンを振り返ると、目的を抑えることが弱かったように思う
tom_su
専門職
聞き手を理解することが大事であることが分かった。
相手を理解するための行動を今後とるようにしていく。
k_yupa
営業
出来てるかは別として、意識はしている内容だった。
ただ、これらを部下に対して積極的に教えてはいないので教えるようにしようと思う。
harunohee
営業
会議室での大きなプレゼンだけではなく、対顧客とのマンツーマンの営業のプレゼンでも可能な学びだと思いました。
1-100
その他
業務上、取引先へのプレゼン機会がなく、役員に対するプレゼンもさほど多くはないが、「目的を押さえる」=こちらが望む状態に相手を導く、「相手を理解する」、「相手の導き方を決める」=何を伝えるか、どう伝えるか、といった各エッセンスを、部内やチーム内での小さな発表や報告、提案で使うことはできると思うし、効果もあると思う。
yoshiyasu1680
メーカー技術・研究・開発
何を伝えるを最初に意識してプレゼン資料を作る
taka-871
専門職
プレゼンテーション準備における3ステップを意識し、場数を踏むことでプレゼンテーション能力の向上をはかりたい。
t_misaki0402
コンサルタント
プレゼンテーションスキルは、業務や日常生活のさまざまな場面で役立ちます。
業務での活用例としては、①会議での報告や提案。プロジェクトの進捗状況をチームや上司に分かりやすく伝える際、プレゼンテーションスキルがあると、情報を整理し効果的に説明できます。例えば、新しい企画案を提案するときに、メリットやデメリットを明確に示し、説得力のある話し方で理解と賛同を得やすくなります。②クライアントへの提案。営業担当者が商品やサービスの魅力を伝えるとき、プレゼンテーションスキルが高いと、相手のニーズに合わせた説明ができ、契約獲得につながります。また、質問に的確に答えられることで信頼感もアップします。③社内研修や勉強会の講師。知識やノウハウを他の社員に教える際、わかりやすく構成されたプレゼン資料と話し方で、参加者の理解度を高め、学習効果を向上させることができます。
日常生活での活用例としては、①地域活動やボランティアの説明会。地域イベントの企画やボランティア募集の場で、目的や内容を効果的に伝え、参加者を増やすことができます。②家族や友人への説明。旅行の計画や引っ越しの理由、子どもの学校選びなど、相手に納得してもらいたい時に、論理的でわかりやすい説明ができるとスムーズに話が進みます。③学校や趣味の発表会。子どもの学校の発表会や趣味のグループで、自分の考えや作品の魅力を伝える場面でも、プレゼンテーションスキルが役立ちます。
このように、プレゼンテーションスキルは「相手にわかりやすく伝える」能力であり、仕事の成果向上だけでなく、日常のコミュニケーションを円滑にするためにも非常に重要です。
hisanori_n
経理・財務
今回学んだ3ステップを意識して、目的を達成できるようなプレゼンを行えるよう、場数を踏んでいきたい。
ken3san
マーケティング
お客様に対しては、プレゼンテーションのみならず、通常の商談の場でも応用していきます。社内会議においては、部下のプレゼンテーションの準備段階から関与し、質を上げていくことにも活用します。
yoshinori_ksan
メーカー技術・研究・開発
業務で活用する為には、場数による経験とその経験を無駄にしないフィードバックが必要だと感じた。
h_seiya
メーカー技術・研究・開発
今回学習したことを1度にできればいいが、復習しながら経験を積んでよりよいプレゼンテーションを行いたい。
cosocubic
その他
とくになしだと思いました。
tsuchido-kento
メーカー技術・研究・開発
プレゼンテーションで重要な振る舞いや組み立て方が分かった。活用して臨みたい。
sekine_0606_
その他
お施主様に仕様書の説明や、弊社の商品について案内する際に限られた時間内でより効果的にお話を出来ると感じました
daijiohara
人事・労務・法務
プレゼンのみならず日々の会議でも活用していく
komaeda
専門職
ひげ言葉を使いがちなので意識する
yoshi_hirashima
経営・経営企画
場数を踏んでプレゼンの基礎がわかったつもりでも、できていないことも多いと気づかされた。常時基本に立ち返り、プレゼンに必要な基本的な準備事項、姿勢、リハーサルの実施を意識することにしたい。
m-sorasora
その他
伝え方、話し方、立ち居振る舞いを学ぶ事ができ、日常会話でも
意識してコミュニケーションに活用していきます。
yuki_m_727
その他
自分本位ではなく、聞き手の立場に立ってストーリーラインを作ることの重要性を感じた。
聞き手が主に知りたいことに出来るだけ早く到達すること、聞き手の関心が高いことになるべく多くの時間を割くこと、
を意識して実践に繋げていきたい。
keifu-yano
その他
この単元で習ったプレゼンテーションスキルを実践で活かしていきたい。
katuo_friend
メーカー技術・研究・開発
プレゼンは自身が一番苦手にしている部分。目的を抑えて発信す力を身に着ける
kondo-2473
専門職
プレゼンテーションではないが、近々社内の勉強会があるのでそこで使える。勉強会の目的、聞き手の状況理解。最終的にどうなっていてほしいのか。話すときの真や話し方、立ち振る舞いに意識してロールプレイングする
aihara_kazz
マーケティング
社内外のプレゼンで役立ちそう。特にプレゼンの目的を決める、相手を良く知る、などは実践したい。
sc_takeshi
資材・購買・物流
ひげ言葉は、自分でも気になっていたので、直していきたい。
その次に、うまい間の取り方を実践していく。
kickflip
専門職
プレゼンの目的やそこまでの導き方が出来ていなかったので、今後はそこを意識する。
資料や伝え方は概ね知っていた。
akaryyyyyy_1
その他
プレゼンテーションをする時に必要な知識やマインドを学べてよかった
hisashiw
金融・不動産 関連職
プレゼンの組み立て方について、1.目的を押さえる、2.聞き手を理解する、3.聞き手の導き方を決める、といった骨組みを考える習慣は大事だと思われ、プレゼンを行うシチュエーションにおいて、常に意識してのぞまなければならないと感じています。
また、聞き手を飽きさせないようにする必要もあるなかで、プレゼンする際の姿勢や、「ひげ言葉」を使わないといったようなことについても、今後の業務において、改善していきたいと考えました。
arbor
メーカー技術・研究・開発
私はプレゼンの資料作成及び、発表に苦手意識がありましたが、プレゼン時に必要なことや、聞き手について深く知る必要があるということを学べたので良かった。
morimotoriku
その他
これまでは、プレゼンをする際に「自分が伝えたいこと」を中心に話を組み立ててしまいがちでした。しかし今後は、プレゼンの目的をしっかりと定めたうえで、「相手が何を知りたいのか」「どんな情報を求めているのか」に意識を向け、相手の立場に立った準備や構成を心がけていきたいと考えています。
y-ikeguchi
IT・WEB・エンジニア
職場で上位層向けの説明時に、より短時間で的確に目的を達成することができるよう活用したい。特に、1スライド1メッセージはより意識して準備するように心がける。
saka_y
建設・土木 関連職
自分のプレゼで苦手な箇所が明確になったので、今後意識して改善したい。
toushitarou
その他
業務で活用するためには普段から目的を考えることが必要だと感じる。プレゼンだけでなくとも目的に対する段階を考えることで効率的に業務を遂行することができるからだ。
fantastic4
メーカー技術・研究・開発
プレゼンテーションで大事なポイントは聴き手の最終状態をイメージして、目的を考えることと理解しました。このポイントを活用していきたいと思います。
kamekei
建設・土木 関連職
誰に、何を、何のために、いつ、どのように伝えるか、という基本的なことを改めて考え直す機会になりました。
rk1104
メーカー技術・研究・開発
業務においては、本講義の内容を意識して準備し、本番でも実践することで、より有意義な議論ができると考える。
kimura_keito
IT・WEB・エンジニア
プレゼンテーションは事前準備がとても大切になってくる。さながら劇とか、発表会なので当然予期しないことや予定外は起こりうるが、それは場数でどうにかするとよい。まずはしっかり準備をした、という状態に持っていき、それでも足りなかった点を次回に生かすというサイクルを何度も回していくとよい。
fmumumu
営業
日頃の些細なコミュニケーションやちょっとした説明でも目的を考えてから話す習慣を作ることで、何を伝えたいかがはっきり相手に伝わりそうだと思った。
hiroshi_endoh
その他
自信をもって数多くこなすようにしたいです。
自分が伝えたい事で作りがちであるが、相手をイメージして作れるようにしたいです。
kotaro_8888
営業
聞き手が誰なのか、聞き手にどうなって欲しいのか、を事前に整理しておくことでより確度の高いプレゼンになることが非常に大きな学びでした。
tos-miyagawa
営業
プレゼン後に相手にどのようになってほしいのか具体的にイメージしプレゼンを考える
スライドは1枚にひと項目に絞り作成し、姿勢や立ち振る舞い、ひげ言葉、アイコンタクトに注意し
事前に十分な練習をしてから本番にのぞむこと。
cshimozono
IT・WEB・エンジニア
スライドを作るまでの過程で考える必要があることを学べた。また、ひげ言葉を使いがちなので、使わないように練習を多くするようにする。
oniku-karubi
人事・労務・法務
MTで提案する際の話し方などにも活用できそうです。
abc1980
マーケティング
部会でみんなに見てもらうパワポ資料に活用したい
fxcwc55
建設・土木 関連職
なるほど。振り返ると反省点が見えてきました。
morimo0129
営業
社内、社外どちらに向けてもプレゼンする機会はあるので、プレゼンの目的、聞きたいことを想定してプレゼンの準備をしようと思った。
kayokayokayo
人事・労務・法務
実戦あるのみでチャレンジしてみます。
naoaki-inoue
その他
日常会話においても、伝えたいことを先に話すことで円滑なコミュニケーションにつながる
masa_kubo
メーカー技術・研究・開発
ひげ言葉という名称を初めて知りましたが、気を付けていても出てしまうものなため、なくしていくには相当な練習が必要だと感じます。
最近はTeamsでの会議が非常に多いため、録画を改めて聞き直して自身がどれだけひげ言葉を使っているか?など、今回学んだ話し方のチェックポイントを振り返って少しづつ改善を積み重ねていく必要があると感じました。
i-masa
その他
業務では、相手の会社だけでなく相手の会社の顧客まで含めた部分を考慮するシーンで活きると感じた。
76maih
メーカー技術・研究・開発
今まではプレゼン内容を説明することだけに意識していましたが、会社で働くうえで「誰に対して説明するか」が重要であることがわかりました。今後は、聴き手が知りたい情報、何に興味を持っているのか把握し、相手に伝わることを目標にして資料を作っていきたい。
hare_
人事・労務・法務
自分の伝えたいことだけでなく、相手の知りたいことを重視して興味をもってもらうことが大切だと学んだ。
ayuri_imari
経営・経営企画
次回のプレゼンは、業界における女性の経営層を増やしていこうという目的があり、参加者は経営層、女性、となっているが、実際にどんな人が受講するのかは直前までわからない。自身の経験を踏まえながら、経営者側には押し付けにならないよう、女性には昇進の後押しができるような内容にしていきたい。
y-isda
メーカー技術・研究・開発
細かいことまで述べられていて非常に有意義な講座だった
hori_shouki
メーカー技術・研究・開発
基本の3ステップをおさえ、具体的に目的を考え相手を考えて何をどのように伝えるか考えることでそのプレゼンの意味をしっかりと考え、一つのスライドにワンメッセージを意識して、伝わりやすい資料作りを心掛けたい。
kota_1012
メーカー技術・研究・開発
頭ではわかっていたつもりでも、いざ自分がプレゼンテーションするとなると、時間がないなど何かと言い訳をつけて実践できていないようなことだったし、そもそもセオリーを言語化してしっかり理解できていなかったと感じ、反省した。
ファシリテーションと同様、プレゼンテーションにも準備が重要であると学んだ。
今後プレゼンテーションの機会があった時は、事前準備にしっかりと時間をかけ、プレゼンの目的は何か、聞き手は誰で、どんな情報を聞きたいと思われているかをまず考えたうえで、資料作成はそのあとに取り掛かるようにしたい。
st1225
営業
自身が今まで疑問に感じなかった、または自信をもっていた内容が間違っていたと
改めて痛感させられた。
tasukuppa
専門職
* 準備を徹底する
* 目的の明確化: プレゼンテーションを通して何を伝えたいのか、聴衆にどうなってほしいのかを明確にします。
* 聴衆分析: 聴衆の知識レベル、興味、期待などを把握し、内容や伝え方を調整します。
* 構成の設計: 論理的で分かりやすい流れを組み立てます。導入、本論、結論を意識し、必要に応じて例やストーリー、視覚資料などを効果的に組み込みます。
* 原稿作成と練習: 話す内容を整理し、何度も声に出して練習します。時間を計りながら練習することで、時間配分も意識できます。
* 自信を持って話す
1234_haseeri
販売・サービス・事務
プレゼンも仕事の進め方もロジカルシンキングと共通点がある
yuuji2025
その他
以下の項目が重要であることに興味をもちました。
1 目的を押さえる
2 聴き手を理解する
3 聴き手の導き方を決める
3-1 何を伝えるか考える
3-2 どのように伝えるかを考える