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価値を出すためのメカニズム/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年07月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
11人の振り返り
tomo-tom
営業
有益な内容なのに、2人の会話が被っていて聞きづらい。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
m_miyawaki
経営・経営企画
バランススコアカードが管理会計の道具であることを再認識出来ました
sphsph
メーカー技術・研究・開発
経営に活かさないといけない。
外向けのアピール指標とは別にそんなのもあって良いと思います。
有効に、最大限活用する。
そんな運用ができればと思いました。
everest
営業
自社の戦略を財務・顧客・業務プロセス・人材育成の視点で可視化し部門間の連携や施策の一貫性を高めることができると感じた。
takashi_tsujii
販売・サービス・事務
会社の財務だけでなく業務プロセス、人財育成などで見ることができ社内だけでなく顧客に対してもアピールできるものでよいと感じた。
morimotoa
営業
財務と事業を紐付けて考える。
cotesdurhone
資材・購買・物流
価値を提供する
どんなプロセスが必要
そのために必要な能力は何か
財務だけの問題ではないことが理解できた
jagger
金融・不動産 関連職
財務、非財務双方の視点をいかにうまく活用していくか。。。。実際のところ、難しいですよね。KPIが守られていない、達成できていないと大騒ぎしているような状況って、数字だけで判断することの易きに流されているようにも見える時があります。数字の呪縛、現場への圧力、役社員の思考停止があるようにも思えます。管理会計指標って使い方が非常に難しいな、と学生時代から感じていました。鷲津さんや金さんのお話で少し整理できたように思います。
tokatiobihiro
マーケティング
会話の中身が聞きにくい、かぶっている。
s_yamanoi
資材・購買・物流
「バランススコアカード」を固有名詞としては存じていなかったのですが非財務情報を作成する際の人的資本や内部統制による財務情報の正当性は昨今非常に重要な業務のプロセスになっているので理解ができました。
投資家や市場が求めるまでもなく企業活動は透明性や健全性が求められますがここのところの上場企業に対する非財務情報への要求は過度な部分があり対応に追われる状況です。このあたりのバランスが上手機能して経理の専門家と経理以外の部門が行っている企業活動が連動して開示出来れば良いと感じています。