ライブ動画配信ビジネスが描く戦略と遂行力~荒木英士×住吉政一郎×谷郷元昭×赤川隼一
G1ベンチャー2021 第3部分科会T「日本の動画配信ビジネスが描く戦略と遂行力~GAFAMらに打ち克つ道筋とは~」 (2021年6月13日開催/グロービス経営大学院 東京校) 急速に成長を遂げる日本のライブ配信ビジネス。モバイルインターネットの普及にコロナ禍による人々の行動変容も加わり、消費者は多くの可処分時間を動画視聴に費やし、ライブ配信を視聴して消費行動も行うことが普通となった。ライブ配信ビジネスのトップランナーたちはコロナが変えた消費者の行動をどう捉え、いかなる未来への戦略を描いているのか。彼らの議論から勝ちへの道筋を探る。(肩書きは2021年6月13日登壇当時のもの) 荒木 英士 REALITY株式会社 代表取締役社長/グリー株式会社 取締役 上級執行役員 住吉 政一郎 株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 ライブストリーミング事業本部 本部長 谷郷 元昭 カバー株式会社 代表取締役社長CEO 赤川 隼一 株式会社ミラティブ 代表取締役
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26人の振り返り
masakazu73
販売・サービス・事務
これからの地方創生。観光業界の今後のあるべき姿、地元企業、行政との関わり方を再認識できた。
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hideaki_fujito
経営・経営企画
今後の日本の経済成長に不可欠な観光業界の課題につき、理解が深まりました。如何にリスクをとるか 如何に未来を見据えた貢献を出来るかが解決方法と考えました。
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16goal
コンサルタント
何が価値があり見合った対価を得るべきなのかを仕分け、構造的な問題を取り除き利益還元される「在り方」について議論と取り組みが各地で進んでいくならば、本当の意味での先進国に日本が進化すると思う。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
見方を変えればいろいろなモノが魅力的な
観光資源になるんだと言うことが分かりました。
日本は歴史が古く古来からある伝統的な建物や
文化は非常に魅力的であると再認識しました。
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pertama
営業
地域のためにリスクを負って、いかに主体的に動けるか、がキーになると改めて思いました。
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takumi_1453
経営・経営企画
最期の山野さんの提言、G1に参加する人がそれぞれの地元についてコミット・貢献するというのは非常にわかりやすく、実現性も高そうでワクワクしますw そうした取り組みからクラウドファンディングなどが出たらぜひ支援してみたいです。
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touto
営業
日本の観光産業はもっと付加価値をつけても良いと思う。ただ地元割引きは欲しい。民間の力を活用する事が大事だが持続的に稼ぐ事が出来る適任者が必要で、国や自治体は金を出しても口は出さないようにすべきと思う。
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mamoru_sato
経営・経営企画
2021年のセッションで古さは感じませんでした。2021年にまこの動画を見た記憶がありましたが、その時よりも多くの学びがあったと思います。
実際に箱根DMOに出向して6年間やってきましたが、間違っていなかったなという安心感をもらいました。ぜひ自分の知る地域にどんどん入って、数少ない日本の成長戦略である観光を進めていきたいと思います。
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yuk_o
人事・労務・法務
観光産業について政府も割引などで観光客を増やすようにしているが、それ以外にも仕組みが必要だと思った。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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mac-cam
クリエイティブ
観光産業に於いて旅行者からもっと日本国内にお金が落とせる仕組みが必要と感じた。
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ruru_ruly
経理・財務
観光産業に於いて旅行者からもっと日本国内にお金が落とせる仕組みが必要と感じた
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dragon23
営業
ポストコロナを見据えて観光産業に必要な支援について理解できた
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yuichi-kaneya
メーカー技術・研究・開発
サステナビリティがありかつ、本物の体験を提供することが重要と考えました。
また、1泊25万円の修験道体験など、マーケティングが大切であることも気づきをえました。
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ttot
金融・不動産 関連職
何をコアに集客するか、永遠の課題
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narumi703
販売・サービス・事務
富裕層観光の裏側、自治体との調整、町おこしとマネタイズ、マーケティング人材の話と普段の自分の業務で走り得ない世界の話を専門家同士で深めていく話を聞くことができ、視野が広がった。
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moritti
販売・サービス・事務
伝統とマーケティング
一見相対するものかもしれないが、双方の強みを生かすことで、地域の創生につながると理解した。
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kotarop
コンサルタント
自身は観光に携わっている人間ではないが、自身の地元への貢献は常々考えていることであったため、非常に参考になった。
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koubata_090
メーカー技術・研究・開発
参加者の皆様は広い視点で見ているが、
外国人が地方に行ったとき、
もしくは自分が海外に行ったとき、
壁になるのはまず言葉だと思ったので、
言葉の壁を無くすツールは翻訳ツールをはじめ広まりつつあるが、お客様に寄り添うアテンダント・ツアーガイドの存在はもっと価値が上がることになると思った。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
まだまだ余地があると感じました。
一方、地元のスタンスがむつかしいのでは?
観光公害なんて言われますが、そこを上手く乗り越えないと、家の前を観光客がガヤガヤ終日うろうろしている姿は結構厳しいです。
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imaaki
経営・経営企画
ゴーゴーロボッツが次世代の観光産業のあるべき姿という山野さんの意見に大きく賛同です。海外から見て良い素材はたくさんあるのに、マーケター不足、ソフトハードの両方の課題があるという事は、観光産業の伸びしろが大きいという事だと思います。自分も金沢が地元で、マーケティングの仕事をやっているので、何とか地元を盛り上げたいと思いました。
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kou-kon
人事・労務・法務
人への投資、特に地元の人への圧倒的体験をさせることが必要ということは、あらゆるサービス(個人向け?)に言えることだと感じた。自らのビジネスに活かしていきたい。
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kfujimu_0630
マーケティング
日本の観光産業には大きな期待が寄せられていると思っていましたが、コロナ前のような数を追うことをしていたのではダメだということがよく分かりました。今後も注目していきたいと思います。
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yu_shima
販売・サービス・事務
人を呼ぶのはつい外的な要因に着目しがちですが、自分の場合は社内的な要因が多いんだろうなという気づきがありました。
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tani_ko
その他
コロナ最中の観光業界の現状、その後を知ることができた
(地元の学生などの)観光ボランティアの取り組みは良いと思っていたが、ビジネスに組み込み、マネタイズが必要という指摘に共感した
サステイナブルなものにするには、地元にお金が落ち、所得向上が欠かせない
プロ意識を持って観光客を招き、もてなし、地域も活性化して所得も向上するような循環が好ましいと思う
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a_7636
人事・労務・法務
旅行は年に何度も行けるものではないので、「これぞ観光地!」「観光名所はここ!」「お土産はこれ!」というところよりも、ひとところに居て、ゆったりとした時を過ごして、地域の方々と一体感を持てるとか、その場に溶け込める感覚とか、そういうのを味わいたいです。
業界も職種も違いますが、マーケティングの感覚は自分にも必要なのではないかと思いました。他のコースを復習してきます。
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