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質問力を上げるためには「ファシリテーション」のステップを理解せよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「相手の価値観を理解するためには、質問が大事だと思うのですが、うまくできません。どうしたら、質問がうまくなるでしょうか」というお悩み。相手がどんどん話してくれる状態を作るために必要な「ファシリテーション」のさばきの技法について、グロービス経営大学院教員・林浩平が解説します。(肩書きは2022年1月13日撮影当時のもの) 林 浩平 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
tsuru_0824
人事・労務・法務
とても素晴らしかったです。ビジネスシーンでも日常のように会話をする、そのために準備をする、間をつくる、相手の思いを汲み取りながら伝える
勉強になりました!
grobis-n
販売・サービス・事務
「聞こえる声」と「伝わる声」は違う。とても響きました。
ran361
経理・財務
ビジネスシーンも非日常でないという考え方、わかっていても難しそうです。プレゼンなどの前には準備をすること、これはやはり重要なことだと実感しました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
相手がいるんだから、しっかり準備して、心を込めて目的を達成する。
そんな感じでしょうか。
準備はプロの人もしっかりされているんだから、自分が何もしないで出来る訳がない、しっかり準備します。
hiro5551
営業
準備はすればするほど余裕ができる。しっかり準備すれば、相手の反応、気持ちを汲みながら話せる。話し方は声の大きさ、間、トーンなどいろんな要素で成り立っていて、いろんな要素を使うことによって伝わる。ビジネス会話という非日常を日常のごとく話せるよう準備したい。
erimama
営業
ターゲットとなる伝える相手中心に考えるのが大事なのだと思いました。
自分本位だと早口、間がない、、結果聞こえるけど伝わらないのだと思いました。
k_ikeshita
その他
ターゲットを作って、日常の様に想いを載せて会話することが大事。仕事は楽しく行う。仕事はチーム。相手をリスペクトして相手の事を想いながら話す。伝える話し方が大事、その為に誰に話すのか何を伝えたいのかを明確にする。その為の準備は怠らない事。
oto234
販売・サービス・事務
相手の反応を見る余裕が必要だと思いました
minamtt
人事・労務・法務
うまく喋ろうとせずに、自分の言葉で思いをしっかりと相手に届ける気持ちが大切なんだと感じました。
またできないややらないという選択をする前に、まずはやれるところまでやってみる。
そのための努力をしっかりやる。
今、進めるかやめるか悩んでる事案があったのですが、まずはやってみよう、伝えてみようという気持ちになりました!
matsujun-yume
営業
自分の言葉でしゃべる
相手の立場にたつ
間の取り方の重要性
ma2022
営業
伝えたいことや相手を動かしたいと思うとついつい早口になって内容を詰め込んでしまうが、逆効果だと感じた。まず問いや「間」をつくって相手を引き込む。興味を抱いてもらう。それからじっくりと話を展開していくことを実践したい。
djmpajmpkm
営業
そもそも冒頭の関野さんの経歴や心構え、後半の「スポルトが終わってから〜」の件はいらない。講義動画時間の半分が関野さん自身の話で時間の無駄。
「間を作って相手を引き込む」という手法は心理学的に被験者側からすると引き込まれるというより「この間は何?」と疑念を抱くより他ないように感じた
自分であれば「この人大丈夫?」となり関わるのを躊躇います
krks3739
営業
業務でのプレゼン、全体共有の場において準備、間の取り方、構えないことなど参考になりました。また、仕事を通じて様々な挑戦や困難だと思う依頼についても出来ない、やらないという選択肢ではなくできる方法を考えたりまずはやってみるというマインドには共感するものがありました。
kiyoshi_yasr
メーカー技術・研究・開発
良い内容でした。間の取り方を意識していきたいと思います。
takawata
営業
メンバーへの指示・情報共有の際に今までより間を大切に対応したいと思います。
a-matsui
人事・労務・法務
相手と話をするときのポイントがわかりました。
tomoya_0528
人事・労務・法務
ビジネスは非日常ではない。ターゲットを決めて気持ちを込めて話すことを実践したい。
rokuhana
メーカー技術・研究・開発
非日常でも日常感を忘れずに、間をとりながら話す大切さを実感
pontas
マーケティング
伝える相手をみて、話すトーンや間をとるながら、伝わる話し方を心がけたいです
0914586
営業
相手の心が動くまでの間を作る=相性が理解しているか反応を確認することが大切だと感じました。大勢に向かってのスピーチであっても自分の中で相手を作り会話する意識を心がけてみようと思います。
avio_2021
その他
憧れの関野さんのお話が聞けてとても嬉しかったです!ビジネスシーンにおいても日常のように会話をする、大事な会議の時はつい緊張しすぎて自分らしさを忘れがちですが、気後れしないために準備が重要だと再認識しました。
tk_19900305
コンサルタント
準備をした上で、発表を日常の延長と無理やり考えて、気後れ/上がらないよう心掛ける。
fujiaap
営業
プレゼンで話したい事がまとまらなかったりで相手にきちんと伝えられない場面があったりしましたが
動画内でおっしゃってた、ビジネスシーンでの会話は何も特別ではない、ターゲットを決め、自分の思いを相手が聞きやすい間できちんと伝えることが大切だと気づいた
eiji-kick
その他
毎日朝礼にて50名近い課員の前で話をしています。響くように伝えているつもりですが課員たちの顔を見ると俯いていたり無関心そうに見えたりする方もいます。
今後はその場の空気、相手の気持ちなども感じるようにして話をしたいと思います。
takao0708
その他
プレゼンテーションにおいて悩んでいる方は大変おおく、大変に役に立ちました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
間をつくる。相手の想いを考える。練習する事。直ぐに取り入れたい内容です。
gers
営業
間を取り相手を引きつけてから話す
これで印象も大きく変わると感じます。
今まで意識していなかったので、
早速取り入れていきます。
dosanko_1445
販売・サービス・事務
人前で話す時は非日常ではあるけれど、あくまでも日常友人に話すように、ターゲットに向かって会話する、ということが大事。難しいとは思うけど納得しました。まずカンペは持たずに話すようにします。
akihito1992
販売・サービス・事務
とても大切な話だった。アサーティブコミュニケーションに共通する部分も多かったように感じた。話し方や伝え方に自信のない人は現代に多く存在していると思うし、自分もまさにその一人なので、今回学んだコツを活用していきたいと思った。
apino
販売・サービス・事務
会議の際に、発言するのがとても苦手ですが、その内容に対する準備や理解が足りてないからだと気づけました。ただの会話と、会議が全然違うものではなく、両方とも日常的なものだと意識することでもっと積極的に自分の思ったことを伝えられるようになりたいと感じました
mmmm_
マーケティング
伝えるためには話してない時間(間)を大事にする、という点が目から鱗でした。
(しかしその間の取り方というのもセンスなんだよなと思うのですが…)
相手の表情を伺えば伺うほど、焦って捲し立ててしまうので、気をつけたいとおもいます。
さすが、声が美しくて聞いてるだけで耳福でした。。
rimomon
販売・サービス・事務
人前で話す時に緊張しないコツは、やっぱり事前準備をやることだと改めて思いました!日常においても伝え方を参考にしたいです。
bipapa
メーカー技術・研究・開発
特別だと意識せず,しっかりとターゲットを決めて,声の大きさやトーン,間を取りながら,自分の思いを言葉に乗せる!
とても良い心掛けを教えていただきました。プレゼンでも何でも,これらを意識せずに普段通りに実践していきたいです。
taka-p007
メーカー技術・研究・開発
プレゼンでも「日常のように」話す。
気の持ちようで話し方はガラッと変わり、プレゼンの正否に大きく影響すると感じていますので、この心構えは非常に参考になりました。
masa_takayama
メーカー技術・研究・開発
まとめ
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関野英之さんの話し方のコツ
■ターゲットを明確にする:
話す相手をしっかりとターゲットとして意識し、その人に届くように話すことが重要です。これにより、声の大きさやトーン、間の取り方が自然と決まります。
■聞こえる声と伝わる声の違い:
聞こえる声と伝わる声は異なるため、相手に伝わる声を意識して話すことが大切です。声の大きさやトーン、間を考慮しながら話すことで、相手にしっかりと伝わります。
■間を取る:
話す際に適切な間を取ることで、相手の興味を引き、心を動かすことができます。例えば、重要な情報を伝える前に間を取ることで、相手の注意を引きつけることができます。
■日常のように話す:
非日常の場面でも、日常のように話すことを心がけることで、自然なコミュニケーションが生まれます。これにより、緊張や早口を避けることができます。
■準備をしっかりと行う:
話すことに苦手意識がある場合は、十分な準備を行うことで自信を持って話すことができます。準備をしっかりと行うことで、緊張を和らげ、落ち着いて話すことができます。
fukushimahosao
営業
人前で話すことが苦手ですが、「聞こえる声」と「伝え方」の違いを知ることで
今まで自分がやってきたのは「聞こえる声」ただ自分が一方的に内容を話していたんだと気付かされました
今まで早く伝えようと自覚は無かったが振り返るとまくし立てるように早口で伝えていた事
今回の学びで以下の事を学びました
・ターゲットを作る事(相手を決めて話す事)
・声の大きさ(距離感)多数の場合は自然とボリュームが大きくなること
・声のトーン
・話す時の「間」の使い方
・気後れしないだけの準備をすること(あれだけやってきたと思える準備が大事だったこと)
・プレゼンでも日常会話を意識すること
・また相手の思いを汲み取る余裕を自分が持つための「間」の使い方
・相手が理解し興味を持つ「間」の使い方
以上を自身の話す時のチェックリスト作って
早速、職場で実践していこうと思います
yfujioka
販売・サービス・事務
話し方・伝え方についてプロの視点から語られています。
yukoo
人事・労務・法務
相手に明確に伝わるトーンで話すこともポイントだと学びました
takumi1001
建設・土木 関連職
日常のように会話をする。なぜか気後れして自分ができていないことだと感じる。相手の時間をもらっているから早く用件を済ませようとしてしまうのだが、仕事上の会話は建設的なものが多いはずで、まずはゆっくり話をしてみることから変えてみる。
astk_0000
販売・サービス・事務
人前で話すときも 日常で話すように意識することが大事だと思った。聞こえると伝わるは違うのいうことが勉強になった。
shonamboy
経営・経営企画
間は大事だなといつも思う。
引き続き実践していきたい。
90014
建設・土木 関連職
非日常ではないビジネスシーンも日常のようにちゃんとターゲットを作って相手を作って会話をしていく日常のように対して進めていきたい。
hiro3676
経営・経営企画
気負いではなく、日常会話の延長で伝えて行くことで、相手の届くのだと思った。
naninunenonono
営業
ターゲットを見据えて話をする。非日常だけれど日常のように、間を大切にして話をする大切さを認識しました。
suzan3
メーカー技術・研究・開発
日常的な会話を意識する。間を意識的に加え相手に関心を持たせる。
聞こえる声と伝わる声は違う。なるほど…
asamoni
営業
相手に合わせた間をもつということ。聞いている相手を想定した話、しかも、テンションとか盛り上げとかそういったことまで計算してるとはすごいと思った。相手ありきのトークは当たり前のようで、難しい。緊張が勝ってしまうから。
mk0317
その他
日頃からの積み重ねが大事と感じた。
s-mitsuho
営業
最近自分の気持ちをうまく伝えられているか不安で受講しました。在宅が多く、コミュニケーションが不足していると感じることが多いので、在宅が非日常のように感じていますが、直接対面していると思い、緊張せずに日常だと認識し話していきたいと思います。
tak0223
IT・WEB・エンジニア
ターゲットを決める、準備する、声の大きさトーンなど当たり前のことだがなかなかできない。
練習あるのみ。それにしてもアナウンサーの方は話し方がうまいです。
kobusuke
IT・WEB・エンジニア
相手を意識して話を行う、間を作ること、気後れしないよう準備して臨むことの大切さを改めて学習できた。
何気ない朝の挨拶や何か手伝ってもらった時のお礼などでも、意識することによって気後れせずより自分の意思が伝わるかもしれない良い訓練になると感じた。
junihcikanabo
建設・土木 関連職
しっかりとターゲット、相手を作って思いを載せることを意識して会話したい。
1996ihara
経営・経営企画
間とかは大事だと思いました。
nadenadeshiko
営業
ビジネスシーンでも日常のように会話をする、そのためにしっかり準備をする、間をつくることを意識していきたいと思います。
hashimoto-yota
専門職
日常から、人と話す際に言葉に想いを乗せることや、相手に伝えようと意識して会話することがなかったため、改めて人との向き合い方を見つめ直すきっかけとなりました。
ttm-matsubara
マーケティング
話し方の部分より挑戦するマインドの方の共感が強かったです。できないとかやらないと言うのは簡単で楽になるけど、それでいいのかという問いは常に持ちたいと思いました。
suzuki_emi
その他
所属チームのメンバーに対してプロジェクトのキックオフなどで説明・プレゼンをする機会には、「非日常」ではなくいつも自分がメンバー1人1人に話しかける場面をイメージして語り掛けようと思った。
tm1001006259
営業
人前で話すことが苦手なので、全体共有の場において準備、間の取り方、
構えないことなど勉強になりました。
ni4-mura
資材・購買・物流
「聞こえる声」と「伝わる声」は違う。とても響きました。
kashi129
建設・土木 関連職
伝わる声と聞こえる声があり、的やターゲットに向かってしゃべることを学びました。
相手が興味を持てるように、あえて間を作って言うようにし、心を動かすことが大事ということも学びました。
hiroshilv
販売・サービス・事務
聴いていて心地よい『音量・音程・間』、とても参考になりました。聞こえるではなく、伝わるを、全ての会話で意識していこうと思います。
lin-1020
販売・サービス・事務
誰と話しているのかという意識は、一対多のプレゼンのような場所では薄れがちだと気付きました。今後は伝える相手を意識していきたいと感じました。
shinsukes
IT・WEB・エンジニア
それほど大勢の前ではないが、話す機会が多いのにあまりうまく行かず、終わった後であれこれと悔やむことが多々あるが、
事前準備が大事なことは他と同様なのだと感じた。
また、人前で話すときはついよそ行きないつもと違う話し方になってしまうが、日常の一部と思うように心がけたい。
そのためにも準備が重要なことだと思う。
massaman
経理・財務
言葉のアクセントや間は会話・スピーチにおいて重要であると、改めて認識できた。
malleus
クリエイティブ
実践できるようになるには場数を踏む必要はあるが、意識せずに日常のような会話をするような感覚を心がけていきたい。
izuru333
その他
話すときの間の活用について、聞き手の関心や期待感が増すことを学べた。また、強弱や感情を込める等のメリハリをつけることで、さらに良いすぴーじができる様になると感じた。
hakamata_y
コンサルタント
取引先へ報告する機会があります。原稿を持ってしゃべることになると思いますが、日常のように会話(報告)するように心がけます。早口にならないように気を付けます。
tonpu-1001
営業
『日常のように会話する』
商品の説明を話をしていて、お客様の気持ちがのっていないと感じるのはそういったことだったのかと思った。
私は今、営業電話をしています。お客様が忙しいかと思って、ついつい早口になって、早く説明してしまおうと思ってしまいますが、
準備・間・相手の思いを汲みながらの方が大事だと気づかされました。
y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
toraneko1
その他
話したいことがある時、勢い込んで話してしまうことがあったり、逆に話すタイミングを逃してしまうことがよくありますが、ターゲットを決めることで適切なタイミングや「間」「トーン」を意識したいと思います。
ekkum
専門職
慣れないスピーチだと、スピーチすることが目的になってしまい、その時の感情が、焦りや、緊張を生むのだと思うので、話す相手が誰なのかということ、誰にたいして話すのかを明確にすることで、声量も、強弱も間の取り方も普通に話すのと変わらずに話すことができるという指摘がとても説得力を持って響いた。
everest
営業
明確で説得力のあるメッセージと適切な感情表現で顧客の信頼を獲得し、営業成果を高めるたい。
naokinaokinaoki
営業
聞こえる事と伝わる事の違いがよくわかりました。相手の気持ちになって、相手が聞きたいと思ってもらい話すこと、まずこちらに興味を持ってもらえること、そして何を話すか、何を伝えるかが大切だと感じました。
yu_ot
建設・土木 関連職
一言を発すれば、誰かが拾ってくれる。とにかく最初の一言を進んで話してみようと思う。
mmiioo
その他
間を作ることはしていましたが、その間で相手の気持ちに思いを馳せる、相手の心の動きを見ることまではしていなかったので、明日から早速取り組んでみます。
勉強になりました。
murasame
専門職
聞こえるだけではなく、伝わるように話す。
まくしたてるのではなく、間を取り相手を引き込む。
日常の会話のように相手に伝える。
yori_qf
専門職
話の間に間を置くことは聞き手の入り方を的確にとらえてると思った。自分の言葉でしゃべれる空気感を作ることで、自然な会話がより深く聞き手の印象に残ると思った。
marinanda
その他
伝える相手を明確すると言うのは普段の生活でも必要と思いました。誰に伝えたいのか明確でないままただ要求や気持ちを伝えても独りよがりになるだけで、誰に伝えたいのか、この人に伝えるためにはどのような伝え方をすればいいのか、を意識して日常でも活用していきたいです。
jojomami
販売・サービス・事務
仕事の場で何かを伝える時は「かっこいい言葉を使おう」「手短に話そう」として考えすぎてしまいがちだが、まずは「どういう思いを伝えるのか」を考えていれば、自然に話せるようになれそう。
kasaisatoru
営業
ビジネスでの会話が非日常ではなく、日常の延長線であり、言葉に思いを乗せることの重要性を再認識することができました。
どうしても、早口になりがちなところを、“間”を意識していきたいと思います。
m-kosu
メーカー技術・研究・開発
自分ではなく、相手中心に話すことが大切だと学びました。日常会話でも、ビジネス会話でも必要なことは共通していると改めて感じました。
36109
専門職
プレゼンテーションや地域活動においての多人数の前で話す時に活用できる。
fyamasan
その他
自分の想い‣意図を相手に言葉で伝えようとする時に、これまでは自分中心で話をすることが多いと感じていますが、これからは相手にとどかす声で、相手が入ってくる間をつくって話してみようと思います。
とても、参考になりました。
jagger
金融・不動産 関連職
ターゲットを絞る、話しかける相手は誰か、話すと届けるの違い、間の作り方。大変参考になりました。特別に考えずに人前で話していこうと思いました。
yk-finance
金融・不動産 関連職
プレゼン等ビジネスシーンを非日常ではなく日常として考えるというメッセージは非常に新鮮でした。
ohkmas
経営・経営企画
ターゲットをつくる。伝わる声で話す
s_tsuboi
営業
お客様へ商品をご案内する際に、一方的に早口でまくし立ててしまうこともあるので、準備をすること、話すターゲットを決めること、会話をする際の『間』を意識すること、日常での会話でも意識していきたいと感じました。
moeka-
経営・経営企画
ビジネスシーンでも形式ばらずに日常のように会話する。話相手を意識して話す、間を意識するなど実際にビジネスの現場で活かしていきたい。
fujiiyuu
専門職
プレゼンの時でも、日常会話での方法をとりいれてもいいという考えは新鮮だった。
t_sugasawa
金融・不動産 関連職
業務に活かしていきたい
hachikoy
人事・労務・法務
入社者への説明を行っているとき緊張しながら説明をしていますが本当に理解しているのかがわかりません。ゆっくり間をもって説明していこうと思います。
tony_dg
メーカー技術・研究・開発
大変参考になりました。プレゼン、ディスカッションなどで意識したいと思います。
miya3883
販売・サービス・事務
とても話がわかりやすく、理解もしやすかったです。伝わる声と聞こえる声の違いは納得でした。
jet1104
人事・労務・法務
ターゲットを作る、自分の言葉に思いをのせる、等参考になった。会話の中ですぐに人の話に割り込む人が居るが、そういった人との会話は記憶に残らないことが多い。会社内の会議等でも留意していきたい。
kotoshio
メーカー技術・研究・開発
挑戦について、できないと決めつけるのではなくまずやってみて、結果はあとからでいいという考えが参考になった
654321
経理・財務
伝えたいことを話す前は間を開けるようにします
0205
その他
非日常を日常だと思って話すことは新しい視点でした。
mochi05
資材・購買・物流
無理な事はせず、自分の言葉でしっかり伝える事が重要
k_mari
人事・労務・法務
間を取った伝わる話し方と、ただ話すだけでは全く違うと感じました。
仕事で説明する際には事前準備をしつつ、間を意識しながら話すようにしたいと思います。
kouhei_miyata
建設・土木 関連職
非日常(ビジネス等)にある伝えるシーンをいかに日常のメンタルで実行できるか。ターゲットを作る(見定める)ことが重要。ターゲットに伝わるための、気後れしない準備、声のトーン、間、を意識すること。
できない、やらないは簡単。やってみてからでもやらない判断は遅くない。
masacq
人事・労務・法務
間を大切にすること、相手の心に届けることを考えて話すこと。大変勉強になりました。今家の中ではオンラインで対話する機会が増えている中で、どのように相手の気持ちを汲み取りながら、伝わるようにお話しするのか、その辺も聞いてみたかったです。