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質問力を上げるためには「ファシリテーション」のステップを理解せよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「相手の価値観を理解するためには、質問が大事だと思うのですが、うまくできません。どうしたら、質問がうまくなるでしょうか」というお悩み。相手がどんどん話してくれる状態を作るために必要な「ファシリテーション」のさばきの技法について、グロービス経営大学院教員・林浩平が解説します。(肩書きは2022年1月13日撮影当時のもの) 林 浩平 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
13人の振り返り
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
ohtomo24
営業
相手の希望になるべくすり合わせできる内容でしたので参考になりました。
ke_nk_en
販売・サービス・事務
成りたい自分に近づける工夫をしていきたい。
chieychan
経理・財務
なりたい姿より、自分の時間配分をどう使いたいかを聞く、という視点が新鮮でした
ks89222
営業
大変参考になりました
morimotoa
営業
同じ意見を表明する人と組む。
hagi_m
金融・不動産 関連職
現状とありたい姿になる為の差分を埋める仕事をする、という部分に納得しました。
k-kikkawa
販売・サービス・事務
タイトルに期待した内容ではなかったが、参考になる部分を取り入れていこうと思う
shikay
メーカー技術・研究・開発
そう言えば今の部署でなぜ提案が少ないのか?の話になった時に、みんな作業をやりたいと言う話が出た。今の部署は考えることが中心だから、上の人は「考える時間を増やさないと」と言われていた。しかし「どう言う作業をする時間を増やしたいか?」をもっと深掘りすることで、やりたいことが皆やれる組織になるような気がした。自分は考えることが好きで、今の部署はまさに「やりたいことをやりたい時にやりたいだけやれる」部署だ。だからなのか他の人がなぜやらないのか?が疑問になってしまう。作業よりも考えることを!と押し付ける前に、相手は本当はどういう状態だと嬉しいのかもっと聞いてみたい。ありたい状態の話は職場の問題を聞くよりも、未来の話だから明るい話になるはず。職場の問題を聞くよりも、明るい話をしながら組織が良い方向に向かっていくよう働きかけたい。
h-goto
その他
人はそれぞれの個性、能力、バックボーン、信条がある中で、自分と同じ目線になってもらうことは、しょせん無理があるので、それに執着し、労力を使うよりは、目標・課題の達成に賛同・納得してもラうようにしていくのが良いと思いました。
t03290512
営業
日常業務に取り組み活動
rhst
メーカー技術・研究・開発
言語化することから差異が明確になる
他の人と目線が同じになるのは難しいかと思うので、近づくよう意識したい
ms09rs
その他
現在,同じ志にはなっていないので,なにがポイントなのかを突き止めたいと思いましたが,特効薬がみつからないので対話を繰り返すこととします。