![アカウンティング基礎(前編:財務三表編)](https://static.unlimited.globis.co.jp/uploads/course/photo/2324/thumb_%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E5%9F%BA%E7%A4%8E_%E5%89%8D%E7%B7%A8_%E8%B2%A1%E5%8B%99%E4%B8%89%E8%A1%A8%E7%B7%A8__190924-99669fa48c6ff85ccb807b2d6365cd4a93ff57d09a4f85d4838b8ac10ea24578.jpg)
アカウンティング基礎(前編:財務三表編)
アカウンティングは「ビジネスの共通言語」と言っても過言ではありません。 その中でも基礎となる財務諸表は、企業活動の結果が凝縮されたものです。 財務諸表の見方や解釈の方法を押さえれば、財務諸表の数字からその企業の戦略や活動の状況など、 企業の全体像を把握することができます。 このコースでは、財務諸表のうち財務三表の知識を事例を交えながら体系的に学び、経営課題解決、リスク分析に役立つ企業会計の基本を習得します。 ※アカウンティング基礎コース は「前編:財務諸表編」「後編:財務分析編」2コースからなるシリーズとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・アカウンティング基礎(後編:財務分析編) https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/7e2e40e4/learn/steps/34895 アカウンティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング(論理思考編) ・損益計算書 ~企業の収益と費用の状態を読み解く~ ・貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~ ・キャッシュフロー計算書 ~企業の資金繰りと現金収支の把握~ ・収益と費用の認識 ~収益と費用の会計ルールを理解する~ ・減価償却 ~費用を一定期間に配分する会計処理~ ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。 ※ROAの計算式の変更について(2020年4月更新) ROA(総資産利益率)の計算式に用いられる分子の利益は、目的に応じて様々な利益が使われます。 本コースでは、近年、様々な会計基準で財務報告を行う企業が増えている中、比較しやすさを優先し、どの会計基準においても共通して出てくる当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を用いることにしました。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
yumi_yumi
その他
宇宙語のようでした
tak_holly
メーカー技術・研究・開発
IFRSという言葉だけ認知している状態であったが、その概要をつかむことが出来た。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
採用する企業が増えている背景がわかりました。
日本基準のほうが馴染みがあるので、良いところどりしたものがあってもいい気がしました。
参考情報
🔻上場企業の会計基準調査用
https://xn--vckya7nx51ik9ay55a3l3a.com/
🔻IFRSを適用すべき企業、適用すべきではない企業
https://keiriplus.jp/tips/ifrs_tekiyohutekiyou/
IFRSを採用するにはそれなりのコストがかかるようですね。
単純には試算できない資産価値の査定などでしょうか?
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
国際的に財務諸表の比較可能性を高める。海外投資家に説明しやすくなるという利点、「IFRS:原則主義/資産・負債アプローチ(BS中心)、日本基準:細則主義/収益・費用アプローチ(PL中心)」が特徴ということを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
弊社も昨年度からIFRSを採用しています。会社のスタンスが表れていると思います。その必要がある会社として存続していかなければなりません。
djmpajmpkm
営業
国際的に共通ルールはこれからも増えて行くだろうと思われる
manabist123
IT・WEB・エンジニア
IFRSのメリット、デメリットがよくわかった。
hamiyan1127
営業
IFRS基準と日本基準の違いを知った上で自社および他社の財務データを見ようと思いました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
明確な差の理解が進みませんでした。再度理解していきます。
tomoya-
マーケティング
IFRSはB/S中心、日本基準はP/L中心。どちらを重視しているかの違いはあるもののP/LとB/Sは切り離せない関係なので結局どちらも大事。
グローバル化が進んでいる中で、比較可能性を高めるためのIFRSの適用が増えていることは非常に合理性があると感じた。
shark1209
メーカー技術・研究・開発
ISOやFSSCみたいなものと理解しました。国際化が進むにつれて多くの企業で採用される気がします。
masa_0314
IT・WEB・エンジニア
損益計算書より賃借対照表重視など根幹となる概念をイメージが膨らんだ。具体的な活用例などでより理解を深めたい。
imahori1203
営業
必ずしも日本基準が悪いわけではないことが理解できた。
tanimura-to
営業
あ
daigo2323
メーカー技術・研究・開発
国際基準があることは理解しました。会計の方法として導入するかどうかは、しっかりとメリットとデメリットを考えなければいけないという風に理解しました。
yuki1985
経営・経営企画
減価償却の考え方がifrsになると変わったりするのだろうか。会社は日本基準だが、部門内で個別採算作業をする際に、試しがてらifrsに則った病気もしてみたい。
tsuru-manabi
販売・サービス・事務
初めて聞く基準であり新鮮な気持ちで講義を聞きました。
国際的な基準を導入してる企業や日本基準を採用してる企業など様々あることを初めて知りました。それぞれに利点があり、会社の経営方針によって変わってくることも理解できました。
perfect0gravity
営業
P/LやB/Sは国際標準だと思っていましたが、IFRSの存在とその特徴を知ることができました。この学びをきっかけに初めて「IFRS」をネット検索しましたが、導入の必要性を語る記事が多く、日本での導入の難しさに触れることができました。
katsu_yoshi
メーカー技術・研究・開発
財務諸表の比較に活用する
1496hosoi
営業
企業がグローバル化していくうえで公平な視点で企業を判断するためにIFRSが設けられたこと理解できた。海外投資家への説明が容易になること。インターネットの発展により海外投資活動が活発化してきていることも背景。但し単純に優劣はつけないこと留意。
ykatagiri
コンサルタント
目的をまずは押さえたい。国際的に比較しやすいこと、B/Sベースで見ていること
lisa0130
コンサルタント
IFRS基準は日本基準とはかなり異なる基準であることが分かった。
安易に対応すべきと考えるべきではなさそうだ。
tnk17
営業
我々の会社は海外投資家向けではないので、IFRSを採用していない。あった事も知らなかった。
kikuoka2459
メーカー技術・研究・開発
自社でもIFRSを採用しているので解りやすかったです。
最初にIFRSを用いた時は包括的な考え方には戸惑いました。
jokin_k
建設・土木 関連職
業務には関係がないが、IFRSはよく目にした活字なので、勉強になりました。
mikanchan
経理・財務
分かりやすかったです!
dairoku
メーカー技術・研究・開発
今後当社や競合他社の業績比較するさいに、どの基準をベースに実施しているのか先ず気をつけたい。
m78
メーカー技術・研究・開発
国際的な財務報告基準があることを学びました。
koichi-tanaka
営業
IFASを深く理解できました。
yoshi1020
営業
なかなか難しい内容だと思います。復習します。
kodama77
その他
思考力向上に役立つ。
omokun
経営・経営企画
どう活用するかは、検討が付きません
terakuri
営業
改めてビジネスの深さを知りました。
学び直しをして理解が出来るレベルにします。
yuk_o
人事・労務・法務
国際財務諸表は難し過ぎた。
takeshi_o13
クリエイティブ
グローバル企業の考え方少し理解できた。
youshinkan
コンサルタント
日本基準とIFRSのメリデメを把握しておきたい。
hiro_0503
メーカー技術・研究・開発
IFRSの基本を理解した上で決算報告を読み解きたい。
dsnakajima
営業
活用場面はちょっと想像出来ません。
naike_jpn
マーケティング
企業の業績評価基準を見ることで経営方針が確認できそうに思った。
murak-fg
人事・労務・法務
IFRSを意識してニュースを見れる。
famy
資材・購買・物流
IFRSは存在こそは知っていたが、概略を全く知らなかったので、良い勉強となった。
ikeh
経理・財務
ポイントが端的でよかった。日本基準との違いをもう少し具体的に知りたかった。時価会計の部分とか。退職給付会計とか。
s_s___
メーカー技術・研究・開発
ハゲタカファンドに会社を買われない様、わざわざ株を公開せず、海外に出店せず、日本語対応しかしない様にするのも、会社を守る手でもあるな。
tani44
メーカー技術・研究・開発
財務諸表を確認する際には注意する
nakanishi-t2
その他
日本型を継続していくとしても、IFRSの考え方は参考になると思いました。
tuna-can
経理・財務
IFRSは複雑で難しい会計基準かと思っていましたが、日本基準との違いを整理しながら理解すると意外とシンプルだと感じました。
また、細かいルールが無いことには驚きました。企業が業績を良く見せようと恣意的な運用をするリスクもあるのかもしれません。
takuma-shigeta
営業
IFRSを採用する企業分析。
takosan
経理・財務
グローバル化が進むにつれ、IFRSを導入する企業は徐々に増えていくと予想される一方、細則の日本基準でしか見えない情報もあるので、どちらも正しく読めるようにしておきたい。
miyoshiyuri
販売・サービス・事務
自社は海外にも拠点があるが実際のところ どこ基準かは知らない。 と言うか世界基準があることを初めて知った。
azarashinoko
その他
IFRSを導入している企業はまだ多くはないとのことですが、勤務先に導入するメリットがあるとすれば何かを考えてみたいと思いました。
s-kotani
その他
グローバル化が進むなかで、必然的な考え方だと思う。直接業務で使うことはないが、知識として持っておきたい
ryofin
営業
初めてIFRSを聞いたが、日本の基準との違いは大まかに理解できた。ただ自身の基準が国内基準で作成されているため、すぐに活用するのは難しそう。
ak-koda
メーカー技術・研究・開発
IFRSの存在を初めて知りました。言われていたとおり、全世界共通の評価指標がある事は、正しいとおもいます。
kenta308
その他
IFRSを用いる事により、国際的な企業との比較ができるので自社と海外企業を比較し、意思決定の材料としたい。
sub54
メーカー技術・研究・開発
財務帳票を比較分析する際に、IFRSと日本会計基準との違いに留意する
itou-takashi
その他
IFRSを採用するにはコストが掛かることを認識した。海外の会社と取引が多い会社には、場合によってはIFRSを採用する必要があると感じた。
ss_8
その他
普段あまり使うことのない概念だが、その導入背景をよく考察することが必要と思う
sato-makoto
営業
IFRSについて初めて知ることができ有意義であった。
koki_0812
メーカー技術・研究・開発
日本会計基準との比較があったが、米国会計基準との比較も気になった。
masahiro-kato1
経営・経営企画
IFRSの意味が理解できました。
kenamomi
営業
IFRS適用会社か否かを意識して、その会社の戦略の特徴をつかみやすくなる。
mhiropon
メーカー技術・研究・開発
むずかしい・・・
honey-bee
営業
自社ではIFRSを採用しているので改めて決算書類を確認したいと思う。
taka99
その他
聞きなれない言葉で理解に時間がかかる
yukichi-tanaka
マーケティング
これから学んでいきたい
ryo_nakashima
営業
IFRSがなんなのかを知れたのでよかった。
ymoriya004
人事・労務・法務
具体的にIFRSを活用するシーンは自身のビジネスではないですが、知識として理解できた
yysan1600
営業
日本でもまだ100社程度しか採用していないIFRSに関しては様々な物議があると思います。その理由は理解出来ました。
taku_0318
コンサルタント
概要レベルは理解できた。復習は必要と思う
tk1982
金融・不動産 関連職
日本基準、米国基準どちらが優れているわけではないが、両方必要な基準と考える。
zummy_0617
金融・不動産 関連職
IFRSという専門用語を初めて聞きました。
今まで日本企業向けは銀行業務検定で財務を学んだ
経験をしています。資料を読み取るのに参考になります。
zzr400winered
経理・財務
原則主義で会社ごとにルールを決める場合、余計に比較可能性が低くなってしまう気がするのですが、違うのでしょうか?
ys7710
営業
- どの会計基準を採用しているかだけに留まらず、導入の背景や理由を分析すると、その企業のビジョンや戦略が見えてくるのは興味深かった。
- 採用企業を見てみて、背景や理由に関する想像を膨らませてみたいと思います。
t-takeumi
メーカー技術・研究・開発
• IFRS
国際的に標準化された会計基準「国際財務報告基準」
財務諸表の利用者の意思決定に役立つ情報を提供する
財務諸表の比較可能性を高める
メリット 経営管理への寄与、海外投資家への説明の簡便化、国際的な資金調達の円滑化
デメリット 業務負担増、コスト増、適応の困難さ
原則主義(IFRS) 資産、負債アプローチ 段階損益の表示がない 継続事業、非継続事業の区分表示 包括利益
細則主義(日本基準) 収益、費用アプロー
tomotaka_ishige
営業
なかなか理解することが難しいが今後は国際的な取り引きも増えることが予見されるため一層勉強していく必要があると感じた。
ryo_0520
経営・経営企画
IFRSは原則主義であるため、解釈が企業・地域によって異なる場合がある。グローバル展開している企業はその点を留意し、グループ内でポリシーをもって監査法人と連携しながら基準を策定していく必要がある。
88c
その他
IFRSと日本の基準の違い、なぜ出来たのかが腹落ちしました
kage-taiga
建設・土木 関連職
B/S中心とP/L中心
tezuka_yuko
その他
どんどん深くなってきて理解が追い付かない。
take_chan
販売・サービス・事務
IFRS導入企業は新規企業やグローバル企業に多い事が分かった
dtanaka
メーカー技術・研究・開発
IFRSをまず知らなかったが概要把握ができた。
IFRS 原則主義 BS(負債・資産)
日本 細則主義 PL(収益・費用)
taimu_tsuji
経営・経営企画
IFRSについて
国際会計基準。国ごとに違う会計基準を統一することで企業の実態を比較できるようにする。
<日本基準との違い>
- 原則主義と細則主義
前者は基本的な原理原則のみ。具体的な規定がない。
後者は具体的な規定や基準がある
- 資産・負債アプローチ
利益=期末純資産ー期首純資産。BS中心。包括利益を重視
日本は利益=収益ー費用。PL中心。純利益を重視
※包括利益とは、通常の純利益に加えて、その会計期間に生じた非現金の収益や費用を含む利益のことを指します。これには、投資などの再評価や為替差益などが含まれます。純利益とは、売上から直接の費用を引いた後の利益で、非現金の収益や費用を含まない純粋な現金ベースの利益を指します。
hjrks_sa
専門職
IFRSと日本基準の違いを理解することができた。
muramatsu-a
人事・労務・法務
当社も数年前からifersに切り替えて事業を行っています。一番大きな変化は、売上基準が商品の納品日となった点です。
watson-bs
IT・WEB・エンジニア
考え方の違いが難しい。
watanabekoji
経理・財務
IFRS基準と日本基準の違いを理解し、会社がどちらの会計基準を採用しているのか、採用基準のメリットを理解する。
atsuko_0816
その他
<IFRS>は、大変難しく、1回視聴しただけでは、理解出来ません。
sam_globis
経理・財務
導入背景を知ることで、興味をもって財務諸表を見ることができると思う。
user-48a80f2984
undefined
IFRSと日本基準の違いや、導入のメリットデメリットが非常にわかりやすかった。企業が目指すものによって使い分けることが重要である。
aki_4442
営業
来年度からIFRS採用されるため、もう少し深く学ぼうと思います。
seki-tds
その他
国際会計基準と日本基準の違いが理解できた
kinoshita_tai
人事・労務・法務
自社の会計基準に何を使用しているかを把握すること。また競合他社の会計基準から比較分析を行う。
waiwaiwai
資材・購買・物流
メリットデメリットの概要をつかむ事が出来ました。
touch2
経営・経営企画
IFRS、原則主義。日本基準、細則主義。利益を求める際にIFRSは資産・負債アプローチ、日本基準は収益・費用アプローチ。
atsumori_09
その他
概要はなんとなくイメージできたが、実際の帳簿等において、詳細確認の方法等に大きな違いが出てくるのか、気になりました。具体的な企業で見てみたいと思います。
ozakik
専門職
「包括利益」というものが良くわかりました。
5028588
建設・土木 関連職
IFRSは国際的な財務表であるが、導入や運用にメリット、デメリットがあることが分かった。
弊社の業務体系に合わせた運用(日本基準等)が必要なことであると学んだ。
vegitaberu
人事・労務・法務
IFRSというものがあることは理解しましたが、まだまだ、内容まで、深く理解はできていません。まずは、もう少し、理解を深めるべきだと思いました。
metona
その他
基準や利益の捉え方に違いがあると分かった。
tomborius
IT・WEB・エンジニア
IFRSの概要を初めて学んだ。